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三年前にお参りして、すぐにご利益があった友達と、今年もお礼参り。
なんとも風情があります。
ここは本当にご利益あると、信じている、私たちです。 |
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「東京のお伊勢さま」である東京大神宮へ
神前結婚式の創始の神社だそうで、
「心むすび、縁結び、幸結び」のご利益のある神社として
知られています。
文月の七夕祈願祭には笹が飾られ、
短冊三種(織姫短冊、彦星短冊、幸せ星短冊)が用意され、
笹竹に結びつけることができます。 |
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半二階の畳の部屋にも展示されています。
たまたま見つけた海外の絵本を飾って、どんぶりを前に。。
このどんぶりがとても重宝します。 |
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陶芸の先生がこの季節に開く個展へ。
先生の知り合いのお花屋さんで開催します。
シックな珍しいお花がたくさん集まっているので、
お花を拝見するのも楽しみ。
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2019-07-01
いつも階段を駆け下りてくるのに。。。
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上から
「おかえりーー!」
「ただいまー。。。」 |
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2019-06-27
OKAMOTO’S @日本武道館
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10th anniversary tour 2019 BOY のファイナルは、
OKAMOTO’S ,10年にして初めての日本武道館公演,最高でした。
デビューした時から、いつか、と思っていた場所。。。でも、
ライブ終わりにご挨拶した時のこと、
ハマ君はその客席の光景にもちろん感動したそうですが、
「言っても大きなところは、イベントなどでもやっているので、
人数に圧倒される、ってことはなかったですよ。」
ってそりゃ、星野源さんでドーム公演やってますしね。
コウキ君も、「武道館で歌うのはどうだった?」と聞いたら、
「気持ちよかったー」と大きな笑顔。
みんな すがすがしい顔をしているも、
いつもの顔、ニコニコでした。
良いタイミングでの武道館なのですね。当然の、武道館。
まぁ、10周年という節目の年ではありますが、
その内容は、あくまでBOYを携えたツアーの一環。
というスタンスで、
10年こんな感じでしたーという振り返りの感動ではなく、
今年1月に発売されたアルバム「BOY」を全曲演奏し、
それ以外は2016年以降の楽曲で構成。
アルバムNO MORE MUSICと2016年のシングル
Rockyや90’TOKYO BLUES以降の曲ですね。
そこに、たった2曲、1stアルバムの曲が入りましたが。。
今のOKAMOTO’Sを魅せつけるステージでした。
最新アルバムが最高にかっこいいと、
改めて自信と実力を魅せつけられたステージでした。
だからこそ、アンコールで、学生時代から演奏している曲、
1stアルバム10’s収録のBeekがグッと来て、
個人的には、新宿のライブハウスに見に行った光景が浮かんで。。。
そしてもう一曲同じくアルバムに入っている「マダラ」も、
後半のうねりを作り出すポイントで、
ドラムソロがかっこよかった。ギターソロも。
アルバム「BOY」の曲に挟まれて演奏されるのがかっこいい!
コウキさんはギターと、メインボーカルももちろん
聞かせてくれましたが、なんと、鍵盤も演奏。
鍵盤弾きながら歌う姿も見せてくれました。
「偶然」があの、甘い歌声での中盤の良いクッションになりましたね。
「武道館だからといって、ひよって、
いつもよりも喋る時間が短くなる、なんてことは一切ありません。』
とハマくんの言葉通り、いつもの通りのリラックスしたおしゃべり。
そして、10年やって、体得した特殊能力がある。
お見せしてもいいですか?と言い始めて、
両手を前の方に出して、「はっ!!」と声を出すと、
ステージの中央で 炎が、出た。。
これが、他のメンバーがやっても出ない。ので、
「長くやって(長い時間、炎出して)」
って言われて、はぁーーーーーー!!と声を出すと、
ぼーーーーーーっっ!て出て。。。
笑わせてくれました。
「10周年ですから」な特攻を、
そういう使い方するのがOKAMOTO’Sらしい」
武道館で聞く、ショウさんの
「どうも!新宿から来たOKAMOTO'Sです!」から始まって。。
本編ラストの、
「BOYから大人に変わっていくハザマに今、自分たちがいて、
その瞬間を閉じ込めようと思ったのが、BOYというアルバムで。
でも、ツアーを回っているうちに、
このバンドをやり続けいている限り、
ずっとBOYが心にいるんじゃないかと思った。
それは、ここまでの10年間、正直に、
かっこいいと思うものをピュアに作り続けてきたからだと、
思っているます」
という言葉とともに歌われた『DancingBoy』
そしてその終わりに、
「夢を見続けるのは簡単じゃないけど、
俺たちは、中学生の時から同じことやり続けて、武道館にたったぜ !!」
という声が、その表情が
、思い出してもグッとくるツアーファイナル、
OKAMOTO’S 初の武道館公演でした。 |
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2019-06-26
小田和正さん 「ENCORE! ENCORE!ツアー」
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昨年の全国ツアーの追加公演を行なっている小田和正さん。
KazumasaOdaTour 2019 ENCORE!! ENCORE!!
アンコールが昨年から1つ増えました。
「追加公演をしたいと言ったけど、前回のツアーから半年も過ぎたから、
もうお客さんは誰も来てくれないんじゃないか。。」
と不安になったとステージでおっしゃっていましたが
私が拝見した『さいたまスーパーアリーナ2days』も満杯!!!
お隣の席になったとあるライターの方とお話ししていたのですが、
客席を拝見して、年齢層が上がった?と。
団塊の世代らしき方が多いよね。と。
そんな皆様が、小田さんにマイクを向けられると、
嬉しそうに歌うのです。
上手に歌える人も、そうでない人も、嬉しそうに歌うのです。
それを観て他のお客さんが笑顔になる。
小田さんのライブならではの光景を、
今回も楽しませていただきました。
♪胸張って、歌うように楽しく生きよう♪
(そんなことより幸せになろう)
そんな小田さんの歌詞と重なります。
いやはや、小田さんの声が大好きです。
その歌声はどんなに厚い雲も通って心に響き、
バンドの素晴らしいハーモニーが心を広げてくれる。
そこにストンと落ちる言葉。
小田さんが一曲一曲、丁寧に歌い届けてくれるから
話しかけられている様で。
見る人によってどんな言葉が響くのか、
そしてその時によっても全く違うものでしょうが、
今回は 日々の中で見過ごしている大切なこと、ないかな?
って問われた気がした私です。
小田さんのライブは見終わった後、
いつも優しい、穏やかな気持ちになるのですが、
なんか、日々、丁寧に生きていこう。
なんて思う夜でした。
写真は、終演後、小田さんと、
小田さんのライブにも欠かせない存在、
バイオリンの金原千恵子さんと一緒に。
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50歳のお誕生日の贈り物、完成。
「ごつい鉛筆立て」がリクエストで、
デザインに悩んだところ、別のものを頼まれた女友達が
「こんな感じにしてくれって言ってたよ。
私は全く無視しちゃったけど」と笑って送ってくれたのが、
女性がフラメンコを踊るイラストの、しゃれたポスター。
そこで、そんなイメージで(あくまでイメージで)
CORDOBAという言葉だけは必ず入れて。。
子供っぽくなったと思っていたのですが、
まぁこれなら恥ずかしくはないでしょう。
完成。
遅れてしまったけど、喜んでくれますようにーー
喜ばなかったら、私が使うー。 |
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渋谷にて住岡梨奈ちゃんのライブ。
この夏のライブツアー(弾き語りおよび、バンドツアーライブ)を持って、
お休みに入る住岡梨奈ちゃん。
デビューの頃出会って、なんて可愛い、抜ける声!
とひと耳惚れ。
女性としてもなんとも可愛らしく、面白く、大好きです。
お休みのお知らせにびっくりしたけれど、
やってみたいこと、があるそうで、
それを経験したのちがまた楽しみだったりする。
ギターを片手に登場した梨奈ちゃんは、
涙もなく、最後まで笑顔で歌を届けてくれました、
客席の方が、「本当にお休みしてしまうの?」
としんみりする瞬間もあったけど、
みんなを笑顔にしてくれるステージでした。
弾き語りながら心を弾ませてくれる楽曲に笑顔をもらいながら、
やはり「言葉にしたいんだ」に胸が熱くなる。
この曲は弾き語りで聞くのが、一番好き。。
テレビの番組に出演していた時の経験から生まれた曲。
いい曲だなぁ。
そして
一曲目に歌われたベストアルバムに収録された
新曲「Charming birrd」は、英語の歌詞だけど、
新しい窓を開けた彼女を見送るこちら側の気持ちにも重なって、
未畝がきゅんとしてしまった。
この英語の発音がとっても綺麗で、
曲としてもとても素敵!!
改めてぜひ聞いてほしい曲です。 |
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ヨースケ@homeこと宮内陽輔さんが永眠されました。
数時間前までいつものようにギターを弾いて、歌って、
笑って。
そうして眠って、永遠の眠りについちゃった。。
信じられません。
トータス松本さんの番組に出演し、
その音楽を手がけた映画「小さな恋のうた」の宣伝でいらしていて。
遠くから「美樹さん!!」とあのひと懐っこい笑顔で走ってきてくれて。
いつでもそう。
誰かのライブで会ったりすると、必ず「美樹さん!」と笑顔を開いて
走り寄ってくれる。
確かに、犬みたい。。
その後日のお別れ会で、
KANサンが弔辞で「初めて会った時、外国の大きな犬みたいだと思った。
わんわんわん!!!と一方的に興奮して吠えて、挨拶してきて。。。」
と言って、会場がふっと笑いに包まれたのですが、
まさに、そんな感じ。
結婚した時もものすごく嬉しそうで、その笑顔が自慢の奥さんです!!
と言ってたなぁ。
突然のことでご本人もびっくりしていることでしょう。
映画でそういうシーンあるけれど、
ホント、ヨースケくんがそのあたりにいそうな感じ、の告別式でした。
あったかく優しいひと。
たくさんありがとうね。」 |
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