|
|
|
|
C・ロナウドおめでと~。
「CRY BABY」と呼ばれていた彼の、久しぶり?の涙を見ました。
怪我で途中退場したときの涙、
そこから、
横にいる監督もびっくりの、飛び出し応援&選手への激励。
観ていて思わず笑ってしまうほどの一生懸命さに、
ファーガソンを重ねてしまう。。
胸うたれました。
EUROでポルトガルが優勝。
おめでと~ございます。
元Manchester Unitedの選手が多いポルトガルですが、
さぁ、モウリーニョのマンUはどうなるのか。
たのしみです。 |
|
|
|
|
|
毎回投票所の会場になっている、近くの小学校に行くのが楽しみだったのですが、
今年、近所の学校が合併され、この校舎は今や使われなくなってしまいました。
寂しそうな校舎。
でも、
「だいぶ長い間頑張ったからね」
という声も聴こえてきそうでした。
そう、なんだか校舎が生きている感じでした。
沢山のこども達の声を響かせた教室やグランド。
まっすぐに伸びた廊下。
そこに貼られた学校の歴史には
「1921年(大正10年)開校 」
とありました。
94年もの歴史が。。
関係者の皆様は校舎に100年のお祝いをしたかったのではないでしょうか。
耐久性に問題がないのなら、暫くは校庭などを解放し、
コミュニティの場にするなどして
100年残れるといいなぁ。
通っていたわけでもないのに、
なんだかとっても温もりを感じる校舎でした。
そうしてしっかり、選挙にまいりました。 |
|
|
|
|
|
やっと観ることができた THE YELLOW MONKEY!
バンドとしては初のさいたまスーパーアリーナ、吉井さん曰く「たまアリ」
16年振りのステージで目にしたのは、やはり唯一無二のバンド。
四人が並んだ時の圧倒的な存在感。
この格好よさがYELLOW MONKEY.
そしてその演奏の中で自由にうたう吉井さんのボーカルが
より磨きがかって、VersionUpしたバンドで楽しませてくれました。
あっというまの三時間。。
アルバムの中の大好きな曲が、あの名曲が。。
だけどまだ聴いていない、聴きたい曲が。。
「ザ・イエローモンキー吉井和哉、これがフルネーム。
吉井をミドルネームと思ってもらってもいい。
いや、イエローモンキー吉井までが名字でもいい」
そんなことを言いながら、解散しない宣言を聴かせてくれたこのツアー。
つぎのツアーが楽しみになる帰り道でした。」
|
|
|
|
2016-07-08
「ま、ま、まくらがーーーー!!」
|
|
|
長い時間をかけて、通常の大きさに戻りました!
なんと、元の枕カバー(購入した時についていたもの)に、
入りました!
すばらしい。
もどることができるなんて。
あのトドの姿がいまやまぼろし
ということで、枕カバーにはいった~!
と感動して写真を撮ろうとしたら、
すみれさんが横に並んで、「大きさ比較基準」になってくれました。
ありがと!
でもね、あなたの大きさを、みんな知らない。。
|
|
|
|
|
|
おねだりする直前のすみれさん。
あなたの願いが叶いますように。。。
「ゴハンチョウダイ」
すぐ叶います。 |
|
|
|
|
|
山下達郎さんのファンクラブ会報の中で、
インタビューさせていただきました。
今回のコンサートツアーでのメンバーのこと、
「CAN'T TAKE MY EYES OFF YOU」をカバーした時の
ハンドマイクでの動きについて、
今年お亡くなりになった照明の小川幾雄さんについて。。
インタビューは二時間ほどでしたでしょうか?
とっても楽しい時間とお話をいただきました。
大瀧詠一さん制作担当でいらした音楽ディレクターの城田雅昭さんの
コアなインタビューも並んで載っています。
セットリストについてのお話がとっても興味深い。
大滝さんのメドレーのお話とか。。
是非、情報満載のTATSURO MANIA,ご覧いただけたらと思います。
ちなみに。。NO.98….
NO.100
にはなにか、面白いことあったりするのでしょうか?
いま、手元の会報をみて、ふと、勝手に思っただけのことです。
|
|
|
|
|
|
結婚します!
とのご報告を受け、奥様になるかたと一緒にお食事。
彼女が仕事(=スタイリスト)を始めたきっかけを伺ってびっくり。
とある方の手掛ける衣装を見てひきつけられ、
スタイリストという職業を知り、
とうとう、
雑誌社に連絡先を聞き(当時はそんなに厳しくなかったのです)
直接電話をしたそうです。
その方は
「とりあえず学校を卒業して、それでもやりたかったら、それからいらっしゃい」
と言ってくれたそうです。
その方の仕事内容を聞いて、あれ。。?
それってもしかして。。
とお名前をきいたら、なんと、知り合いでした。
彼女に是非、伝えましょう。
その後その女の子がスタイリストになり、
忙しく働いている、ということを聞いたら
きっと喜んでくれるでしょう!
なんだかとっても嬉しい繫がりに、ご縁を感じるのでした。
素敵は話をありがとう |
|
|
|
|
|
待ち合わせするために、仕事終わりで時間をつぶしていたのに、
思わぬことがおこり、バタバタ。
約束はもともと「時間が合ったら〜」
というものだったけど、
残念。。無念。。。
ほんのちょっとのタイミングなのに、
ずれちゃった。
それはそれで、そういう日なのだと。
思い込むことに。。 |
|
|
|
|
|
番組でご紹介いたしましたが。。。
短冊の5色にはそれぞれに意味があるそうです。
もともとは短冊ではなく、5色の糸を揃えていたそうです。
それが布となり、紙と変化して行ったとか。
五行説と重ねるという短冊、
人間の守るべき5つの徳を重ねるのだそうです。
緑→仁:徳を積む・人間力を高める
赤→礼:父母や祖先への感謝の気持ち
黄→信:信頼、知人・友人を大切にする
白→義:義務や決まりを守る
黒→学業の向上
それに合わせたおねがいごとをすると、叶いやすいとか。。
さらに、「~ますように」ではなく、
「なる」「する」と断言した方が良いそうです。
今年、ためしてみてはいかがでしょう? |
|
|
|
2016-07-02
角松敏生35周年@横浜アリーナ
|
|
|
ライブではお馴染み、アンコールでのTake Me to the Sky Highで
紙飛行機が舞いました!
「写真撮って良いよ~」って言われたけどなかなかうまく映らないものですね~。
角松敏生さんの、35周年記念ライブ「逢えて良かった」を拝見。
休憩30分をはさんで、6時間半におよぶ圧巻のステージでした。
「今日はマラソンのようなライブになります。
きっと皆は、ランナーを沿道で見守るような感じになるかと…」
という角松さん「61歳です!」と仰っていましたが、
満員御礼!の横浜アリーナは立ち見のお客さんも沢山いらして、
立ち見の方に、「おれも歌っている間は、座りません!」と宣言。
その直後「あ、でも、しゃがむかも。。しゃがんだらごめん」
としゃがんでみせて、会場をクスクスっとさせてくれたりして。
しゃがんでも当たり前でしょう。30分休憩があったいがいは、
角松さんご自身はほとんどでずっぱり!なのですから。
ステージには楽器がずらり。
ギター×2人 Bass×1 Key ×3 ドラム2ぷらすゲストドラマー村上ポンタ秀一、
Per×2 Horn×4 コーラス×6
そして、ギター&Per&歌の角松さんをいれて21名が並ぶステージでした。
これが基本のメンバー。
ここに更に、ゲストミュージシャンが登場して、角松さんのこれまでを魅せてくれます。
前半ではアルバムSEA BREEZE(1981年6月21日に発売 1stアルバム)を
レコードのA面一曲目から、順に聴かせてくれて。
しかも、ドラムに村上ポンタ秀一さんをお迎えして、「ほぼ当時のアレンジで」ですから。
あの夏を思い出した方ばかりでしょう!
そして休憩後の後半は、
小林信吾、友成好宏 森俊之。
ずっと角松さんの音楽を支えて生きた三人のキーボーディストによる
『TRIPOD』の演奏をバックに、perもコーラスもはいって、角松さんがうたう。
そして2014年のプログレポップアルバムTHE MOMENTの中からの
「TheMoment of 4.6Billiom Years」の圧巻の演奏。
アルバムツアーでは予算がない!と、諦めた試み=角松さんの作った映像と一緒に演奏!
「リベンジチャンス!」と言って
20分に及ぶタイトルソングを演奏!
玉田豊夢さんのドラムのかっこいいこと!
そして、The Momentから、ゴスペルクワイアを入れた15分の曲=「GetBack to the love」も披露。
フルメンバーが揃ったステージの奥、カーテンが開くと、そこにずら〜っと並んでいたのが
98名のゴスペルクワイア!
その光景も歌声も圧巻でした。
何度も何度もステージ上のミュージシャンを紹介する角松さん。
「中央で歌えば、それだけが音楽」じゃないんだ、とライブ中におっしゃっていましたが、
これまで角松さんのステージやレコーディングを支えてきた、
今は亡きミュージシャン、青木智仁さんや浅野ブッチャー祥之さん、
そしてコーラスメンバーの小島恵理さんのお名前を呼び、紹介されていたのも、
メンバーへの愛が深い 角松さんらしいシーンでした。
角松さんの娘さんの教科書に載った!という「Waになって踊ろう」も楽しみ、
2020年のオリンピックにも、世界中の人が楽しめる、
口ずさめる名曲がうまれますように。。なんて思ってしまったワタクシです。。
ステージ上のミュージシャンの演奏の素晴らしさ!
角松さんとの関係、歌い続け、見事に最後まで歌い切る、全く不安を感じさせない角松さんのVOの強さも
知ると同時に、
35年間、様々な形で楽しませてくれたその音楽の豊かさにも感動しました。
6時間半、マラソンを見事に走りきった角松敏生さん。
終演後にステージの端まで歩いてきてくれて、「逢えて良かった~!」
と言われた時には、ぐっと来たなぁ。。
今日の角松さんに、逢えて良かった。
ありがとうございました!
いやしかし。。
ポンタさん、玉田豊夢さん、山本真央樹さんとの三世代ドラマーの共演には興奮しました。
そして森さんの近くに寄って、にっこり笑いながら歌う姿も。。。
あぁこのライブの後に、インタビューしたかった。。。と思うものです。
来週、角松さんのライブにも参加していらしたピアニスト、キーボーディストの森俊之さんの特集を
7月10日にお送りします。
角松敏生さん、吉田美奈子さん、ウカスカジーのGAKU-MC&桜井和寿さんも、
森さんの魅力を教えて下さいます。
おたのしみに。 |
|
|
|