|
|
|
|
ビルボートライブTOKYOへ渡辺美里さんのライブ
ご自身の曲は勿論のこと、色々な曲をカバーして聴かせてくれました。
さすが、みさっちゃん!な歌声で。
昭和の名曲も、ROOTS66繋がりでのカバーも!
そしてお馴染みの曲も、
ビルボードライブならではのアレンジが素晴らしい!
楽しませていただきました。
美里さんの歌は心を広げ、その曲は顔を上げてくれます。
ありがとうございました |
|
|
|
|
|
今年も、大阪勤務のラグビー部先輩から、梅の便りが届きました。
梅と氷砂糖。
ふふふ~☆
尾滝先輩ありがとうございます。会社の皆様にもよろしくお伝えください。
ということで、早速洗って、水気を拭き取って、おへそをとって。
近所の酒屋さんに焼酎を買いに行きます。
そこで気がつきました。
お店に入って一瞬にして去年のことを思い出しました。
それも「梅酒を造ろうと…」と言った瞬間に、
おじさんの手が「ホワイトリカー」に手が伸びて、
その瞬間に、去年のことがよみがえりました。
そうだ、ご近所の仲良しの酒屋さんは、
「梅酒は絶対ホワイトリカー!!」
なのでした。
いえ、なにも間違っていないんですけどね。
それが基本です。
だけど、数年前、梅酒クラブを発足してみんなでいろいろ試してみたのですが、
やはり普通に呑んで美味しい焼酎を使うと、さらに美味しさが増す、
と感じたのです。
で今年は麦の、アルカリな焼酎にしてみようか…と
想っていたのです。
梅もアルカリだし。
でも、だめでした。
「ホワイトリカーも焼酎だよ」
と満面の笑みで薦めてくれました。
知ってます、去年も同じやり取りしたから。。
そうして「そうか~。焼酎なんですね?」
と、返して
暫く棚にある他の焼酎を見つめながら、レコメンドを待ちましたが、
振り返ると、ホワイトリカーでにっこり。
…ホワイトリカーを抱えて帰ってきたワタクシです。
おじさん、好きなんだけどなぁ。
来年は違うもので。 |
|
|
|
|
|
『バスソルト』
と、読み間違えました。
文字が小さくて。
「ミックススパイスソルト」の、
「ミックス」と「スパイス」のスが、重なって見えて、
「パイスソルト」の「イ」が消えて読めたのです。
ついでに言えば、スパイスのパが、バに見えて。。。
よかった。お風呂に入れる前に気がついて。
ありがとう、ニイ |
|
|
|
|
|
今週の突然の贈りもの
この達筆、そして「姉様」は、「ニイ様」しかおりません。
素敵な贈りものをありがとう。
袋を開けたとたん、インドの香り。(行ったことないけど)
で、これ・・・ |
|
|
|
2016-06-08
フジファブリック LIVE!
|
|
|
兵庫京都大阪と、関西ツアーでスタートした「三日月ADVENTUREツアー」
ようやく東京で拝見!
始まりから微笑ましく、ドラムのBOBOさんとのコミュニケーションもばっちりに、
ご機嫌なステージ!!
本当に楽しそうに演奏するから、
まずそれだけで笑顔になっちゃう。
山内総一郎さんは、楽しそうにギターを弾く姿が「こどもみたい」で、
それをライブ後に伝えたら「えーこどもー!?」
ってちょっと反論有りそうでしたが、いつも以上に無邪気に演奏しているように見えたのです。
とある曲で、『今回のADVENTUREに連れてきちゃった!』っという
ギターを弾きながらうたった名曲から、のあの曲が、よかったーーーー!
一瞬、「つい最近、この会場(六本木EXシアター)で2~3日前にライブを観たんだ。
その辺にいたよ。と右前の方をさす山内さん。
なんと、秦基博さんといらしていたそうな。
そこからの秦くんの曲をワンフレーズ。。
その声が、瞬間ですがとっても似ていた!
一瞬秦さんがでてきたの?と想っちゃたほど。
これは東京でのお話かな?と想うのですが。。
細かいことはまだ記せません。
ツアーはまだ途中。
総君だけじゃなく、かとをさんも、金澤さんも、うれしそうに、
嬉しい曲が沢山のセットリストでした。
ありがとうございました! |
|
|
|
|
|
ABEDON「Feel Cyber Tour 」ツアー初日へ。
エンターテイナーABEDONのライブは、
確実に笑顔にしてくれます。今回も、笑わせてくれました~。
まず、UNICORNではキーボーディストなのに、
ほとんど鍵盤にさわらないのだから、面白い。
ギター(フライングV)を楽しそうに弾いて歌ってくれます。
THE RINGSIDE =バンドの皆さん(奥田民生、八熊慎一、木内健、斎藤有太)
は楽器をいろいろ変えて魅せて?くれます。
とはいえ、笑わせてくれるだけではなく、
ABEDONらしい優しいラブソングがとても素敵。
そして気持ちがいい曲!
再度シートに乗せては知りたい一枚です。
今回のアルバムでは「不思議は不思議」がお気に入り。
ということで、大阪公演(6月13日)
が終わるころリクエストをお待ちしております!
そう言えば。。。
楽屋に、ROOTS66仲間の渡辺美里さんからのお差し入れ「大福餅」がありました。
美里さんよると、「ヤックが、お酒を飲まないから」
ということで、午前中にいかないと売り切れてしまうという有名なお店の
お大福だそうです。
66のみなさま、繋がっています。
この日も数人会場に観にいらしていました。
この交流がどんな形になるのか、楽しみです。 |
|
|
|
|
|
色物。。と記しましたが、
上の写真で朱色で書かれている天蝶さん。
まさに、繁盛亭の舞台に鮮やかな色をさしてくれました。
日本のマジックのことを「和妻」と言うそうですが、
(これも今回学びました)
天蝶さんは、もともと「わんだふる佳恵」というお名前で活躍されていたマジシャンだそうで、
日本のマジックの名門「松旭斎」一門に入門され、
松旭斎天蝶 と改名されたそうです。
ということをネットで調べて知りました。
その演目は。。
紙で作った蝶々を、扇で煽って舞わせる、、というもの。
これが見事に舞い続け、時に扇に描かれた芍薬(か牡丹?)に停まったり、
扇の柄のぶぶんから覗いたり。。
はたまた二羽になって、舞台に置かれた花の上を舞い、
そこに停まって仲良く遊んでいる姿の美しいこと。
日本の雅なマジック、とても素敵でした。
|
|
|
|
|
|
6月5日は「落語の日」
なので、繁盛亭、寄席へ。
休憩をはさみながら約3時間に10組が登場して、2500円。
これは時間が有れば、訪れたくなります。
前座からはじまって、
色物(落語以外の演目。朱色の墨で記されていることから色物と呼ばれるそうです)や
楽器を使った落語も有り。。真打ち登場、となるわけですが
さすが桂九雀さんは、素敵でした。
だんとつ楽しい!
お話の面白さは勿論のこと、
お話に入る瞬間の羽織を脱ぐ姿が様になる方と、ぎこちない方。。
その違いが見えるのも面白い。
いろいろ勉強にもなりました。
ちょっと通いたくなる。。こんなに近いのですから。
しかし文楽も観たい。。
上手に時間を作らないと。 |
|
|
|
2016-06-05
スペシャルインタビュー企画第14弾!!
|
|
|
お忙しい中、貴重なお時間をいただき、
森俊之さんにお話を伺う事ができました!
FM802で20周年を迎えたときに始めたスペシャルインタビュー企画、
プロデュース、アレンジ、作家として、
そして演奏でレコーディングやステージを支えている音楽家をお迎えして、
こどもの頃から今までの道程を伺います。
不定期ながらも周年を超えても続けていきたいと考えております。
FMCOCOLOにお引っ越しして、最初の特集は、
ピアニスト、キーボーディストの森俊之さんとなりました!
ただ今、小沢健二さんのツアー中。
先日吉田美奈子さんとのDUOツアーが終わったばかりで、
このあと、角松敏生さんの35周年のライブがあります。
そんなお忙しいときに、ありがとうございました。
とても穏やかに、そして和やかに、楽しくお話してくださるので、
次から次へと質問したくなってしまいます。
お仕事をご一緒されたアーティストを表現する言葉がとてもわかりやすく、
興味深い。
そして、大阪出身の森さんの少年時代もおたのしみに!
オンエア日は7月10日を予定しております。
おたのしみに~。 |
|
|
|
|
|
ということで、今、「スミレ」の踊りと、
ジョンBの「二の腕を鍛えるダンス」が一緒になってしまったワタクシです。
音を聴けば、身体が覚えているのでしょうか??
大変楽しい夜でした。
ジョンB 菅原龍平、真城めぐみ、中森泰弘。
というメンバーで、とっても和やかにアットホームな
空気で満たされたカンテ・グランテ靭公園店でした。
衣装は全員セーラー服。
(制服のセーラーではありません。最後にジョンBサんが
女子高生に見えた瞬間もありましたが…)
まだ発売が決まっていないという新曲をたっぷりと披露。
そこに収録される「オバケ!」は
「ミュージックステーション(出演)への道」第三弾!な曲だそうです。
ウチのディレクターのチャンが申しておりましたが、
ミュージックステーションはそれはそれで目指すとして、
この曲は「みんなのうた」に良いのではないかと。
たしかに。
どうしたら、推薦できるのでしょうか?「みんなのうた」
こどもたち喜ぶと思うのですが。。。
いろいろいちいち、笑わせて、喜ばせてくれましたが、
何が面白かったと、細かく記せない今です。
真城さんとの対決のマイクの使い方とかね!?
二人の歌の素晴らしさとかね!
とにかく次から次へと面白かったので、最後のほうしか浮かびません。
なんにしても、
ジョンBさんの底知れぬキャラクターの魅力と、
メンバーとの関係の素敵さを再確認しました。
一度是非、おでかけください。
New Albumのタイトルが「アモーレ(仮)」だそうで、
菅原さんが長友選手のアモーレ話題を持ち上げて、「ナイスタイミング」と
仰っていましたが、まさに。
今、出さないと。
ちなみにKANさんが「このタイトル、素敵だね。」と
(仮)に大変感動されていたそうです。 |
|
|
|