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帰宅して階段を上がったら、
軽快にすれ違う足音。
あれ?どこ行くの?
と振り返ったら、「遊び待ち」していました |
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2018-03-22
BEGIN @NHKホール:
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今年1月から開催して来た
第22回BEGIN コンサートツアー2018、その最終公演を渋谷で拝見。
意外なことに、NHKホールは初!だそうで。。でも勿論、緊張な空気が生まれるわけもなく、
いつものようにのんびり〜まいぺーすで、思い切り楽しませてくれたステージ。
二部構成になっていて、
一部ではなつかしい〜〜〜曲をあれやこれやと聴かせてくれました。
最初は三人だけで、後にベースとドラムがはいって。
涙そうそうからはじまって、流星の12弦ギター、愛が走る、声のおまもりください…そして、
優さんの姪っ子さんが生まれた時に作ったという「BirthdaySong」も!!
久しぶりに聴く曲になんだかとっても懐かしく、郷愁を誘われるような気持ちになって。。
同郷でもなんでもないのになんだか、場所に関係なく、
BEGINはとても温かい気持ちにしてくれます。
またそのチカラの抜けたMCが。。おもしろくて。
栄昇さんは「ギターのチューニングが嫌いで、(その昔)歌う時ギター弾かなかったんだよ〜〜」
なんてぶつぶつ言いながら、
「間を埋めて」と優さんと、等さんにむりやり喋らせるんですが、
等さんがくるしまぎれに、
「今週雪が降ったでしょ。それで思い出した。初めて雪を観た日のこと!3人一緒だった。
1987年12月5日。「いずみ」の誕生日だったんだよ!」
なんでおぼえてるの?
好きだったんだろ。すきだったんだー
とからかわれたり。。。
デビュー日に本当にレコード屋さんにおいてあるか、ひとしさんとまさるさんが「恋しくて」を
お店に観に行ったはなしとか。
その頃ふたりは一緒にくらしていたんだよ。
と言えば、
ひとしさんが、「まさる。、全然洗濯しないんだよー!!」と曲に入る直前に思い出したりとか。。
大いに笑わせてもらいました。
そして、二部は、マルシャショーラでメドレー!
マルシャのリズムはブラジルのカーニバルのマーチで、
この番組でも何度もご紹介しておりますが、歩くテンポで途切れずに展開して行く。
どうやら大阪では、メンバーが曲の途中にステージを降りて、会場を歩き回ったそうで、
そこれまたものすごい怒られたそうで。。。
勝手にそんなことしちゃダメ、、と。
なので、東京では降りて歩くことはなく、かわりに、
栄昇さんが「マルシャリーダー」を客席から募って、
選ばれた人達は旗を持って、客席を自由に歩きながら、おどりながら、皆をもりあげる。
子供達が客席の端の空いたスペースで輪になってぐるぐる回りながら楽しんでいる光景は
なんともHAPPY!!
結局、前半9曲と後半10曲にわけてのメドレーでどちらも25分以上に及ぶ演奏!がつづき、
渋谷のNHKホールから7000歩、東京タワーまでいけたという歩数でした。
客席総立ちでみんな楽しんでいましたね〜。
(SETのハルカさんとマイカさんがステージ両サイドにたって、リード)
そしてアンコールではいつも、曲を決めず、客席からのリクエストに応えるのですが、
今回は会場入りしたときに、リクエストを書いてもらって。。その1位の曲を演奏!
となるのですが。。
東京は
2位:「防波堤で見た景色」
3位:「ボトル2本とチョコレート」 と「島人ぬ宝」
1位:「とみーふぁいゆー」
どこの会場も島人ぬ宝が、1位だそうで。。この季節だからかな?っていっていました。
島人ぬ宝をまさかのやらないライブ?といいながらも、ちゃんと、
3曲きかせてくれました。
いや〜楽しいですね〜マルシャショーラ。疲れるけど。
足よりも、腕が痛くて。。筋肉痛が続きましたが、
29周年目に突入したBEGIN.
変わらぬテンポで、幸せにしてくれました〜〜
終演後のご挨拶でHugしてくれましたが、このHugとライブの時間の温かさと、
いっしょなんだよね。。
長いおつきあい〜。これからもよろしくね。 |
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2018-03-19
ฅ^._.^ฅ SmileとTakeru
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最近のタケルは、強気です。
右上1:キャットウォークで寝ているスミレの前に座り込み、袋小路に追い込みます。
右中2:「どう思う?これ」と訴えるスミレ。
右下3:仕方なく、静かに寝てみる、スミレ。寝たふりをする、タケル。
数分後
左上4:「そろそろ、いい?」とこちらに訪ねるスミレ。
「大丈夫だと思うよ」と合図する私。
左中5:そ〜〜〜〜っと追い越す、スミレ。
左下6:寝たふりして、眠ってしまったタケル。
起きたときにはまた、ひとり。。 |
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2018-03-17
30th ANNIVERSARY @ さいたまスーパーアリーナ
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さいたまスーパーアリーナで開催の30th Anniversary tour THE FIGHTING MAN FINALへ。
昨年3月20日に大阪城ホールからスタートした30周年のツアー、
全国47都道府県をまわって、この日がFINAL。
一年間30周年で、存分に楽しませていただきました。
完走おめでとーーーー!!
という想いと、
終わっちゃうのか。。。という感慨深い気持ちを携えて会場入りした私です。
SOLD OUTのさいたまスーパーアリーナは、立ち見のお客さんも観られるほど、満杯。
これまでを振り返る映像から開演し、
その終わりに
「Restart from here today with all of you」という言葉。
ぐっときてしまった。。
ライブ後半(so many peopleで)、会場をしっかり見渡しながら、歌う場面も観られましたが、
さいたまスーパーアリーナが小さく感じたな。。
30年30曲、+一曲、の三時間半、三部にわたるステージはいつもの
メンバーと、
お馴染みのサポートメンバー、ギターのヒラマミキオ、そして今回のキーボードには村山潤、
そして、金原千恵子ストリングス8人 山本拓夫ホーンズ4人、総勢18人でのステージ。
華やかな音が、宮本さんの歌に引き付けられるように一体となって奏でられ、
反対に、演奏が歌を喜ばせて、ものすごいエネルギーが放たれる。。
いつものようにすごい気迫のライブなんだけど、でも、どこか、宮本サン、とっても嬉しそうで。。
その表情がこれまで以上に、より余裕のあるステージにも感じられました。
この一年間で沢山の愛とエネルギーを受け取って、
つねにバージョンアップし続けた彼らの余裕であり、
今日という日を思い切り楽しんでいるからなのかもしれません。
SPECIALということで、
いきなりRAINBOWからの二曲目:奴隷天国で、イロトリドリの風船が、ものすごい数!!
降ってきたり、「桜の花舞い上がる道を」では、もちろん桜の花弁の吹雪!!
そして銀テープも跳ぶ!
「風船少ないな」って宮本サンおっしゃっていましたが、
アリーナに降った風船が溢れて、客席の周りにこぼれ、スタンドに流れて来たほどですから、少なくないかと。。。
とっても華やかなステージの中、
三部の最後に四人だけで聴かせてくれた 「ファイティングマン」が、
やっぱり最高で。。。
ファイティングマンで終わって、本当は30年30曲!の予定が、
もう一度、なりやまぬ拍手に登場したメンバー。
「大好きな曲です」と言って聴かせてくれた「四月の風」では、
宮本サンの声が、あれ?とぎれた?歌詞とんだ?と思ったら、
泣いてました。泣いているように見えました。
このツアーで何度か男泣き観たけど。。一番泣いてたような。。
途中でタオルで泪拭ったけど、泪のながい筋がみえて。。
この男泣きは、ずっとわすれないだろうな。。
そして、途中でいきなり聴かせてくれた新曲「Easy Go」の迫力、そのはじけ方にびっくり。
これはもう、エレファントカシマシならではの曲。ビートと言葉が心にばんばんぶつかって、
あっけにとられました。
「一番新しい曲を」といって曲名も言わずにさらりと演奏したので。
この曲は4月からのドラマの主題歌になるそうです。
新曲も、ですが、
一年間のツアーが終わってしまう淋しさを、吹き飛ばすほどの「嬉しいお知らせ」もありまして。。。
6月6日に23枚目のNewAlbumがリリース。
まだ絶賛制作中だそうですが、と同時に、6月からの新しいツアーも決定!
関西は6月30日、7月1日ZEPP NAMBAです。
感慨に耽る間もなく、RESTARTしているエレファントカシマシ。
昨日会場でびっくりしたのが、親子でみにきている姿を沢山みかけました。
小学生の子供達が「みやもとさーん」と呼んで、一緒に歌っている姿。
なんというファンの幅のひろがり方でしょう!嬉しいですね〜。
新たな一年が、どんな快進を見せてくれるのか、楽しみです。 |
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沖縄から大阪へ、そして東京にて、小坂忠さん「HORO」のライブへ。
名盤「HORO」を曲順通りに演奏してくれるBillboad LiveTOKYOのステージ。
素晴らしかった!たのしかった!
病から復帰してのライブであり(すでに村井邦彦さんのステージでも拝見しておりますが)
入院中のお話も。。
バンドのメンバーもお見舞いにいらしたそうで、看護師さんに
「小坂サンのところに来る人は、みんな変わっていますね〜」
と言われたとか。
音楽家の皆様、年齢の割には自由なスタイルですものね。
手術のあと、二週間は生きた心地がしないくらい。。だったそうで、
「これでオレの人生は終わるんだなって思った。
つくづく思うのは、みんなに支えられているんだな。って。
こんなに多くの人に支えられて、改めて歌うことで、恩返ししたい。
みんなに届けたい曲…」と仰って、
ジョーコッカーの「Your So Beautiful」を歌われたのですが、
もう…涙が止まらなかった。。
その歌のなんと優しく、豊かなことか!
心が潤って、涙になって出てしまったように止まらなかった。
すばらしいうたで、改めて、元気になってくださって、嬉しいです。
本編ではHOROの曲の、当時の秘話もお話くださったのですが、
「ほうろう」=寅さんのイメージだったそうです。
、だから、ジャケットの帽子。。
また「しらけちまうぜ」は「ビビデバビデブーというタイトルだったそうで、
松本隆さんに「こんなタイトル歌えないよ」とお願いしたら
「しらけちまうぜ」となったそうで、
『「ちまうぜ」って普通いわないぜ!』
と笑わせてくれました。
楽しい夜をいただきました。
小坂サンの歌は、それだけで心を豊かにしてくれます。
終演後、また番組に、FM COCOLOにもお越しいただけること、お約束してくださいました。
大阪でもライブやりたいんだよね〜と仰っていましたが、
このメンバーを揃えるのはなかなか大変です
でもこの素晴らしいメンバーで大阪でも拝見したいです。 |
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2018-03-04
Kiroro Songs of Life from 沖縄5
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番組終了後〜〜この「天使のはね」美味しくて
帰りに二袋買ってきましたが、もっと買えばよかったー |
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2018-03-04
Kiroro Songs of Life from 沖縄4
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初めて会った皆さんと。。。
「沖縄きたーって感じの写真でしょ?」としんちゃんが、そばでお食事している皆さんに
お声がけしてくれました。
読谷のしんちゃんは、1秒で友達になれる人です。 |
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2018-03-04
Kiroro Songs of Life from 沖縄3
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唯一の沖縄観光となったこの時間、たのしかった!
しんちゃんは、とっても明るく、人を笑顔にしてくれる方でした。
読谷にも遊びにいきたい。。 |
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2018-03-04
Kiroro Songs of Life from 沖縄2
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那覇空港について、すぐに「しんちゃん」 に逢いに行きました。
A-Studio中〜〜〜。 |
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2018-03-04
Kiroro Songs of Life from 沖縄1
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沖縄からの生放送で、Kiroroの千春さん、綾乃さんとご一緒させていただきました。
お二人の関係、沖縄での生活と、歌との向き合い方。
そして、その生活の中から生まれる音楽。
これまでと、今のお二人のお話を伺って、「アイハベル」というアルバムが
より深く心に響きました。
途中、涙が止まらなくなる場面もあったりして、
それでも笑顔あふれる3時間。
とっても素敵な時間をいただきました
ライブ、楽しみにしています。
ありがとうございました! |
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