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2016-03-27
27日「FM802での21年間」
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写真:日曜日の夜にお集まりいただき、ありがとうございました
今日仕事で行けません。。とメールをくれたみんなも、ありがとう!
光栄です。番組最後にお名前を。。と思ったけど、涙でそうだったので…いつもと同じに、終わりました。
弱虫でごめんなさい
FM802での最終回、終えました。
本当にたくさんのメッセージをありがとうございました。
Twitterにも記しましたが、番組終了後に、
リクエストフォームにいただいたメッセージを改めてすべて読ませていただきました。
*『本とカバー』〜絵本を紹介して、カバー曲をかける、という
ディレクター:ラクダ&はまぢ&杉サマ時代の、大人気コーナーでした。
本当に未だに「本とカバー」復活を!との声が高い。。ありがとうございました。
*『平安神宮月夜の宴』〜2日間に渡って開催した番組最大のライブイベント。
キャスティングからがっっつり入らせていただいた、初めてのイベント。
企画の段階で、そりゃ無理でしょ〜〜と言われちゃう、
贅沢なアーティストの皆様のご出演に本当に感謝しております。
それもやはり、kokuaというハウスバンドの存在が大きかったと思います。
武部聡志さんの存在感、信用の大きさ、バンドの演奏の安定感と信頼の大きさ。
今でも、何度でも、「ありがとうございます」と呟いてしまいます。
kokuaのVocal スガシカオさんを中心に考えて、FunkとPOPに分けて考えて、
番組でお力添えいただいている方々のキャスティングとなりました。
ディレクターらくださんがいたからこそのキャスティングもありましたね〜〜。
はまぢが一生懸命作ってくれた小冊子。雨で皆にちゃんと全員に配られたのかどうか、
今でも悔やむところです。
そしてP:いわごんのご苦労を忘れてはなりません。
ホント、勝手に言いたい放題でごめんなさい。
ふふふ。今日は
KAN主さんの想い出も沢山ありがとうございました!
スガさんが「今日の出演者はみなアルファベットなので、
シークレットも合わせたほうがよいかと、、アルファベット三文字の方です。
KAN!KAN主さん!!」
の紹介を忘れません。
そして勿論。素晴らしい演奏と歌、共演の数々は、思い出すと今でも心が膨らみます。
21年間の中でも大きく心に残るステージでした。ありがとございました!
kokua:武部聡志 スガシカオ、小倉博和、根岸孝旨、屋敷豪太、
10月2日 ASKA, KAN,Cocco,miwa,
10月3日 久保田利伸、CHEMISTRY,JUJU,吉田美奈子
kokuaの今年の活躍も楽しみです!
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35周年アニバーサリーコンサート
MOTOHARU SANO THE COYOTE GRAND ROCKESTRA
@東京国際フォーラム に行ってきました。
COYOTE BAND コマツシゲル、深沼元昭、高桑圭、渡辺シュンスケ、
に加えて、
長田進、
Dr.kyOn,
山本拓夫
西村浩二、
スパム、
というハートランド、HOBOKINGBANDのメンバーっも加わっての最強バンド。
オサダさんのギターもキョンさんの鍵盤もやはりすごい。。
COYOTE BANDの演奏と合わさると、分厚い。
音の層があついというのか、
あの、ロックンロールナイト の広がりが今でも思い出されます。
SOMEDAYからのロックンロールナイト。。。
後半にむけて音がぐわ〜〜〜っと広がるのが見えた、肌で感じて目でも見えた
そんな感じです。
80年代から今の曲までたっぷりと三時間半に渡って聴かせてくれました。
そして、
「沢山ある曲の中、ぼくにとっても特別な一曲」と聴かせてくれたSOMEDAY。
二階の真ん中の席で、みんなで大声で歌って、
その声の響きがまた心が震えてしまった。。
『みんな、あれから、どうにかやりくりして、サバイバルして、ここにいる。
それは奇跡だと思うんだ。
みんなどう思う?
ここまでサバイバルしてきたことを誇りに思っていいと思うよ。
色々な事を思いながら、次の曲を…』と歌ってくれた
ジャスミンガール。。
アンコール最後には
「僕はテレビよりラジオが好きで、
ラジオから自分の心をヒットする曲が流れると、うわ〜って思ってた。
でも、今の小学生にきくとラジオはあまり聞かないみたい。
だけど、ラジオが持っているポテンシャルはまだまだ大きいとおもっている」
『あまりにもラジオが大好きで、曲をかいちゃいました。
ラジオが大好きっていいながら、この曲のタイトルはちょっと大変なことになっている。ま、いいか。』
と、笑わせてくれて『悲しきRADIO』
誕生日に、そしてFM802での最終回の前に、
ステキな曲を聴かせてくれた(一緒に歌わせてくれた)佐野元春さんに感謝します。
35周年、おめでとうございます。
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2016-03-26
「モンローウォークとストロベリーモンローウォーク」
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白いバラが モンローウォーク。
モンローのスカートが、地下鉄の風で巻き上がったような花びらです。
そしてピンクのほうが、ストロベリーモンローウォーク。
なんてステキなネーミング。
誕生日の贈りもの。 |
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2016-03-25
「ROOTS 66 〜naughty 50」②
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深夜0時をまわったら。。。
かとまきちゃんの心配りで、一緒にお祝いしてくれました。
恐縮です。
ありがと、まきちゃん |
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2016-03-25
3月25日 「ROOTS 66 〜naughty 50」
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本日は東京で開催されています
丙午生まれのアーティストスタッフが大集合するROOTS 66〜naughty50
一足先に仙台での公演を拝見。
たのしかった〜〜〜〜。
初日ならではの楽しい緊張感を携えながらも、
もう一度観たい。と思わせるほどに、笑顔が止まらないステージでした。
仙台は男性アーティストのみの出演。(東京大阪のみの出演者もいらっしゃいます)
勿論丙午生まれのバンド、
Dr:コレクターズ阿部耕作、SPARKSGOGO たちばな哲也
Bass TATSU ,
ギターは友森昭一、小暮晋也、
鍵盤は塩谷哲、 SOUL FLOWER UNION奥野真哉
ホーンに勝手にしやがれ福島忍、sembello 田中邦和
そして勝手にしやがれ から 田中和。
このバンドが代わる代わる、もしくは、ずっと演奏しっぱなしで、
次々とステージにボーカリストが登場します。
それぞれの楽曲を披露するとともに、
ここでしか観られない、この先この三人が並ぶことはあるのだろうか?
というような顔ぶれで、思い切り楽しませてくれます。
その共演曲が、
大声で歌いたくなっちゃうそんな曲ばかりです。
このカバー曲は、10年前の前回もそうでしたが、フォークからロック洋楽まで、
彼らが聴いて育って来た楽曲の中から選ばれます。
とはいえ、世代をこえて、大声で大振りで一緒に歌えます。
そして、その前後のトークがまた面白い!!
楽器の転換などでほんのちょっとの時間だけなのですが、
三人くらいまとめて出て来て喋る。喋る喋る。
中川敬さんがMCで仰ってたのですが、
「人の話しを聞かないボーカリスとばかり!」だそうで、
マイクを持たせれば、「余計な事を延々と喋る場になっちゃう」のだそうです。
どうでもいいこと喋っているから面白いんですよね〜。
仙台公演は二時間半くらいでしたが、
終わったあと、もう一回観たいわ〜と思ってしまうほど、楽しかったです。
オープニングからなるほど〜な演出なので、
遅刻厳禁でおこしください!!
しかし、「おないどしがいっぱい」って。面白いです。学園祭みたい。
スタッフもみんな1966年生まれ。
1966年生まれってこんなに沢山、それも才能の溢れた方々が、
いらっしゃるのですね。ちょっと羨ましいです。
同い年って、大人になると特別感増します、、
大阪公演は、4月3日の日曜日、エレファントカシマシが出演です。
写真:お鍋は、セリ鍋。
根っこから頭の先まで、セリをいただけいます。
おいしかった〜〜出汁がとても美味しくて、根っこも柔らかく、
とても身体にいい事を感じながらいただきました。
仙台名物だそうです。
書いてる先から、いただきたい。。。
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2016-03-24
3月24日「山下達郎@NHKホール」
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昨年から続いている山下達郎さんのツアーもいよいよ東京公演最終日となりました。
63歳、全国35都市、64公演 というロングツアー。
今の六十代のアーティストは本当にかっこいい。
更には三時間を超えるステージをおえてもまだまだ歌えるパワフルさと、
つややかな声。素晴らしい歌と演奏!!
8年目となるこのバンドとの関係も、更にふかまって、
『初めて演奏する曲』も聴かせてくれます。
そっか、この曲やっていなかったんだ。。という驚きと感動も味わえます。
そしてうれしそ〜〜〜に歌われるカバー曲も。。
ハンドマイクで歌う姿が、とても楽しそうでした。
この日は、1993年のアルバム「MELODIES」に収録されリリースされてから
30年間連続でTOP100入を達成したことで、ギネス記録に公式認定された「クリスマス・イブ」
その認定証をお披露目してくださいました。
ライブ会場で皆に見せてくれてから、ニュースで流れる、
というのもファン想いの達郎さんならではでしょうか。
しかし、30年間連続。。すごいなぁ。。
また、
もしかしたら。。と東京最終公演をふまえて密かに期待していたのですが、
やはり、気がつけばステージの右後方、コーラス隊がひとり増えているじゃないですか!
そう、竹内まりやさんがいつのまにか並んでいて、
コーラスの皆様と一緒に、踊りながら、バッキングボーカルで、盛り上げる盛り上げる!
お二人の声が重なるのは、特別。
にしても、いつもまりやさんは、しずか〜〜に、登場して、
なにも語らずに歌声だけ響かせて、去って行きます。すてき。
達郎さんの「なぜかウチのかみさん」という感じでの紹介もステキでした。
忘れてならない。。。
大滝詠一さんと村田和人さんへの想いも、心暖めてくれました。
残り数本!
素晴らしいツアーの締めくくりとなりますように!
次のツアーは、来年の春、だそうです。。。 |
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南アメリカ原産。ネギ亜科。
ハナニラ、といつも呼んでいます。葉がニラみたいでしょ?
そして葉を折ると、ネギやニラの香りがすることからハナニラと呼ばれるようです。
お料理できる 百合科のハナニラもありますので、
間違えて食べないように。
今年も咲きました。
球根を植えてから何年経ったのか。。。
植えっぱなしにしておくと、植えた年はまとまっていますが、
翌年からかなりだらん〜と葉が茂ります。
増え過ぎ注意です。
なのでときどき掘り起こしては移動していますが、
丈夫です〜〜。そしてかわいいです。
しかも「原っぱ」的な荒れた場所でも、
「石の間」でも土が有れば咲いてくれます。
ので、愛しくなります。
今年の秋にはブルーの球根を植えたいなぁ。 |
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帰宅したのに、なかなか迎えに降りて来てくれないすみれさん。
拗ねてます。
こっちにおいで |
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2016-03-21
『SING LIKE TALKING LIVE MOVIE -Strings of the night』
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5月に劇場公開される「Strings of the night」
素晴らしいコンサートです。
共演されている素晴らしいミュージシャンへのインタビューもあり、
その言葉がSING LIKE TALKINGの音楽への姿勢や誠実さを教えてくれます。
また演奏している時の皆様の表情がどれだけ素晴らしいステージなのか、
楽しい演奏なのかがわかります。
竹善さんも、映画が終わった後、舞台袖で仰っていました。
「いいライブだよね〜?」
はい。
本当に素晴らしいです。
是非、劇場で、5.1サラウンドと、大スクリーンでお楽しみください。
また、各地、メンバーによる舞台挨拶もあります。
http://singliketalking.jp/news/49371
そして今年のPremiumLiveは
28/30 Under the Sky SING LIKE HORNS!!
HORNをフィーチャーしたサウンドで、初めての野外ライブです!
空が似合う曲がたくさんある、SLTの曲を、
夏の空の下、日比谷野音・大阪城野外音楽堂で一緒に楽しみましょう!
http://singliketalking.jp/news/49372 |
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2016-03-21
3月21日 「SING LIKE TALKING FAN MEETING 2016」
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本日は、SING LIKE TALKINGのファンミーティング、
『LIVE MOVIE〜 Strings of the night完成披露試写会』
のお手伝いをさせていただきました。
SING LIKE TALKINGは今年でデビュー28年。
30周年に向けて、皆で一緒に盛り上がろう!!
というスペシャル企画が昨年からスタートしていまして、
その企画のひとつが、このSLT史上初のファンミーティングです。
そして、もう一つがプレミアムライブ。
昨年その第一弾が金原千恵子ストリングスをフィーチャーした
「27/30 SING LIKE STRINGS」が開催されました。
そのライブ映像が、今年5月に劇場で公開されます。
LIVE MOOVIE「Strings of the night」
今日のファンミーティングではその公開に先駆けてご覧いただく、
というのがメインです。
そしてもちろん、メンバーにインタビューし、
更には、アコースティックライブもあり!
華やかなStringsステージと、三人と一緒に歌えるというこれまた贅沢なライブ。
どちらも楽しませていただけるという、特別な内容でした。
インタビューでは
色々伺いたい事はたくさん有りましたが、
できるだけタイトに。。
(少々のオーバーはOK!)ということで頑張ってみましたが、
お話が楽しくって、切れない。。
本当にステキな三人です
また、ファンからのメッセージや質問が素敵でした!
終演後、何が嬉しかったって、
千章さんが
「あ〜面白かった〜!!」
と言って下さった事。ワタクシもです。
有り難うございます。
そして、お帰りの時、
「一瞬にしてしっかりと」して下さったファンの皆様、
本当にありがとうございました! |
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