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カラスミと菜の花のパスタ。
日本の野菜を使って、創作料理を食べさせてくれるご近所のレストランで。
あまりにも美しくて、写真を撮ってしまった。
食用だけど、食べるのが勿体ない。
最も菜の花を多く育てているのは千葉だそうです。
でも、京都の菜の花も有名ね。長岡京市。
これから冬がくるというのに、早いもので。
美味しかった |
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2014-10-29
「忌野清志郎ロックンロールショーThe FILM #1入門編」
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来年2月10日に全国一斉開演!するロックンロールショーを
一足早く拝見。
一曲ごとに拍手して声を上げたくなるような、素晴らしきステージを堪能いたしました。
2008年の完全復活祭から、1980年代の映像、
清志郎さんの嬉しそうーーな表情が観られるブッカー・T& ザMG’sとの共演。。
そして、あの日の感動を再び味わえると思わなかった、北海道札幌市民会館最後の日の歌声。
まだ復活前の、「いろんなステージに出没しているらしい…」と噂が耳に入ってきたころ。
これで最後の公演で、立て直しになる、という札幌市民会館の最後の日のステージに、
清志郎さんが登場したのです。
そのときの歌は、本当に素晴らしく、涙が止まらなかった。
復活の歓びはもちろんだけど、それ以上に、その歌の素晴らしさに震えたことは
忘れません。
その映像が、入っていたのです!!!
様々な映像をつないで、一本のライブステージに仕上げた作品です。
試写会のまえに、スタッフの方がご挨拶されていました。
「映画館で、清志郎さんの歌声を響かせたい」
聴かせたい歌が沢山あるのさ!
そんな想いで作られたTheFILM.
入門編から始って、シリーズは続くようです。
試写室で、一曲ごとに拍手したくなったワタクシ。
映画館でみんなの拍手と歌声が響くことを想像すると、ワクワクします。
来年2月に公開です。
が、その前に一早く楽しめる企画もあるみたい。
是非、清志郎さんのHPをチェックしてください。
http://www.kiyoshiro.co.jp |
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家の近所のカフェが、とっても美味しいことを知り、
大阪から帰った早い時間に寄ることがある。
朝早くて空気も冷たくなってきたけど、
やっぱり食べたくなるので、アサイーボウル。
冬になってもメニューに乗せてくれるのか。。
身体が目覚めるのでした。 |
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なんの準備か、この写真だけでわかります。
802のスタッフが
黒いゴミ袋で一人で作ったそうです。
すごいなぁ。。
ちょっと面白そう。 |
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番組前に大阪マラソンのコース沿道へ。
山添まりさんの待つそこは、ゴールまで10kmのとってもきつい場所。
残りあと少し。。と思って
大通りを曲がったら、
まーーーーーっすぐの道が広がるという、がっかりしちゃうポイント。
だから、曲がってくるとランナーの足取りが重くなり、
歩いてしまう人も。。。
さすがまりさん。
この一番きつい場所で応援する訳です。
しかし、ものすごく頑張って走っているその姿を見ていると、
「がんばれ&12316;」と中途半端にふぬけの声では応援できなくて、
最初声がでなかったワタクシです。
頑張っている人にがんばれっと言うのは難しいですね。
とちゅうワナビーズの皆が、「唄う?」と話していたので、
「なぁに?」ときいたところ、
「先輩たちが作った歌があるんです」
なるほど、唄ってみよう!
リズムがあって、かけごえもはいる短い歌。
それをうたっていると、苦しい場所でも手拍子をあわせてくれたり、
ジャンプしてくれたり、
手を振ってくれるランナーが。。
大変な時こそ、一生懸命唄うワナビーズのみなさまにちょっと感動。
ありがとね。
唄おう!というのは簡単だけど、
結構力要るよね。
802のイベントのとき、いつも現場で頑張ってくれている
ワナビーズにも心から感謝を。
そんなこんなで楽しく応援してまいりました。
しかし、まりさんさすがです。
この気温の高さにあわせて、冷たい飲み物や、エネルギー補給になる食べ物を
用意していらっしゃいました。
わたしゃ手ぶらで。。
美しい大人のさりげなくできる心遣いが、かっこいいです。 |
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2014-10-25
「OKAMOTO'S@日比谷野外音楽堂」
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5周年記念ツアー、最終公演。
小林克也さんのWelcome Voiceで始った日比谷野外音楽堂初ワンマンステージは、
目にも耳にも華やかに、
そして、何より心を彩ってくれたステージでした!
17歳との期に学校の音楽室でつくったという曲(FollowThe Stranger )や、
改めて皆に届けたいと思った曲、という「手紙」を演奏。
今聴くと、あどけない歌詞で、
でも、だからこそこの日のステージで胸をつつく曲。
この曲の余韻が心に残ったまま一気に盛り上がるステージ。
次々と、この五年間会場を盛り上げてきた曲たちが,
新旧入り交じりで披露。
HappyBirthdayでは、日比谷野外音楽堂の真っ白い壁に、ライトが走り、
そのまま頭上、ステージ前面に
『HappyBirthday』の黄色い文字!!
プロジェクションマッピングで、
つい最近誕生日を迎えたショウさんを、そしてもちろん5周年をお祝い。
大歓声があがったのでした。
そして
「Sing ASong Together」や「LOVE SONG」では歓びのあまり、
ステージ前まで駆け出すファンも。
それでもなにも混乱はなく、一緒になって盛り上がっては、
曲終わりに自分の座席に戻ってくる、その表情は歓喜に満ちている様子で、
見ているこちらも笑顔にしてくれました。
そしてアンコールではRIP SLYMEがゲストで登場!!
もちろん、『WANNA?』演奏。この曲をこのスピードでライブで聴けるなんて!!
RIP SLYMEの5人がこれまた華やかなこと!
「たった一曲のために、あのメンツを呼べるのは我々しかいないから」
経緯と恐縮を携えながらも放った言葉には、
映画での共演や、5周年記念のアルバム『V×V』でのコラボレーション
でどれだけ意気投合したのかが伝わるのでした。
そうして最後の一曲は。。。
「この野音で演るために作った曲」と言って「虹」を。
またまたプエオジェクションマッピングで、青空につぎつぎと虹がかかり、
なんともHAPPYなエンディング。
心にかかった虹を大事に、家路についたのでした。
新宿のライブハウスで初めて観たときの、デビュー前のステージ。
音楽に対する純粋さ、誠実さをそのままに、
確実に自分たちらしさを形にしている彼ら。
「音楽的知識に溢れて」いて、「演奏がめちゃくちゃ上手い!」
というのは当たり前で、
音楽の楽しさ、面白さを教えてくれるバンド。
5年の奇蹟と今の彼らの魅力を存分に感じさせてくれるステージでした。 |
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大事なスタッフの結婚パーティ。
実家の都合で出席できず、おめでとうのお花です。
美しい実のなるご縁でありますように |
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右側、ブルーは
『OT DONUTS BURN』
どーなっつばーん!です。
OTご本人が選んだ、お気に入りの20曲。
20年の作品の中から選ばれ、10枚のアナログ盤になりました。
ジャケットデザインもかっこいい!!
ちょっと大きめで楽しみたい。
あぁ、ライブ観たいなぁ。
20周年おめでとうございます。 |
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左側 は、
『OT REMASTERS』
1995年リリースの1stアルバム「29」から、2013年までの11枚のアルバムwp
エンジニアGregCalbiによってリマスタリングされたもの。
そしてベストライブ映像集の特典DVDもついています。
そしてブルーは。。。 |
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届きました!
奥田民生さんソロデビュー20周年記念で発売されました。 |
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