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駅でラーメンをいただきました。
和歌山ラーメンは豚骨スープろ鳥ガラスープの混合。
そして一口のお寿司がおいてあるのです。ね。
とても美味しく戴きました。 |
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いろいろ観たいライブがあるこの週末ですが、
和歌山へいくことを決意。
吉井和哉さんのソロ10周年を記念してのツアーは、
関東での公演の時、東北に行ってしまったため、
観ることができなかったのです。
ならば、どこかで。。。と考えて、和歌山になりました。
パンダも観に行こう!
と思ったのですが、
距離がかなりある。
し、お天気よくない。
ということで、断念。 |
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渋谷にライブをみに。。
itunesがお勧めする2013年最もブレイクが期待されるニューカマー
があつまったライブ。
住岡梨奈ちゃんも堂島孝平さんのバンドがサポートについての
バンドバージョン。
このバンドの音の中でも声がぬけるぬける。
OKAMOTO'Sと一緒にレコーディングして、配信限定シングルとなって発売された
「ポーズ」も披露。
この曲は一度聴いたらすぐ口ずさんでしまう曲。
是非是非チェックしてください。
OKAMOTO'Sのやんちゃな演奏とコーラスも胸をつつきます。
ハマくんもお薦め!!と以前言ってました。
そして、初めてライブを拝見した「ハルカトミユキ」
これがまたインパクト強し!
802でもすでにヘビーローテーションでお馴染みかと思います。
バンドを従えて歌うハルカさんの佇まいの美しさと、強さ。
独特の空気を放ち、すでに作られている世界感がカッコイイ。
そして、キーボード&コーラスのミユキさん。
シンセを操りながらの演奏する姿をみていると、
何か持っているような。。深みを感じさせるのです。
面白いですよ、ハルカトミユキ。
nicotenは3ピースバンド。
少々緊張した面持ちで始まったライブでしたが、
とてもHappyな気分にさせてくれる音とキャラクター。
個人的には「トビウオ」がすきでした。
今年7月にメジャーデビューだそうです。
東京にいるのに、大阪の人がいっぱい。
懐かしい顔が集まる。。そんなライブでもありました。
実はこのひ。
自転車がバス停並んでいる私の後ろから突っ込んできて。。
右足をペダルにひっかけられ、身体をねじってしまったのです。。
石崎ひゅーいくんを観られなくって、涙。。ごめんなさい。。また今度! |
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開けてみたらパステルカラーのデミタスカップ。
ありがとうございます!
ワタクシのデミタスカップコレクションの中に並べます!
そうして、箱が。。。可愛くってすてられない。
「見せる収納」という形で、
箱になにかいれて、重ねて置いておこうかな?
さ、何をいれましょう。。
丸い箱って、何が入るのか。
何かをいれるぞ、何かを。。。
素敵な贈り物をありがとうございます。
使う度にお二人の事を思い出します。
食器の贈り物って、良いですよね。
出す時に「としくんのカップ使お〜」
「おさださんのお皿使おう〜〜」
となんて言ったりして。
ずっと覚えています。
そしてずっと使えます。
大切にするね |
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ご結婚のお祝い返し。
WEDGEWOODのまぁるい箱がふたっつ。
なんてお洒落な箱でしょう!?
帽子が入っているみたい。。。 |
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北側の日照時間のすくない場所でも、開花っ!
これもよく名前をきかれるのですが、椿の花のようにまだらなオールドローズ。
バリエガータ デ ボローニャ
覚えられない。
このおとなりの濃いピンクのバラはまだこれから。
楽しみです。
花盛り。
いま、できればずっと家に居たい時です〜。 |
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近所を歩く人によく言われるのが、
「一本なんですか?」
はい。
下から二階のベランダまで伸ばしただけです。
昨日遅くに帰宅して、暗闇に輝くバラに、ため息。。
やぱり、出かけている間に満開。。
嘆きますよね。
それでも、朝早く起きて、大満足。 |
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朝起きて、憧れの方にお目にかかり、
仕事を二つ終えて、
大急ぎで東京へ。
新幹線をはやめようと思っても、
空席なし‼
いそげ新幹線!
東京駅でおりて、さいたま新都心へ。
GLAYのライブなのでした。
デビューから19年の歴史を携えて、
その時間の中で愛されてきた曲、久し振りの曲?
(MERMAIDやHISASHIさんの曲=Prizeなど)をちりばめながらも、
「JUSTICE 」「GUILTY」という二枚のアルバムを中心に
とびっきりの笑顔の花を咲かせたライブでした。
でっかいステージ。
だけど近いステージ。
それがGLAY
「もう一度人生をやり直せるとしても、
もう一度GLAYのヴォーカルをやりたい。
他のメンバーも一緒だと思う」
というTERUさん。
その言葉を拾って、
「みんなも同じキモチだろうっていってたけど、
おれ、生まれかわったらTERUになりたい!
だって、あんなキモチ良さそうに声だして!」」
と言って会場をわかせるJIROくん。
その後すぐ
「あ、やっぱり自分がいい。
で、TERUにピックぶつける」
そしてそのあとアンコールでの「More than Love」で
歌いながらぐらつくステージセットを
笑いながら足で蹴って破壊したTERUさん。
曲が終わった後、JIROくんがピック投げつけていました。
歌いながらスタッフに話しかけるのも、ツアーファイナルな
自由さで、笑顔にさせてくれたのでした。
ラストは、いつでもライブで大きく広がる曲ですが、
今回のツアーで更にファンとの関係が強まったと思われる一曲、Bible.
大声で皆で歌い、ひとつになって、
その光景を見つめるステージの上のみんなの表情、視線。
これがまた良い顔なのです!
ライブが終わっても、その表情が浮かんで、また笑顔になる。。
メンバーからは客席の笑顔が、
私達にはメンバーの表情が、
織り込まれ、
更に、皆にとって大きな一曲になったのではないでしょうか?
20周年に向けて、その疾走は続きます。
海外ライブも気をつけていってらっしゃい |
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