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しかし、よくぞ、小倉さんのもとに来てくださいました。
いつもなら、
「小倉さんに出会えてよかったね〜〜」とギターに言うのですが、
このギターは160年前に誕生されたので。。
小倉さんのもとにようこそお越し下さいました。
おめでとうございます!
と言いたい感じです。
ふふふ。
このギターでのスタジオ演奏もお届けいたします。
11月にオンエア!お楽しみに。 |
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ネックのところ、ねじのまわりにに小さく彫られた模様。
貝殻でしょうか?
細かいところに美しい施しがされています。
知らなかったのですが、、
ギターは昔、女性が持つ楽器だったようです。
一回り小さいのも女性が抱える事を意識して作られたからだとか。
そしてこの細かい宝飾からみても、
誰かが、女性プレゼントするために、Martinさんに作らせたのではないか。。
と推測されます。 |
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ギタリスト、コンポーザー、そしてサウンドプロデューサーの
小倉博和さんにインタビュー。
なんと初のソロアルバムを作られました!
これまで山弦や山弦にボーカリスト(平松八千代さん)が加わったSOYのアルバムは
リリースされていましたが、
なんと小倉博和名義のアルバムは初めて。
意外です。
アルバムを作ろうと思ったきっかけが、
小倉さんの隣に座るギターです。
なんと、160年前に生まれた、Martin2-27.
どのようにして出会ったのか、どんなギターなのか。
そしてこのアルバムの魅力について、伺いました。 |
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小田和正さんのライブ。
やはり来てしまいました。
このツアーで二回目。
横浜で拝見するのとはまた違った印象。
それだけ会場と密接なライブなのでしょう。
客席にのびる花道を走り、
一階の一列目のまんまえに設けられた通路にもあがって、
ひとりひとりに近づく小田さん。
そして一人一人が大声で唄うお客さん。
今日も皆楽しそうでした。
そしてワタクシも。小田さんの歌に、ハーモニーに、
心洗われ、すっきり笑顔になっての帰り道でした。
小田さん、追加公演が決まったようですね。
「一度も見たことがないんだあ」
というあなたにこそ、ご覧いただきたいコンサートです。 |
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花柄のKOKOPELLIさん。
ちょっと大きめのものです。 |
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猫のマッサージの本。
これなかなか良いです。
おすすめです。 |
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「あや」という新米も出ていました。
お米の試食はこんな風に、ビニールで巻いて。
このお米がこれまた美味しくて!
甘みと粘り気が強く、
さめても美味しいのが北海道のお米。
ひとつぶひとつぶがご機嫌なお米です。
で、、升にいれられた寮で900円台。
、購入すると言ったら、さらに手で積み上げてくれました。
おいしかった
ということで、2キロ購入。(おまかせしたらそれに+アルファ)
わすれていた、持って帰らないと。ここは大阪だった。
おいしいお米と出会えたり。
新米はほんの少しお水をへらすと良いそうです。 |
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北海道物産展によってみた。
すんごい人。
北海道は美味しいものがたくさんありますから。
お気に入りのラーメンは出店していなかったけど、
いろいろ購入。
これは八百屋さんがつくっているピクルス。
酸味がしっかりとついているけれど、まろやかで、
深みのある味。
右から、ディレクターのちゃんが購入した色々野菜のピクルス。
プチトマトの赤がアクセントに。
私は。。。
タマネギに魅了され、購入(真ん中)
そしてドレッシング(左)
ワインのおつまみにもなります。楽しみ。 |
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安藤裕子さんにインタビューさせて頂いときにお話しされていた映画。
ほぼ初めてとはおもえぬ自然な演技、
インタビューの時に見せてくれる軽快な笑い声もそのまま。
とっても美しく魅力的でした!
台詞が少なくも染谷俊太さんの瞳の美しさで見せる感情や、
いつもとちがって笑顔をみせない大泉洋さんも新鮮。
「しあわせのパン」は温かいスープの湯気と焼きたてのパンのかおりがしたけれど、
「ぶどうのなみだ」は緑と土の香りがする、ワインを飲みたくなる映画です。 |
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