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2015-09-26
AUGUSTA CAMP!!
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二部はオーガスタファミリーがそれぞれの楽曲を披露しながら、
その中で山崎さんに参加してもらい、「してほしいこと」をしてもらう。
というステージ。
例えばトップバッターの杏子さんへ、ドラムをたたいてほしい〜。
ということでハウスバンドのあらきゆうこさんと山崎さんのTwin ドラムで、
長澤知之さんもギターで入って、長澤さんが書いた「ねぇもっと」を披露。
続いての杏子さんの新曲「Flamingo Rose」はさかいゆうさんが参加して。。
初披露にも関わらず、
杏子さんの華やかなパワーにひっぱられ、会場は一気にダンスダンス。
さかいゆうさんはそのままステージに残って、Superstitionを山崎さんのエレキギターとセッション。
新曲「ジャスミン」は歌い出しの声から魅了するラブソングでした。
COILの岡本定義さんは「さだまさよし」でカバーしていた仲井戸麗市さんのカバー「ホームタウン」
を聴かせてくれました。
元ちとせさんは今年リリースしたカバーアルバム「平和元年」から
この番組でもお届けしました「腰まで泥まみれ」中川五郎さんが日本語詩をつけて歌っていた曲のカバーを
披露。
真っ青な衣装とあいまって、力強く、潔く、気持ちよい一曲。
さすが、でした。
奄美から19歳で出て来て、初めて山崎さんに会ったのは、
One Night Standのライブだったそうで。
最初に言われたのが「さるがおる」だったとか。。
ちょっとみなさん、ファン、やめましょ〜〜〜というちとせさんが可愛かった。
そうしてデビュー前から歌って来た、山崎さんの「名前のない鳥」を一緒に披露。
秋の始りの風とともに届くその音が、香るように胸をつつき、どこか郷愁を誘うメロディに
身を委ねた瞬間でした。
「やまさんがいなかったら、音楽をやっていなかった」
という浜端ヨウヘイさん、
デビューして間もない頃「秦は演技できると思うよ」と言われたので、
淡い期待を抱いていたら、ウコンのCMでぱったりと、そんなオファーは途絶えた・・
と笑わせてくれた秦くん。
気がつけばすっかりくれた空には、スデージ左上に満月に近いお月様。
ギター2本で聴かせてくれた「アイ」は蒼い夜の色とともに、
ゆっくりと心を包んでくれました。
スキマスイッチのお二人が出てくると、なんだか期待で心が膨らみます。
常田さんと大橋さんが、一番最初に山崎さんの話をしたのは、デビュー前の事。
事務所から常田さんのところに電話があったとき、大橋さんに電話をしたら、
丁度やまさんのOne night stand のビデオを観ていて、
「オーガスタってどんな事務所だろ?」と話していたところ、
エンドロールで「オフィスオーガスタ」の文字が!!
すげー入りたい!!ここに!!
となったそうです。
そんなエピソードを披露しながら、
三人でEnglishman in NY
曲の途中でまた大橋さんと山崎さんが目を合わせていたのですが、
どうやら今度は、山崎さんが大橋さんのパートを歌っちゃった、そうです。
二部の締めは、竹原ピストルさんと山崎さんのお二人で。
「アドリブで話すと著しくぐだぐだになるので、今日は手紙を書いてきました。
それを僕が読んでいる間、山崎さん、申し訳ないのですが、
白たまを貴重としたオルゴールのようなBGMをお願いします」
やまさんに手紙を捧げながら、生BGMを弾かせることにまずにまっ。
野狐禅としてオーガスタに在籍していた10数年前、山崎さんの家によく遊びにいき、
お酒を飲んだり、相談したりしていたという竹原さん。
メジャーデビューということがよくわからず、悩み、
お酒をのんでほろ酔いになったころ、
「山崎さん、メジャーって…なんなんですか?」
と聴いたところ、山崎さん、ギターをおもむろに抱き、
ジャジャーン!!と弾いて、
「これがメジャーセブンや!」
『友達なら殴り倒していたでしょう。
でも山崎さんなので「はー!なるほどー!ステキな響きですねー!!」』
と返したそうです。
よく、山崎さんと呑んでいると、「今日はこんな曲を録った」とか「作った」
といって、曲を弾いて聴かせてくれたそうです。
全部すばらしかったけど、その時の自分の心境と重なってとても響いたという
「未完成」を二人で聴かせてくれたのでした。
そのうたがまた、素晴らしくって。
大事に大事にうたう、その歌心に、魅了された私です。
そして手紙の最後に
「今度は、どうしたらスキマスイッチに勝てるかを教えてください」
と添えたのも面白かった。
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2015-09-26
AUGUSTA CAMP!!
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そし第三部は、おなじみ、中村キタローさんと江川ゲンタさんのトリオで
ほぼノンストップで一時間!!
休憩を挟んだとはいえ、ここまでで6時間。。
でずっぱりで、休む暇なし!の山崎さん。
出てくるなり嬉しそう〜〜〜にギターを鳴らして、笑顔でスタートしたのが
『アドレナリン』
続く『アレルギーの特効薬』のコール&レスポンスで会場も大はしゃぎ。
『晴男』の間奏(ブレイク)で叫んだ「ありがとうーー!」に会場も大喜び。
『ガムシャラバタフライ』ではエレキギターをかきならし、ものすごいスピード感と
エッジの効いた歌と三人の演奏で観ているこちらの心も走る走る。
この頃、ステージの真上に月が。。!!
実は休憩時間に話した時、「月、出るかなぁ?」
と山崎さんは、空を見上げていたのです。
明日は中秋の名月で、月曜日はブルームーン。
「ほぼ満月の、大きな月が見えると思うんだよ。みんなに見えるかなぁ。。」
と皆に見せたがっていらっしゃいました。
見えました。
ドミノの時には、そのサウンドの疾走に雲が吹き飛ばされたかのように、
くっきり!
山崎さんの瞳もキラキラと輝いて、嬉しそう!
トリオでの演奏と、会場からのクラップや歌声が、うれしくて仕様がないという輝きでした。
「こんなに祝ってもらえるとは思っていませんでした。これだけ長くやって来られたのは、皆さんのお陰です」
「オーガスタキャンプもこんなに続くとは。。今年で17回目」
イントロのハーモニカの長さが、なんとも心地よかった「振り向かない」
そして「One more time ,One more chance」へ。
うたにこめた想いが、涙が滲むほどに伝わりました。
山崎さんの歌が万感の拍手に変わって会場に響頃、
月は姿を隠してしまいましたが、
それに続くデビュー曲「月明かりに照らされて」が、20年の月日を携えて、
いつより特別な光を残してくれました。 |
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2015-09-26
AUGUSTA CAMP!!
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そし第三部は、おなじみ、中村キタローさんと江川ゲンタさんのトリオで
ほぼノンストップで一時間!!
休憩を挟んだとはいえ、ここまでで6時間。。
でずっぱりで、休む暇なし!の山崎さん。
出てくるなり嬉しそう〜〜〜にギターを鳴らして、笑顔でスタートしたのが
『アドレナリン』
続く『アレルギーの特効薬』のコール&レスポンスで会場も大はしゃぎ。
『晴男』の間奏(ブレイク)で叫んだ「ありがとうーー!」に会場も大喜び。
『ガムシャラバタフライ』ではエレキギターをかきならし、ものすごいスピード感と
エッジの効いた歌と三人の演奏で観ているこちらの心も走る走る。
この頃、ステージの真上に月が。。!!
実は休憩時間に話した時、「月、出るかなぁ?」
と山崎さんは、空を見上げていたのです。
明日は中秋の名月で、月曜日はブルームーン。
「ほぼ満月の、大きな月が見えると思うんだよ。みんなに見えるかなぁ。。」
と皆に見せたがっていらっしゃいました。
見えました。
ドミノの時には、そのサウンドの疾走に雲が吹き飛ばされたかのように、
くっきり!
山崎さんの瞳もキラキラと輝いて、嬉しそう!
トリオでの演奏と、会場からのクラップや歌声が、うれしくて仕様がないという輝きでした。
「こんなに祝ってもらえるとは思っていませんでした。これだけ長くやって来られたのは、皆さんのお陰です」
「オーガスタキャンプもこんなに続くとは。。今年で17回目」
イントロのハーモニカの長さが、なんとも心地よかった「振り向かない」
そして「One more time ,One more chance」へ。
うたにこめた想いが、涙が滲むほどに伝わりました。
山崎さんの歌が万感の拍手に変わって会場に響頃、
月は姿を隠してしまいましたが、
それに続くデビュー曲「月明かりに照らされて」が、20年の月日を携えて、
いつより特別な光を残してくれました。 |
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ネットで買った 窓につけるベッド。
吸盤でつけるので、ハズレるのでは??とハラハラしておりましたが、
そのようなこともなく、今では安心しております。
でも時々チェックしないと。
ただ、これをつけると、カーテンがしめられないのが玉に瑕。
いつもカーテンが膨らんでいます。
すみれは楽しそうだけど。 |
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大きな声で「ヘルニア!」と叫んで、こんなに嬉しくなるとは。。
ウルフルズでのライブです。
新しいアルバム「ボンツビワイワイ」を携えてのツアー、
ボンツビアツアツを恵比寿リキッドルームで拝見。
東京でのライブハウス公演は、ファンクラブライブを覗いて、大分久しぶりだそうで、
前回は。。。フラワーカンパニーズの前座?
なんて話も教えてくれました。
なんと「ええねん」を作っている時に、作った曲をすぐ演奏したい!
と、フラカンに無理矢理お願いして出してもらったとか・・・
突然出て来て、しかも新曲演奏したものだから、お客さんはぽかーんとしていたとか。
そんな話をしたあと、フラカンの日本武道館のライブ(12月19日!)の話も、
宣伝していたケースケさんでした。
いやいやアルバムのグルーブを、改めて楽しんだライブでした。
たのしかったー。
(念のため、東京2日目が終了の後、記しました) |
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ラグビーW杯2015、スコットランド戦。
さすがスコットランドでした。
でも前半は勝てそうだったなぁ。。くやしいなぁ。。
後半は中三日の疲れも出たのか、トライが二つ多かった。。
入れられすぎたのが残念。
4トライ以上あげると、ボーナス得点というのがあり、勝ち点が+1増えます。
だからこそ、トライは押さえたかったでしょう。
悔しいけれど、まだチャンスは大いにあります。
そう思わせるPlayでした。
しかし、リーチ・マイケル主将、かっこいいな。
南アフリカ戦では両チームあわせて最多タックルだったとか。
NZ出身で、15歳で来日。
高校、大学は日本の学校へ。
2013年に日本国籍を取得したと同時に、名前も日本にあわせて
「名字、名前」の順になるように、リーチ・マイケルに変更。
日本語もとても上手で、演歌が大好きだとか?
彼は日本国籍を取得しておりますが、外国籍の選手も沢山いらっしゃいます。
ラグビーの日本代表は、国籍ではなく、
その国で何年以上プレイしているか、によって選ばれます。
国籍は外国だけれど、日本に来てからラグビーを始めたという選手も多いそうです。
君が代もしっかり覚えて歌ってくださるしね。
一生懸命覚えている姿を想像し、試合前の表情を見ると、ぐっと来ます。
さぁ、次はサモア戦。10月3日に本時間22時30分です。
勝てます。 |
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朝、ふと起きたら、私の枕の横で寝ていたすみれさん。
おかしくて携帯電話に手を伸ばして撮影。
両手を顔の下に入れて、横向きに寝ている姿が人間みたい。。 |
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なんて美しい青空!!
この空の下、京都音博を楽しんで参りました。 |
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時折魅せる色づいた椛の葉も、心を弾ませてくれます。
京都の秋の始まりを楽しませてくれる京都音博。 |
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