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名古屋ライブ終演後、スタッフの茜チャンときしめんを食べて、
新大阪へ〜〜。
帰りの新幹線では、茜チャンとおもいきりフジファブリック談話。
良く喋ってあっという間の大阪までの旅でした。 |
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いやはや、来て良かった。
大阪も東京もライブの日程が合わないので、
いろいろやりくりして、今日参ったわけですが、
正解!
たのしかった〜!
あのアルバムが、ライブでどう演奏されるのか、
とても楽しみにしていたのですが、期待以上でございました。
サポートメンバーに、アルバムも一緒に作ったお馴染みBOBOさん!
そしてギターの名越由貴夫さんも。
BOBOさんはもちろんのこと、
名越さんのギターがこれまた彼らのサウンドに合うのです!
山内さんが尊敬するギタリスト、というだけあって、
山内さんのギターとの愛称もぴったりで。
そして、名越さんの前に出すぎない存在感がこれまたかっこいい!
でもしっかりと彼らのサウンドを支え、きらびやかにしてくれるのです。
大阪でのライブをお楽しみになさってください。
そして、BOBOさんとの関係から生まれるあのグルーブ!
これがもう、ライブならではの迫力と、
どう展開するのかわかあないドキドキ!
「演奏する度に違う」というあの問題作を、どうぞ体感してください。
頭の中にあるイメージを音にするべく、四苦八苦して、
思い切り楽しんで、時に悩んで作り上げたアルバム。
そして「これって、ライブでどうするのよ!?」と、
作った自分たちも笑ってしまったという曲達が、
まるで、ライブの為につくられたかのように
生き生きと奏でられるのです。
すばらしい。
MCはいつものようにゆるゆるとして、
話がまとまった、、と思うとまた掘り返すだらだらさ。
楽屋で話すようなその会話が、これまたステージを近く感じさせてくれるのです。
終演後、マネージャーに怒られたそうですが。。(ふふふ)
そんな終演後にキーボードの金澤さんと撮った写真。
大阪公演の頃には、またバンドとしての演奏も高まっているのではないでしょうか。
おたのしみに〜。
あとね。
パンフレットがとてもステキ。
一人一人の楽器が丁寧に載せられていて、
読み応えも、見応えもあります。
パーカーの色もよかったなぁ。。
嬉しい曲をやってくれるのです!
そ、つまり今のこの体制でのレパートリーがまた増えたわけです。
その曲が何かはお楽しみに! |
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世界遺産になろうとしている偉大なる富士山がご機嫌なのを確認して、
そして人が多くなると思いますが、
ゴミは少なくなるように致しますので。。
と日本人代表でご挨拶しつつ、名古屋へ。
フジファブリックのライブなのです。 |
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もう、咲く!
今日中に開く!
たぶん、今年の開花一号。 |
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ひさしぶりに集う、できる女子たち(私以外)。
マネージメントやコンサート制作などをこなすふたり。
ほとんど家にいられることもなく、
飛び回っているようで。
タフ。
いろいろあるんだね。。ということを聞いて。
大笑いしながらお酒をいただく。
話す横顔&嘆きうつむく表情を見ながら、
「綺麗だなぁ。。」
なんて思ってしまったりして。
きちんと仕事している人って、綺麗だなぁ。
さびないひと、って言葉が一時期はやったけど、
そんな感じ。
たのしく呑んだ夜でした。 |
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ゆるきゃらが勢揃いしたポスターが、貼られていた。
その中に。。
どこのひとだろう?
調べてみたら、
神奈川新聞の広報大使でした。
そしてモットーは「がんばらないこと」
でも、ホームページには大きく
「カナロコ星人 ガンバレ!!」とありました。
なんでも、
「ピラメキパンダ」にやられて、ただいま休養中だそうです。
…おだいじに。 |
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お墓参りです。
墓苑に向かうバスを待っていたら、どこかでやんちゃに鳴く声が。
すばやく飛び交うつばめを追ってみたら、
銀行の屋根のすみに巣が。。
もう少ししたら、飛び立つのかなぁ?
気温が不安定な今年の春。
ほんのひととき、今の季節を感じたのでした。 |
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スタッフに誕生した赤ちゃんが、お宮参りで、
そのついでに802によってくれたのです。
ふわふわ周りの空気がふわふわ
そしてぷにぷに
見ているだけで幸せなキモチになれますね。赤ちゃんは。
そのお召し物の羽織に、紋がついていたのです。
ふふふ。かわいい。
健やかに、おおきくなってね。 |
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そして来年は、「ホタテ」の花(桜)を見られますように |
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焼きたてのかすてらなどを楽しみながらの
御散歩は気持ちよかった。
あぁ、今年も桜が終わります。
来年また楽しみにしています。
今年もありがとう〜 |
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