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新年明けまして おめでとうございます
昨年も、たくさんのメッセージとリクエストをありがとうございました。
2019年も、笑い声が溢れ、明るい一年になりますように。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
ということで、いきなり日記、復活です。
今年は記そうと思います。。。
とはいえ、まだ昨年の日記も諦めておりません。
気がつけば更新されていた!!となるかとおもわれます。
ということを願いつつ、とりあえず平成三十一年元日のご挨拶をさせていただきます。
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干支のお人形が、色々揃っているのですが、なぜかイノシシがいなかったことに、
30日に気がつき。。。
急遽、玄関に大抜擢されたブタさん?(イノシシ?)の人形。
本人が、とってもびっくりした顔しています。
助かりました。ありがとう。 |
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くるりライブツアー「線」
先日3月30日、31日、Zepp TOKYOでツアーを締めくくりました。
シングルリリースでのツアーとなった今回、それもあってか、まぁいろんな曲を聴かせてくれまして、
とっても楽しかったです。
7人編成のステージは、
「東京レレレのレ」からはじまって、「東京」へ
そして(アルバムTeamRockの)「愛なき世界」。。。この三曲を聞いただけでも、
その後の選曲に期待が膨らみますよね。
しっかりとシングル曲、ライブアンセムをがっしり入れながら、
「ばらの花」「ハイウェイ」「虹」に「ロックンロール」…
「Liverty&Gravity」
「琥珀色の街上海蟹」が聴けて。。
そしてアンコールでは佐藤サンとファンファンと岸田サンの三人だけの「ブレーメン」!!!
こんなシンプル編成、なんて贅沢な!!!
そして新曲を沢山聴かせてくれました。
次のアルバムにはいるのだろうなという新曲を数曲(おそらく5曲)
でも、「東京オリンピック」というインストナンバーは
これは二枚後のアルバムに入る予定だそうです。
二枚後って、、2020年あたりってことですかね?
このインストが、凄い曲で。。プログレな何拍子なんだ?って曲で。。
で、かっっこいい!!
岸田サンのギターにも夢中になったステージでした。 |
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今週で、FM802のFLipLipsが幕を閉じます。
うっちーは6年半、まきちゃんは10年?
そうか。。あれから10年なのね。。
すっかりお昼の顔(声)として看板を背負ってきたお二人。
一つの番組が終わるのは…感慨無量です。
番組を聴きながら、スタッフの顔も浮かんで。。。
二人が頑張るのと同時に、
かつてADだったディレクターの感動の演出にも拍手。
まきちゃんは、これで、だれよりも「802のお昼の顔」として長く存在することになるのでは?
ウッチーは、4月から金曜朝の顔。
笑顔の声を楽しみにしています。 |
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2018-03-25
Thanks a lot 3
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2018-03-25
Thanks a lot 2
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2018-03-25
Thanks a lot 1
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2018-03-24
『幸せの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス』3
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一方サリーホーキンスも、素晴らしい。
彼女は元々絵が好きだったそうですが、モードルイスのような「素朴な絵」を半年間勉強して
描けるようになってこの役を演じたそうです。
その絵が、なんとも心を弾ませてくれる。
その色の鮮やかさ、明るくて可愛くて、とってもポジティブな絵。
モードは窓枠や、扉、壁、階段、ポットなど家のあらゆるものをキャンバスにして描いた。
家の中がどんどん変わって行く。花柄の中で生活するエベレットにくすぐられます。
厳しい境遇にありながら、まっすぐ前を向いて意志をつらぬき、自分の人生をまっすぐ生きている。
二人は絵が売れるようになっても、小さな小さなおウチで変わらぬ生活を送ているのですが、
必要なものがわかっている。
深いところで変化して行く二人の関係が、とっても素敵で可愛らしくて、
思わず笑ってしまうシーンがいくつも。
そして涙が自然に流れてしまいます。
夫婦って、
最初から夫婦なんだけど、長い時間欠けて夫婦になるんですね。
でも、最初から夫婦。
モードとエベレットをみていて、浮かんだのが、大橋トリオさんの曲
彼の曲の歌詞はmiccaさんという方が書いている。
彼女の描く鮮やかで優しくて穏やかな世界が、トリオさんの曲の世界と見事にマッチして
温もりを生みHAPPYにしてくれる。
イーサンホーク演じるエベレットは、この曲の世界よりもっとずっと無骨で男臭いひと。
だけど心の声を引き出したら、こんな感じかなって。。。
エベレットは、モードが亡くなったあと、自ら絵を描き始めたそうです。
モードの絵がどれだけ彼を支えていたのか、感じてしまいます。
ということで、番組で選んだのは 大橋トリオ 『A BIRD』でした。 |
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2018-03-24
『幸せの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス』2
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モードを演じるのはただ今公開中、「シェイプオブウォーター」でアカデミー主演女優賞にノミネートされ、
パディントンシリーズでも同じみサリー・ホーキンス。
エベレットを演じるのは、「リアリティバイツ」「恋人までの距離」
「6才のボクが大人になるまで。」のイーサン・ホーク。
このエベレットが頑固で威張っていて、嫌な奴だなーイーサンホーク!と眉間にシワを寄せてしまうのですが、
それがどんどん変わっていくの。
疲れて帰って来て、食卓の用意をされている時の、エベレットの戸惑いの表情、
そうして彼女のスープを飲んだとき、心が弛緩するのが見える。
家の中に増えて行く絵に対しても、寛大で、
誰よりも彼女の絵の才能を一番に見抜いたのは、
やはり、彼だったのでしょうね。
彼女の絵も、エベレットの心を変えて行く。。。
やっぱり良い役者さんだなーイーサンホーク、とっても「良い顔」になってますよねー。 |
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2018-03-24
『幸せの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス』1
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とっっても素敵な映画でした。なんて素敵なご夫婦。実話の映画化。
1903年に生まれ、1970年に亡くなられた、カナダの画家、モード・ルイス。
子供の頃から重いリウマチを患っていたモードは、両親を亡くし、親戚からも煙たがられ、
それなら自分で働いて生きて行く!と商店で見つけた家政婦募集の紙を手に、
町外れの魚の行商をしている男の家に向かいます。
エベレット・ルイス。孤児院育ちで、学がなく、彼もまた外れもの。
そんな男の家で、、家政婦として働き始めます。
このエベレットが高圧的で嫌な奴でねーー
でも、ある日のトラブルをきっかけに、モードは大好きな絵を、家の中に描き始めます。
その絵が、次第にホワイトハウスにも飾られるようになる。。 |
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