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待ち合わせするために、仕事終わりで時間をつぶしていたのに、
思わぬことがおこり、バタバタ。
約束はもともと「時間が合ったら〜」
というものだったけど、
残念。。無念。。。
ほんのちょっとのタイミングなのに、
ずれちゃった。
それはそれで、そういう日なのだと。
思い込むことに。。 |
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番組でご紹介いたしましたが。。。
短冊の5色にはそれぞれに意味があるそうです。
もともとは短冊ではなく、5色の糸を揃えていたそうです。
それが布となり、紙と変化して行ったとか。
五行説と重ねるという短冊、
人間の守るべき5つの徳を重ねるのだそうです。
緑→仁:徳を積む・人間力を高める
赤→礼:父母や祖先への感謝の気持ち
黄→信:信頼、知人・友人を大切にする
白→義:義務や決まりを守る
黒→学業の向上
それに合わせたおねがいごとをすると、叶いやすいとか。。
さらに、「~ますように」ではなく、
「なる」「する」と断言した方が良いそうです。
今年、ためしてみてはいかがでしょう? |
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2016-07-02
角松敏生35周年@横浜アリーナ
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ライブではお馴染み、アンコールでのTake Me to the Sky Highで
紙飛行機が舞いました!
「写真撮って良いよ~」って言われたけどなかなかうまく映らないものですね~。
角松敏生さんの、35周年記念ライブ「逢えて良かった」を拝見。
休憩30分をはさんで、6時間半におよぶ圧巻のステージでした。
「今日はマラソンのようなライブになります。
きっと皆は、ランナーを沿道で見守るような感じになるかと…」
という角松さん「61歳です!」と仰っていましたが、
満員御礼!の横浜アリーナは立ち見のお客さんも沢山いらして、
立ち見の方に、「おれも歌っている間は、座りません!」と宣言。
その直後「あ、でも、しゃがむかも。。しゃがんだらごめん」
としゃがんでみせて、会場をクスクスっとさせてくれたりして。
しゃがんでも当たり前でしょう。30分休憩があったいがいは、
角松さんご自身はほとんどでずっぱり!なのですから。
ステージには楽器がずらり。
ギター×2人 Bass×1 Key ×3 ドラム2ぷらすゲストドラマー村上ポンタ秀一、
Per×2 Horn×4 コーラス×6
そして、ギター&Per&歌の角松さんをいれて21名が並ぶステージでした。
これが基本のメンバー。
ここに更に、ゲストミュージシャンが登場して、角松さんのこれまでを魅せてくれます。
前半ではアルバムSEA BREEZE(1981年6月21日に発売 1stアルバム)を
レコードのA面一曲目から、順に聴かせてくれて。
しかも、ドラムに村上ポンタ秀一さんをお迎えして、「ほぼ当時のアレンジで」ですから。
あの夏を思い出した方ばかりでしょう!
そして休憩後の後半は、
小林信吾、友成好宏 森俊之。
ずっと角松さんの音楽を支えて生きた三人のキーボーディストによる
『TRIPOD』の演奏をバックに、perもコーラスもはいって、角松さんがうたう。
そして2014年のプログレポップアルバムTHE MOMENTの中からの
「TheMoment of 4.6Billiom Years」の圧巻の演奏。
アルバムツアーでは予算がない!と、諦めた試み=角松さんの作った映像と一緒に演奏!
「リベンジチャンス!」と言って
20分に及ぶタイトルソングを演奏!
玉田豊夢さんのドラムのかっこいいこと!
そして、The Momentから、ゴスペルクワイアを入れた15分の曲=「GetBack to the love」も披露。
フルメンバーが揃ったステージの奥、カーテンが開くと、そこにずら〜っと並んでいたのが
98名のゴスペルクワイア!
その光景も歌声も圧巻でした。
何度も何度もステージ上のミュージシャンを紹介する角松さん。
「中央で歌えば、それだけが音楽」じゃないんだ、とライブ中におっしゃっていましたが、
これまで角松さんのステージやレコーディングを支えてきた、
今は亡きミュージシャン、青木智仁さんや浅野ブッチャー祥之さん、
そしてコーラスメンバーの小島恵理さんのお名前を呼び、紹介されていたのも、
メンバーへの愛が深い 角松さんらしいシーンでした。
角松さんの娘さんの教科書に載った!という「Waになって踊ろう」も楽しみ、
2020年のオリンピックにも、世界中の人が楽しめる、
口ずさめる名曲がうまれますように。。なんて思ってしまったワタクシです。。
ステージ上のミュージシャンの演奏の素晴らしさ!
角松さんとの関係、歌い続け、見事に最後まで歌い切る、全く不安を感じさせない角松さんのVOの強さも
知ると同時に、
35年間、様々な形で楽しませてくれたその音楽の豊かさにも感動しました。
6時間半、マラソンを見事に走りきった角松敏生さん。
終演後にステージの端まで歩いてきてくれて、「逢えて良かった~!」
と言われた時には、ぐっと来たなぁ。。
今日の角松さんに、逢えて良かった。
ありがとうございました!
いやしかし。。
ポンタさん、玉田豊夢さん、山本真央樹さんとの三世代ドラマーの共演には興奮しました。
そして森さんの近くに寄って、にっこり笑いながら歌う姿も。。。
あぁこのライブの後に、インタビューしたかった。。。と思うものです。
来週、角松さんのライブにも参加していらしたピアニスト、キーボーディストの森俊之さんの特集を
7月10日にお送りします。
角松敏生さん、吉田美奈子さん、ウカスカジーのGAKU-MC&桜井和寿さんも、
森さんの魅力を教えて下さいます。
おたのしみに。 |
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最近、あらゆるものの匂いが、きついような気がします。
とくに柔軟剤。
苦手なのです。
その中でもまだ、マシなものをえらんで使っていたのですが、
どうやら最近、その香りが変わったようで、
洗濯した後、衣類から漂う匂いが、気持ち悪い。
消毒液のようで気持ち悪い。。
暑さとあいまって、気持ち悪い。。ううう。
ので、使うのをやめました。
どうにも、匂いに弱いワタクシです。
確かに、「無香料」というのは難しいかと思います。
材料のもともとの匂いがあり、それを完全に消すためには、
また消すための香料が必要になるそうです。
だけど、そこまでしなくていいから、
せめて「ほんのり」香るくらいに押さえられないものでしょうか。。
ということで、「無香料」の柔軟剤を探してみたら、
結構同じ思いをしている方も多いようで、
いくつか香りの少ないものが。。
それでもどのサイトをみても、同じものしか紹介されていないところをみると、
本当に数少ないのだなぁ。。
ということで、買ってみました。
薬局では探しても見つからなかったので、ネットで。
たしかに香りはあまりしません。
あとは洗い心地と肌に合うか。。
ためしてみます。
ホントに最近、においつけすぎ! |
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待ちに待った、小田和正さんのライブ!
KazumasaOda Tour 2016君住む街へ
東京体育館2daysの初日を拝見しました。
今回はオールタイムベストアルバムあの日、あの時を携えてのツアーでもあり、
オフコース時代の曲もたくさん!
この日、6月30日は、
オフコース最後の10日間にわたる日本武道館でのライブの最終日で、
「あれから34年。。。みんな若かったね。」
とちょっと感慨深げに話しながらも、笑わせてくれました。
オフコース、よく聴いていたな。。とあの日、あの時を思い出す方、
ソロになってからの小田さんを知った方も。
どちらも、たっぷりと楽しませてくれます!
小田さんのライブでは歌詞がスクリーンに出ます。
だから、久しぶり!歌詞を忘れていた…という人も、大声で歌えちゃうのです。
歌って良いのです。
そうかと思えば、歌いたくても、歌わせない空気になる曲も。
小田さんのピアノ弾き語りや、
オフコース時代からご自身でアレンジされている見事なストリングスと歌との関係。
その音に包まれて、聞き入ってしまう…あの、ピアノに座って歌う小田さんに集中した会場の美しさ!
そして
澄んだ歌声と、バンドの見事なハーモニー。
小田さんをよく知っているバンドメンバーの演奏の温もり。
暫く、コンサート行ってないな。。というあなたにも、
是非おでかけいただきたいコンサートです。
お客さんが、みんな良い顔しているんです!
一緒に歌っている顔、曲を受け止めている顔。。
スクリーンに映し出される表情に、ぐっときてしまうワタクシです。
「オレが言っても伝わらないけど。。感謝してます」
と俯きながら、少し照れて仰る小田さん。
こちらこそ、ありがとうございます。
会場も大きいけれど、
すぐ側まで歌いにきてくれるステージ構成になっていますので、
楽しいです。
こんなに大きな会場で、コレだけ長いツアーなのに、満杯。
売り切れてしまい諦めている方も多いかと思いますが。。
8月24日25日 大阪市中央体育館。6月25日に発売されています。
そして9月は6日、7日、大阪城ホール こちらは8月6日チケット発売です。
お問い合わせはキョードーインフォメーションまで |
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酵素風呂。
たった30分で、
汗がものすごく出て、気持ちがいい。
(写真とは無関係です。)
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すみれさんの椅子。
PCに向かう私の横に椅子を置いておくと、
ちょこんと乗っかって、毛繕い。
そうして、仕事する私の横で眠ってくれます。
時々撫でて、また頑張る、のでした。 |
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碧い花瓶と同じいろの、植物。。
塗ったのではなく、元々、こういう色だそうです。 |
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あれを作りたい。。
これもいつか。。
遠い話しです。 |
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最近ちょこっと陶芸を習っておりまして。
その先生の個展へ。
シンプルで、肌触りと色がとても好き。
神楽坂のお花屋さんを間借りして、
建物の古い造りや、花木とのコラボレーションをしながら、
楽しませてくれました。 |
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