|
|
|
|
ということで、本日は番組20周年記念、スペシャルインタビュー企画
の収録。
第六弾は、ドラマー古田たかしさんがゲスト!
何と言っても、小学三年生にしてドラムを始め、セミプロとして
様々な伝説のイベントライブに出演!
ゴールデンカップスや内田裕也さん、Charさん(も当時はまだ十代!)、
そして今年結成40周年の外道やMという伝説のバンド。。
と、同じステージに立っていた訳です。小学生で。
すでにセミプロとして演奏でお金をもらっていたわけです。
そして、15歳のときにプロとしてデビュー。
それも、カルメンマキさんのバンドに参加!!
当時のレコーディング技術では、切り貼りできる訳は無く、
12分に及ぶあの名曲「私は風」のレコーディングはどんなものだったのか?
ライブ演奏レコーディング、ですよね、きっと。
なにより、この演奏の中に15歳の少年がいる、と思うとびっくりです。
そしてバイオリンケースにドラムスティックを入れて歩いていたという
しーたかさんの当時のお話を聞かせてくださるのは、Charさん。
本当に、Charさんとしーたかさんの番組を作って欲しいです。
(Charさんがコメントでお話ししていました。オンエア日をお楽しみに)
いやはや。
二時間でドラム歴40年以上をまとめるのは難しいもので。
どこをポイントにするのか、悩むところですが、
やはりこの企画で大事にしているところの一つ、音楽始り。
そこを中心に編集させて頂きます。
お話されているときの表情がまたHappy!!
ついつい仕事を忘れて、普段のように喋ってしまったワタクシです。
オンエアは9月28日です。
おたのしみに〜〜。 |
|
|
|
|
|
明日のために1、2!
ということで、ひたすら仕事していました。
こういうとき、ふと、手を伸ばすと猫がいて、
やわらかな毛を撫でられる。。
というのが、どれだけ幸せか。。。 |
|
|
|
|
|
仁井聡子さんとともに、
ビルボード東京でABEDONのライブ。
ほんっと、たのしかった。幸せになれました〜。
一曲ごとに違う演出で楽しませてくれて、
いちいちおもしろい。
終わったあとに、
あの曲でさ〜っといつまでも話したくなります。
だいたい、リズムボックスをあんな風に持って使わないでしょ??
あの動き。。と。
それでていて、やっぱり曲が良い。
ストレートに演じずに、あえて笑顔にさせる演出を選ぶのは、
阿部さんならではの照れがあるのでしょうか?
といいつつも、
グランドピアノをその日の気分で奏でてくれるシーンもあり…
その時、ステージうしろのカーテンがぐわ〜〜っと開いたのです。
(通常、アンコールで開く事が多いのですが、まさか中盤で!)
六本木を見下ろす輝く夜景をバックに奏でられるピアノの繊細な事。
大胆なステージングと話術で思い切り笑わせながら、
この繊細さ、曲の美しさ、
そして女性心をくすぐる言葉やしぐさが、阿部さんの魅力。
UNICORNの時以上にABEDONの魅力をすぐそばで感じられるステージでした。
今回は
奥田民生、スパゴー八熊慎一、木内健、斎藤有太
という同じ事務所の(木内さんは元SMA、最近も阿部さんとステージをともにされています)
メンバーが揃ってのライブ。
50になる男たちが、本気で遊んでいるのは、心くすぐられました。
おもろい。。
あの光景は、大きな声で「みるべきよ!」と言いたくなる演奏でした。
しかし、言ったら楽しみ半減するので、我慢します。
仁井さんと笑顔になって一緒にうたった夜でしたっ。 |
|
|
|
|
|
猫の手も借りたいほど忙しい月曜日なのに、
猫に手を貸しています。 |
|
|
|
|
|
毎週いただいている、「めだか」さんのお弁当。
「鶏南蛮」
カラフルです。
最近メニューが豊富で、毎週違う味をいただける「日替わり野菜」
というメニューができたり、
飽きずに楽しんでおります。
身体に良いものばかりだし。
いつもありがとうございます |
|
|
|
|
|
「ホワイトチョコもしくは雪見大福みたいなスカート」
MUFFINから購入です。
めっちゃお気に入り
今年の冬は、ホワイト。
そしてグレーが気になるワタクシです。 |
|
|
|
2014-09-12
エレファントカシマシ ライブ
|
|
|
ZEPP DIVER CITYでのツアー東京公演。
いや〜ステキなセットリスト
より自由になっているのを感じさせるステージング。
変わらず、ものすごいエネルギーで放たれる唄。
全身で唄う歌。
そしてその歌と絶妙なバランスを保ちながらも
ものすごいグルーブを生み出す演奏。
金原千恵子さんが、ステージの上、ぐわ〜〜〜っとエネルギーが放たれて、
持って行かれないように、こっちもものすごいエネルギーを使って演奏する、
と話してくれたのを思い出すのでした。
とある曲が終わったあとに「変な曲だなぁ」とつぶやく宮本さん。
「久しぶりに聴いて、おとといやろうってなったんだけど。」
とつぶやくように、話してくれる感じがまた楽しい。
客席に話しかけているけれど、独り言にもきこえて。
この曲終わりの喋りがまたゆるく、おもしろかったなぁ。
てなわけで、思い切り堪能。
ツアーが進むごとに曲は変わるのか、
この演奏がいったいどこに向かい、どんなことになるのか、
確かめたい。。と思わせる初日のステージでした。 |
|
|
|
|
|
弟から、家の中の自分のものを整理するようにメールが来た。
たしかに。
押し入れに、まだ自分のものがある。
というか家を出てからまったく触れていない。
いらないものも沢山あるだろうと、思われる。
「はーい!」と返事をして、
大分経つ。
実家にはここのところ結構行っているのですが。
どうも帰ったら帰ったで、することがあって、
押入の扉を壁と思っているかのように
通り過ぎる。
そうして、今日も開けなかったことを思い出した。 |
|
|
|
|
|
祝・完全復活!!! 4年半ぶりの活動再会の全てを網羅!!!
6月に発売されたウルフルズ ぴあをやっと手に入れました。
というか、ヤッサでも売っていたし、本屋さんでも売っていますが。
買いたいなぁ。。と思いつつ、タイミングを逃してしまったのです。
てなわけで、手にしてぺらっとめくって、
最初のページでちょっとジーン。。
4人のインタビューで、
復活前の不安な気持ちを抱えていた復活前夜のお話から
スタートしているのですが、
新曲つくって、ひたすら内緒にしていて、
そして大発表〜〜〜〜!
しても、皆は果たして世の中は反応してくれるのか?
と不安になったそうです。
だけど、発表直後、SNSでの反応が止まらない。
リアルタイムのツイートが止まらない。
そのスタッフの言葉に、覗いてみると。。
たくさんの喜びの声を感じてうれしかったそうです。
発表前夜、4人にお目にかかり、インタビューさせてたいだいたので、
緊張する皆様の様子が思い出され、
より感動したのでした。
そして、久しぶりに集まって、最初に音を重ねたときのこと、
これからウルフルズとしてどうしていくかということ。
が冒頭のインタビュー。
あとは一人一人の話や。。。
写真の表紙をみればおわかりですね。
もうすでに購入されている方の方が多いでしょうし。
アルバムONE MINDについてのライナーを読んで、
またアルバム聴いて、ツアーに向かうのでした。
さりげなく収まっていた
事務所の社長:森本泰輔さんの言葉も、ジーンとした。
「ウルフルズ イズ マイライフ」 |
|
|
|