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久しぶりに母校へ。
幼稚園から大学まで通った校舎。
「母校」とはまさに。。
数年前に来たときからもまた、街の中には変化がありましたが、
そのまま残るお店も多く、久しぶりの通い道は、
行ったり来たりしながらの楽しい時間でした。
まだ時間に余裕があったので、売店へ。
学校のロゴが入った文房具が欲しくて
KANさんが海外のUNIVERSITYの売店に行き、お買い物していましtらが、
確かに学校のロゴの入ったものって魅力的。
そして探してみたら、とてもおしゃれなものが。。
マカロンの形をした「付箋」
いろんな色が作られていて、いくつか並べておきたくなるほど可愛い〜
それと、無地の横型の手帳を2冊購入。
新鮮で、楽しかった。
さ、ここに何をかきましょう。
一冊は今日の授業のために。
絵が上手なら色々描くのにな。。」
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父94歳。
初めての要介護認定の調査を受けました。
区役所に行った時には、なんとなく言葉数も少なく、
耳も遠い感じで受付をしちゃったのですが。
それはとても自然に、
「そのほうが良いのではないか」
という暗黙の想いで、そんなフリをしてみましたが、
この日は、「自然にしようね」と父と話しておりました
年齢にしてはとても元気で、しっかりとしている父。
母が亡くなっても一人で実家で暮らしています。
毎週会いに行っていてるけど、それは父のお世話をするため、
ではなく、
ただ会いに行っているだけ
父のこの年齢で、それだけで済ませているのもどうかと思いますよね。
でもそれで済んでしまっているのがすごいことです。
未だ、甘えています。
とはいえ、とっても心配なことが色々あって。
それが調査員の方に伝わるといいな、って思いながら、
質問に答える父の横で、何もせずに終わった1時間でした。
どんなふうに見えるのでしょうか? |
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「神社に、たくさんの鯉のぼり
お父さんが、活きがよく大空を泳いでいて、
かっこよかった
こどもの日です」
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「陶器市に行ってきた〜」というメッセージをいただきました。
「お気に入りの器はありますか?」
という質問に、咄嗟に浮かんだのが、写真の器。
他にも好きな高価な器はありますが(母に頂いたものとか)、
なぜでしょうか、これが浮かんで。
確かに、自分で作った器の中でも特に好きかも。
小さな足が、可愛くて。
何を盛ってもなんとなく形になる。
お気に入りなのに割ってしまい、。金継ぎ。
それがまたお気に入りに。。。
番組でお話ししたのは、この器のことでした。
あぁ、陶芸行きたいな。。 |
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なんか、妙に近いな〜
と思ったら、ご飯の時間を過ぎていた。
一日中、夢中になって仕事していたら忘れてました。
すみれはパソコンの手前、左側に、
タケルはパソコン越し、正面に。
すごい圧。
面白いのでそのまま撮ってみた。
普段はカメラ向けるとすぐ視線を避けるスミレですが、
なぜかそのまま見つめていた。
よほどお腹が空いたのね。
はい、ご飯にしましょう」 |
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友達が退院したので、みんなでランチ。
よく食べ、よく喋った。
洋食屋さんで注文したのは「チキン南蛮」プレート。
退院したばかりの彼女が頼んだのは、
左の盛り合わせプレート。
ハンバーグ&チキン南蛮&クリームコロッケ&エビフライ。
大人の「お子様ランチ」みたいなワクワクするプレート。
メニューで見た時は「ちょっと無理かも。。(多くて)」
と思ったのですが、実物見たら、いけそうだった。
日差しは初夏の、お昼時でした。
元気になぁれ。 |
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「パヒュームドレス」という名のバラ。
先始めは半剣弁高芯咲、
開いたら、 思い切り大輪のロゼット咲きだった。
「ドレス」というくらいだから、花弁は多いはず。
買う時にそれを想像するのが当たり前ですが、
半年以上前のこと、忘れてました。
思った以上に大きなバラで、私の好みとは違うのですが、
だからこそ新鮮で、楽しい。
雨上がり、新し芽がぐんっと伸びて、まだこれから咲きそうです。
*剣弁咲き=花びらの先が尖っている咲き方。
*高芯咲き=横から見ると花の中心が高く突き出している。
いわゆる「バラ」のイメージは高芯先の花をいいます。
*ロゼット咲き=花びらが放射状に詰まった咲き方。薔薇の中でも花びらが多い。
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今季は新しいドラマを積極的にチェックしていないのですが、
何より楽しみなのが「続・続・最後から二番目の恋」
中井貴一さんと小泉今日子さんの大人の関係、その会話のテンポや内容の面白さに、
シリーズ1回目からファンでしたが、また見る事ができて嬉しいです。
今回も、キャスト全員が揃わなければやらない、と決めていたそうで、
それだけ全員のキャラクターが生きていて、どの登場人物も魅力的です。
何より千明と和平さんが素敵。
千明さんは上司としても人としてもかっこよいですね〜。
ということで、毎週の楽しみになっております。
あとは、今季は「朝ドラ」も楽しんでおります。
「あんぱん」
北村匠海さんって、大谷さんに似ていますよね。
それはそれとして、崇の弟:柳生千尋役の中沢元紀さんが気になります。
オンデマンドって、便利です〜」 |
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今週は「鳥のいる曲」リクエストでした。
春は、鳥たちにとって恋の季節。繁殖のために日本にたくさんの渡り鳥がやってきたり
羽の色が鮮やかな鳥や、美しいさえずりを楽しむ事ができる季節。
その歌声に耳を傾けてみたり、空を気持ちよく飛ぶ姿を眺めたり、
木の上でなく鳥を探してみたり、そんな時間を作れたら楽しいですね〜。
「黒ツグミ」は野鳥界のトップシンガーだそう。歌のバリエーションが豊富で、特に春には華やかに歌ってくれるそう。そして春は木のてっぺんで泣いてくれるそうなので、
いい声が聞こえたら、木の上を探すといるかも。。。
「オオルリ」の雄は綺麗な青い鳥。その鳴き声は、日本三鳴鳥の一つ、だそうな。
東南アジアからの渡り鳥で、4〜9月下旬にかけて、オスは木のてっぺんで泣いているそうです。
などなど、鳥のことを調べていたら、なかなか楽しかった。
新緑がぐんぐん伸びて、瑞々しい生気を放つ季節。
GWに近場の大きな公園でも散歩してみようかな。
毎年5月10日からの一週間はバードウィークです〜 |
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家を空けるときに、猫のご飯やおトイレの掃除をお願いする猫シッターさんがいます。
その方はかなりのベテランさんで、
初めて家に来てご挨拶(面接)した時から「只者ではない」感が漂っていましたが、
後から聞くところによると、
同業者さんからも一目置かれるシッターさんなのだそうです。
猫のことをよく知っているのです。
これまでにも何度もお願いしているわけですが、
そのかたが最初に数回来てくださったときのこと。
「タケル君は「守り猫」ですね」
というのです。
数匹の猫がいる家には、一匹、
「僕が家を守る」という「守り猫」がいるのだそうです。
彼女が家に入ってくると、まずタケルが階段に降りてきて、
「誰だ!? お前は。何しにきた!通さないぞ」と構えるそうです。
そしてそこで彼女は挨拶をして一緒に家に上がるそうですが。
「タケルくんはなかなか頑固で、
『スミレは俺が守る‼️ 』という感じでしたよ。」
なんて言ってくれるものだから、
「まぁまぁまぁ、なんてクァイイのよ、タケルさん!!!」
と思う親バカです。
で、今日は、年に一回くるかこないかな「置き薬」の方がいらして。。。
みたことのないおじさんが来た、ということで、
精算している間、
階段でずっと構えていました。
ああ、なんて頼もしいのでしょうか♡

一方「スミレ」は。。。
全く気にせず、すやすや寝てました。
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