|
|
|
|
大事なスタッフの結婚パーティ。
実家の都合で出席できず、おめでとうのお花です。
美しい実のなるご縁でありますように |
|
|
|
|
|
右側、ブルーは
『OT DONUTS BURN』
どーなっつばーん!です。
OTご本人が選んだ、お気に入りの20曲。
20年の作品の中から選ばれ、10枚のアナログ盤になりました。
ジャケットデザインもかっこいい!!
ちょっと大きめで楽しみたい。
あぁ、ライブ観たいなぁ。
20周年おめでとうございます。 |
|
|
|
|
|
左側 は、
『OT REMASTERS』
1995年リリースの1stアルバム「29」から、2013年までの11枚のアルバムwp
エンジニアGregCalbiによってリマスタリングされたもの。
そしてベストライブ映像集の特典DVDもついています。
そしてブルーは。。。 |
|
|
|
|
|
届きました!
奥田民生さんソロデビュー20周年記念で発売されました。 |
|
|
|
|
|
しかし、よくぞ、小倉さんのもとに来てくださいました。
いつもなら、
「小倉さんに出会えてよかったね〜〜」とギターに言うのですが、
このギターは160年前に誕生されたので。。
小倉さんのもとにようこそお越し下さいました。
おめでとうございます!
と言いたい感じです。
ふふふ。
このギターでのスタジオ演奏もお届けいたします。
11月にオンエア!お楽しみに。 |
|
|
|
|
|
ネックのところ、ねじのまわりにに小さく彫られた模様。
貝殻でしょうか?
細かいところに美しい施しがされています。
知らなかったのですが、、
ギターは昔、女性が持つ楽器だったようです。
一回り小さいのも女性が抱える事を意識して作られたからだとか。
そしてこの細かい宝飾からみても、
誰かが、女性プレゼントするために、Martinさんに作らせたのではないか。。
と推測されます。 |
|
|
|
|
|
ギタリスト、コンポーザー、そしてサウンドプロデューサーの
小倉博和さんにインタビュー。
なんと初のソロアルバムを作られました!
これまで山弦や山弦にボーカリスト(平松八千代さん)が加わったSOYのアルバムは
リリースされていましたが、
なんと小倉博和名義のアルバムは初めて。
意外です。
アルバムを作ろうと思ったきっかけが、
小倉さんの隣に座るギターです。
なんと、160年前に生まれた、Martin2-27.
どのようにして出会ったのか、どんなギターなのか。
そしてこのアルバムの魅力について、伺いました。 |
|
|
|
|
|
小田和正さんのライブ。
やはり来てしまいました。
このツアーで二回目。
横浜で拝見するのとはまた違った印象。
それだけ会場と密接なライブなのでしょう。
客席にのびる花道を走り、
一階の一列目のまんまえに設けられた通路にもあがって、
ひとりひとりに近づく小田さん。
そして一人一人が大声で唄うお客さん。
今日も皆楽しそうでした。
そしてワタクシも。小田さんの歌に、ハーモニーに、
心洗われ、すっきり笑顔になっての帰り道でした。
小田さん、追加公演が決まったようですね。
「一度も見たことがないんだあ」
というあなたにこそ、ご覧いただきたいコンサートです。 |
|
|
|
|
|
花柄のKOKOPELLIさん。
ちょっと大きめのものです。 |
|
|
|
|
|
猫のマッサージの本。
これなかなか良いです。
おすすめです。 |
|
|
|