|
|
|
|
藤巻サンの背中。
藤巻サンらしいなぁ〜と思った一枚が、
タンザニアの朝陽が、タマネギ畑(だったかと…)に色をつけた一枚。
その写真もスマホに収めたのですが、綺麗に映らなかったので、
載せるのをやめておきます。
陽の光のやわらかさと、細い茎の先に、まあるいタマネギの白い花が咲いて、
ず〜〜っと先まで広がる畑。
畑のあぜ道が真ん中にまっすぐ伸びて、その手前にオレンジの光が当たっているのです。
なんだかな、藤巻サンの声が聞こえてきそうな、
その曲とイメージが重なる一枚で、気に入ってしまいました。
|
|
|
|
|
|
先日番組でもご紹介いたしました、藤巻亮太サンの写真集が発売になりました。
その発売を記念しての、写真展が、六本木ミッドタウンで開催されています。
藤巻サンと、登山家の野口健さん。 |
|
|
|
|
|
今ハマっているカレー。
めっちゃ美味しい。
ちなみに、これは、ヒトのカレー。
牡蠣とパクチーのカレーです。
うううううううううう。おいしいぃぃぃ。 |
|
|
|
|
|
実はもう一つ作った土台となる部分に乗せて、完成。
高さのある器になりました。
さぁ、これはなんでしょうか?
完成は4月12日!!
初めての作品にしては、「大作よ〜」
と言われました。
女友達三人でチャレンジ。
2人は陶芸経験あるので、初心者は私のみです、
オンナ言葉の先生が、とっても優しくて、穏やかな西日を浴びながら、
とってものんびりとした午後を過ごしました。
あぁ、陶芸って、楽しいです。
完成が怖いのですが、楽しみです。 |
|
|
|
|
|
いろいろもろもろ行い(省略)器になったものを逆さにしたところ。
先生の手です。
うつわの底をカットして、滑らかにして行きます。 |
|
|
|
|
|
手回しろくろに描かれた円に合わせて、
先生に言われるがままにカットした粘土の一部を
のせて、叩いて大きさを合わせます。
細長く紐状に伸ばした粘土を重ねて、円のつなぎ目をなくします。
それを繰り返し、壁にして行きます。 |
|
|
|
|
|
初の陶芸体験です。
この見本の中から、色を粘土を選びます。
白土の粘土を選びました。
|
|
|
|
|
|
猫用、自撮りアプリを使用。一度だけで、あとはほぼ、手を出しませんでした。 |
|
|
|
2016-02-24
24日「レヴェナント〜蘇りし者」
|
|
|
アカデミー賞では主演男優賞に4度ノミネートされながらも、受賞を逃して来たレオナルド・ディカプリオ。
いよいよオスカー受賞なるか!?
と話題の作品を、試写会で一足早く拝見いたしました。
いや〜〜凄かった。
実話に基づくアメリカ開拓時代の伝説の男の物語。
殆ど台詞のないディカプリオの気迫の演技。
川を流れるシーンも、あれもこれも食べてしまうシーンも、実際に挑んだそうで、
リアルです。
なぜ、そこまでして蘇るか、その想いが全身に表れているのです。
と同時に、撮影監督エマニュエル・ルベツキが映す、未開拓地の大自然の美しさ!!
その壮大な景色や、厳しさの描き方と、
襲撃を受けた時の迫力のカメラワークに、その場にいるような臨場感を受けます。
3Dでなくても槍が飛んでくるかと思ったほど。。
ルベツキもイリャリトゥ監督と友に「バードマン」(&ゼログラビティ)で
撮影賞を受賞していましたが、
今回も獲るのでは。。?
目を覆うシーンも結構あります。
が、それが観た後に痛く残るものではなく、作品の一部なので、無理がないのです。
そうそう、忘れていは行けないのが、坂本龍一さんの音楽も素晴らしかったです。
その目を覆うシーンでも、痛さをつつみ込むような深さが有り、
流石でした。
戦いのシーンでもパーカッションでのリズムが心地よく、
木魚のような音にも聞こえる柔らかな深さがあり、
鼓動と重なるような。。
ルベツキの描く自然の大きさと通じる繊細にしてダイナミックな音楽が、
素晴らしかったです。
残念ながら今回はノミネートされていないようですが。。
ディカプリオ、とうとう、オスカー獲るか!
という作品。大作でした。
来週月曜日(29日)が楽しみです。 |
|
|
|
|
|
めずらしく、スカートから離れないスミレさん。
以前は膝の上にも来たのに。。最近めっきり乗ってくれません。
スカートは大好きだったのにね〜。
床に座っていると、裾の端の上に座り込んでしまい、私がたてなくなったり、
中に入ろうとしたり。。
めずらしく、スカートの上に座って来たので、暫くこのままに。。 |
|
|
|