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豊田穂乃花ちゃんからの贈りもの。
かわいいけれど、実はしっかりとして、芯がある、
そんな私の中のほのかちゃんのイメージにぴったりです。
お酒を飲みに行かないとね!
LNEMーエルネムーの木曜日を担当です。
月曜日担当、ばんちゃんのオルタナポップなセンスにはいつも刺激を受けます!ありがとね!
LNEMでは、樋口大喜くんが卒業して、
朝五時からのDASH FIVE月〜水曜日を担当です。こちらもどうぞよろしくです!
だいき!がんばれ!
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本日、番組最終回にお越しいただいた和田唱さん。
本当に光栄です。
ありがとうございました。
まさか、まさかの、「プレゼント」を選曲しての、スタジオライブ揺れるハート
ワタクシ、初めてTRICERATOPSと出会ったのがこの1stアルバムで、
その中に収められた「プレゼント」が大好きです。
そして、本当に歌詞にぴったりの誕生日の翌日、会いに来てくれて、
幸せです。
これからもどうぞよろしくお願いします!
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ず〜〜〜〜〜〜っと一緒にいてくれる、ミキサーさん達。
MAGIC HANDSの皆様。
前田パパはまもなく3月29日お誕生日ですね〜。
ウッディは、ここ数年日曜日の夜を奪い続け、本当に申し訳ない。。
これからもよろしくお願いします!
初代ディレクターはメディアスタッフの中村さん。
そして内藤君、五谷君、もうひとり内藤(聡)くん、悠子ちゃんに宮田さん!
続いて、 ないすくん、岡井ちゃん、イカスにモモ!
更に、らくださん、はまぢさん、すぎさま!
そうして今に続く、やすだくん、
あこちゃん、せとちゃん、長沢君&しもき!
そして、現ディレクターの「ちゃん」
4月からも、今のスタッフと一緒にお引っ越しです。 |
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2016-03-27
FM 802での21年間 ②
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*ap bank fes〜2005年から始った、ap bank fes。毎年つま恋から中継をさせていただきました。
ライブ直後にバックステージに走り、アーティストに、ヒーローインタビュー的にお話を伺う。
もしくは時間をいただいて、楽屋でゆっくり。。
それを数時間後の番組でオンエア。生出演もしていただいて、なかなか油断ならないハードな放送でしたが、
充実でした。スタッフが大変だったね〜〜。部屋のみしたね~
*サザンスペシャル
番組丸ごとサザンオールスターズ、桑田佳祐ナンバーのリクエスト。
気がつけば毎年恒例となりました。そしてサザン復活の道頓堀からの中継も。。
道頓堀と言えば、ウルフルズの復活も中継&インタビューさせていただきましたね〜〜。
(写真:最初のスタッフ、悠子ちゃんからの贈りもの
超人気者でした〜ありがとね!)
*『手紙リクエスト』〜ここ数年の文の日リクエスト、なかなか23日が日曜日に重なる事が少なく、
最後の文の日は、スケジュールがいっぱいになって、アーティスト特集にしてしまいました。
でも、大人気の企画でしたね〜。封を開ける喜び、また味わいたいです。
今日も沢山のお手紙をありがとうございました!
*そして今日のメッセージの中でもそのお声を大事に胸に置いておきたいと思ったのが
2011年3月13日の放送。
震災直後、この日から通常に近い形での放送となったあの日、
スタッフと共に、歌詞を改めて念入りに読み、どんな響き方をするのか…
聴く方の想いを考えて選曲しました。
そうして、音楽から大きな力をいただいた夜でした。この日のいろんな感触は、忘れません。
皆様からのリクエストも拝見しながら、「かけられなかった〜〜(/´△`\)」
と悔しい想いでいっぱいです。
ごめんなさい。
「まさか、このアーティストがかからないとは!」という方々も多かったと思いますが、
その続きは、「765」、FMCOCOLOでお届けいたします。
放送第一回はROOTS 66のライブ会場からですが、
二回目以降、変わらずにリクエストをいただければとおもいます!
番組でお話できませんでしたが、
昨日のマーキーさんの最終回、かっこよかった!
吉村まーくんが「マーキーさんでかい!マーキーさんでかい!」を連発していたけれど、
本当に。でっかい存在です。
ラジオをはさんで、大きな声で
「HEY!みんな元気かぁ〜い?」と一緒に歌った事、忘れません。
その尊敬するマーキーさんと共に、21年間通い続けたFM802を卒業できること、
光栄に思います。
というか、並んでというのはおこがましい。
コバンザメのように、ちょろちょろと、マーキーさんについてFMCOCOLOに入らせていただきます。
DJオーディションを受けて、初めていただいた番組。
FM 802 SuperJ-Hits Radio
本日終了です。
でも、来週からは、802の姉妹局、FMCOCOLOでスタートです。
22年目。でも1年目。
突入です〜。
21年間ありがとうございました!
そしてこれからもよろしくお願いします!
☆コミュニティのかきこみに、「わかりにくいのです…」と質問がありました。
説明不足でした。ごめんなさい。
FM802とFMCOCOLOは、数年前に姉妹局となりまして、
今は同じ南森町のビルの中から放送しております。スタジオもお隣同士です。
でもリスナーの皆様からすると、別の局ですよね?
放送局は別ですが、Familyです。
なので、FMCOCOLOを作り、ずっと支え続けて来たDJさんは勿論、
FM802で喋っていたDJさんも沢山いらっしゃいます。
ワタクシもその中に入れさせていただく事になりました。それも番組ごと。。。
来週から802の日曜日は新番組が始りますが、
同じ時間(夜7時から)FMCOCOLOではSuperJ-HitsRadioがスタートです。 |
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2016-03-27
27日「FM802での21年間」
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写真:日曜日の夜にお集まりいただき、ありがとうございました
今日仕事で行けません。。とメールをくれたみんなも、ありがとう!
光栄です。番組最後にお名前を。。と思ったけど、涙でそうだったので…いつもと同じに、終わりました。
弱虫でごめんなさい
FM802での最終回、終えました。
本当にたくさんのメッセージをありがとうございました。
Twitterにも記しましたが、番組終了後に、
リクエストフォームにいただいたメッセージを改めてすべて読ませていただきました。
*『本とカバー』〜絵本を紹介して、カバー曲をかける、という
ディレクター:ラクダ&はまぢ&杉サマ時代の、大人気コーナーでした。
本当に未だに「本とカバー」復活を!との声が高い。。ありがとうございました。
*『平安神宮月夜の宴』〜2日間に渡って開催した番組最大のライブイベント。
キャスティングからがっっつり入らせていただいた、初めてのイベント。
企画の段階で、そりゃ無理でしょ〜〜と言われちゃう、
贅沢なアーティストの皆様のご出演に本当に感謝しております。
それもやはり、kokuaというハウスバンドの存在が大きかったと思います。
武部聡志さんの存在感、信用の大きさ、バンドの演奏の安定感と信頼の大きさ。
今でも、何度でも、「ありがとうございます」と呟いてしまいます。
kokuaのVocal スガシカオさんを中心に考えて、FunkとPOPに分けて考えて、
番組でお力添えいただいている方々のキャスティングとなりました。
ディレクターらくださんがいたからこそのキャスティングもありましたね〜〜。
はまぢが一生懸命作ってくれた小冊子。雨で皆にちゃんと全員に配られたのかどうか、
今でも悔やむところです。
そしてP:いわごんのご苦労を忘れてはなりません。
ホント、勝手に言いたい放題でごめんなさい。
ふふふ。今日は
KAN主さんの想い出も沢山ありがとうございました!
スガさんが「今日の出演者はみなアルファベットなので、
シークレットも合わせたほうがよいかと、、アルファベット三文字の方です。
KAN!KAN主さん!!」
の紹介を忘れません。
そして勿論。素晴らしい演奏と歌、共演の数々は、思い出すと今でも心が膨らみます。
21年間の中でも大きく心に残るステージでした。ありがとございました!
kokua:武部聡志 スガシカオ、小倉博和、根岸孝旨、屋敷豪太、
10月2日 ASKA, KAN,Cocco,miwa,
10月3日 久保田利伸、CHEMISTRY,JUJU,吉田美奈子
kokuaの今年の活躍も楽しみです!
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35周年アニバーサリーコンサート
MOTOHARU SANO THE COYOTE GRAND ROCKESTRA
@東京国際フォーラム に行ってきました。
COYOTE BAND コマツシゲル、深沼元昭、高桑圭、渡辺シュンスケ、
に加えて、
長田進、
Dr.kyOn,
山本拓夫
西村浩二、
スパム、
というハートランド、HOBOKINGBANDのメンバーっも加わっての最強バンド。
オサダさんのギターもキョンさんの鍵盤もやはりすごい。。
COYOTE BANDの演奏と合わさると、分厚い。
音の層があついというのか、
あの、ロックンロールナイト の広がりが今でも思い出されます。
SOMEDAYからのロックンロールナイト。。。
後半にむけて音がぐわ〜〜〜っと広がるのが見えた、肌で感じて目でも見えた
そんな感じです。
80年代から今の曲までたっぷりと三時間半に渡って聴かせてくれました。
そして、
「沢山ある曲の中、ぼくにとっても特別な一曲」と聴かせてくれたSOMEDAY。
二階の真ん中の席で、みんなで大声で歌って、
その声の響きがまた心が震えてしまった。。
『みんな、あれから、どうにかやりくりして、サバイバルして、ここにいる。
それは奇跡だと思うんだ。
みんなどう思う?
ここまでサバイバルしてきたことを誇りに思っていいと思うよ。
色々な事を思いながら、次の曲を…』と歌ってくれた
ジャスミンガール。。
アンコール最後には
「僕はテレビよりラジオが好きで、
ラジオから自分の心をヒットする曲が流れると、うわ〜って思ってた。
でも、今の小学生にきくとラジオはあまり聞かないみたい。
だけど、ラジオが持っているポテンシャルはまだまだ大きいとおもっている」
『あまりにもラジオが大好きで、曲をかいちゃいました。
ラジオが大好きっていいながら、この曲のタイトルはちょっと大変なことになっている。ま、いいか。』
と、笑わせてくれて『悲しきRADIO』
誕生日に、そしてFM802での最終回の前に、
ステキな曲を聴かせてくれた(一緒に歌わせてくれた)佐野元春さんに感謝します。
35周年、おめでとうございます。
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2016-03-26
「モンローウォークとストロベリーモンローウォーク」
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白いバラが モンローウォーク。
モンローのスカートが、地下鉄の風で巻き上がったような花びらです。
そしてピンクのほうが、ストロベリーモンローウォーク。
なんてステキなネーミング。
誕生日の贈りもの。 |
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2016-03-25
「ROOTS 66 〜naughty 50」②
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深夜0時をまわったら。。。
かとまきちゃんの心配りで、一緒にお祝いしてくれました。
恐縮です。
ありがと、まきちゃん |
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2016-03-25
3月25日 「ROOTS 66 〜naughty 50」
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本日は東京で開催されています
丙午生まれのアーティストスタッフが大集合するROOTS 66〜naughty50
一足先に仙台での公演を拝見。
たのしかった〜〜〜〜。
初日ならではの楽しい緊張感を携えながらも、
もう一度観たい。と思わせるほどに、笑顔が止まらないステージでした。
仙台は男性アーティストのみの出演。(東京大阪のみの出演者もいらっしゃいます)
勿論丙午生まれのバンド、
Dr:コレクターズ阿部耕作、SPARKSGOGO たちばな哲也
Bass TATSU ,
ギターは友森昭一、小暮晋也、
鍵盤は塩谷哲、 SOUL FLOWER UNION奥野真哉
ホーンに勝手にしやがれ福島忍、sembello 田中邦和
そして勝手にしやがれ から 田中和。
このバンドが代わる代わる、もしくは、ずっと演奏しっぱなしで、
次々とステージにボーカリストが登場します。
それぞれの楽曲を披露するとともに、
ここでしか観られない、この先この三人が並ぶことはあるのだろうか?
というような顔ぶれで、思い切り楽しませてくれます。
その共演曲が、
大声で歌いたくなっちゃうそんな曲ばかりです。
このカバー曲は、10年前の前回もそうでしたが、フォークからロック洋楽まで、
彼らが聴いて育って来た楽曲の中から選ばれます。
とはいえ、世代をこえて、大声で大振りで一緒に歌えます。
そして、その前後のトークがまた面白い!!
楽器の転換などでほんのちょっとの時間だけなのですが、
三人くらいまとめて出て来て喋る。喋る喋る。
中川敬さんがMCで仰ってたのですが、
「人の話しを聞かないボーカリスとばかり!」だそうで、
マイクを持たせれば、「余計な事を延々と喋る場になっちゃう」のだそうです。
どうでもいいこと喋っているから面白いんですよね〜。
仙台公演は二時間半くらいでしたが、
終わったあと、もう一回観たいわ〜と思ってしまうほど、楽しかったです。
オープニングからなるほど〜な演出なので、
遅刻厳禁でおこしください!!
しかし、「おないどしがいっぱい」って。面白いです。学園祭みたい。
スタッフもみんな1966年生まれ。
1966年生まれってこんなに沢山、それも才能の溢れた方々が、
いらっしゃるのですね。ちょっと羨ましいです。
同い年って、大人になると特別感増します、、
大阪公演は、4月3日の日曜日、エレファントカシマシが出演です。
写真:お鍋は、セリ鍋。
根っこから頭の先まで、セリをいただけいます。
おいしかった〜〜出汁がとても美味しくて、根っこも柔らかく、
とても身体にいい事を感じながらいただきました。
仙台名物だそうです。
書いてる先から、いただきたい。。。
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2016-03-24
3月24日「山下達郎@NHKホール」
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昨年から続いている山下達郎さんのツアーもいよいよ東京公演最終日となりました。
63歳、全国35都市、64公演 というロングツアー。
今の六十代のアーティストは本当にかっこいい。
更には三時間を超えるステージをおえてもまだまだ歌えるパワフルさと、
つややかな声。素晴らしい歌と演奏!!
8年目となるこのバンドとの関係も、更にふかまって、
『初めて演奏する曲』も聴かせてくれます。
そっか、この曲やっていなかったんだ。。という驚きと感動も味わえます。
そしてうれしそ〜〜〜に歌われるカバー曲も。。
ハンドマイクで歌う姿が、とても楽しそうでした。
この日は、1993年のアルバム「MELODIES」に収録されリリースされてから
30年間連続でTOP100入を達成したことで、ギネス記録に公式認定された「クリスマス・イブ」
その認定証をお披露目してくださいました。
ライブ会場で皆に見せてくれてから、ニュースで流れる、
というのもファン想いの達郎さんならではでしょうか。
しかし、30年間連続。。すごいなぁ。。
また、
もしかしたら。。と東京最終公演をふまえて密かに期待していたのですが、
やはり、気がつけばステージの右後方、コーラス隊がひとり増えているじゃないですか!
そう、竹内まりやさんがいつのまにか並んでいて、
コーラスの皆様と一緒に、踊りながら、バッキングボーカルで、盛り上げる盛り上げる!
お二人の声が重なるのは、特別。
にしても、いつもまりやさんは、しずか〜〜に、登場して、
なにも語らずに歌声だけ響かせて、去って行きます。すてき。
達郎さんの「なぜかウチのかみさん」という感じでの紹介もステキでした。
忘れてならない。。。
大滝詠一さんと村田和人さんへの想いも、心暖めてくれました。
残り数本!
素晴らしいツアーの締めくくりとなりますように!
次のツアーは、来年の春、だそうです。。。 |
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