|
|
|
|
そして離れたところまでダッシュ気味に走って。。
Coccoへ
まっ白なワンピースを身をまとい、
左手を広げ、上半身を折り曲げて、身体で空気を動かすように全身で歌う姿。
美しいステージでした。
新曲がかっこよかったなぁ。
と同時に、MCが可愛かった。「SNSでいうなよ」とのことなので、
その場限りの楽しさということで。。
いろいろ観たい、とおもいつつも、
エレファントカシマシへ。
「明日」を歌う中で、「来年30周年」と話し聴かせてくれたのが
「友達がいるのさ」
♪石狩中の電気を消して、空を見上げよう♪
と見上げたところに、すーーーーっと落ちる流れ星。
あれは、流れ星です。
飛行機でも、光る蛾でもなく、流れ星。
と言えば言うほど、自分で疑い深くなってきますが。。。
嬉しかった。 |
|
|
|
|
|
そこからMrs.GreenAppleを覗き、
ワタクシの基地があるRED STAR FIELDヘ。
毎年ここにある「広島焼き&パイネ」売り場でうろちょろしています。
そうして、ステージは目の前。
Suchmosが、良かったなぁ~!!
陽が傾き、色が変わっていくその下で、
気持ちよいスピード感で心を走らせる演奏
夜に向かう太陽と向かい合わせにうたうYONCEの声に、心を、
HSUさんのベースに身体をくすぐられ、
その音に身を任せて踊らせていただきました。
彼らの無駄のない身体、しなやかな動き。
歌いながら自由に動くその姿もかっこいい。
新曲「A.G.I.T」も聴かせてくれました~。
そのSuchmosを「よかったね〜綺麗な声で!」とたたえた次の出演者は
ハナレグミ。
もうこの赤いステージから、今年も離れられないと思わせる出演が続くのです。
「ここは、大家さんいないから、どんなに騒いでも、怒られないよ。」と
皆の心に風を送る永積さん。
「上に天井はないぜ~」の言葉で、まわるまわるまわる!
「オアシス」の楽しいこと!
「何がスゴいかって、歌詞の中の景色とかぶっちゃうんだよね~」
「ぼくはぼくでいるのが」を歌ったあとだったか、そんなことも仰っていました。
気持ちよかった。 |
|
|
|
|
|
RISING SUN ROCK FESTIVAL 2016 in EZO!!
今年もやってきました。
まずは一番大きなSUN STAGEへ、
wessの若林さんのご挨拶で開幕し、
トップバッターONE OK ROCKでスタート!
出演が決まったあと、
「トップバッターで出して下さい」と申し出があったそうで、
歴代の出演者への敬意を携えながらも、
若手バンドを牽引するその存在感を見せつけるステージ。
砂埃越しのステージ、という光景がまた似合うこと!
Takaさんのボーカルの強さは、ライブで体感するとしびれます。 |
|
|
|
|
|
立秋すぎて、新モノです。
この季節だけの、エメラルドグリーンな銀杏です。
11日「山の日」
初めての山の日。
今後、「山の日」を実感する日がくることがあるだろうか。。
富士山登ってみたいけど、混んでいそうだし。
来年は何か、企画しよう。
覚えていられるだろうか。。 |
|
|
|
|
|
今年亡くなった、友達の犬、同じ名前の「りゅうくん」の写真もお隣に。。
向こうで会えたでしょうか・・
|
|
|
|
|
|
今日は龍之介の命日。
4ヶ月でその生涯を終えたのは三年前の8月8日~9日にかけて。
あっという間だね。ウチに来てくれてありがと。
すみれは相変わらず、のんびりしていますよ。
小さい頃、ケージの二段目から飛び降りれなくて、オドオドしていたら、
うしろから龍之介がポンと押して突き落として。。
いや、背中を押してあげたことが
ありましたね~。
はやく生まれ変わっておいで |
|
|
|
|
|
イチロー3000本達成。
ベンチでサングラスして上をむく姿。
涙か、汗か。
涙、流しても良いじゃないですか。
これだけ素晴らしい成績と功績を残し、
チームメイトや球場全体の喜びの声を受けて、
これまでを感じ、今を感じて、涙が出ない方がおかしい。
本当に素晴らしく、誇らしいです。
おめでとうございます。心からの拍手を。
そして、天皇陛下のお言葉が、心に響いた日。
このタイミングで発せられたことにも意味を感じます。
「人」として、とても素晴らしい方だと
改めて感謝と敬意を抱いた日でした。
それにしても、オリンピックに高校野球もあって、
忙しい夏です。 |
|
|
|
|
|
SPITZのインタビューをお届けした今夜。
アルバム「醒めない」はすでに何回聴いただろうか、というほどに好きな曲ばかりです。
「あきらめない」強さを持つSPITZ
『二三回続けてウルフルズをみて、松本君の「任せろ」イズムの影響を受けた。』
『リスナーとして、言ってほしい言葉を意識した』
と言っていたけど、
それだけではない、強さが、SPITZにはずっとあるとおもうのです。
情けなくても、ちっちゃくても、君が遠くなっても、切れそうなヒレでも、
甘えたオンボロでも、何度もあきらめたはずでも、
暗闇抜けてもう少し、想像よりも少し遠いところへ、
やり直しに賭けている、のです。
その強さが、心をひっぱってくれるアルバムです。
と同時に、
私達世代へのエールも感じたアルバムです。
シングル「醒めない」の中の
♪ギターはアンドロジナス♪
♪カリスマ服真ネタ忘れてしまいたい青いひび
でもね、復活しようぜ 恥じらい燃やしてく♪
アンドロジナス=両性の要素を携えた。。 デビッド・ボウイのことかなと思いますが
最初がーんとなったあのメモリーを思い出して、
ここからまた、もっと楽しもうぜ!
そして、楽しませる!
と宣言してくれている曲に聴こえるワタクシです。
アルバム全体が「再会」をテーマにしているのも、もう一度、何度でも、
と言われている気がします。
そう言えば、アルバムタイトル曲「醒めない」は一曲目ですが、
♪覚えていてくれたのかい?~~~♪
の歌い出しの言葉に、恥ずかしそうに上をむく表情が浮かび、
すきだなぁ~と思っていたら、
「久しぶりにアルバム出すから。待っていてくれた人への言葉」
とのこと。なるほど。。
ホント、喜ばせてくれます。
さて、リクエストが本当に多く、アルバムが発売されたばかりだったので、
リクエストを集計してみましたが、どの曲も一票差の人気っぷり。
TOP3も発表しましたが、
そのどれもオンエアしない、という本日でした。。ごめんなさい
でも、メンバーがえらんだ曲を皆で一緒に聴く、というのも良いですよね?
ツアーまでにまたまたアルバム楽しみます!
沢山のメッセージ、リクエストをありがとうございました!
|
|
|
|
2016-08-06
「SING LIKE TALKING」
|
|
|
SING LIKE TALKING Premium Live 28/30 Under The Sky ~シング・ライク・ホーンズ~
日比谷野外音楽堂にて, シングライクトーキング、初の単独野外ライブ!!
今までなぜ行わなかったのか。。
竹善さんが「天才的な雨男」だからか(これ、ご自身がMCで仰ってました)
千章さんが納得しなかったのか。
もったいない!
なんて気持ちのよい時間だったでしょうか。
雨男の力は発揮されずに、この日は快晴。
会場に着く頃には汗だくなるほどの暑さでしたが、ライブが始まれば、
音楽の気持ちよい風が吹くのです。
ホーンセクション「FIREHORNS」をフィーチャーした華やかなSLTサウンドが、夜を彩り、
B:松原秀樹、Per:大儀見元 Dr:江口信夫のリズム隊が自然に身体を弾ませてくれます。
こうなったら汗をかいているほうが、はじけられるというもの。
竹善さんの気持ちよい歌声が心を広げてくれる。
西村さんのギターが空に伸びれば、つられて両手も空に。
たのしかった~。
絶対に演奏してくれるだろうと思っていた曲が聴けたこと、
思いもかけなかったラブソングが聴けたこと。
いま、誰かとライブについて語りたい気持ちで一杯です。
「また野外で演ったほうがいいですか~?」
という竹善さんの問いかけに、大きな拍手が湧いた会場。
それに応えて
「ならば千章さんにお手紙を書いて下さい」
みんなの気持ちとは裏腹に「え~~~」という表情を見せてくれた千章さんでしたが、
きっと私達の気持ちよさは伝わっているはず。
大阪公演で楽しんだあとは、一緒にお手紙書きましょう。
夜空でも碧空を感じることができる空に、白い雲を走らせる気持ちよい夜風。
全身でSLTの音を感じ、大人の夏の夜を堪能した時間でした。 |
|
|
|
|
|
猫友達のお薦めクッションカバー。
AMAZONで、安くなっていて、購入。
やっときた。
けれど、中身がない。
家の中に7個もクッションあるのに、全部サイズが合わない。
買いに行かないと。 |
|
|
|