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ワールドラグビー・パシフィックネイションズカップ2019
トンガ戦です。
今朝は池田なみこさんの番組の大西一平さんの
コーナーにお邪魔致しました。
私は、ほんと、インタビューされる側というのが苦手で、
思っていたのと違う話を沢山してしまいました
だいたい、なみちゃんの質問に応えてないし。。ごめんね。
でも楽しかったです!
大学時代、仕事をしていたので、
試合や練習に欠席が多く、
良いマネージャーではありませんでしたが、
やはり私の青春。
ラグビー部の匂いというのか、
ラガーマンの空気というのは安心します。
ありがとうございました!
なみちゃん、ナビゲートおよびお声がけ、ありがとね。
そうして、今夜は南森町で、トンガ戦です。
みんなでおつまみ用意して、解説付きで観戦。
素晴らしい試合でございました。
日本の良さ、器用で機敏で、パスとキックをうまく使っての展開に、
感動致しました。
日本のスクラム、低い!!
相手もコンディションは良くなかったと思うので、
本番はこのままではいかないかもしれませんが・・・
対戦相手も調子を上げてくるでしょうし。
でも期待してしまいます。
とりあえず、
次はアメリカ戦。楽しみです。
ラグビーW杯2019 日本大会開催まで、あと47日!!」 |
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LOVEちゃんとのインタービューをお届けしました。
「1000日の夏」はお友達を思って作り始めた曲。
リリースする予定もなく生まれた曲ですが、
プロデューサー&アレンジャーの井上慎二郎さんが聴いて、
ぜひ、俺にアレンジさせて!と、世に放つことになったそうです。
なぜか高校野球のシーンが浮かび、MVは少年野球のホームビデオ
(その少年のご両親が撮った野球の試合のビデオ)が使われています。
曲とともに惹きつけられるキラキラとした映像。
これもぜひご覧いただきたい!!
LOVEちゃんはその昔バンドでデビューした頃から、
この番組でお世話になっていました。
まっすぐに伸びる強い声、
同じくまっすぐ伸びる手足がステージで映える映える。
ギターを抱えて歌う姿がかっこいいのです。
ここ数年の彼女は相馬での活動がおなじみで、
とにかく忙しく動いていますが、
その活動を続けることにも拍手を送りたい。
なかなかできることではありません。
続けるってほんと大変なことです。
隔月ぞろ目の日に新曲リリースです。
次の二作目では、「踊る」そうです。お楽しみに!
また福島は相馬でのライブはツアーもあります。
9月21日(土)『 LOVEの「今日ここライブ」を
相馬のみんなと開催するという事』
https://kyokokolive.com
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写真は、打ち上げで、アルバムにも曲を提供されている
NONA REEVES の西寺郷太さんが急遽駆けつけて、の一枚です。
(奥野さんはライブの準備で欠席でした。残念!!)
打ち上げも盛り上がりました。
みなさま、タフです!
楽しい時間をありがとうございました。
会場を出たところで、大阪からいらした皆様にお声がけいただき、
とっても嬉しかったです!!
ありがとうございます。
このトークパートの一部を
8月4日の番組8時台でオンエアさせていただくことになりました。
一週間はタイムフリーで聴くことができますので、
ぜひradicoでお楽しみください。
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渡辺美里さんの『祝!35th NewAlbum「ID」完成記念 Special 視聴会
「美里と奥野と、本間のはなし』
渋谷で開催されました。
そのお手伝いをさせていただきました。
アルバムの死初回限定版に収録される
「ファン投票による西武スタジアムライブの名シーン集」
を大画面、大音量でお楽しみいただいて、
そのあとに美里さん、奥野さん、本間さんをお迎えして
NewAlbumについてのお話を伺いました。
お三方の関係の強く、柔軟なこと!
楽しかった〜。いくらでもお話できる、とおっしゃっていましたが、
本当に、もっともっと沢山、そして深掘りして伺いたかった!
楽しいお話をいただきました。
ここ数年、ステージやレコーディングでご一緒されているお二方。
美里さんの歌でこれを歌ったら、
美里さんにはこんな曲を歌わせたい。
ここで歌う美里さんを想像して。。
と色々考える中で生まれたアルバムは、
美里さんの歌の魅力を存分に感じることができ、
喜びと楽しさに満ちています。
美里さんが作詞した曲のタイトルには『!』がついていて、
それは気づかなかったそうですが、
そこにも気持ちが表れているように思います。
とっても元気になれるアルバム。
そして大江千里さんが「すき」のその先を描いた曲を作詞作曲したり、
そのアレンジを「すき」と同じく有賀啓雄さんが手がけていたりと、
これまでの関係も今の美里さんの魅力を見せてくれます。
新しい美里と、
これまでの35年の大切なものが融合して作られたアルバムです。 |
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干しています。
干し終わった後、つまんだら めぇっっっちゃしょっぱかった。
父に持って行ったら、早々に持って行った梅ジュースとあわせて、
とても喜んでくれた。
「来年も とろうね。」
また来年木登りしないと!
さぁ、夏が来た! |
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日本の音楽シーンを牽引し、
第一線で活躍し続ける音楽家をお迎えして、
その音楽人生を振り返り、今の魅力に迫る、
SPECIAL企画「KEY OF LIFE 」
第18弾は、ベーシスト、音楽プロデューサーーコンポーザーであり、
シンガーソングライターCurlyGiraffeでもある高桑圭さんを
お迎えしました。
絵を描くのが大好きな少年は、仮面ライダー1号をしっかりと描き、
その文字のフォントまで真似して描いていたそう。
ところがあるひ突然、園長先生に
「高桑くんは来週から遠い国に行ってしまいます」
と紹介されて??その翌週にはオーストラリアへ。
3歳から小学校3年生まではオーストラリア暮らし。
当時は音楽は肌で聴いていた程度だったようですが、
初めて憧れた楽器はピアノ。
ピアノは家にないから弾けなかったけど、目の前には縦笛がある!
これなら。。とものすごく一生懸命練習して、
クラスで一番上手になり、ピアノと共演もしたそうです。
日本でドリフがお茶の間で流れているころ、
「ドリフ??どんなものだろう?」とその噂を聞きながら、
オーストラリアのお茶の間ではABBAを家族みんなでみる。
ご飯を途中で止めても観る。
そんなかで出会ったちあきなおみさんの「喝采」は、
カーリージラフ の体に刷り込まれている
大切なJ-HITS。
この番組が邦楽専門ということで、「できれば邦楽を」という質問に、
新たに思い出してくださった思い出。
これまでのインタビューでは語らなかったそうです。
「喝采」はいい曲ですわ。なので嬉しいです。
この郷愁感がカーリージラフ の音楽に
夕焼けの心地よさを含んでいるのでしょうか・・
今回、カットしてしまった幼少期のお話を載せてみましたが、
JAPANにハマって、
そのJAPANをきっかけに白根賢一さんと仲良くなり、
白根家での「武道館ごっこ」
(GREAT3の「Little Jの嘆き」シングルに収録されています!)
もあり、今がある。(ものすごい省略ですが)
そのお二人の関係、白根山のメッセージにもジンとしてしまいました。
もっとたくさんのアーティストのお話を伺いたかったのですが、
やはり2時間では足りません。
沢山のメッセージをありがとうございました。
また次回、いつ飛び出すかわかりませんが。。。
お楽しみに! |
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今朝の収穫。
番組でもお話ししましたが、梅雨が長く、
日照時間が少なすぎて、なかなか
色づかなかったブルーベリーですが。
やっと。。
本来はもう少しつ大きくなるはずが、地面に落ちてしまうので、
小さいけれども収穫。。
毎朝小さなざるにいっぱい採れます。
第一弾でジャムにして、毎朝いただきます。
ありがとーー。
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2019-07-20
オリジナルラブ BLESS YOU TOUR!
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オリジナルラブ アルバム BLESS YOU tour ファイナルの
中野サンプラザへ
すごいものを見させていただきました!!!って感じ。
オリジナルラブとしてはなんと22年ぶりの中野サンプラザ、
だそうで、満員sold out!!
ということも今のオリジナルラブのパワー、充実ぶりを表しています。
東京でのツアーファイナルということで、
アルバムに参加したゲストミュージシャンも揃ってのご出演。
そしていつものバンドメンバーにホーン隊3人が入ってのステージ。
そのバンドがかっこよくって!!
まず、ライブが始まる瞬間のイントロから演奏がかっこよくて、
そのドラムの立ち上がりの一音に、
おおーっ!!て感嘆の声が漏れたほど。
で、一曲目が「ミリオンシークレットオブジャズ」だった!
興奮しましたね
私、久しぶりに拝見したステージだったのですが、
今回この90年代はじめの曲の挟み込まれていたのも、
個人的にはとっても嬉しかった。
「DEEP FRENCH KISS」を演奏した時は、
「いつかホーンセクションと一緒にこの曲やりたかったんだ。
29年ぶりの夢が叶った!」
と仰っていました。今までなかったのかとびっくりしてしまいましたが
そのサウンドも華やかに、ライブの前半で心踊らせてくれました。
もちろん、bless you!というアルバムがどれだけ素晴らしいのか、
改めて楽しませていただたわけですが、
アルバムに参加したゲスト3組。。。
まず登場した 渡辺香津美さんが「空気ー抵抗」で共演
さすが さらっと弾いているように見えてすごい演奏で、
前のめりで見入ってしまいましたが、
対する田島さんのギターがまた素晴らしい。
その
素晴らしきギターソロの後に登場したペトロールズの長岡亮介さん、
「この後ですか?」って気持ちを見せるかのように、
ゆったりフライングブイを引きずるように出ていらして、
サラサラの髪型も力の抜けた感じで
その姿がかっこよさを演出してました。
「ゼロセット」でのロックな音での共演が会場を沸かせました。
そして
PUMPEEが、「グッディーガール」で登場し、
その後に加山雄三さんのリミックスプロジェクトで話題になった
「お嫁においで」も披露。
で帰ろうとするところ、田島さんがなんとフリースタイルラップで、
バトルを仕掛け始めて、それにPUMPEEが応えると、
田島さんも応える。。。
だけどなぜかギター弾きながら、床を見ていて、
「フリスタイルだと思ったら、カンペを見てる」と
PUMPEEがバラしてバトル終了ーー。
と笑わせてくれるシーンもありました。
また、
「ピアノ上手くないんだけど。。。」
と言いながらキーボード弾いて聞かせてくれた
「ショウマン」もよかったなぁ。。
田島さんのソウル…歌の魂と、バンドの演奏が一体となって、
すごいグルーブを生み出し、
それが体の芯から喜びを沸かせてくれて、
なんだか本当に幸せになれるステージでした。
田島さんのを放ち合唱する嬉しそうな姿に
田島貴男のステージの真髄を教わるような。。。
Bless you!!
「あなたに幸あれ」と言われるライブ。でした、
帰り道は喜びに満ちて足元が軽やかでした。
ぜひ、夏フェスでのオリジナルラブ、
田島貴男のステージをご覧いただきたいオリジナルラブです。 |
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