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実家に帰り、車でおかいもの。
もう運転しないことを選んだ両親なので、
車がないと行けない場所へ。
三人の共通のお買い物場所は、大きな花屋さん。
土や芝生の肥料、除草剤に柵、、、
こりゃ車がないと無理ですね。
両親も花好き。
それぞれが育てている植物があり、
父が大切に伸ばしている木々を、
「バラの日陰になっちゃうなぁ。。」
と、
勝手に切ってしまう母。
笑って教えてくれる母。
それを知っていながら黙っている父。
夫婦です。
芝桜は、父が育てています。 |
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えびっ。
(みんなオレンジ)
北海道のおいしいものを食べさせてくださるママのお店で、
いただきました。
おいしいものと、お酒と。
笑い声が絶えない友達と。
元気を蓄えました。 |
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二階の小さなベランダが花盛り。
下の花壇から伸びたバラの花が、上に伸びてベランダの柵の高さを超えました。
そろそろ剪定しないと、と思いながらも、
毎年たくさんのつぼみを付けてくれるので、
もったいなくて切れないのです。
でも今年までかな。
ゼラニウムの赤が、バラの葉の緑とあいまって、
今、部屋の中からの眺めに満足している毎朝です。 |
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2014-04-14
Happy Birthday☆ その3
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そうしてその後の寝顔。
リラックスしています。 |
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2014-04-14
Happy Birthday☆ その2
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この一週間はほとんど家でゆっくりできなかったので、
帰ってきたときは拗ねてた〜。。。
で、日曜日の朝、やっと、膝の上にきて、
ぴったり。 |
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2014-04-14
Happy Birthday☆ その1
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今日はすみれの誕生日です。
動物愛護団体に救われたので、正確な誕生日はわからないのですが、
かかりつけの先生に聞くところ、
乳歯が抜けた日から五ヶ月前が誕生日になると言われているそうです。
ほとんどの仔猫が抜けた乳歯を飲み込んでしまうので、
知らぬうちに抜けていた、となるそうですが、
すみれは、去年9月14日に、ぺっ。と吐き出したのでした。
初めて見ました。猫の歯が抜けるのを。
妙に感動して、写真に残しておいたので、
その後に誕生日がわかったのです。
なんでも写真に撮っておく、というのも無駄にはなりませんね。
お誕生日。
だからといって、ケーキを買う訳でもなく…
それでも、我が家にきてくれたことに感謝して
新しいおもちゃを買ってあげましたが。
本当に「猫ばか」と呆れられても、文句は申せません。
猫ばかです。。 |
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UNICORNのメンバー5人をお迎えしてのインタビューと
『音楽プロデューサー:亀田誠治スペシャル』のプロローグとして
亀田誠二さんの音楽始まり、少年期をお届けいたしました。
まずはUNICORN
五人いっぺんに喋る、
という策略にでた大人の男子たち。
面白かった!!
かならず誰かがどこかで喋っていて、
それに対してまた誰かが面白いことをつぶやく。
そう、各所で変なこと、面白いこと言っているから、
困っちゃうのです。
そこに反応してしまうと先に進めないので。。
(でもスルーする気持ちよさも格別ですが)
本当にインタビューしていても「バンド」な彼ら。
ベクトルは確実にHappyに向いています。
アルバムでは思い切りまじめに遊びながら、
締めるところはシメル、という名曲が中心にあるからかっこいい。
50台に入る(入っている)大人たち。
その本気の遊びを、アルバムでもライブでも堪能して、
笑顔をいただきましょう!
そして…亀田さん!
来週のスペシャルに向けてのプロローグ。
小学生にしてBeatlesにはまり、
ピアノを習い、先生に初恋?を経て
クラッシックギターを持って、Beatledを聴きながら
ベースラインをつま弾いたという亀田少年。
その後オフコースに夢中になったのも、
すでにプロデューサー視線だったのかもしれない。。と思わせるお話でした。
そう、最初からサウンドにとても興味を持たれていたのですね。
一人の音楽家のレキシを知るのは、
とても興味深いものです。
その経緯とともに今が見えるし、
その経験からの言葉は、とても説得力を携えて放たれます。
亀田さんの言葉、たくさんメモしてしまいました。
音楽家を目指していなくても、どの仕事にも通じる言葉が響きます
どうぞ、来週のスペシャルをお楽しみになさってください。
番組20年目突入企画、日本の音楽シーンを作り、牽引している方々をお迎えする
特別企画です。
第一回目は三時間でお届けいたします。 |
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