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RISING SUN ROCK FESTIVAL 2016 in EZO!!
今年もやってきました。
まずは一番大きなSUN STAGEへ、
wessの若林さんのご挨拶で開幕し、
トップバッターONE OK ROCKでスタート!
出演が決まったあと、
「トップバッターで出して下さい」と申し出があったそうで、
歴代の出演者への敬意を携えながらも、
若手バンドを牽引するその存在感を見せつけるステージ。
砂埃越しのステージ、という光景がまた似合うこと!
Takaさんのボーカルの強さは、ライブで体感するとしびれます。 |
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立秋すぎて、新モノです。
この季節だけの、エメラルドグリーンな銀杏です。
11日「山の日」
初めての山の日。
今後、「山の日」を実感する日がくることがあるだろうか。。
富士山登ってみたいけど、混んでいそうだし。
来年は何か、企画しよう。
覚えていられるだろうか。。 |
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今年亡くなった、友達の犬、同じ名前の「りゅうくん」の写真もお隣に。。
向こうで会えたでしょうか・・
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今日は龍之介の命日。
4ヶ月でその生涯を終えたのは三年前の8月8日~9日にかけて。
あっという間だね。ウチに来てくれてありがと。
すみれは相変わらず、のんびりしていますよ。
小さい頃、ケージの二段目から飛び降りれなくて、オドオドしていたら、
うしろから龍之介がポンと押して突き落として。。
いや、背中を押してあげたことが
ありましたね~。
はやく生まれ変わっておいで |
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イチロー3000本達成。
ベンチでサングラスして上をむく姿。
涙か、汗か。
涙、流しても良いじゃないですか。
これだけ素晴らしい成績と功績を残し、
チームメイトや球場全体の喜びの声を受けて、
これまでを感じ、今を感じて、涙が出ない方がおかしい。
本当に素晴らしく、誇らしいです。
おめでとうございます。心からの拍手を。
そして、天皇陛下のお言葉が、心に響いた日。
このタイミングで発せられたことにも意味を感じます。
「人」として、とても素晴らしい方だと
改めて感謝と敬意を抱いた日でした。
それにしても、オリンピックに高校野球もあって、
忙しい夏です。 |
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SPITZのインタビューをお届けした今夜。
アルバム「醒めない」はすでに何回聴いただろうか、というほどに好きな曲ばかりです。
「あきらめない」強さを持つSPITZ
『二三回続けてウルフルズをみて、松本君の「任せろ」イズムの影響を受けた。』
『リスナーとして、言ってほしい言葉を意識した』
と言っていたけど、
それだけではない、強さが、SPITZにはずっとあるとおもうのです。
情けなくても、ちっちゃくても、君が遠くなっても、切れそうなヒレでも、
甘えたオンボロでも、何度もあきらめたはずでも、
暗闇抜けてもう少し、想像よりも少し遠いところへ、
やり直しに賭けている、のです。
その強さが、心をひっぱってくれるアルバムです。
と同時に、
私達世代へのエールも感じたアルバムです。
シングル「醒めない」の中の
♪ギターはアンドロジナス♪
♪カリスマ服真ネタ忘れてしまいたい青いひび
でもね、復活しようぜ 恥じらい燃やしてく♪
アンドロジナス=両性の要素を携えた。。 デビッド・ボウイのことかなと思いますが
最初がーんとなったあのメモリーを思い出して、
ここからまた、もっと楽しもうぜ!
そして、楽しませる!
と宣言してくれている曲に聴こえるワタクシです。
アルバム全体が「再会」をテーマにしているのも、もう一度、何度でも、
と言われている気がします。
そう言えば、アルバムタイトル曲「醒めない」は一曲目ですが、
♪覚えていてくれたのかい?~~~♪
の歌い出しの言葉に、恥ずかしそうに上をむく表情が浮かび、
すきだなぁ~と思っていたら、
「久しぶりにアルバム出すから。待っていてくれた人への言葉」
とのこと。なるほど。。
ホント、喜ばせてくれます。
さて、リクエストが本当に多く、アルバムが発売されたばかりだったので、
リクエストを集計してみましたが、どの曲も一票差の人気っぷり。
TOP3も発表しましたが、
そのどれもオンエアしない、という本日でした。。ごめんなさい
でも、メンバーがえらんだ曲を皆で一緒に聴く、というのも良いですよね?
ツアーまでにまたまたアルバム楽しみます!
沢山のメッセージ、リクエストをありがとうございました!
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2016-08-06
「SING LIKE TALKING」
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SING LIKE TALKING Premium Live 28/30 Under The Sky ~シング・ライク・ホーンズ~
日比谷野外音楽堂にて, シングライクトーキング、初の単独野外ライブ!!
今までなぜ行わなかったのか。。
竹善さんが「天才的な雨男」だからか(これ、ご自身がMCで仰ってました)
千章さんが納得しなかったのか。
もったいない!
なんて気持ちのよい時間だったでしょうか。
雨男の力は発揮されずに、この日は快晴。
会場に着く頃には汗だくなるほどの暑さでしたが、ライブが始まれば、
音楽の気持ちよい風が吹くのです。
ホーンセクション「FIREHORNS」をフィーチャーした華やかなSLTサウンドが、夜を彩り、
B:松原秀樹、Per:大儀見元 Dr:江口信夫のリズム隊が自然に身体を弾ませてくれます。
こうなったら汗をかいているほうが、はじけられるというもの。
竹善さんの気持ちよい歌声が心を広げてくれる。
西村さんのギターが空に伸びれば、つられて両手も空に。
たのしかった~。
絶対に演奏してくれるだろうと思っていた曲が聴けたこと、
思いもかけなかったラブソングが聴けたこと。
いま、誰かとライブについて語りたい気持ちで一杯です。
「また野外で演ったほうがいいですか~?」
という竹善さんの問いかけに、大きな拍手が湧いた会場。
それに応えて
「ならば千章さんにお手紙を書いて下さい」
みんなの気持ちとは裏腹に「え~~~」という表情を見せてくれた千章さんでしたが、
きっと私達の気持ちよさは伝わっているはず。
大阪公演で楽しんだあとは、一緒にお手紙書きましょう。
夜空でも碧空を感じることができる空に、白い雲を走らせる気持ちよい夜風。
全身でSLTの音を感じ、大人の夏の夜を堪能した時間でした。 |
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猫友達のお薦めクッションカバー。
AMAZONで、安くなっていて、購入。
やっときた。
けれど、中身がない。
家の中に7個もクッションあるのに、全部サイズが合わない。
買いに行かないと。 |
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三回目の陶芸。
数日前に、実家の食器をあれやこれやと眺め、参考にして、
この形に。 |
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猫足バスみたい。
焼くと一回りは小さくなるので、
わりと小鉢かも。
意外と面白いかも。
完成が楽しみ。 |
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