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今年で6回目となる「風のハミング」
スターダストレビュー、KAN, 馬場俊英、そしてゲストアーティストに槇原敬之。
FM COCOLOで番組レギュラーDJを努められている根本要さん、KANさん、そして馬場さん
が中心になって、ゲストアーティストを迎えるわけですが、
最初から最後まで、(もちろん、スタッフの皆さんがいらしてこそ、
ですが)出演者が中心になって作っているステージ、
というのを改めて感じました。
ここまで蜜になって作るからこその楽しさ。
そして毎年続いているからこその面白さ!
番組ではお話しわすれましたが、
オリンピックの競技を取り入れた振り付けがあったり、
みんなで大声で一緒に歌ったり。
あつーーーーーーーと何度も嘆きの声を上げましたが、
汗でデロデロな顔になりましたが、それも思い出の一つ。
今年の夏の大きな思い出のひとつとなりました〜。
写真は、ライブの終盤、スターダストレビューの「愛の歌」で、会場みんなで声を合わせ頃の空。
夕暮れ時の大きな入道雲に色を付ける夕日。
そのあいだに見える青空の高さ。
そして陰のかかる雲とのコントラストで、ダイナミックな夕暮れ空が広がって、
思わずその美しさに、MEMEさんと一緒に空にレンズを向けたのでした。
また来年も。。来年は是非、「真夏は避けて。。」とお願いしましたが、
全員のスケジュールが合う日を考えると
なかなか難しいのでしょうね。
今年もありがとうございました。 |
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吉田沙保里選手の涙に涙。。
銀メダルなのに「銀メダルでごめんなさい」
と言わなければならない吉田選手。
背負っていたものの大きさを感じさせる場面でした。
お父さんがいるから、大丈夫だと思った、それが甘かった
というその言葉は、
何度観ても涙が出てしまいます。
そして
人目もはばからず泣くその姿が、なんと純粋で、可愛らしい女性なのだろうと
教えてくれます。
負けた直後の吉田沙保里選手の涙は、悔しさと悲しみと応援してくれる人へのごめんなさいの涙。
だけど、
私達の涙は、やっぱり感動の涙です。
あなたの銀メダルは、金以上の価値があります。
いつも、ありがとう。
だけど、やっぱり勝ちたかったでしょう。
誰に慰められようと、みんなが有り難うを、言えば言うほど。。
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「ふぉぅんんん」
とすみれがねごとを言っています。
ねこのねごとは、とてつもなく可愛いのです。
しかし、無防備な寝相。。 |
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「ふぉぅんんん」
とすみれがねごとを言っています。
ねこのねごとは、とてつもなく可愛いのです。
しかし、無防備な寝相。。 |
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手から出ます。(未使用)
(よく覚えていないというか、記すまでもない一日なので
怪しい猫の、醤油さしを。) |
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池田なみ子さんとお茶しました。
サンドイッチを半分ずつシェアして、お洒落な代官山で。
このほんのひとときが、笑顔をくれます。
いつもありがと |
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友達からの素敵な贈りもの。
このマンゴーの絵と、文字も、彼女が描いたそうです。
すてき
そして、なんて美味しいのでしょうか。
宮古島の大きな高級マンゴー、美味しくいただきました。
ありがと
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ROOTS66から、ちらり増子さんにお話伺って、
RED STAR FIELDに戻ると、GRAPEVINEが!!
なんとなく。。TRICERATOPSが出てきそうだな~。。。
と思っていたら、
やはりラストに和田唱さんが登場して、
「風待ち」をTWINボーカルで聴かせてくれたとか。。
あとちょっと、だったのに。。観られなかった。。風待ち~~~~
ということで、今年は日の出を待たずに、帰路に着きました。
日曜日の番組を考えて。。きっと素晴らしいRISING SUNがのぼること間違いなし!
のお天気だった今年ですが、がまん。。
でも、
今年も来られて幸せです。
何年目になるでしょうか。
どうしても参加できない年や、途中で帰らざるを得なかった年もあるけれど、
そうしたことがこれからもあるかもしれないけれど、
今年も参加できて、幸せです。
私の夏が背中をみせはじめました。 |
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2016-08-13
RSR2日目④~ROOTS66!
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気がつけばご飯を食べ損なうという、、、
802テントに集合して、みんなでご飯!という夜8時。
お好み焼きとパイネを差し入れに持って行くと、
盛大に花火があがり、SUNSTAGEでROOTS 66の時間。
かとまきちゃんとステージのかなり近いところまで急いで待機。
今年3月、4月に仙台、東京、大阪で開催したFMCOCOLO主催の
丙午年生まれ(1966年)のアーティストが集うライブ、ROOTS66
10年に一度の集合と言わずに、何かまたすぐやろうよ!
という声を残して、4ヶ月。
早くもRSRにお呼ばれしての出張ライブです。
宴会部長増子直純の「よりぬきROOTS 66」
よりぬきとはいえ、バンドのメンバーもしっかりそろって、
19人の出演。
やっぱり、
おもしろかった~~!すばらしい!
ライブの構成とカバー曲はほぼそのままに、圧縮した形でのお披露目。
ただ、夏の夜、野外。。フェス!
という宴会要素が重なって、会場はうたううたう、おどるおどる、はねるはねる!
トータスさん、田島さん、増子さんの「銃爪(ひきがね)」で歌声が響いたかと思えば、
曲の途中いきなり
「はい!ということでね…」とカットインする増子さんのMCと寸劇。
(あの、「なんだ、おないどしじゃ〜ん!」というコントです。)
美里さんの「マイレボリューション」では一気に人が私達のまえに押し寄せて、
あっというまに見えなくなる。。という状況。
サビの部分では全員がステージに登場して、一列に並んで歌い、
「マイレボ史上こんなパワフルな、幸せなことはありません」と、笑顔になる美里さん。
そうして「最もセクシーなギタリストとともに。。」と
斎藤和義さんを紹介して「ロックンロールウィドウ」を共演。
和義さんは「みんな何をこんなに、じじいたちを観に来ているのでしょうね」と言うと、
「かわいそうだと思って観に来てくれるんだよ~」と増子さん。
短くも交わされる会話(MC)がいちいち、面白い。
スガシカオさんと伊藤ふみおさんの「リンダリンダ」では
大声出して一緒にはねるお客さん!
「次やりにくいわ~」と登場した八熊慎一さんと大槻ケンジさんによる「氷の世界」
が終わると、
増子さんが登場して「巻いたので、北海道ならではの話しを~」
と突然フリ。
それはそれは、北海道ならではな大人なお話でした。
「奥野真哉〜」と何度も紹介するところに愛を感じる中川敬さん。
二人で聴かせてくれた「満月の夕べ」はスクリーンに映る綺麗に輝くお月様とともに、
きっとずっと心に残るワンシーン。
そのまま中川さんと田島貴男さんによるデビッド・ボウイの「Changes」へ。
そこからセッションで、お馴染みの「勝手にしやがれ」「YMCA」
そしてRSRならではの「北酒場」
セッションには、スカパラの谷中さんも、怒髪天の坂詰さんも入って。。
増子さんのライブ後のお話によると、
坂さんは北酒場を歌ったあと泣いていたそうです
今回も、大槻ケンジさんの飛んだMCと可愛らしさが散りばめられていましたが、
まさか、坂さんと「痛風のくすり、ジェネリックが出たでしょ?」
という話しが出るとは。。
さすがの演奏と歌、そして結束力で魅せてくれたステージでした。
終演後、会場を去るお客さんの中から
「おもしろかった~」「すげーもんみた!」
「こんなに面白いこと、大阪でやってたんだ。。観に行けば良かった」
という声を耳にしました。
ちょっと、勝手に、誇らしい気持ちになったりして。。
皆様、素晴らしく楽しいステージをありがとうございました。
最初のセッションでバンドのメンバーがひとりずつ映ったのが嬉しかったのですが、
名前もスクリーンに出ていたら。。次回(いつかはわかりませんが)
出張ライブでは載せていただきましょう。 |
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なんとも忙しいこの時間。
SUN STAGEからBOHEMIANに急ぐというのは無茶だよな。
と思って諦めていたのですが、やはり、麗蘭をちらりでもみたくて。
がんばってよかった。
太陽エネルギーで作られているこのステージ。そのお話をするとともに、
「大事なものがなくならないように。いつから人間が一番偉くなったんだ?」
と投げかけて聴かせてくれた「紅」(ライブ2015盤walk on収録)
土屋公平さんのギターが心の隙間を埋めてくれて、
CHABOさんの歌に心撫でられ、
笑顔をもらって、RED STAR FIELDへ
CHABOさんがステージで「中村達也~!!」と名前をあげていたけれど、
丁度ウラで、MANISH BOYSがライブ中なのです。
斉藤和義と中村達也によるユニット、RSRでは、なんと、
東京スかパラダイスオーケストラと共演!!
なんというかっこいい男達が集まるステージだろうか。
途中茂木欣一さんと中村達也さんのドラム対決も入り、
「チクショー!!」と声を上げながら叩く中村達也さんが
ドラムの音のかっこよさとは裏腹に、お茶目。
贅沢な対決。
和義さんと加藤さんが並んでギターを弾く姿も絵になります。
MANISH BOYSはギターとドラムと歌だけの、
このお二人だからこその、とっても自由なユニットで、
これから色んな形で魅せてくれるのではないかと、
その華やかな共演に心踊らせてくれました。
スカパラマニッシュも、またみたいなーーー! |
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