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こちらはチョコレートを包んでいたラッピングペーパーで。
どちらも取っ手はキリで穴あけて、紐を通して。
この卓上ティッシュがなかなか使い手があります。
水滴を拭く瞬間とか、
食卓に落としたおかずを拭くとか、
メイク中に使うとか、
ティッシュペーパー一枚を使うには勿体無い!!
と思う時にこの大きさが便利です。
安いしね。
おすすめです。 |
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夏になって明るくなるのが早いからか、
猫も早起き。
5時にはスミレが顔の横で綺麗に座って、私をじっと見つめ、
それでも起きないと、
タケルが足にスリスリ。
(タケルは足が好き)
無駄に早く起きてしまったので、
無印良品のクラフトティッシュボックス(しょう)250円
に何かに使えるだろうと取っておいた布を貼り付けて組み立て。
ランプシェードが壊れて、でも花柄が可愛くて取っておいた布。
(こういうものを取っておくから、物が増える。)
いつかやろうと思っていたことが、完成しました。
実はこれにはもう一つ完成品があり。。 |
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そうして取れた梅の実。
今年は父のリクエストで梅ジュースと、
私の初挑戦で梅干し、作ります。 |
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実家で木登り。
これ以上登れない、というところまで。
と言っても、低いいめの木ですが。
父曰く、「梅の木は丈夫だから、絶対に折れない」そうですが、
それが事実に思えるほどに、
安心して身を任せられれる安定感。
枝がしならずに、長時間居られる心地よさ。
子供の頃木登りが好きだったなぁ〜
次に足をどこにかけるかで先が無限にも感じられて、
心地よい場所を見つけて座った時の到達感と、
秘密の基地を得られたようなワクワク感。
虫なんか怖くなかったなぁ。
いやそれは嘘。大っ嫌いだっったけど、
カマキリとかバッタとか興梠とか、
カミキリムシとかは木の上には居なかった。
セミがいたけど。
今年米寿を迎えた父に代わって、私が梅の実を落とす役。
昨年まで父が登っていたかと思うと、
改めて父の体の強さと柔軟さに感服です。 |
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正確には黄金ではないけれど、
輝く、という意味で。
あまりにも美しかったので、思わず先週撮った一枚。 |
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2019-06-15
サザンオールスターズ @東京ドーム
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40周年ってすごいな。。こう言うことかと興奮する帰り道。
思わぬ選曲にドキドキしながら、そこに40年の時の重みと
楽曲の、バンドの魅力がくっきりと見えた三時間半!!!
こんな風に40年と言う月日をを描けるのですね。。。
この規模の大きさと、長さのステージを、
ツアーでこなすメンバーのファンや音楽に向ける思いの深さも
存分に感じます。
いやしかし、なおかつ「道半ば」ですから。
東京ドームが小さく見えちゃう
サザンオールスターズ LIVE TOUR 2019でした!! |
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2019-06-14
ウルフルズ @ZEPP DIVERCITY
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オープニングからびっくりな今回のツアー。
その登場の仕方も、いきなり歌うジョンBさんにも、
大きな笑顔をいただく始まりで、
NEW ALBUM「ウ!!!」リリース直前にその収録曲を堪能させてくれる
ステージでもありました。
サポートメンバーにはファミリーとも言える
真心ブラザーズの桜井英寿さんがギターに、
キーボードには浦清英さん。
新生3人体制のウルフルズでありながらも、和気藹々。
その楽曲から思い切り元気をいただきました。
そういえば。。客席で「笑えれば」で涙をぬぐいながら、
顔を上げて歌う女の子が前にいて、
何かあったんだな。。
でも泣きながら笑顔を見せているその姿にグッときてしまった私
ですが、その光景を見た後の「リズムをとめるな」がより響きました。
「涙をとめるな 好きをやめるな
とびっきりのやばい閃きをいつか掴むよ」
そんな言葉が力になるだろうなぁー
なんて思いながら、自分が思い切り力をもらったのでした。
これでもか!!と言うご機嫌な曲たちの中に織り込まれた新曲たちが
際立ち、アルバムへの期待が膨らむ帰り道でした! |
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2019-06-13
CurlyGiraffe!!
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渋谷WWW Xでカーリージラフ ライブ。
スーパーバンド(g:名越由紀夫 Key:堀江博久 Dr:恒岡章)
との阿吽の呼吸の演奏が気持ちいいかっこいいー!!
5年ぶりのバンドライブは
NewAlbum「a taste of dream」の心地よさに身を任せ、
後半は旧譜の曲でParty time!
そのサウンドとともに、
高桑圭さんの人としての魅力=人間力に包まれる夜でした!
会場はもちろんのこと、ステージの上が楽しそうでした。
しかし会場にはびっくりするよな面々が勢揃いした東京です。
それも人間力の表れ!
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2019-06-12
斉藤和義 弾き語りツアー Time in the Garden@中野サンプラザへ
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舞台いっぱいに作られた和義さんの家。おしゃれな作りになっていて
開演前にそのセットを見るところからワクワク。
アコースティック&エレキギターがずらりと並び、
鍵盤にドラムセットも置かれたリビングルームで、
たった一人で様々な形で楽しませてくれるステージ。
いつものようにのんびりとしたお喋りに心ほぐれ、
演奏が始まれば一気に惹きつけられる。
ギター一本と歌で 会場を歓喜乱舞させるかっこよさ。
会場は広いけど、すぐそこで歌ってくれる感覚は
このライブならではです。
また、本当の家(自宅)でギターを作る姿も披露して、
完成?したギターも披露してくれたけど、見せるだけ。
あとで「ひかないの?」
と聞いたら、「音がひどい。。弾けない。」と笑わせてくれました。
いつか音を出せるまでに完成するのでしょうか?
しかし、和義さんのカッティングは、心かき乱されますねー。 |
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どうでも良いことですが。
保存容器の蓋(ガラスびん、蓋はゴム)を、
間違えて食洗機に入れてしまい、グニョンとなって、
はまらなくなりました。
お湯につけて 平らにしてみたものの、閉まらない。
蓋だけ売っていれば良いのに。。と購入したお店に行って聞いたものの、
お取扱いなし。「よく聞かれるんですよー」
ならば是非。
だって
それだけでもうこれは役立たずになってしまうわけです。
世の中にはそう言うものが大変多いように思います。
「トイレの水を流すノズルと、
中のポンプをつなぐためのネジが割れてしまっていますね。
実はこのネジ、もう生産していないのです。
おトイレを新しく購入していただくしか。。」
はい?
本当に小さなネジ、一本で、何十万ものお買い物をするのですか??
解せない。。
まだ10年経っていない高級テレビ。
画面にラインが入るようになってしまい、修理をお願いしたところ、
「この型は、すでに部品を作っておりませんで。。。」
はい?
まだ10年ですよ??え?買い替え?めっちゃ高かったのに?
と言うこともありました。
最近は
5年で部品を作らなくなるそうです。
5年って!!
なんでも新しく書い変えれば良いと言うのですか?
大事に大事に使って、もう、ダメですーと言うところまで
使うことはできないのでしょうか?
と言うことで、
保存容器は何度も使える電子レンジ温めようの蓋をはめて
使うことにします。
かなりぶかぶかですが。。 |
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