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渡辺美里さんの『祝!35th NewAlbum「ID」完成記念 Special 視聴会
「美里と奥野と、本間のはなし』
渋谷で開催されました。
そのお手伝いをさせていただきました。
アルバムの死初回限定版に収録される
「ファン投票による西武スタジアムライブの名シーン集」
を大画面、大音量でお楽しみいただいて、
そのあとに美里さん、奥野さん、本間さんをお迎えして
NewAlbumについてのお話を伺いました。
お三方の関係の強く、柔軟なこと!
楽しかった〜。いくらでもお話できる、とおっしゃっていましたが、
本当に、もっともっと沢山、そして深掘りして伺いたかった!
楽しいお話をいただきました。
ここ数年、ステージやレコーディングでご一緒されているお二方。
美里さんの歌でこれを歌ったら、
美里さんにはこんな曲を歌わせたい。
ここで歌う美里さんを想像して。。
と色々考える中で生まれたアルバムは、
美里さんの歌の魅力を存分に感じることができ、
喜びと楽しさに満ちています。
美里さんが作詞した曲のタイトルには『!』がついていて、
それは気づかなかったそうですが、
そこにも気持ちが表れているように思います。
とっても元気になれるアルバム。
そして大江千里さんが「すき」のその先を描いた曲を作詞作曲したり、
そのアレンジを「すき」と同じく有賀啓雄さんが手がけていたりと、
これまでの関係も今の美里さんの魅力を見せてくれます。
新しい美里と、
これまでの35年の大切なものが融合して作られたアルバムです。 |
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干しています。
干し終わった後、つまんだら めぇっっっちゃしょっぱかった。
父に持って行ったら、早々に持って行った梅ジュースとあわせて、
とても喜んでくれた。
「来年も とろうね。」
また来年木登りしないと!
さぁ、夏が来た! |
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日本の音楽シーンを牽引し、
第一線で活躍し続ける音楽家をお迎えして、
その音楽人生を振り返り、今の魅力に迫る、
SPECIAL企画「KEY OF LIFE 」
第18弾は、ベーシスト、音楽プロデューサーーコンポーザーであり、
シンガーソングライターCurlyGiraffeでもある高桑圭さんを
お迎えしました。
絵を描くのが大好きな少年は、仮面ライダー1号をしっかりと描き、
その文字のフォントまで真似して描いていたそう。
ところがあるひ突然、園長先生に
「高桑くんは来週から遠い国に行ってしまいます」
と紹介されて??その翌週にはオーストラリアへ。
3歳から小学校3年生まではオーストラリア暮らし。
当時は音楽は肌で聴いていた程度だったようですが、
初めて憧れた楽器はピアノ。
ピアノは家にないから弾けなかったけど、目の前には縦笛がある!
これなら。。とものすごく一生懸命練習して、
クラスで一番上手になり、ピアノと共演もしたそうです。
日本でドリフがお茶の間で流れているころ、
「ドリフ??どんなものだろう?」とその噂を聞きながら、
オーストラリアのお茶の間ではABBAを家族みんなでみる。
ご飯を途中で止めても観る。
そんなかで出会ったちあきなおみさんの「喝采」は、
カーリージラフ の体に刷り込まれている
大切なJ-HITS。
この番組が邦楽専門ということで、「できれば邦楽を」という質問に、
新たに思い出してくださった思い出。
これまでのインタビューでは語らなかったそうです。
「喝采」はいい曲ですわ。なので嬉しいです。
この郷愁感がカーリージラフ の音楽に
夕焼けの心地よさを含んでいるのでしょうか・・
今回、カットしてしまった幼少期のお話を載せてみましたが、
JAPANにハマって、
そのJAPANをきっかけに白根賢一さんと仲良くなり、
白根家での「武道館ごっこ」
(GREAT3の「Little Jの嘆き」シングルに収録されています!)
もあり、今がある。(ものすごい省略ですが)
そのお二人の関係、白根山のメッセージにもジンとしてしまいました。
もっとたくさんのアーティストのお話を伺いたかったのですが、
やはり2時間では足りません。
沢山のメッセージをありがとうございました。
また次回、いつ飛び出すかわかりませんが。。。
お楽しみに! |
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今朝の収穫。
番組でもお話ししましたが、梅雨が長く、
日照時間が少なすぎて、なかなか
色づかなかったブルーベリーですが。
やっと。。
本来はもう少しつ大きくなるはずが、地面に落ちてしまうので、
小さいけれども収穫。。
毎朝小さなざるにいっぱい採れます。
第一弾でジャムにして、毎朝いただきます。
ありがとーー。
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2019-07-20
オリジナルラブ BLESS YOU TOUR!
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オリジナルラブ アルバム BLESS YOU tour ファイナルの
中野サンプラザへ
すごいものを見させていただきました!!!って感じ。
オリジナルラブとしてはなんと22年ぶりの中野サンプラザ、
だそうで、満員sold out!!
ということも今のオリジナルラブのパワー、充実ぶりを表しています。
東京でのツアーファイナルということで、
アルバムに参加したゲストミュージシャンも揃ってのご出演。
そしていつものバンドメンバーにホーン隊3人が入ってのステージ。
そのバンドがかっこよくって!!
まず、ライブが始まる瞬間のイントロから演奏がかっこよくて、
そのドラムの立ち上がりの一音に、
おおーっ!!て感嘆の声が漏れたほど。
で、一曲目が「ミリオンシークレットオブジャズ」だった!
興奮しましたね
私、久しぶりに拝見したステージだったのですが、
今回この90年代はじめの曲の挟み込まれていたのも、
個人的にはとっても嬉しかった。
「DEEP FRENCH KISS」を演奏した時は、
「いつかホーンセクションと一緒にこの曲やりたかったんだ。
29年ぶりの夢が叶った!」
と仰っていました。今までなかったのかとびっくりしてしまいましたが
そのサウンドも華やかに、ライブの前半で心踊らせてくれました。
もちろん、bless you!というアルバムがどれだけ素晴らしいのか、
改めて楽しませていただたわけですが、
アルバムに参加したゲスト3組。。。
まず登場した 渡辺香津美さんが「空気ー抵抗」で共演
さすが さらっと弾いているように見えてすごい演奏で、
前のめりで見入ってしまいましたが、
対する田島さんのギターがまた素晴らしい。
その
素晴らしきギターソロの後に登場したペトロールズの長岡亮介さん、
「この後ですか?」って気持ちを見せるかのように、
ゆったりフライングブイを引きずるように出ていらして、
サラサラの髪型も力の抜けた感じで
その姿がかっこよさを演出してました。
「ゼロセット」でのロックな音での共演が会場を沸かせました。
そして
PUMPEEが、「グッディーガール」で登場し、
その後に加山雄三さんのリミックスプロジェクトで話題になった
「お嫁においで」も披露。
で帰ろうとするところ、田島さんがなんとフリースタイルラップで、
バトルを仕掛け始めて、それにPUMPEEが応えると、
田島さんも応える。。。
だけどなぜかギター弾きながら、床を見ていて、
「フリスタイルだと思ったら、カンペを見てる」と
PUMPEEがバラしてバトル終了ーー。
と笑わせてくれるシーンもありました。
また、
「ピアノ上手くないんだけど。。。」
と言いながらキーボード弾いて聞かせてくれた
「ショウマン」もよかったなぁ。。
田島さんのソウル…歌の魂と、バンドの演奏が一体となって、
すごいグルーブを生み出し、
それが体の芯から喜びを沸かせてくれて、
なんだか本当に幸せになれるステージでした。
田島さんのを放ち合唱する嬉しそうな姿に
田島貴男のステージの真髄を教わるような。。。
Bless you!!
「あなたに幸あれ」と言われるライブ。でした、
帰り道は喜びに満ちて足元が軽やかでした。
ぜひ、夏フェスでのオリジナルラブ、
田島貴男のステージをご覧いただきたいオリジナルラブです。 |
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2019-07-19
SIRUP@恵比寿LIQUID ROOM
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SIRUPの 『FEEL GOOD 』ツアーノファイナルを拝見。
歌のようなラップのような、
そしてなんとも穏やかで深みのある声の心地よさに
魅了されたアルバムFEEL GOOD。
部屋で流している時は
その心地よさとかっこよさに魅了されて聞いていたので、
あんなに歌えると思わなかった
曲の途中で、SIRUPも歌わせるし、会場もわかっていて、歌う歌う。
歌う場所がある。ってわかっていなかった。
もちろん、スキャットの部分は一緒に口ずさんでいたけれど、
そうでないところで、みんなが歌うのです。
会場とSIRUPが近くて、ステージとフロアの段差がなく、
一緒に遊んでいる感じ。
関西弁のMCがまたかっこいい!
そしてその歌のうまさにも酔いしれて、
ゲストにYONYON (韓国生まれのシンガーソングライター・DJ)
そしてラッパーBIM も登場しての、
大盛り上がりなParty ファイナルでした。
いやー参りました。 |
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自分の作った作品の中でも、一番使いやすくて、
可愛くて、気に入っていたのに、
なぜか落としてしまった。
金継ぎもできるけど、
ここまでになったら、また新たに作った方が早いかな。。
なぜ気に入っているものから壊れるのだろう。。
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手を離したら、猫ポーズ。
大変幸せをいただきました。ありがとうございます。
いい加減に退いてください。 |
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開いたお腹を撫でてあげたら、両手を上げて、寝転び万歳。
アヘー |
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