|
|
|
|
このピンクは誰ですか?
長い間球根を植えっぱなしにしていまして、
一年中緑の葉っぱが出ていたのですが、
花が出てきました。
放っておいた方がよく育ちました。
でね、名前を忘れまして。。
ええと。。ごめんなさい。。最高にかわいいです!
どなたか お花屋さん、教えてください。お願いします。 |
|
|
|
|
|
ヒヤシンスの白が咲きました。
ここのところ毎日さむいさむい、アメアメフレフレ〜♪な東京なのに、
見事に咲いてくれました。
しかし、思った以上に小さいです。
切って飾ろうか、どうしようか悩んでます。 |
|
|
|
|
|
東京は雨。寒いです。とてもとても寒いです。
そんな中、まきちゃんが東京にきて、プレゼントをくれまひた。
MOMA美術館に行ったそうで、こんなおしゃれなプレゼント。
冷蔵庫に貼っています。
そう、マグネットがついたフォトフレームです。
小さいフレームの中にも入れられます。
でも、今のところ写真を思いつかなかったので、
もともと フレームの中にいたウッディーな
バンビとうさぎを入れておきましょう。
ちなみに写真は、昔うちにいた 伊集院ひよこさんです。
か〜いい。。
冷蔵庫にいろいろ貼るのが好きな私。
これでまた、毎日が楽しくなります。
かとまきちゃん、ありがと〜〜。
ナイスセンス! |
|
|
|
|
|
例えば、「MOTO !」とか「元春」、「YAZAWA」や「えいちゃん」
そして「キヨシロー!」
と敬意を込めたファンならではの呼び方がありますよね?
敬愛する気持ちと年月があるからこそ、口に出せる呼び方なのでしょう。
それが、できない私です。
そりゃね、こういう仕事だから言えないというのもあります。
お目にかかっていきなり
「ねぇ、やざわ〜」とか言ってみたいですよ。うそですよ。
(うひゃ、ここに書くのもあたふた。たとえばの話ですよ)
面と向かっては当たり前のごとく、言う訳もなく、
そうでなく、
普段音楽の話をする中でも、自信がなく「呼びつけ」にはできないのです。
男子が呼ぶのと、女子が呼ぶのでもちょっとニュアンスが違いますしね。
だからこそ、憧れるのです。
「キヨシロー」と呼ぶ人に。
分別のある大人が、そう呼ぶ時、大抵の人は なんだか子供のような様子になるんですよ。
リスペクトと愛と、わくわくする気持ちが凝縮された感じ。
その表情はきっと、子供の時から変わらないのでしょう。
802のディレクターみきおさんも、その一人です。
このたび、その大内幹男さんと、カメラマン:岡田貴之さんが、本を出しました。
「忌野地図」。
子供の頃から清志郎さんやCHABOさんを愛する2人が
森田恭子さんを介して出会い、ラッキーラクーンの中で連載を始めたのです。
清志郎さんの曲をモチーフに、コラムを書くみきおさん。
そのイメージ写真を届ける岡田さん。
それが、このたび、一冊になったわけです。
実はここだけの話、私も大好きな曲をモチーフに、小さなストーリーを書いたり、
その曲と自分を重ね合わせ、感じることを書いていたことがあります。
いつか本に。。という大それたことは考えていなかったのですが(いや、ちょっとあったのかな?)、
好きだからこそ、人前に出すものにするには 難しいんですよね。
すばらしい音楽は、聞いた人の数だけ解釈があり、感じ方があるから。
私の書いたものは、とても稚拙で、
まぁ、中には「今読んでもよくできているなぁ」と思うものがあったりしますが。
(そう言うものに限って、自分以外の人にはわからない狭い世界だったりする)
人様に見せるようには書けていないものばかりでした。
(ま、自分なりに、大好きな曲の世界を広げて、伝えたかったのです)
「忌野地図」は、著者の人生や、日々に対して感じたことと、
清志郎さんの曲が重なって書かれています。
それが、いい塩梅なんですね〜。
清志郎さんをリスペクトする気持ちが、じんわり伝わりながら、
自分の見て・聞いて・触れて、感じたことが、描かれていて、
その人の人生の横で曲が流れているのが見えるのです。
そう、
読んでいるうちに、部屋の隅から流れるように、その曲が聴こえてくるのです。
これは、きっと、読むラジオです。
毎週会っているディレクターなのに、その姿は消し、
岡田さんの写真の目線が、
その文章を書いている男の目線になるから、不思議。。。
それにしても。。。
14歳の時に出会い、40過ぎた今も、そのアーティストの「今の声・音」と共に
一緒に生きていけるって、すっげ〜。
かっこいい〜キヨシロー!!
・・・は!? キヨシローと呼んでしまった。。。。(書くと余計に はずかしい)
ところで、もう一度写真を見てください。
本の帯に書かれた言葉。
清志郎さんにこんな言葉をもらった著者の人生は、やはりかっこいいのである。
ぬふ。
(そうそう、「スローバラード」の後に載っている大きな公園の地図。
偶然にも、あの曲の私の景色は、そこの駐車場でした。
なんか、うれしかった)」 |
|
|
|
|
|
綺麗です。
下の白いお皿は陶器です。
突然の贈り物、でした〜 |
|
|
|
|
|
ケーキ、といいたいところですが、お花です。
見た通り、『ケーキフラワー』というそうです。
真上から見ると。。。
こんな感じ。 |
|
|
|
|
|
なんだか、申し訳ないです。
バレンタインデーに小さな小さな気持ちを送っただけなのに、
昨日から、とてもとてもすてきなプレゼントが返ってくるのです。。。
みんな、ごめんね〜〜〜!!ありがと〜〜。
14日にいなかった私のために、ロッカーにそっと入っていたりして。
開けたときに可愛い包みがあると、嬉しいものですね。
またもやエビでタイ,ですね。
幸せ♪ |
|
|
|
|
|
公園にはやはりいろんな思い出がありましたね。
今日の番組のテーマでしたが、
怪我をした思い出を筆頭に(うしし)、
恋する気持ちが育まれたり、
別れがあったり、タコがいたり、キリンもいたり。。
学校の近くの公園では、皆のたまり場になり、花火をした〜〜
なんて、きっと後々まで心にくっきり残るのでしょうね。
(花火の思い出、というのも、これまた華やかに残るものですよね。)
最後に時間があったらご紹介したかったのが。。
『おじいちゃんが、毎朝早起きして、近くの公園のゴミ拾いをしている』
というFAX.
もう8年間そうして、掃除をすると同時に、危険なものが落ちていないかを
確認しているそうです。雨の日にも。
素敵なことですね〜。
見えない力で、そこにくる子供達が守られているって。
最後に読むには時間が短すぎて、ご紹介できませんでした。ごめんなさい。
公園は、その街の人たちの色んな気持ちが集まる場所。
思い出も綺麗に残るように、自分たちで大切にしていきたいですね。 |
|
|
|
2008-03-15
世の中には色んなものがあるもんだ。
|
|
|
きれいですね〜。
何だと思います?
ぱっと見、ケーキに見えた私ですが、
「ヴォルカ」とよばれる(たぶん)陶磁器です(だそうです)。
火山の形をしていて(だからヴォルケ〜ノからヴォルカ)、
中にはロウソクの火が灯り、その微妙な温度でイベリコ豚の油を溶かしてくれるのです。
見て綺麗、食べて美味しい。
しあわせですね♪
豚禁な私(アレルギー)ですが、ちらり、いただいてしまいました。
やはり美味しい♪
美味しいものをいただけることの幸せを感じる夜でした!
(途中までは。途中からなぜか、虫の話になって。。。おぉぉぉぉ。。。
夢に出てくる。。。おぉぉぉっぉ。。) |
|
|
|
2008-03-14
はなかぜ〜。いや、はなかべ〜
|
|
|
最近のお気に入りです。
Maduで見つけた壁飾り。
小さなガラスの花瓶がかけられるようになっていて、
そこに小さな花を飾ることができます。
家で咲いたパンジーをちょいちょい切って入れるだけで、
殺風景な白壁がぬりかべに。。。は なりません。
かわいいですね。 |
|
|
|