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仲良しご夫婦と、お食事。
おいし〜〜〜〜〜〜いイタリアンで。
モッツアレラチーズにどさっと乗ったこの一皿が大スキ。
デザートのように輝くトマト!
美味しいのですーーーー。 |
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すたっふのせとちゃんが、今日でこの番組から卒業です。
宇宙が大好きで、くわしくて、aikoが大スキなせとちゃん。
他の番組ではまだもう少し、ディレクターをしていますが、
日曜日の夜は今日が最後。
なので、お花の贈りもの。
大阪駅のお花屋さんを知らなくて、色々まわって可愛くて、丈夫なお花を置いているところ
、ラッピングがお洒落そうなところを探して、ようやく決定。
葉っぱにメッセージを書いてくれる可愛いお店。
お腹の赤ちゃんにも優しい色が良いかな?なんて思い、ピンク系で選んでみました。
お祝いは改めて、ね♪
本当にありがとう
バタバタバタバタする私には、
あなたの落ち着きで助けられることが沢山ありました。
すだちもありがとう!
またお仕事一緒にできますように。 |
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来週のゲスト収録にむけて、いろいろ準備を続けています。
その方が今まで、どんな道を歩んで来られたのかを下調べして、
どんな順番で質問して行くとスムーズになるのかを考えて構成。
どんな風に楽器と出会ったのか、音楽は子供の頃から好きだったのか、
どのようにしてプロになったのか。
お話を伺う時はもちろん、その準備からワクワクします。
次は、SAXプレイヤー、アレンジャー、コンポーザーの山本拓夫さんです。
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「表参道高校合唱部」というドラマに出ている女の子が可愛くて、
また、ストーリーの中で合唱部がどんな曲を歌うのか、それも楽しみで観ている。
ものすごくストレートなストーリーで、一昔前の少女漫画的な展開で、
今回ちょっとゆるかったな…という時もあるけど、
高校生がみんな素直で、
それがなんだかほっとするわけです。
しかし、金曜日の夜10時。
子供たちが観る時間ではない。
なぜこの時間なのか。
と考えたらなるほど。
高校生が主役だけれど、
だからといって高校生や中学生に向けているわけではないのだ。
大人に向けたドラマ。
だから課題になる楽曲も80年代〜90年代の名曲が多く、
これって、今の高校生なら知らない曲ばかり、
というのも合点が行く。
親世代に向けたドラマなのですね。
ふぅ〜ん。
「恋仲」に興味をもてなかったのも、そういうことか。
あれは若者向けなのだ。
はは〜ん。
こういうなんでもないところで、
自分の「おとなさかげん」を知るのでした。 |
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普段は決まった温泉にしかいかないのだけど、
たまには違うところも行ってみる?
と言いながら、なぜか一番近い温泉へ。。
ちょっと昔の民宿のような、小さい温泉でした。
ロビーには剥製を始めとして民芸品がいっぱい。そ
して、懐かしいインベーダーゲーム!!
のようなゲーム機がずらり。
電源切れていたので、わからなかった。
両親も一緒だし、
ちょこっとタイムスリップしたような感覚を味わえました。
小さい温泉だけど、身体への効能は高いのか、
身体が痛いというおばあちゃんや、
次から次へと地元のお客さんが来ていたので、
知る人ぞ知る、温泉なのかもしれません。
どうだろ。 |
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水鏡って、神秘的で好き。
おもいきり 曇っているけど。 |
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直角に潜ってます。美味しいものがあるのでしょうか。 |
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両親とともに、軽井沢へ。
綺麗にクリが並んじゃって。
こちらはもうそんな気候です。さむいっす。 |
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わ〜すげ〜〜そういうことだったんだーーー!
そんな意味が含まれていたなんて。。。さすが。。
と大感動してインタビューに臨んだら、
ご本人は、
「あら、そうなの?しらなかった〜」
と期待とは違う応えがあって、大笑い。
すっかり、それを狙っての選曲で、
平和への想いと、愛に満ちたアルバムだと思っていたんだけど。。
ああ勘違い。でも、楽しい収録でした。
ふふふ。そういうこともある。
よくある。 |
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