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曇天の下、野球の応援。
甥っ子の高校野球部の試合の応援に。
とりあえず、本日も勝ちました。
あといくつ勝てば甲子園の土を踏めるのか。
東大会だけで137チーム、西大会は128チーム
273校、265チーム 1万1千人をこえる部員が参加。
甲子園への路、進んでいます。がんばれ。 |
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ていうか、日中ほとんど寝ている寝子なので、昼寝というのか。。 |
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2016-07-11
スキマスイッチ 「POP MAN'S CARNIVAL TOUR」
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スキマスイッチ
「POP MAN'S CARNIVAL TOUR」
昭和女子大人見記念講堂でツアーセミファイナル。
アルバムリリースに関係なく、
ツアーをやりたい時にいつでもライブをしたい時にできるように作られた新しいツアー。
「曲、できねーなぁ~」という時の為に。。。
とJOKEを言いながら慌てて
「まだその時は来ていないですよ。いまは湯水のように湧き出ています!」
と付け加え笑わせてくれましたが、
スキマスイッチの前楽曲のなかから、
その時二人が演奏したい曲を、リアレンジして聴かせてくれるというもの。
イントロを聴いてもなんの曲かはわからない、
アルバムの中のあの曲!!が、洒落た施しとともに聴ける、
という楽しみが味わえるツアーです。
今の季節に合わせての選曲を味わえたのも素敵でした。
そしてとっても丁寧に歌う気持ちを話して聴かせてくれた本編最後の曲。
今まで一度も演奏したことがない、という三軒茶屋(人見記念講堂のある場所)で作ったという
懐かしい曲。
セッションを楽しみ、それぞれのソロプレイもたっぷりと見せてくれる
バンドメンバーとの演奏と、
卓弥さんのまっすぐ胸にくるボーカルの気持ちよさで
夢中にさせたかと思えば、
MCで思い切り笑わせてくれる。
常田さんとの抜群のコンビネーションで交わされる会話が、
ほんっと面白いのです。
この日は町中で声をかけられた時の話し。。。
笑わせていただきました。
次のPOP MAN'S CARNIVALがいまから楽しみです。
勿論アルバムツアーもね。 |
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C・ロナウドおめでと~。
「CRY BABY」と呼ばれていた彼の、久しぶり?の涙を見ました。
怪我で途中退場したときの涙、
そこから、
横にいる監督もびっくりの、飛び出し応援&選手への激励。
観ていて思わず笑ってしまうほどの一生懸命さに、
ファーガソンを重ねてしまう。。
胸うたれました。
EUROでポルトガルが優勝。
おめでと~ございます。
元Manchester Unitedの選手が多いポルトガルですが、
さぁ、モウリーニョのマンUはどうなるのか。
たのしみです。 |
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毎回投票所の会場になっている、近くの小学校に行くのが楽しみだったのですが、
今年、近所の学校が合併され、この校舎は今や使われなくなってしまいました。
寂しそうな校舎。
でも、
「だいぶ長い間頑張ったからね」
という声も聴こえてきそうでした。
そう、なんだか校舎が生きている感じでした。
沢山のこども達の声を響かせた教室やグランド。
まっすぐに伸びた廊下。
そこに貼られた学校の歴史には
「1921年(大正10年)開校 」
とありました。
94年もの歴史が。。
関係者の皆様は校舎に100年のお祝いをしたかったのではないでしょうか。
耐久性に問題がないのなら、暫くは校庭などを解放し、
コミュニティの場にするなどして
100年残れるといいなぁ。
通っていたわけでもないのに、
なんだかとっても温もりを感じる校舎でした。
そうしてしっかり、選挙にまいりました。 |
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やっと観ることができた THE YELLOW MONKEY!
バンドとしては初のさいたまスーパーアリーナ、吉井さん曰く「たまアリ」
16年振りのステージで目にしたのは、やはり唯一無二のバンド。
四人が並んだ時の圧倒的な存在感。
この格好よさがYELLOW MONKEY.
そしてその演奏の中で自由にうたう吉井さんのボーカルが
より磨きがかって、VersionUpしたバンドで楽しませてくれました。
あっというまの三時間。。
アルバムの中の大好きな曲が、あの名曲が。。
だけどまだ聴いていない、聴きたい曲が。。
「ザ・イエローモンキー吉井和哉、これがフルネーム。
吉井をミドルネームと思ってもらってもいい。
いや、イエローモンキー吉井までが名字でもいい」
そんなことを言いながら、解散しない宣言を聴かせてくれたこのツアー。
つぎのツアーが楽しみになる帰り道でした。」
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2016-07-08
「ま、ま、まくらがーーーー!!」
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長い時間をかけて、通常の大きさに戻りました!
なんと、元の枕カバー(購入した時についていたもの)に、
入りました!
すばらしい。
もどることができるなんて。
あのトドの姿がいまやまぼろし
ということで、枕カバーにはいった~!
と感動して写真を撮ろうとしたら、
すみれさんが横に並んで、「大きさ比較基準」になってくれました。
ありがと!
でもね、あなたの大きさを、みんな知らない。。
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おねだりする直前のすみれさん。
あなたの願いが叶いますように。。。
「ゴハンチョウダイ」
すぐ叶います。 |
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山下達郎さんのファンクラブ会報の中で、
インタビューさせていただきました。
今回のコンサートツアーでのメンバーのこと、
「CAN'T TAKE MY EYES OFF YOU」をカバーした時の
ハンドマイクでの動きについて、
今年お亡くなりになった照明の小川幾雄さんについて。。
インタビューは二時間ほどでしたでしょうか?
とっても楽しい時間とお話をいただきました。
大瀧詠一さん制作担当でいらした音楽ディレクターの城田雅昭さんの
コアなインタビューも並んで載っています。
セットリストについてのお話がとっても興味深い。
大滝さんのメドレーのお話とか。。
是非、情報満載のTATSURO MANIA,ご覧いただけたらと思います。
ちなみに。。NO.98….
NO.100
にはなにか、面白いことあったりするのでしょうか?
いま、手元の会報をみて、ふと、勝手に思っただけのことです。
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