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雲が覆った空の下、心配が的中したのは始った直後だけ。
その後はぱらぱらとするくらいで、私のOTODAMAを堪能できました。
とはいえ、番組が始る前までなので、つかの間ですが。。
それでも今年の夏を収めるには、ここに来ないと行けません。
本当は昨日の、「闘魂編」(大人達編)にも来たかった。。
今日は「俺たちの時代編」(若者たち編)
この2日のキャスティングもタイトリングもさすが、音泉さんでス
若者たちの中で、履き納めのビーチサンダルで、泥の中、はしゃぎました。
なので、帰りにタクシーに乗る時、大変でしたが…。
(T口さんが手伝ってくれて、洗って乗りました) |
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2015-09-06
The ピーズの「カラーゲ」
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だれだひとりで二つも三つも四つもたべたんは
とならぬうちに、いただきました。
美味しかったです。
で。
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食べながら視線を落としたら、あたりでした。
どうやら普通の袋は黒と白、だそうです。(ウッチー談)
一瞬、
わーーーーーい!あたり〜〜!!
とスタッフと大騒ぎしましたが、
50枚は…。何回OTODAMAに通えば良いのでしょう?
キーホルダー「金のカラーゲ」を持っている人はいるのだろうか。。 |
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実家に帰り、用事を済ませて、遅くに近所のお店へ。
今年最後の桃のパスタ。
そして… |
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焼きナスのポタージュ。
疲れた身体にやさしいこと
また来年お願いします。 |
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ツアー最終日はZEP Diver City
めっちゃ楽しくって、かっこよかった。
ものすごくシンプルに音楽を楽しむバンド。
それでいて、実はさらりと凄いことしている先生達。
アルバム一枚の新人バンドなので、ライブをするにはちょっと曲が足りないわけです。
そこは、大物達。面白く長いMCと、
前に演奏した曲を さらりともう一度演奏する、
という大胆にして、事もなく、な手法にでるわけです。
事もなく、というのは気がつかないうちに、
さらりと粋なことしているということです。
というのも一曲目に演奏した「サンフジンズのテーマ」では、
CDでは
カイ・ギョーイ(民生さん)がベースで
ジューイ・ラモーン(岸田繁さん)がギターを弾いていました。
が、ライブでは逆、
カイ先生がギター、ジューイ先生はベースを弾いて聴かせてくれたわけです。
そして、
ライブの終わりではまた楽器を変えて、CD通りに演奏してくれたり。。。
どっちがどう弾いてもできるもんね〜的なことで魅せてくれました。
さらにはこのツアーで一番、
成長著しかったというケン・シューイ先生(伊藤大地さん)が
その成果をみせて、ベースとギターを弾いたアンコール!
かっこよかったです。
となりに居たケン・シューイ先生の大ファンらしき女性が、
きゃーきゃー喜んでいました。その気持ちわかります。
ケンシューイ先生は、電車好きなのに、車で会場まで来てしまったそうで、
「打ち上げどうするのよ」と聞かれ、
「…代行呼びます」
カイ先生に「東京で代行呼ぶなんて」と笑われていました。
それはそれとして、ジューイラモーン先生が、饒舌に喋り続けてくださったのも、
めちゃくちゃ楽しかったです。
「これからのロックは〜とか言うつもりはありませんが、
これからのロックは、振り付けです!」
と言って、丁寧にゆっくりと、まるで時間を稼いでいるかのように丁寧に。
「ハリがないと」の振り付け指導をしてくださいました。
わらったー。
このダンスはホームページでも観られますので、
是非覚えておいてください。
今年も年末に出て頂くようなことがあったら、
もしくは、また突然ツアーをすることがありそうなので、
覚えておきましょう。
あぁ楽しかったです。
この後も活動が続きそうな勢いを持って、終演。
先生方のご活躍が楽しみです。
パン屋さんの「サンライズ」はメロンパンのことなのですね。
「コーヒーとサンライズ買って」という歌詞が、
朝早くにパン屋さんでコーヒーを買って朝日をながめる、
という時間のことかと思っていました。
なんてステキ。。と思っていたのですが、メロンパンだったのですね。。 |
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なぜだかとても「水曜どうでしょう」が観たくなって、
ネットで検索、ランダムに観る。
時々こうして、夜中になんとなく夢中になってみています。
なんていうのか、このゆるさが、おもしろい。。 |
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九州は稲佐山から帰られた山本拓夫さんをお迎えして、
東京でインタビュー収録!
大変楽しい時間でした。 |
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シンプルなラベルに一目惚れしちゃうボトル。
イタリアはウンブリア州の白ワイン。
グリケット ディトーディという品種100%の
オーガニック白ワインだとか。
上品でありながら、とっても後味が美味しいワインでした。
こういうワインをプレゼントできたらステキ。
プレゼントされたらもっとステキ。
よく呑み、よく食べ、沢山笑った夜でした。 |
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