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立て続けにスーツケースがこわれたのです。
一つはキャスターが壊れ、
持って歩かなければならなくなりました。
とっても大事なもので、修理に出しています。
仕方なく、
大きめのボストンバッグを使っていたのですが、パソコンを入れると
あまりにも重くて、身体がよじれそうだったので、
家族からスーツケースを借りたのです。
それが…大阪に向かう途中で、
壊れました。
転がすための取手が、上に上がらなくなったのです。
またもや、
「キャスターつきなのに、持って歩くスーツケース」
と化したのです。
かなりかがめば転がせるのですが、
それでまた身体がよじれました。。
これはなんじゃ?
「スーツケースを転がすな!」
という天からのお告げかぁっ?
修行かぁっ!?
というほど重くって。
仕方なく、ボストンバッグを肩にかけての移動です。
でも、その途中で、
「もうだめ」
「腰が痛い」
てなわけで、空港で購入したのが、このスーツケースです。
大きさといい、軽さと言い、値段といい、
時間の無さと言い、
これしかない、
と決めた訳です。
意気揚々と出発ロビーに向かう途中、
気がついたのです。
こんな派手な色、私の持ち物の中に、ない。。。
と思ったら、
本日着用しているワンピースが。。。
つられたのでしょうか?
つられました。
ど〜しましょ。
私を見たひとは、「どんだけ黄緑色が好きなの?」
って感じていることでしょう。
(いや気にしていないでしょう)
あぁ。。。。
でも、30分後にはお気に入りに登録です。
しばらくの間、よろしくです。 |
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メロン。
ふたつ、いただきました。
行きたいところに行けず、
夏のモドモドポイント(もどかしいコトがあるとスタンプ押されます)が
急上昇だったのですが、
ほんの少し、和らぎました。
食べ物の力って、すごい。
とくに、果物は嬉しい
ありがとうございました! |
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ジェルネイル。
涼しげに、してもらいました。
指先が明るいと、何をするにも日々が楽しくなります。
遊びにいきたいなぁ。。。
と思いつつも、整体に向かうのでした。 |
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植木やら、薔薇やらツルハナナスやら、剪定した朝。
早朝から、ゴミ出しのおばさま、おじさまに声をかけられる。
もっと切ったほうがいい。
薔薇は丈夫だから大丈夫。
おじさまは、いろいろ指導してくださるので、とてもうれしい。
しかし、その度に、立ち話になるので、
なかなか進まず困る。のは正直なところです。
おばさまは、といえば、
わりと一言二言でにこやかに会話を交わし、
去っていきます。
それがまた楽しく笑顔を置いていってくれるのですが、
一言二言を交わし、
いろいろ持って行く方も、中にはいらっしゃいます。
剪定した花を、飾ろうと思ってとっておいたのを見つけ、
「これ綺麗ね〜〜ワンピースの柄にしたいわ〜」」
と切っていない花を見て話しかけてくださり、
手に取って、いいわ〜〜
なので、カットした花を二枝ほどとって、
「お持ちになります?」
と言うと、
「まぁ悪いわ〜〜〜捨てちゃうの?じゃぁ勿体ないものね!」
と、渡した枝だけでなく、
手を伸ばして、他の花も手に取って。。。
「ありがと〜〜〜」
捨てるつもりじゃなかったのに。。
だからよけてあるのに。。
でも、それはだめ!と言えないんですよね〜沢山咲いているし。
まぁいいじゃないか。
そんなこんなで、早起きしたのに、すぐにお昼になっちゃうのでした。 |
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SPITZの「愛のことば」が主題歌になっているドラマ
「あすなろ三三七拍子」にはまっている。
キャストが豪華で存在感があり、台詞が心に響くのです。
母方の祖父が、その昔大学の応援団長をしていたこともあり、
この気合いの入った世界に非常に、興味がわきます。
そして音楽はあまちゃんでおなじみの大友良英さんとSachikoMさん。
原作が重松清さん、脚本が吉田紀子さん(Dr.コトー診療所)ですから。
面白くない訳がない!で、やっぱり、毎回感動です。
それはそれとして
今日の西田敏行さんの台詞が、とっても響いた。
『そもそも応援なんて傲慢なこと。
精一杯がんばっている人に、「もっと頑張れ」と言う訳ですから。
我々応援団は、応援される人よりも、もっともっと沢山、汗をかくんです。
人に頑張れ、というからには、
応援する我々は、もっと頑張らなければ 応援する資格なんてない。
応援は、感じる事なのです』
とにかく、ひたすら。
時代錯誤な応援団の合宿の厳しさ。
ひたすら走る部員に、ひたすらOB達が、汗をかいて応援を続けるのです。
応援する人が、応援される事で感じる、届く想い。
そんな感動のシーンを観ながら、
西田さんの台詞が、東北への言葉にも感じたのです。
ひたすらがんばっている人たちを応援するならば、
まわりはもっと しなければいけない事があるのだと。
とくに、国に向かって言っている言葉に思えたりして。。
国が、政治が、
がんばっている人たち以上に汗かかないと。
それだけではないのですけどね。
いろんなことに通じる、深く重い、「愛のことば」でした。 |
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最新ものです。
聴診器。
胸に当てる部分がレインボーになっていまして。
きらきら光ります。
そしてピンクのゴムもカラフル。
これが今一番ナウい、そうです。お医者様界では。
(未確認。でも聴診器としては最新!!)
3Mのものですから。高品質です。
きっと、今日の持ち物で、一番高いのでは?
まりさんに見せていただきました。
まりさんは、なんでも持っているんです。
ということで、そのまりさんとスタッフ&うっでぃ のかっちょよさを
感じた月曜日でした。
ありがとうございました! |
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学生時代のお友達、由美ちゃんと、
彼女の会社の先輩と。
その先輩が。。
こんなものを持ってきてくださあたました。
うひゃ。
何年前のことでしょか。
ここまでむかしだと、恥ずかしいものなにもなく、
わぁ〜懐かしい〜!!
と夢中になってみてしまった。
その行為がお恥ずかしい。
他人とか、なんというのか、自分なのに自分と思えないというか。
おもろい。と。
大変(ワタクシニとって)貴重なものを。。ありがとうございました!
束の間、楽しい時間をいただきました!
由美ちゃん、またね |
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「長男あるある〜」チェックしていた時、
のまさよしさんの台本。
まるがいっぱい。 |
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2014-07-26
AugustaCamp その12『秦基博さん。』
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『秦基博さん。』
杏子さんのステージでの興奮を、スッっとまとめるように、
ギター一本持って登場した秦さん。
どんなに盛り上がっていても、一瞬にして、秦基博の世界を浸透させる
この歌いだしは、いつでもおみごと。
「アイ」で心をつかみ、グッバイアイザック、今日もきっと、とその歌声が、
ステージをつつむ夜の色と交わって、
観客をつつみこむのです。
かと思えば、会場中手拍子がばっちりと決まる「キミ メグル ボク」
田中義人さんのギターが夜空に気持ちよく響いて、
クライマックスへ。
「唯一の同期です」と紹介されて登場したのが長澤知之さん。
この会場富士急ハイランドでの二人の想い出話を語り始め、
「ええじゃないか」で二人並んで乗って、頂点で写真を撮られた事、
FUJIYAMA に乗ったあと、
ドドンパで気持ち悪くなってベンチに一人で寝ていたという秦さん。
「一緒にスリルを味わって仲良くなろうじゃないかと…」
「吊り橋的効果、ね?」
それなのに、ドドンパのリズムがぐるぐるまわっていたそうです。
そんな仲が良い?お話を教えてくれた後、
二人で奏でたのが「「鱗」
どこまでものびる歌声でありながら、かすかにハスキーな声が心をくすぐる秦さんのうた、
ブレーキをかけるようにうたいながらも、心をなでる力を持つ長澤さんのうた。
相反する歌声が混じり合う瞬間も、オーガスタキャンプならではの共演でした。
そうして最後の一曲は。。。
長澤さんもバンドのメンバーも履けて、ひとりぽっちに。
「一人じゃさみしいなぁ〜〜〜誰か来てくれないかなぁ〜〜〜〜
来てくれたらいいなぁ〜〜〜〜」と声を上げると、
「はたくん、はたく〜〜〜ん!」と登場したのがドラえもん!!
リアルドラえもん。
想像もしていなかった共演に、会場中大喜び。
ここまでどうやってきたの?という質問に、
「もちろん、どこでもドア〜〜」と応えながら、
間もなく公開される映画「STAND BY ME〜ドラえもん」の主題歌「ひまわりの約束」へ。
は「じゃぁ歌おうかな?」
ど「うん、歌って〜」
口を大きく開けてにっこりしたままはたくんを見上げるドラえもん。
それを見下ろし、一瞬の間。。。
とっても近くで、そんな笑顔で見上げられたら、すっごいうたいにくそう。
うたって〜
と言われても、なかなか入れないという間、だったのでしょうか?
それでもすばらしき集中力を発揮しての、ラスト曲は、
歌っている最中、曲に合わせて左右に揺れたり、ゆっくりと踊るどらえもんのかわいらしさも
相まって、
とっってもやわらかな気持ちになれる、終焉となりました。
なんて優しく、あたたかい曲!!
(これでドラえもんを見に行こう、と思った方多かったはず!)
この後は。。全員がステージに登場しての
アンコール、
「10 Years After」「星のかけらを探しにいこうagain」
今年の夏も、みんなで声を合わせて、心を合わせて、帰路についたのでした。 |
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