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ヨースケ@homeこと宮内陽輔さんが永眠されました。
数時間前までいつものようにギターを弾いて、歌って、
笑って。
そうして眠って、永遠の眠りについちゃった。。
信じられません。
トータス松本さんの番組に出演し、
その音楽を手がけた映画「小さな恋のうた」の宣伝でいらしていて。
遠くから「美樹さん!!」とあのひと懐っこい笑顔で走ってきてくれて。
いつでもそう。
誰かのライブで会ったりすると、必ず「美樹さん!」と笑顔を開いて
走り寄ってくれる。
確かに、犬みたい。。
その後日のお別れ会で、
KANサンが弔辞で「初めて会った時、外国の大きな犬みたいだと思った。
わんわんわん!!!と一方的に興奮して吠えて、挨拶してきて。。。」
と言って、会場がふっと笑いに包まれたのですが、
まさに、そんな感じ。
結婚した時もものすごく嬉しそうで、その笑顔が自慢の奥さんです!!
と言ってたなぁ。
突然のことでご本人もびっくりしていることでしょう。
映画でそういうシーンあるけれど、
ホント、ヨースケくんがそのあたりにいそうな感じ、の告別式でした。
あったかく優しいひと。
たくさんありがとうね。」 |
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こちらはチョコレートを包んでいたラッピングペーパーで。
どちらも取っ手はキリで穴あけて、紐を通して。
この卓上ティッシュがなかなか使い手があります。
水滴を拭く瞬間とか、
食卓に落としたおかずを拭くとか、
メイク中に使うとか、
ティッシュペーパー一枚を使うには勿体無い!!
と思う時にこの大きさが便利です。
安いしね。
おすすめです。 |
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夏になって明るくなるのが早いからか、
猫も早起き。
5時にはスミレが顔の横で綺麗に座って、私をじっと見つめ、
それでも起きないと、
タケルが足にスリスリ。
(タケルは足が好き)
無駄に早く起きてしまったので、
無印良品のクラフトティッシュボックス(しょう)250円
に何かに使えるだろうと取っておいた布を貼り付けて組み立て。
ランプシェードが壊れて、でも花柄が可愛くて取っておいた布。
(こういうものを取っておくから、物が増える。)
いつかやろうと思っていたことが、完成しました。
実はこれにはもう一つ完成品があり。。 |
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そうして取れた梅の実。
今年は父のリクエストで梅ジュースと、
私の初挑戦で梅干し、作ります。 |
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実家で木登り。
これ以上登れない、というところまで。
と言っても、低いいめの木ですが。
父曰く、「梅の木は丈夫だから、絶対に折れない」そうですが、
それが事実に思えるほどに、
安心して身を任せられれる安定感。
枝がしならずに、長時間居られる心地よさ。
子供の頃木登りが好きだったなぁ〜
次に足をどこにかけるかで先が無限にも感じられて、
心地よい場所を見つけて座った時の到達感と、
秘密の基地を得られたようなワクワク感。
虫なんか怖くなかったなぁ。
いやそれは嘘。大っ嫌いだっったけど、
カマキリとかバッタとか興梠とか、
カミキリムシとかは木の上には居なかった。
セミがいたけど。
今年米寿を迎えた父に代わって、私が梅の実を落とす役。
昨年まで父が登っていたかと思うと、
改めて父の体の強さと柔軟さに感服です。 |
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正確には黄金ではないけれど、
輝く、という意味で。
あまりにも美しかったので、思わず先週撮った一枚。 |
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2019-06-15
サザンオールスターズ @東京ドーム
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40周年ってすごいな。。こう言うことかと興奮する帰り道。
思わぬ選曲にドキドキしながら、そこに40年の時の重みと
楽曲の、バンドの魅力がくっきりと見えた三時間半!!!
こんな風に40年と言う月日をを描けるのですね。。。
この規模の大きさと、長さのステージを、
ツアーでこなすメンバーのファンや音楽に向ける思いの深さも
存分に感じます。
いやしかし、なおかつ「道半ば」ですから。
東京ドームが小さく見えちゃう
サザンオールスターズ LIVE TOUR 2019でした!! |
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2019-06-14
ウルフルズ @ZEPP DIVERCITY
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オープニングからびっくりな今回のツアー。
その登場の仕方も、いきなり歌うジョンBさんにも、
大きな笑顔をいただく始まりで、
NEW ALBUM「ウ!!!」リリース直前にその収録曲を堪能させてくれる
ステージでもありました。
サポートメンバーにはファミリーとも言える
真心ブラザーズの桜井英寿さんがギターに、
キーボードには浦清英さん。
新生3人体制のウルフルズでありながらも、和気藹々。
その楽曲から思い切り元気をいただきました。
そういえば。。客席で「笑えれば」で涙をぬぐいながら、
顔を上げて歌う女の子が前にいて、
何かあったんだな。。
でも泣きながら笑顔を見せているその姿にグッときてしまった私
ですが、その光景を見た後の「リズムをとめるな」がより響きました。
「涙をとめるな 好きをやめるな
とびっきりのやばい閃きをいつか掴むよ」
そんな言葉が力になるだろうなぁー
なんて思いながら、自分が思い切り力をもらったのでした。
これでもか!!と言うご機嫌な曲たちの中に織り込まれた新曲たちが
際立ち、アルバムへの期待が膨らむ帰り道でした! |
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2019-06-13
CurlyGiraffe!!
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渋谷WWW Xでカーリージラフ ライブ。
スーパーバンド(g:名越由紀夫 Key:堀江博久 Dr:恒岡章)
との阿吽の呼吸の演奏が気持ちいいかっこいいー!!
5年ぶりのバンドライブは
NewAlbum「a taste of dream」の心地よさに身を任せ、
後半は旧譜の曲でParty time!
そのサウンドとともに、
高桑圭さんの人としての魅力=人間力に包まれる夜でした!
会場はもちろんのこと、ステージの上が楽しそうでした。
しかし会場にはびっくりするよな面々が勢揃いした東京です。
それも人間力の表れ!
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2019-06-12
斉藤和義 弾き語りツアー Time in the Garden@中野サンプラザへ
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舞台いっぱいに作られた和義さんの家。おしゃれな作りになっていて
開演前にそのセットを見るところからワクワク。
アコースティック&エレキギターがずらりと並び、
鍵盤にドラムセットも置かれたリビングルームで、
たった一人で様々な形で楽しませてくれるステージ。
いつものようにのんびりとしたお喋りに心ほぐれ、
演奏が始まれば一気に惹きつけられる。
ギター一本と歌で 会場を歓喜乱舞させるかっこよさ。
会場は広いけど、すぐそこで歌ってくれる感覚は
このライブならではです。
また、本当の家(自宅)でギターを作る姿も披露して、
完成?したギターも披露してくれたけど、見せるだけ。
あとで「ひかないの?」
と聞いたら、「音がひどい。。弾けない。」と笑わせてくれました。
いつか音を出せるまでに完成するのでしょうか?
しかし、和義さんのカッティングは、心かき乱されますねー。 |
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