|
|
|
|
むこうに人が見えるでしょ?
小物もほどよいサイズ。
そのまま使っているのもあります。
それがまた心をくすぐります。
自分の家をたてるとしたら。。
と想像するとワクワク。
家具もそろっていて、注文もできるようなので、いろいろ楽しくなって
ワクワク。
大分居たような気がします。
シンプルっていいなぁ。 |
|
|
|
|
|
なちゅらるな木目が美しい。
シンプルな
無印良品の建築。
お値段もお手頃のようです。 |
|
|
|
|
|
こういうキッチン欲しい。。
キッチン台がほしい。。 |
|
|
|
|
|
こちらをらみてニッコリ。
最近流行りのリアルマネキンでした。。
なぜかこわごわ、隠れるように写真をとってしまった。 |
|
|
|
|
|
よくわからないままおりて、
グランフロントのお店へ。
おしゃれな、足の綺麗なマネキンさん。 |
|
|
|
|
|
関係者の方々の、少々の緊張を携えながらも喜びを隠せない厳かなお出迎えに、ますます、感謝と期待が膨らむのでした。
素晴らしいLIVEでした。
フェスのために企画された二日間のセットリストは、
ツアーでは暫くやっていない曲で、昔からのファンの心を色付け、
「山下達郎しかカバーしないだろう」という曲で音楽ファンを二マリとさせる。
そして新しいホールとの共演を思い切り体感させてくれるバンドの演奏と歌!
すばらしい!
ホールが楽器。
一瞬にして歌と演奏を吸収して放つ。。一緒に演奏しているみたい。
「空気感は全く変わらない」
と達郎さんに言わせた新生フェスティバルホール。
これから、沢山の拍手と感動と、
名演奏を吸収して、
(そして日々のみんなの嘆きも吸収しちゃってください)
また日本が誇るホールになってください。
フェスティバルホールの伝説が、始まりました。
追記
昨日の万博公園でかけようと自宅から持ってきたアルバム「僕の中の少年」
まさか、「新・東京ラプソディー」が一曲目とは!!!
もちろん、大阪に変えての演奏。嬉しくて
イントロで叫びそうになってしまった。
MUSIC BOOK初めてLIVEで聴いたかも。。色鮮やかで、楽しかった〜
「あしおと」
これも初めてです。
名盤メロディズから、今年で30周年だそう。
なにかしないとね!
とスタッフと話す帰り道でした。 |
|
|
|
|
|
新しく生まれかわったフェスティバルホール。
初めての訪問が山下達郎さんのコンサートだなんて、ほんと幸せ者です。
いろんなことに感謝しながら、
これから広がる空間がどんな世界になるのか…とドキドキを煽る赤い絨毯の階段をあがっていくと。。 |
|
|
|