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昨日の京都探訪のお土産の一つ。
MALEBRANCHEの加加阿365(cacao 365)祇園店に寄り道。。
365日、その日だけのチョコレートを売っています。
365個の「紋」のついたチョコレート。
事前(数日前に)に「この日のチョコとレートを。。」と電話すれば、作ってくれるそうです。
お誕生日プレゼントや、大切な日の贈りものにも、洒落ています。 |
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昨日の京都探訪のお土産の一つ。
MALEBRANCHEの加加阿365(cacao 365)祇園店に寄り道。。
365日、その日だけのチョコレートを売っています。
365個の「紋」のついたチョコレート。
事前(数日前に)に「この日のチョコとレートを。。」と電話すれば、作ってくれるそうです。
お誕生日プレゼントや、大切な日の贈りものにも、洒落ています。 |
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赤い絨毯、両サイドにも舞台。その上に桟敷席。。
総勢20名の舞妓さん芸妓さんが並ぶと、なんとあでやか~
梅の春から夏、秋、雪の冬。。そして桜の春へと描かれます。
途中、「別踊(別踊り)といわれる物語の場面がはさまれて、
それもまた、置物も、踊りも、振る舞いも、鮮やか
そて桜の舞台が、これまた華やかで、思わずため息が漏れたほど。。
初の都をどり、楽しませていただきました。 |
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そしてお茶をいただきます。
芸妓さんによる立礼式のお点前を拝見しながら(席が後ろだったので、
全く見えませんでしたが。。。)
お菓子をお抹茶をいただきます。
このお皿は5食あって、紙に包んで持って帰る事ができます。
初体験の私、友達の分もいただいてしまいました~。 |
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今年のお着物がフロアに飾られています。
手描き友禅のお着物、西陣織の帯。。。
毎年新調されるそうですね~。
この鮮やかなブルーに赤い帯。
このコントラストが舞台で映えました! |
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そうして、歩いて祇園の歌舞練場へ。。。
みやこをどり、初体験です!
一時間の舞の前に、お茶をいただくこともできるので、
早めに集合。 |
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朝早く起きて、京都へ。
元802スタッフの、いまや京都で国宝を全身で守っているぱーこさんと、
朝粥をいただきます。
おじゃこの美味しいお店で、いただくことができます。
ちりめん山椒 「京佃煮舗 やよい」さんです。
ここのおじゃこは本当に美味しい
http://www.yayoi-ojako.co.jp
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2016-04-17
「ROOTS 66 Live音源 ON AIR」
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もう一度聴いても素晴らしい。というか仙台公演を入れると、三回目ですが、
やはり楽しかった、です。
大阪公演は三時間半というステージだったので、
二時間の番組で公平にオンエアするには。。と考えた結果、
スペシャルコラボレーション曲を、オンエアさせていただきました。
全員の歌声と演奏が確実に流れるよう。
そして、当日の楽しさがより伝わる楽曲達、ということで。
中川敬さんの「満月の夕」はソロの演奏曲ですが、
そこは、ソウルフラワーユニオンから外れての、奥野真哉さんとのコラボレーション曲ということで。
そして吉井和哉さんの「パール」は、塩谷哲さんとの素晴らしきコラボレーションとして、
オンエアさせていただきました。
そして全員がステージに上がってのオープニングメドレーと、
ラストコラボレーションは、やはり「JUMP」を。
こんな時だからこそ。
綺麗に二時間にまとめてオンエアできたこと、光栄に思います。
本当に、素晴らしい演奏と唄を聴かせて下さったミュージシャン、アーティストの皆様、
そしてスタッフの皆様、ありがとうございました。
本日オンエアできなかった楽曲は、明日以降FM802とFMCOCOLOで
オンエアできますので、是非リクエストをお送りください。
ON AIR NG曲は無し!
というふとっぱら、50歳のみなさまの格好よさにも拍手です。 |
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2016-04-16
「TRICERATOPS アコースティックライブ」
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髪を切って、パーマをかけてもらい、
ご機嫌で美容室をでて数分後、余計な買い物をするべく、いつもよるお店へ。。
ネイビーのサラサラ生地のオールインワンを購入してしまう。
美容室やネイルへ行くと、それだけで、購入欲が湧いてしまうのは、女性の全く持って悪い性癖だ。
と思うのですが、買いました。(男子もそういうことあるのかしら?)
そして、超満員の渋谷クラブクアトロへ。
TRICERATOPSのアコースティックライブ。
スーツ姿で登場した三人。
(佳史さんはTシャツにジャケット、林さんはこの日の為に新調したとか!)
林さんは胸にピンクのポケットチーフがステキ。
Diamond Girから二曲ほど演奏して、MCへ。
12Bar以外では初のアコースティックライブ、「すごい新鮮!」と言いながらも、
ドラムがセットしてあること、電気を使っている事。。
これでアコースティック?という丁寧な説明から可笑しかった。
本当に「アコースティックの形で演奏するとどうなるのか。。」と
全く電気を使わず、楽器だけの音で演奏。
しかもPA(たくちゃん)さんにいきなり「全部切って!」と言って
スタッフ笑いながらも大慌て。
アコースティックベースと、アコースティックギターを弾く林さんと唱さんの後ろで、
佳史さん、「二人の音なんにも聴こえない。。」
ステージ上のその距離で聴こえないのですから、
ライブとしては成り立たないわけで。
林さんいわく「シャドーボクシングしているみたい」なほどに、ベースの音の小ささを大笑い。
アコースティックセットということで、と
丁寧に説明するあたりが彼ららしく、楽しいはじまりでした。
今回のアコースティックライブは、
ライブでなかなかやらない曲=なんでこの曲演らないの??
という曲を選んだそうで、
その曲にまつわる話しがまた、どれもとっても面白かったのです。
サウンドアプローチ、アレンジの工夫、
クラプトンの真似など、
とにかく一分たりとも見逃せない面白さで、たのしませてくれたのでした。
一曲ごとに話してくれるから、
途中でさすがに、
「ここで気がついた。この調子でやっていると、大変な事(時間)になる!」
と言い出した唱さん。
言い出したけれど、わかっているけれど、楽しい話しは止められなくて、
続く続く。
笑わせていただきました。
途中ゲストアーティスト:Kさんが登場し、
ご自身の「MUSIC IN MY LIFE」や、「この曲欲しい!売って下さい!」とステージで懇願した
「僕らの一歩」を一緒にカバー。
良い曲です!
是非カバーしていただきたい。
そんなゲストもあり、カーペンターズ Close to youや
松田聖子の「瞳はダイヤモンド」のカバーも披露。
存分に幸せにしてくれたプレミアム アコースティックライブでした!
「It」,が聴けたのは貴重でした。
そしてChange Your Lifeのバッキングボーカルのすばらしさ!
アコースティックだからこその、
佳史さんと林さんの絶妙なコーラスワークも、はっきりとその素晴らしさを伝えてくれるし、
(いつものライブでもすばらしいっす!!
でも、アコースティックだからこそのコーラスワークの絶妙さは拍手でした!)
アコースティックだからこその演奏技術の巧さを楽しませてくれる夜でした。
いやはや、素晴らしい。
すぐ近くに、LOVEちゃんがいたのも気づかず、夢中になって楽しんだ夜でした。
ありがとうTRICERATOPS |
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久しぶりに新宿red clothへ。
ビートモーターズが毎月主催する「月刊ビートモーターズ」を拝見。
今月はシュリスペイロフ、Nemotroubolterが対バン相手です。
トップバッターのシュリスペイロフはやはり良い曲聴かせてくれます。
VO宮本さんの淡々とゆるいMCも面白く、
そして演奏とともに運ばれる言葉が、ゆっくりと心で響く。
いいなぁ。
お気に入りの「働きたくない」もやってくれたし、「空中庭園」もやはり良い。
そして「すべて」が良かったな。
ネモトラボルタは久しぶりにそのステージを拝見しましたが、
一曲目の飛び出し方(突き抜け方)はさすが。
groovyな楽曲で一気に前に出る存在感。
そしてPartyのような楽しさと大人な「やらしさ」(エロさ?)
も含まれているステージでした。
そして、ビートモーターズ。
一曲目から出し惜しみしない豪快な歌声と丁寧な演奏。
voの秋葉君は、どこか母性をくすぐる魅力を持っているのです。
むき出しに歌いながら、ご本人は不器用でシャイなイメージがただよう。。
そしてバンド自体も
ブリティッシュビートな熱さと繊細なフォークの魅力を併せ持つバンド。
面白いのです〜。
出し惜しみしないうた、かと思うと
「恋する二人」のようなゆったりとしたラブソングでさらに心をつかむ。
「恋する二人」良い曲だなぁ〜。
ここが秋葉君の魅力なのでしょう。
女子の胸をつつく…会場も、男性よりか女性ファンが多いのもその証拠。
しかもお洒落で綺麗な子が多いような。。
もっと力を抜いて歌うところも聴いてみたい。。
ということで、弾き語りライブにも行こうと決意した夜でした。
と思いながらも、日曜日のライブも多く。。
次の月刊ビートモーターズは5・28 red cloth
京都で
ザ・ビートモーターズ アコースティックワンマン
5月30日月曜日 京都 SOLE CAFEであります。
http://www.thebeatmotors.com/live/
ライブは毎月どこかでやっています。HPをごらんください。
ちなみに。最近GUのCMで、尾崎豊さんのScrambling Rock'nRoll」
をカバーをしているのはビートモータ−ズです。
声を聴いて、「秋葉君だ!」とすぐにわかりました。 |
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