|
|
|
|
表面に毛の無い桃は、ネクタリン。
と言いますが、これは違うらしい。
単なる、「毛のない桃」なんだとか。
ちなみに、写真の左側が毛のない桃。
つるつるしています。
そして右側が、毛のあるネクタリン、だそうです。
頂物なのですが、目の前に並べて、両親と、
「いやいやいや、どうみたってこちらがネクタリンでしょう」
「いやいやいや、毛のない桃、って言ってたもの」
「だけど、毛のない桃はネクタリンでしょ?」
「いやだから、それは…」
と論争。
結局食べればわかる、
と包丁を入れたわけですが。
真ん中に切れ目をいれて、ぐるりと実を回してみたら、
すんなりやわらかくまわって半分に割れたのは、
左側。毛のない桃の方。
やはり、桃の柔らかさなのです。
そして右は実がかたく。。
あれ?逆だったか?
いやいやいや、左側が桃で、毛がない桃で、
毛のあるネクタリンは普通の桃じゃないのか?
あれ…?
とっても、おいしかったです。 |
|
|
|
|
|
高校野球が面白い。
というのは毎年のことですが、今年は時間になるとテレビをつけてしまう。
そしてあんなに強いと思っていた高校が、
大差をつけられて甲子園を後にすることになるなんて。
仙台育英は応援していたので、うれしいのですが。
しかし、ここまでしっかりした受け答えで大人をうならせて来た
清宮選手が、
「生まれ変わって もう一回野球ができるなら、
また先輩達と野球がしたいです」
と涙を拭いながら言った言葉がかわいかった。
当たり前の受け答えをするな、とご両親から言われていたそうで、
ひとつ、その先の言葉を付け加えていたという。
それが「しっかりしているな〜」と感心していたのですが
ここで素直にそんな言葉が出てしまうところに、
彼の育ちの良さというか、あどけなさが見えた感じで、
もらい泣きしてしまった。
(歳を重ねると涙もろくなるのです)
てなわけで、またもや決勝が楽しみになりました。
清宮くんもオコエくんもいない決勝戦。
だからこそ、面白い。
そしてだからこそ、悔しさを抱えて次のステップにすすむ彼らが楽しみです。
しかし清宮くんはラグビーをやらせたら、ものすごい巧いそうで。。
ラグビー界としても是非。。と思ってしまうでしょうに、
もう球界が放っておきませんよね。 |
|
|
|
|
|
今年の我が家のいちおし。
冷製野菜の炊いたん。
茄子や獅子唐は油であげて 、
オクラはさっと湯がいて、
トマトは皮をむき、
出汁に薄口醤油とみりんで味付けしたなかに漬けて、一晩冷やして完成!美味しい
朝日新聞に載っていた割合は、
出汁200ccに、うすくち醤油、みりんともに60ccでした。 |
|
|
|
|
|
ホテルにいにいくまでの道端に、
絵に描いたように落ちていた、バナナの皮。。
なぜ、
皮の周りだけ、道路が乾いているのでしょう?
雨がここだけ降らなかったのか?
とても目立ちます。
そうか!バナナが水を吸ったのか!! |
|
|
|
2015-08-16
「RSR 夏の思い出」その3
|
|
|
次から次へとライブみて、
広い会場を何往復もして、
スタッフもワタクシも、
くしゃみをする時に腰にぴきっと来そうで怖い…という状態です( ´ ▽ ` )ノ
最高に楽しい日本の夏フェス、RISING SUN ROCK FESTIVAL
今年もありがとう!! |
|
|
|
2015-08-16
「RSR 夏の思い出」その2
|
|
|
びっくりするほどパイネ人気が高く、
パイネ列がものすごいことになり、
「パイネいっぱいネ」
と言ったら、スタッフが振り返り、みんな静止したのを忘れません。
良い夏でした。
ちなみにパイネは、大阪名物です。
(と、いうことに、石狩ではなっています。)
鉄板野郎というお店に行くと、
食べられます。是非どうぞ。 |
|
|
|
2015-08-16
「RSR 夏の思い出」その1
|
|
|
今年も夢番地さんの経営する広島焼き&パイネのお店で、少々働きました。 |
|
|
|
2015-08-15
「RSR⑬ キャンドル」その2
|
|
|
ステージにもキャンドル。
ここで弾き語りやアコースティックなライブが行われます。
真夜中の山内総一郎さんの弾き語りライブ、楽しかったー。
最後に聴かせてくれた「若者のすべて」
となりで一緒に見ていたフジファブリック大ファンのディレクター
あかねちゃんと、
「これで私の今年の夏は終わり!でいいやー」
とご機嫌でこの秘密の森を後にしたのでした。 |
|
|
|
2015-08-15
「RSR⑫ キャンドル」その1
|
|
|
Candle JUNEさんが手掛けたエリア。
森の中を入って行くと、「ヒミツの場所」といいたくなる
ステージがあるのです。
キャンドル、そしてランタンはミラーボールが木の枝からぶらさがり、
不思議な空間になっています。 |
|
|
|