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母とお墓参りへ。
お盆を過ぎてしまいましたが、季節のご挨拶。
お墓を掃除(といっても綺麗なのですが)して、ご挨拶すると、
なんだかスッきりいたします。
もうすぐに年末が来てしまうのでしょうね。。
また参ります。
帰りに鎌倉の老舗の洋食店へ。
とっても美味しい時間をいただきました。
デミタスカップほどの大きさで、とても洒落たコーヒーカップ。
洋食屋さんにぴったり。
美味しい笑顔がこころに残る一日でした! |
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今日は仕事の予定だったのですが、
急遽昨夜、スケジュールの関係でなくなる。。
というとても残念なことに。
ま、そういうこと、ありますよね。
そんな日もあるのです。 |
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高い位置に作られたキャットウォークで寝るスミレ。
板から外に出る手足の分量が、どんどん大きくなっているような気がします。。
心配。。 |
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2016-08-21
読書キャンペーン:いのちをいただく
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涼をとりながら読書と音楽で充実の時間を…
というFM COCOLO読書キャンペーン STAY COOL ENJOY READING!
ワタクシが まちライブラリー@もりのみやキューズモールに植本(寄贈)させていただいたのは
「いのちをいただく」
著者は、助産師の内田美智子さん。
講演会をかさねるうちに知り合った、
食肉加工センターに勤める「坂本さん」のお話を一冊の本にされました。
「牛を殺して、お肉にする」という仕事につく坂本さんは、
とても大切な仕事とわかっていても、涙を流す牛の姿を見る度に、牛と目が合うたびに、
いつかやめたいと思っていました。
その坂本さんの息子さんとのお話から、
「いただきます」という言葉を教わります。
この本は、前半が、坂本さんのお話で、絵本になっていて、
後半に坂本さんと同じく、命を扱う有機農業家の八尋さん、
水産業の村松さん、保育園の園長の西さんのお話が載っています。
命をうやまい、丁寧に接している方々の言葉に、教わることが沢山。
野菜も、肉も魚も、皆、命なのですね。
「いただきます」「ごちそうさまでした」
その言葉の意味を教えてくれる本です。
この絵本を読み聞かせすると、こども達は、ご飯を残さなくなるそうです。
だけど、大人達は涙を流しながらも、すぐに忘れて、食事を残すそうです。
そういえば数日前の新聞に「食品ロス」という記事が載っていました。
食べられるのに、捨ててしまう「食品ロス」
2013年度の推計で、年間632万トンに登るそうです。
事業者によるものが、330万トン
家庭が302万トン
ほぼ半分ずつなんですね。。。
こどもに限らず、大人達も読みたい一冊です。
あとがきとして、この本の作家である、助産師の内田さんのお話がのっています。
そこに書かれた、坂本さんのお嬢さんの言葉に、また、心打たれます!
STAY COOL, ENJOY READING
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休憩中に、MEMEさん、かれんさん、真美ちゃん、なみこちゃん〜と
一緒にいただいた、白ワインと、佐賀直送!牛肉のロースト、美味しかった!
牛肉のやわらかいこと!!
おじさま、おまけも、ありがとうございました!
休憩時間にCOCOLOのDJが数名ずつ
楽屋裏のDJブースから注意事項などをお話いたしました。
COCOLOに来て初めて?先輩の皆様と集う機会となり、
そう言う意味でもとっても楽しかったです
(ROOOTS66もありましたが、
ワタクシ中継で皆様とは別のところ二降りましたもので) |
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今年で6回目となる「風のハミング」
スターダストレビュー、KAN, 馬場俊英、そしてゲストアーティストに槇原敬之。
FM COCOLOで番組レギュラーDJを努められている根本要さん、KANさん、そして馬場さん
が中心になって、ゲストアーティストを迎えるわけですが、
最初から最後まで、(もちろん、スタッフの皆さんがいらしてこそ、
ですが)出演者が中心になって作っているステージ、
というのを改めて感じました。
ここまで蜜になって作るからこその楽しさ。
そして毎年続いているからこその面白さ!
番組ではお話しわすれましたが、
オリンピックの競技を取り入れた振り付けがあったり、
みんなで大声で一緒に歌ったり。
あつーーーーーーーと何度も嘆きの声を上げましたが、
汗でデロデロな顔になりましたが、それも思い出の一つ。
今年の夏の大きな思い出のひとつとなりました〜。
写真は、ライブの終盤、スターダストレビューの「愛の歌」で、会場みんなで声を合わせ頃の空。
夕暮れ時の大きな入道雲に色を付ける夕日。
そのあいだに見える青空の高さ。
そして陰のかかる雲とのコントラストで、ダイナミックな夕暮れ空が広がって、
思わずその美しさに、MEMEさんと一緒に空にレンズを向けたのでした。
また来年も。。来年は是非、「真夏は避けて。。」とお願いしましたが、
全員のスケジュールが合う日を考えると
なかなか難しいのでしょうね。
今年もありがとうございました。 |
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吉田沙保里選手の涙に涙。。
銀メダルなのに「銀メダルでごめんなさい」
と言わなければならない吉田選手。
背負っていたものの大きさを感じさせる場面でした。
お父さんがいるから、大丈夫だと思った、それが甘かった
というその言葉は、
何度観ても涙が出てしまいます。
そして
人目もはばからず泣くその姿が、なんと純粋で、可愛らしい女性なのだろうと
教えてくれます。
負けた直後の吉田沙保里選手の涙は、悔しさと悲しみと応援してくれる人へのごめんなさいの涙。
だけど、
私達の涙は、やっぱり感動の涙です。
あなたの銀メダルは、金以上の価値があります。
いつも、ありがとう。
だけど、やっぱり勝ちたかったでしょう。
誰に慰められようと、みんなが有り難うを、言えば言うほど。。
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「ふぉぅんんん」
とすみれがねごとを言っています。
ねこのねごとは、とてつもなく可愛いのです。
しかし、無防備な寝相。。 |
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「ふぉぅんんん」
とすみれがねごとを言っています。
ねこのねごとは、とてつもなく可愛いのです。
しかし、無防備な寝相。。 |
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手から出ます。(未使用)
(よく覚えていないというか、記すまでもない一日なので
怪しい猫の、醤油さしを。) |
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