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『バスソルト』
と、読み間違えました。
文字が小さくて。
「ミックススパイスソルト」の、
「ミックス」と「スパイス」のスが、重なって見えて、
「パイスソルト」の「イ」が消えて読めたのです。
ついでに言えば、スパイスのパが、バに見えて。。。
よかった。お風呂に入れる前に気がついて。
ありがとう、ニイ |
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今週の突然の贈りもの
この達筆、そして「姉様」は、「ニイ様」しかおりません。
素敵な贈りものをありがとう。
袋を開けたとたん、インドの香り。(行ったことないけど)
で、これ・・・ |
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2016-06-08
フジファブリック LIVE!
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兵庫京都大阪と、関西ツアーでスタートした「三日月ADVENTUREツアー」
ようやく東京で拝見!
始まりから微笑ましく、ドラムのBOBOさんとのコミュニケーションもばっちりに、
ご機嫌なステージ!!
本当に楽しそうに演奏するから、
まずそれだけで笑顔になっちゃう。
山内総一郎さんは、楽しそうにギターを弾く姿が「こどもみたい」で、
それをライブ後に伝えたら「えーこどもー!?」
ってちょっと反論有りそうでしたが、いつも以上に無邪気に演奏しているように見えたのです。
とある曲で、『今回のADVENTUREに連れてきちゃった!』っという
ギターを弾きながらうたった名曲から、のあの曲が、よかったーーーー!
一瞬、「つい最近、この会場(六本木EXシアター)で2~3日前にライブを観たんだ。
その辺にいたよ。と右前の方をさす山内さん。
なんと、秦基博さんといらしていたそうな。
そこからの秦くんの曲をワンフレーズ。。
その声が、瞬間ですがとっても似ていた!
一瞬秦さんがでてきたの?と想っちゃたほど。
これは東京でのお話かな?と想うのですが。。
細かいことはまだ記せません。
ツアーはまだ途中。
総君だけじゃなく、かとをさんも、金澤さんも、うれしそうに、
嬉しい曲が沢山のセットリストでした。
ありがとうございました! |
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ABEDON「Feel Cyber Tour 」ツアー初日へ。
エンターテイナーABEDONのライブは、
確実に笑顔にしてくれます。今回も、笑わせてくれました~。
まず、UNICORNではキーボーディストなのに、
ほとんど鍵盤にさわらないのだから、面白い。
ギター(フライングV)を楽しそうに弾いて歌ってくれます。
THE RINGSIDE =バンドの皆さん(奥田民生、八熊慎一、木内健、斎藤有太)
は楽器をいろいろ変えて魅せて?くれます。
とはいえ、笑わせてくれるだけではなく、
ABEDONらしい優しいラブソングがとても素敵。
そして気持ちがいい曲!
再度シートに乗せては知りたい一枚です。
今回のアルバムでは「不思議は不思議」がお気に入り。
ということで、大阪公演(6月13日)
が終わるころリクエストをお待ちしております!
そう言えば。。。
楽屋に、ROOTS66仲間の渡辺美里さんからのお差し入れ「大福餅」がありました。
美里さんよると、「ヤックが、お酒を飲まないから」
ということで、午前中にいかないと売り切れてしまうという有名なお店の
お大福だそうです。
66のみなさま、繋がっています。
この日も数人会場に観にいらしていました。
この交流がどんな形になるのか、楽しみです。 |
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色物。。と記しましたが、
上の写真で朱色で書かれている天蝶さん。
まさに、繁盛亭の舞台に鮮やかな色をさしてくれました。
日本のマジックのことを「和妻」と言うそうですが、
(これも今回学びました)
天蝶さんは、もともと「わんだふる佳恵」というお名前で活躍されていたマジシャンだそうで、
日本のマジックの名門「松旭斎」一門に入門され、
松旭斎天蝶 と改名されたそうです。
ということをネットで調べて知りました。
その演目は。。
紙で作った蝶々を、扇で煽って舞わせる、、というもの。
これが見事に舞い続け、時に扇に描かれた芍薬(か牡丹?)に停まったり、
扇の柄のぶぶんから覗いたり。。
はたまた二羽になって、舞台に置かれた花の上を舞い、
そこに停まって仲良く遊んでいる姿の美しいこと。
日本の雅なマジック、とても素敵でした。
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6月5日は「落語の日」
なので、繁盛亭、寄席へ。
休憩をはさみながら約3時間に10組が登場して、2500円。
これは時間が有れば、訪れたくなります。
前座からはじまって、
色物(落語以外の演目。朱色の墨で記されていることから色物と呼ばれるそうです)や
楽器を使った落語も有り。。真打ち登場、となるわけですが
さすが桂九雀さんは、素敵でした。
だんとつ楽しい!
お話の面白さは勿論のこと、
お話に入る瞬間の羽織を脱ぐ姿が様になる方と、ぎこちない方。。
その違いが見えるのも面白い。
いろいろ勉強にもなりました。
ちょっと通いたくなる。。こんなに近いのですから。
しかし文楽も観たい。。
上手に時間を作らないと。 |
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2016-06-05
スペシャルインタビュー企画第14弾!!
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お忙しい中、貴重なお時間をいただき、
森俊之さんにお話を伺う事ができました!
FM802で20周年を迎えたときに始めたスペシャルインタビュー企画、
プロデュース、アレンジ、作家として、
そして演奏でレコーディングやステージを支えている音楽家をお迎えして、
こどもの頃から今までの道程を伺います。
不定期ながらも周年を超えても続けていきたいと考えております。
FMCOCOLOにお引っ越しして、最初の特集は、
ピアニスト、キーボーディストの森俊之さんとなりました!
ただ今、小沢健二さんのツアー中。
先日吉田美奈子さんとのDUOツアーが終わったばかりで、
このあと、角松敏生さんの35周年のライブがあります。
そんなお忙しいときに、ありがとうございました。
とても穏やかに、そして和やかに、楽しくお話してくださるので、
次から次へと質問したくなってしまいます。
お仕事をご一緒されたアーティストを表現する言葉がとてもわかりやすく、
興味深い。
そして、大阪出身の森さんの少年時代もおたのしみに!
オンエア日は7月10日を予定しております。
おたのしみに~。 |
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ということで、今、「スミレ」の踊りと、
ジョンBの「二の腕を鍛えるダンス」が一緒になってしまったワタクシです。
音を聴けば、身体が覚えているのでしょうか??
大変楽しい夜でした。
ジョンB 菅原龍平、真城めぐみ、中森泰弘。
というメンバーで、とっても和やかにアットホームな
空気で満たされたカンテ・グランテ靭公園店でした。
衣装は全員セーラー服。
(制服のセーラーではありません。最後にジョンBサんが
女子高生に見えた瞬間もありましたが…)
まだ発売が決まっていないという新曲をたっぷりと披露。
そこに収録される「オバケ!」は
「ミュージックステーション(出演)への道」第三弾!な曲だそうです。
ウチのディレクターのチャンが申しておりましたが、
ミュージックステーションはそれはそれで目指すとして、
この曲は「みんなのうた」に良いのではないかと。
たしかに。
どうしたら、推薦できるのでしょうか?「みんなのうた」
こどもたち喜ぶと思うのですが。。。
いろいろいちいち、笑わせて、喜ばせてくれましたが、
何が面白かったと、細かく記せない今です。
真城さんとの対決のマイクの使い方とかね!?
二人の歌の素晴らしさとかね!
とにかく次から次へと面白かったので、最後のほうしか浮かびません。
なんにしても、
ジョンBさんの底知れぬキャラクターの魅力と、
メンバーとの関係の素敵さを再確認しました。
一度是非、おでかけください。
New Albumのタイトルが「アモーレ(仮)」だそうで、
菅原さんが長友選手のアモーレ話題を持ち上げて、「ナイスタイミング」と
仰っていましたが、まさに。
今、出さないと。
ちなみにKANさんが「このタイトル、素敵だね。」と
(仮)に大変感動されていたそうです。 |
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国際フォーラムにて、秦基博さんの「青の光景」ツアーセミファイナルを拝見。
「初めての国際フォーラム」と仰っていましたが、
とても似合っていました。
秦さんのPVやステージでもお馴染みの島田大介さん
(本当に沢山の素晴らしいPVや素敵なCMを手掛けられております)
の映像が音に織り込まれて、す~っと心に浸透しいくのを感じながら、
「青の光景」というアルバムの素晴らしさを改めて感じたステージでした。
「嘘」の深さや「ROUTES」の言葉の力、
そして「ディープブルー」の曲の色。。。
個人的には初めてアルバムを聴いた時からこの曲(ディープブルー)の色が、
(歌詞の世界というよりも曲全体の色が)
自分の中のとある記憶と繋がり、とても好きになってしまったのですが、
秦さんのファルセットと低い声が交互に繰り返される事で
どんどん曲の深いところに入って、青に包まれる感覚。。
ライブできくと二人で歌っているような包容力を感じたのでした。
アルバムの曲だけでなく、「鱗」のどこまでも伸びやかな声や
「美しき穢れ」の胸をつつく正直な想い、
本編最後に聴かせてくれた「Sally」の心が放たれる感じ。。
そして、「スミレ」の楽しさ
翌日国際フォーラムに観に行った!という
バイオリンの佐藤帆乃佳@ honokasugarちゃんが、
Twitterで見事に絵文字で記してくれましたが
「るっ↓ですね!笑」
ですよ。
たのしかった
音と、歌と、言葉と、映像と、感情が織り込まれて、
この「青の光景」というアルバムの色がまた深まったのでした。
そうそう。。。
今回はお馴染みkey:皆川真人さん、Dr:あらきゆうこさん
Bass:鈴木正人さん Gui:弓木英梨乃さん
というバンドメンバーとともにツアーを回られました。
弓木さん、よかったなぁ。ステージではギターはもちろん、バイオリンもコーラスも披露。
大阪生まれでシンガーソングライターとしてもデビューしておりますが
KIRINJIのメンバーとしてもお馴染みです。
ギターを魅く姿がかっこよかった。
そしてギターと言えば、秦基博さんのアコースティックギターが、好きです。
今年のオーガスタキャンプで、「秦くんのアコギ&コーラスと、歌」
という感じで1対1で 先輩方を歌わせてほしいなぁ~
なんて勝手な妄想を抱いたりして。
(本当に勝手な希望です。)
そして10周年イヤー、また秋のライブが発表になりました。
(ツアー終了後に記しています) |
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「世界からすべての猫を救いたい」と最近思っている猫仲間で、
映画「世界から猫が消えたなら」を観に行こう!となり、渋谷へ。
むかう途中、友達から写真が。。。
世界から感動の声を受けている「ハチ」、
の下に、猫がいたのです。
座布団付きで。
しかもハチさん、「お口の健康習慣」のお手伝いをしていて。。
このお口と、猫が関係あるのか、ないのかわかりませんが、
なかなか窮屈そう。
映画を観た後に覗いてみたけど、座布団もありませんでした。
また会えるでしょうか。
時々、いろいろ面白い事がおこる、ハチさんです。
(雪の日には、ハチさんのお隣に、
全く同じ姿をした雪の「ハチ公」が作られていた事が。。。)
さて、「世界から猫」ですが、泣きました。。
お母さんがレタスを抱いているあのシーンで(色々思い出して)。。
お父さんがキャベツを山ほど背中に置いているシーンで。。。
そして、
「息子」っていいなぁ~と盛り上がった帰り道。
ひとり息子の母である友人は、やはり息子や猫を重ねて見てしまったとか。
お母さんの「僕」への想い。。。お母さんの言葉の素敵な事!
世の中から消えても困らないかもしれない、「映画」や
「音楽」や美術・芸術への想い。。。それがどれだけ
「人」と「人生」を、「人との関係」を豊かなものにしてくれるのか。
そして
すぐそばにいてくれる猫への想い。
そんな想いを表してくれた「言葉」(台詞)が残ります。
さて、どうやったら、ウチの猫を自転車のカゴに入れて、
一緒に走る事ができるでしょうか?
絶対無理だろうなぁ。。あんなに大人しく居てくれない。
一緒におでかけできたら、どれだけ楽しいだろうか。。
そうして、今日も自然と手が伸びて、猫を撫でているのでした。 |
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