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2020-09-06
WHOLE EARTH RADIO
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朝6時からの番組を担当させていただきました。
今回は、毎年9月に中津川で開催されている
「中津川THE SOLOR BUDOKAN」のオーガナイザーである
シアターブルックの佐藤タイジさんをお迎えしての一時間。
このフェスを通して番組のテーマであるSDG sに繋がる取り組みや、
未来に向けての視点を伺いました。
311がきっかけだったというタイジさんの取り組み。
原発反対。
とNOを訴えることがむずかしいのであれば、YESなことを増やして行こう。
と自然エネルギーを使ってのフェス開催!を考え、スタート。
取り組んでみたら、その大変さを知ると同時に、、、
太陽光絵エネルギーを使って演奏すると
音がクリーンで気持ちが良いことが判明!
これは思わぬGIFTだったそうです。
今回のコロナウィルスが収束しても、世界は元には戻らない。
311の時と同じく元の形には戻らない。
だからこそ、もっと先に視点を持っていく。
アイディアを振り絞って、みんなでディスカッションすることで、新しいものが生まれる。
「一歩踏み出せば、必ずGIFTがあることを実感をもってここまできている」
という言葉も、説得力がありました。
全世界で同じ状況なのだから、
自分の苦しさだけを見つめるのではなく、
自国のことだけを考えるのではなく、
国境を越えて向き合わないといけない。
それはまさにSDGsの目標とつながるのではないでしょうか。
とっても明るく、たのしそうにお話しされるタイジさんに、ワクワクした私です。
これまでに何度か中津川にお邪魔しましたが、
お子さまから中津川フォークジャンボリーの世代の方々まで、
幅広い年齢層の笑顔が集うとても素敵なフェスです。
「七代先の子孫が、あなたの足元を見ている」
先住民の言葉を胸に、200年先の子供達の視線を心に、
今年のTHE SOLOR BUDOKANも開催されます。
今年は「ハイブリッドフェス」
THE SOLOR BUDOKANプロジェクトが事前に撮影したライブパフォーマンスと、
開催当日のなまでのパフォーマンスを融合、
野外と屋外を織り交ぜてのハイブリッドな、オンライン視聴の配信ライブです。
9月26、27日、
10月3日、4日の4日間です。
中野サンプラザでお客さんと共に
今年は新型コロナウィルスの影響により、配信での開催となります。
ライブパフォーマンス以外にもいろいろ取り組みがあるようです。
参加する側も太陽エネルギーを使って参加。。という取り組みもあるようです。
詳しくはTHE SOLOR BUDOKANのHPをご覧ください
http://solarbudokan.com/2020/index.html
「青春の歌を歌い続けるぞ」ということ。 |
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配信ライブが重なった週末です。
まずは
スターダストレビューがホストバンドとなって、ゲストボーカルを迎えてコラボレーションが楽しめる
名古屋のイベントライブ「音一音座」が二日間にわたって開催。
10回目となる今年は、新型コロナウィルスの影響により、無観客ライブを配信となりました。
噂には聞いていたけれど、一度も拝見したことがなかったので、この「配信」は嬉しいですね。
スタレビが「めくるめくバックバンド」を務め、
初日のゲストボーカル KAN、鈴木雅之、藤井フミヤ、吉田山田、渡辺美里(敬称略)を迎えながら、
出ずっぱり、喋り放し!ほんと、タフです。これが二日あるわけですから。。
スタレビとともに演奏し、また弾き語りもありながら、それぞれの曲を3曲ずつ楽しみ、
全員がステージに揃ってトークで盛り上がり。
そして聞けばすぐに一緒に歌ってしまうヒット曲が次々と奏でられる夜のヒット⭐スタジオならぬ、『夜のヒット☆レビ』
も楽しかったです。最後は全員で「今夜だけきっと」で締め括り。
二日目には小田和正さんも出られたので、
「小田レビ」復活で「木蓮の涙」を披露という場面も。
(このライブの1回目っで結成されたのが始まりだそうです)
豪華ながらも、旧知の中でもあるその関係から生まれるat homeな空気感にも笑顔をいただきました。
そして7時からはSING LIKE TALKINGのライブ配信。こちらはアーカイブなし!
先週の中野サンプラザのステージからの無観客配信に続いて、
今週は羽田のスタジオでのライブを配信。
セットリストも変わり、さらに好きな曲が加わってニヤニヤしながら、
時に声を出しながら家で楽しんだLIVEでした。
今週も、西村さんや千章さんはもちろん、バンドメンバーのソロ演奏をうれしそ〜〜に
見つめる竹善さんの(子どものような)表情もバッチリ、拝見。
また「チャット」での声を楽しめるのも配信ライブならでは。
「Rise」が始まったとき、一斉に「RISE!!」「きたーライズ!!」
と次々と、エンドレスに声が上がるのがたのしかった。
さらには..THE YELLOW MONKEYが8時から、
昨年末12月28日に名古屋ドームで開催されたステージをノーカットで配信。
三時間、全27曲を楽しませていただきました。
バンド結成30周年Anniversaary Tourの初日であり、
12月28日は、89年に今あのメンバーで初めてライブを行った記念日。
毎年「メカラウロコ」と題したライブを行ってきたこともあり、彼らにとっても、
ファンにとっても大切な日。
さらにはエマさなんが正式にメンバーに加入したのは初めてのツアーの名古屋公演の日だった、
というエピソードもMCで披露。
特別な1日にならないわけがない。
というステージでした。
正式にメンバーとなった、という話の後に、エマさんが初めてバンドに書き下ろした曲、
「This is For You」の終わりでは、エマさんが吉井さんに近寄って、
目を合わせながらエンディングに向かうシーンは胸をつかみました、
それに吉井さんがイエローカードを出すジェスチャーをしたりして。。
その「This is for you」というインディーズの曲から、センターステージに移動したのですが、
LOVE LOVE SHOWの時にはアニーとエマさん兄弟が背中合わせになって演奏。
ドラムとギターが背中合わせで、というのもセンターっステージならではの光景。
「とても尖っていた時に、この曲でシングルを出したいと言った」なんてエピソードを交えながら
「イエローモンキーのロックンロールを歌ってもらえれば」と始まった「JAM」は
ドームに大歓声が広がったのでした。
エマさんと吉井さんの絡みが見られる「SUCK OF LIFE」からの
「HOORIZON」のイントロはキラキラと輝き、気持ちよさそうに目を瞑って歌う吉井さん。
「僕らいつも君の味方だよ」全員で歌うのが優しい。。
と、キリがなく記してしまいますが、
キレのある演奏、色気のある歌、そして華やかな楽曲。
空白の時間がバンドで演奏する喜びを何倍にもお大きくし、その絆はよりしなやかに、
さらに進化しているのを改めて感じさせるステージでした。
メンバー同士の関係があ演奏する姿に見えるのは、ファンとしては嬉しいもので、
このいちゃつき方がとても自然で、色気がありながら嫌味でないのも
彼らならでは。
かっこいいなぁ、THE YELLOW MONKEY.
あぁ、ライブが楽しみです。 |
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お返事、書きました。
ドアップの方がタケル、
座った写真がスミレです。
無事届きますように。。
改めてたくさんのお便りをありがとうございました!! |
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この夏の流行り。。トマトシャーベット。
毎年夏になると、トマトを擦って、
お酢、はちみつ、レモン、オリーブオイル
を各小さじ1入れて食べていました。
今年は「トマトを買いすぎた時は凍らせると良い」
と聞いて、熟してしまったトマトや、
トマトの安売りをしている時に購入し、冷凍。
凍ったトマトを水洗いすると、皮がする〜っとむけるのです。
それを擦って、上記のものを入れて食べる。
はちみつは固まるので、できるだけスプーンから細く、満遍なく垂らしてください。
暑さに参った体が目覚めます。
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久しぶりのふみの日リクエスト!!
たくさんのお手紙をありがとうございました。
一通でも多く、番組でご紹介できるよう努めます。
それぞれの夏の景色、楽しませていただきました。
お返事は数通ですが、送らせていただきます。 |
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ここ数年、郵便代金がちょこちょこと値上がりして、思うこと。
せっかく買った切手が料金不足になるため、
1円、2円の切手を足すわけです。
これがなかなか難しい。
1円とか2円の切手もいろいろなデザインを作って欲しいなぁ
せめて数種類。
(左)こちらは一応ウサギで統一してみたりしますが、
(右)なんだか統一感にかける。
1円にしてみれば「郵便制度の父」ですよ。
ミッフィーと合わないでしょ?
思い切りシンプルな、色にこだわった切手とか、
できればミッフィーの花模様とか(ブルーナさんの描く花だけとか)
あったらいいなぁ。
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流れ星、今夜観られそうな空です。
ペルセウス座流星群、極大です。
(見上げたけれど、見えなかった夜です。。) |
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小夏に楽しませてもらった夏前半。
終わった。。と思っていたら、
小夏に小ひまわり!
枝の途中からあちこちにひまわりのこどもが。。
まだまだ夏は続きます |
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今年の春は移動自粛のために一度も来なかった軽井沢。
湿気が多い場所なので家を開けないとどうなることやら。。
しかも、昨年末は私が体調を崩していたため、家を閉める前の掃除をしていなくて。。
一体どうなっていることやら。。
さらに、昨年冷蔵庫が壊れて、
来年春に受け取ります、と電気屋さんに言ったまま。。
とりあえず冷蔵庫を受け取りに、父と行ってみることに。
感染者の多い東京から人が来るのは嬉しくないだろうな。。と案じながら
参りましたが、
あちらの方々に伺うと、
東京の人は安心しちゃってマスクをしないで出歩いちゃう人がいるそうで、
基本的なことを守れば、もう是非いらしてください!
とのこと。
緑の深さにホッとしてしまうのでしょうね。その気持ちはわかります。
まとめて買い物して、できるだけ家から出ない。
できるだけ長期滞在を。
を心がけえていれば、人にも会わないし安心です。
特に高齢の父には気温もよく。。。
とはいえ冷蔵庫を受け取って帰ります。
次はできるだけ長く。。
(右上)山道散歩。いろいろな花が咲いていて楽しい。
(左下)軽井沢ならではの「苔」 ビロードのようで美しい。
(右下)市場で買った200円の花束。 |
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