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ロンドンからのお土産です。
ナイスセンス!
しかし。
このキャンドルに火をつけられるのは
どんな人だろう。。。? |
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といえ、実は東京都内でかなり降ったということを知りませんでした。
午前中は雨が降る気配もなく、曇りのまま。
でも寒いので、「雪に変わるかなあ?」と電車で横須賀へ。
初めての横須賀は奥田民生さんのライブでした。
街には外人さんがいっぱい。
昔からあるのかな?と思わせる、時の経過を知っているような威厳を持つ店構えの、
刺繍/裁縫屋さん?(海軍のワッペンのようなものが表に貼られ、ガラス戸の向こうには、
ミシンを動かすおばあさまがいらっしゃいました)、
BARなどがありました。
乗り換えが好きではないので、横須賀中央の駅から歩いたのですが、
おまわりさんが教えてくれた道は、まっすぐ歩いて左に曲がる。という
説明も簡単な、解釈も簡単な道でした。
しかし、どぶいたストリートなるものがあったようで、
ほんの数分でも、なんだか妙に損した気分になりました。
ま、それはそれとして。
ライブ、かっこよかったです。
アルバムFantastic OT 9の良さを改めて感じました。
決して派手なアルバムではないけれど、どこにもない、
奥田民生にしかかけない曲。かけない歌詞。
それはいつでもそうなんだけど。。
とくに今回は凝縮されている感じ。
「フロンティアのパイオニア」は「さすらい」や「イージューライダー」に
通じるむねをつつくポイントがところどころにあるし、
「無限の風」はオリンピックのとき、たくさんかからないかなぁ〜と思っちゃう。
試合前とか、応援する人も選手も一緒に聴くといいと思うんですよね。
荒野に立つ光景が浮かんで
ぐぐっと体の中から熱いものがこみ上げてくるんではないかと。
そういう強い風に立ち向かう、風を受けて立つ姿が浮かぶ曲ですから。
「明日はどうだ」の歌詞のかっこいいこと!
で「なんでもっと」は。。。
と語っているときりがないし、読む気もなくなると思うので、
おすすめツアーグッズです。
お箸です。アルバムタイトルとOTマーク。
布のケースも素敵。
そして携帯タブレットのケースカバーです。
これがポケットから出てきたらかっこいい。
女子に大注目です。(ですか?)
関西でのライブも間もなくです。 |
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2008-02-08
古くなった下着、どうしています??
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こんなタイトルなので、男性は恥ずかしかったら読まないでね。
靴下が古くなったら、靴磨きに使ってからポイしたりします。
でも、下着の使い道はあまり考えられないもの。
しかも、女性としては容易にゴミ袋に入れて捨てたくないですよね?
なので子供の頃に母に言われた通り、小さく切り刻んで捨てていました。
で、今日、下着屋さんにいったら、こんなものをいただきました。
『BRA RECYCLE』
とある下着メーカーが2/1〜3/20までの期間中に行っている
BRA リサイクルキャンペーンです。
ブランドを問わず、使わなくなったBRAを指定された袋に入れて送ることができるのです。
郵送するための袋とともに、ゆうパックの送り状もついていました。(送料は自己負担です)
でも、キャンペーンをおこなっているお店に持っていってもいいようです。
もちろん個人情報も書き込む必要もないし、捨てて不安になることもないしね。
しかし、キャンペーン中ということは、実験君期間になるのでしょうか?
ワコールの工場が保管し、しっかりリサイクルいたします。とありました。
ほほ〜。
がんばれ〜〜!!
この写真のマーク、ご存知でした? |
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2008-02-07
タクシーの中で見つけたもの。
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ちょっと面白いでしょ?
タクシーの運転手さんの左脇、後部座席との間にある、おつりなどを置くあの場所です。
前の日とのおつりが10円乗っていました。
「忘物NO.1! ケータイ電話、もう一度確認を!」
こう書いてあっても、確認せずに忘れる人、いるんでしょうね〜。
外人さんが携帯電話で話している様子。
俳優さんかな?と思いましたが、ちらり見た時はだれだかわかりませんでした。
タクシーを降りる時は必ず、自分の座っていたシートを見渡しましょう! |
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浅森坂のライブに行ってきました。
楽しかった〜〜♪面白かった〜〜♪そして元気もらった〜〜♪
なんと、斎藤誠さんがOPENING ACTという贅沢な組み合わせで、
誠さんの温かいラブソングと、柔らかい(これまた面白い)
MCで寒さで縮こまった心と身体をほぐすことができました。
NEW ALBUM 『POP RCK SHOP』からもたっぷりと聴かせてくれました。
浅田信一、森山公一、坂本サトルから結成された浅森坂。
坂本さんの第一声がかすれた声で、あれ?と思ったら、「すみません、こんな声で。。」
どうやら風邪をひかれたようで、ちょっと体調を崩したそうです。
確かにしゃべる声はハスキー。
でも歌声は何も問題なく、あらためてその声の、そして気力の強さに感動しました。
浅田さんの声はSMILE時代同様、甘く、優しく、あたたかい歌声(そしてぶっちゃけ信ちゃんのキャラ)。
森山さんは三人の中で一番自由で、男らしくピースフルな歌声と姿。
そして坂本さんの硬派で、強く響く声。
この三人の声が、時にハーモニーとして重なり、ユニゾンし、そして交互に登場する。
三人それぞれの声が、たまらなく心をくすぐるのです。
そしてたのし〜〜?
3TOP2BACKSで、その後ろの二人のリズム隊は女子、というとことろもなかなか乙ですね〜♪
途中、お客さんが倒れるというハプニングもありながら、最後の最後まで、
会場を後にしたその女性をのことを気遣う優しさが、帰り道を明るくしてくれました。
本当にかっこいい三人。
大阪でのライブにいかれる方は、おもいっきり楽しんでください。
浅森坂、元気をくれます! |
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どこで寝たかと言うと、先生が忙しく、なかなか診察が始まらない鍼灸院で。
ベッドで横になること12分。
そこで、あやうく眠りの世界に足を踏み入れ、いや身体の半分以上は浸かって、
それでもなんとか踏ん張る。
先生がやっときて、脈を計って、先生が行った言葉は「ベッドを移動」
どうやら違う機械で治療するらしい。
大きなバスタオルがかけられ、
足元には遠赤外線のストーブ。
ほかほかほかほか〜ほかほかほかほか〜・・・
眠りの世界に誘われ、身体の6分の5は入りましたね。
残りの6分の1はあたま。
今、「はい、起きてくださ〜い」言われても、すぐにはベッドから剥がせそうもない。。
そんなおも〜い身体の中にある、心の中では、
「早く来んか〜〜〜い!!」と叫んでいたのでした。
が、寝ていました。
自分の寝息(鼾に近い寝息)で目が覚めましたもの。
ふがっ!っていうあの息で。あぁ、こわいこわい。
これだけ休んだら、今日は一日元気だ!!
と思ったのも束の間、待ちに待ったサッカー日本代表のタイ戦。
トッ中から、ふと気がついたら眠りに落ち、うわっ!いけない、不謹慎な!!
と起きると大久保がゴール!!
相手の壁が、遠藤の姿を消していましたよね?あれじゃとれないわ。。でもすごいわ。
その後の巻のシュートもきちんと見ましたが、試合自体はうつらうつら。。。
大切な試合でなにやっているんだか。
(遠藤のPKはみました〜。タイの壁が、遠藤の姿を隠し、
GKも泣きたくなったでしょうね。。。)
春は眠いのです。。。
写真
「春のわし」
和紙です。
さくらの花びらのカタチをした和紙。緑の葉っぱもありました。
梅や桃もまだだけど、桜の花びらの和紙で一足早く春気分を味わえます。
TEA TIMEに使ってみたり、飾り棚に置かれた人形の下に置いてみたり。。
部屋の中が明るくて、楽しくなりますよ〜 |
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がんばらないと。
なんだか、番組が終わった後にも、その感動の余韻が残り、
スタッフとともに、暫く宮本浩次さんの話をしていたのでした。
今日のフラワーアフターヌーンのスタジオライブ、
エレファントカシマシの宮本さんの弾き語りライブは、感動でした。
歌のパワーのすごいこと。そして、なんてかっこいいのでしょう。
ほんと、すばらしかった。。
今、歌うのが楽しいのですね。
ライブ中も嬉しそうな顔を見せてくれました。
(でも「笑顔の未来へ」はいつものステージでの迫力ある顔でしたよ)
ライブが終わって、暫くしてから、ご本人も力が抜けた感じでしたが、
何度も何度も「本当にありがとう。歌わせてくれてありがとう!」と言う姿が、
これまでにない喜びに満ちた表情で、
ご自身でも満足するライブができたのだな、と嬉しくなりました。
こちらこそ、有り難うございました!!
温度が伝わるって、いいですね。
皆様からも沢山の感想メッセージを頂きましたが、
あの歌の温度が伝わったんだなぁ。
宮本さんに限らず、他の方々も、一曲をつくるのに、
すごい力を使うのでしょう。悩んで、時に苦しんで、そして考えて。
勿論「いや、何も考えず、すっと出てきた」ということもあるでしょうが、
それでもかなりのエネルギーを使うのでしょう。
そうして生まれた曲が、(たとえそれが切なく、悲しい曲だったとしても)
私たちを笑顔の未来へと導いてくれるわけで、
やっぱり音楽って、すごい。
魔法です。
なんだか、今日はこの気持のまま休みたい気分です。
さぁ、明日もがんばろぉぜ〜♪ |
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2008-02-04
小学校の夢は。。。パチプロ!
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と答えたのはフジファブリックの志村まーくん。
小学校の頃のあだなは?という質問に恥ずかしそうに「。。。ま、まーくん」
可愛かったですね〜。
でもその後の「小学校のころの将来の夢は?」「パチプロ!」
子供心に「あんなに楽してお金もうけできるなら。。」と思ったそうで、
面白いものです。
ちなみに私の弟は、やはり小学校の頃「文房具屋さんになりたい」と言ってました。
それも、条件付きで「小学校の近くの文房具屋さん」
なんで?と聴いたら、
「絶対お客さんが途絶えないから、のんびりやっていける」
子供らしいデスね〜〜〜。
・・・・子供らしいですかぁ?
ま、それはおいておいて。
普通の子だったんですよ〜
という志村さんが、とても魅力的でした。
志村さんの歌詞は、最後まで聴いていただきたい。
最後に、さらにぐぐっっとくる言葉があったりするのです。
その言葉も、曲を作り、みんなでアレンジして音を入れてオケを完成させたあと、
最後に作詞をするのだそうです。
なので、パツキンとか、ケンケンパ、とかあれとかこれとか、
面白い言葉、音との密接な関係で歌われる言葉は、みんなで作っているところもある
のかもしれません。
イヤ〜本当に良いアルバムを作ってくれました。
是非、聴いてみてください。
そして、聴いたら絶対ライブにいきたくなりますので、
一緒に楽しみましょう♪ |
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いやはや、皆様、いろいろ混乱してますね。
こんなにみんな「あ、あれ?どっちだっけ?」
となっているとは。。。
キャベツとレタス、右と左、フィーチャリングとフューチャリング。
おすぎとぴーこに やぎ、ひつじ。。。
ええ〜〜〜!と人が思うものでも、なぜだかいつも混乱する、ということあるんです
よね。
ちょっと安心しました。ふふふ。
有難うございます。
で、節分の豆、食べる数は、年の数?プラス1?? |
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周りの人に必要もないのに名乗った今日でした。
今日は2月11日にお送りするホリスペでオンエアする、
矢井田瞳さんのFUNKY BAR LIVEのご案内役を、かとまきちゃんと勤めました。
そのままなんばHATCHの原田知世さんのライブへ。
待ち合わせしていた内田殉子ちゃんと合流。
楽屋挨拶に行く時、ふと気が着いたら、802の筋肉ん=内田さんがそばに。。
そうです。
『Wうっちー、Wかとー』です。
意味もなく嬉しくなり(下らないですね〜。。)
他のスタッフに、「Wうちだ、Wかとーです」と自己紹介。
知ってるわ〜!
と言われずに、皆「おおっ!本当だ!」と反応してくれる優しきオトナばかりでした。
すみません。
三組くらいに言って、やました。
まぁそんな子供っぽい気持ちにはしゃがせたのも、ライブがとても良かったからです。
原田さんの声、いいですね〜。
ライブで聴く度に改めて、無駄な力を排除して、身体の中からすーーーっとまっすぐ
伸びて広がるその唄い方が、なんとも気持ち良くさせてくれるのです。
この唄い方、好き。
とても正しい歌い方に思えて、とても心がまっすぐに、正しくなるような。。
ひとり一人の音がこれまた柔らかい良いバンドで、
鍵盤を撫でるように柔らかく弾くピアノや、上質なビロードのような穏やかなバイオ
リンの音色。。。
その中で、すとんと立って歌う原田さんがこれまた美しかったです。
今年はどうやら、音楽の一年になるようです。
嬉しいですね〜。
アルバムタイトル「MUSIC&ME」の言葉を胸に、
音に身をゆだねた、気持ち良いライブでした! |
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