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よくいく公園にあるユニコーン。
あれ、いつもそう思っていたけど、
ゾウが鼻を持ち上げているのですかね?
いかに、いつもなんとなくしか見ていないのかがわかりますね・・
正面から写真を撮ったらなんだかわからない。
誰ですか?これ?
ま、それはそれとして、背中に乗るものなのに、なぜ鼻が擦り切れるのでしょう?
あれ?やはりゾウではない・・
だって耳がないもの。
なんじゃこれ?
明日の朝にでも確認します。 |
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かなり香ばしく、美味しい焼酎でした!
最近すっかり焼酎率が低くなった私です。
なんだかニュージーランドのワインがお気に入りで・・
でも日本のワインも美味しいんですよね〜
自国のお酒を飲まないとね。 |
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2008-04-18
ウェディングパーティーにて。
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お楽しみ抽選会の時間です。
半分くらい賞品が人の手に渡った頃、私たちのテーブルではこんなことに・・
番号が書かれた紙がお箸おきになっていました。
だいたいこういう時に当たったことないのよ〜
と笑いながら、
誰かが当たるとやんややんやと大喜び〜
そんなことして楽しんでいるのは
ちわきさんとかとうで〜す。 |
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哀愁漂う表情。
うちねこのうさこは、ちょっと高いところにある窓のすきまから、
外を眺めるのがお好き。
うさこ、といいながらも、きんにくんな男の子です。
でも甘えん坊な4歳です。
ちなみにこれが本来の顔です。 |
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2008-04-17
ひとんちのねこ〜ぶさいくうさこ。
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これが、うさこの裏の顔。イシシ。
こたつの中で伸び切っています。
ブヒヒ〜。 |
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皮膚科に行ったら、待合室の片隅で、
お母さんが小さな女の子に絵本を読んであげていた。
その2人が診察室から呼ばれて立ち上がり、出てきて、会計を済ませた。
すると女の子が「ママ〜♪この続きよんで〜〜〜」と可愛い甘えた声で、
さっきまでよんでいた絵本を手にした。
病院に置かれている絵本なのだ。
もう診察も終わっているのに、お母さんとしては一刻も早く帰りたいだろうなぁ。。。
と思ったら、
「はい。ではこれを最後まで読んだら帰りましょうね。」
と優しい声で言って、ゆったりと読み出したのです。
いいな。
忙しいママが多いから、きっと「また来た時に読んであげるから!」ということを
勝手に想像してしまった。
自分自身が「早く診察の順番こないかなぁ〜」と焦っていたからかもしれない。
いいなぁ〜。
こういうやわらかさ。
思わず、小さな声で絵本を読むお母さんの声に、
耳を傾けてしまった。 |
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すばらしいライブでしたね。
フラワーライブスティックでの岩崎愛さんのライブ。
いやほんと。
本物だ。
なんてスタッフと感動の息をもらしてしまいました。
今日の演奏は明日リリースのアルバム「太陽になりたかったお月様」に収録されている
「絵日記」と「君はグーを出す」
二曲のつながりのお見事な事!!
明るく暖かい、えくぼが見える演奏を聴かせてくれたかと思ったら、
後奏でギターをつま弾いてつなぎ
「<君はグーを出す>という曲を」
と簡潔な曲紹介で、すとんっ と「あの夏の夜」の世界へ誘ってくれました。
「花火しよ〜!」と盛り上がって、じゃんけんで負けた人が買いにいく。
円になって、勢いよく出された手がうかび、やっぱり、グーをだすヤツがいる。。
わざと出しているのか、どうなのか。。
アルバムのアレンジとはまた違う「あの夏」を思わせる弾き語りは、これまたお見事でした。
なんかね、彼女の歌をきいていると、視力がかわるのです。
ものの見方が楽しくなるということです。
ふふふ。ためしてみてね。
ジャケットは堺で撮られたようです。
裏ジャケットで白い灯台を前にジャンプして、髪の毛もが〜っと逆立っている後ろ姿がかわいい!
それも堺の灯台だそうです。
で、そのジャケット写真にはイラストで太陽などが描かれています。
北風と太陽、に出てきたような(私の見ていた絵本のイメージなのだ)、にかっと笑う太陽。
でも、お月様はいない。
どうやら愛ちゃんがお月様のようです。
これまでにも「月みたい」と言われる事が多かったそうです。
ふ〜む。
私にとっては太陽のイメージもあるんだけどな。。
でも静かに存在感を示す、優しい月。そんな面もある。
今日の二曲も太陽と月の二曲のようでしたね。
ぜひ、彼女の歌を感じてください。
そういえば。。
「いいですね〜目の前でライブ聴けるんですものね、職権乱用だぁ〜(笑)」
なんてメッセージをいただきましたが、
「でっしょ〜ほんと、申し訳ないと思っています!」
という気持ちとともに、この歌の世界が広がった中で、
それをぶちこわすように「はい。ありがと〜ございました〜」
と入るのはなかなか難しく、「うっ。。入れない。。。こまった」
ということも多々あります。
それと、その世界に浸りすぎると、直後に聞く事や言いたい事を、忘れます。。。
やっぱり、少し離れたところでゆったりと聴くのが、いいかもよ。
(と、思ってね♪)
あ、お月様いた!
CD盤が月だった! |
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オープニングで「スポーツクラブで自転車こぎながら、
テレビの画面に釘付け、のおじさま」の話をしました。
アンフェアの再放送、しかも最終回。
あれは感動でしたから。
私も「泣かないよ、泣かないよ、別に」
と心で呟きながら、足踏みしていました。
しかし、さすがに「ママ、だいすき!」
と喋れなかった子供が、一生懸命勇気を出して声に出す場面は「おおぉぉぉ」となりましたね。
で、私の前方でドラマに夢中になって 自転車をこぐ足がいつの間にかゆるまり、
「雪平さんが好きでした by 安藤」の場面で
「あぁぁぁぁ。。」と頭をさげてしまったおじさまも、
「ママ大好き!」では涙を惜しまずに流していましたね〜。
その後ハタと気がつき、背筋が伸びて、さり気なく涙を拭うのですが
額の汗を拭いてから、「涙も!」(←ここクイックに読む)と言う感じで拭うんですね〜。
あくまで「泣いてないよ!」的態度が見られるのが、なんとも可愛らしい。
ま、家で涙するならまだしも、やはり外では。。。しかも、スポーツクラブですからねぇ?
自転車こがないんなら、家でゆっくり見た方がよかったのでは。。。?
あの方は、絶対に土曜日の映画版の放送を見てるでしょうね。
ま、それはそれとして。
明日、マンU vs アーセナルの試合結果、言わないで下さいね〜。
帰ってから録画をみるのですから!
録れているかなぁ。。。 |
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今日のPOCKET MUSICはゴダイゴでした。
これまでのPMの中で最も反響が大きかったのではないか、というほど、
沢山の書き込み&メッセージをいただきました!
子供のころに聴いていて、「初めて英語の歌詞を一生懸命覚えた!」
と言う方も、
「元の曲が英語なんですね〜。日本語は訳詞だったんだ。。」という世代もいて、
なんだか、嬉しかったです。
私も初めて一生懸命辞書を借りて、単語の意味と発音を調べては耳で聞いて覚えたのです。
タケカワさんと父が私の英語の発音のお手本だったのです。
私の初めての洋楽、的な存在ですね。
そして初めてはまったバンドになるのでしょうね。
子供心にはきらきらした華やかさがあり、ポップな楽しさがあり、そして憧れの世界だったのです。
それが、今聴いても変わらないって凄くないですか?
今回特集するためにアルバムをあらためて聴きまくりましたが、
やっぱりかっこいいんですね〜。
そして覚えているものですね〜。
タケカワさんの美しいメロディーとポップでキャッチーな曲。
ミッキーさんの美しくも力強いアレンジ。
ミッキー吉野さんのキーボードはほんっとうにかっこいい!
こんなに心に残るフレーズを生み出し、残すキーボーディストは、日本にそんなにいないのでは?
はい。
また興奮しています。おさえます。
で、是非、今回紙ジャケットで発売されたで聴いてみて下さい。
できれば目にも気持いいBOX購入されることをお勧めしますが、
いやちょっと高い。。。というかたは、
1「西遊記」
2「OUR DECADE」
3「DEAD END」を聴いて下さい。
2は70年代を振り返って80年代、どこに向えばいいのか、というテーマで作られたとてもポップで、
アルバムトータルの完成度も高い!
3は重めですが、演奏のかっこよさ、サウンドのかっこよさが際立ちます。
ゴダイゴとしては実質1stアルバムと言う感じです。
そして子供のころに聴いて「この人たちはいったいどれだけのCMソングを作っていたのでしょう!?
私は何度も彼らの曲を聴いていたんだ〜〜!
とアルバムかって感動した「CM ソンググラフィティ」も名曲ずらりです。
はい。
また長くなりましたよ〜。
今ね、ヒロトさんがヒューイルイスが来日されているということで、
大好きなアーティストに会える喜びを、短くも素敵なWELCOMジングルに託しているではないですか!
あの気持、素敵ですよね。
あのジングル大好き!
ワタクシも初めてCHARさんやタケカワさんにあった時、
もっとかっこよく気持を表せばよかったなぁ〜。
CHARさんに会った時は「どひゃ〜っ!汗汗汗」でしたもの。(MWBの打ち上げで)
タケカワさんは五時間半以上の番組をご一緒しているのですが、ゴダイゴのこととか聴けなかったものね。。)
だめだめですが、今回特集したことで、改めてアルバムを手にして下さる方がいらしたら、
それで幸せです。
(反省点は多々ありまするが。。)
沢山のメッセージありがとうございました!(勿論ゴダイゴだけでなく..) |
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ウルフルズの結成から20周年を記念して行われたライブ
「希望無謀〜シングル全曲やります!(そうね、だいたいね)〜」日本武道館行ってきました。
トータスさん曰く、ほぼ、全曲ということで(意外な曲をはずしていましたぁ〜)
一曲目「ガッツだぜ!!」から28曲、ほぼ全曲歌いっぱなしの三時間でした。
「この曲をこんなに大勢の前で歌うとは思わなかった。。。」と歌った「やぶれかぶれ」は、
デビュー曲ということもあり、ちょっとトータスさんの目もうるっと。。。きていないかな?
(きているように見えたんだけど。。。)
ソウルフルに熱く肯定する「ええねん」は改めて胸に響き、
SUNSUNSUNの楽しさに体中が酔いまひた。
最新アルバムの中に入っている「四人」はアンコール一曲目。
ピンクのトレンチコートを着て、登場するトータスさん。
スポットライトを浴びながら歌いはじめ、その歌にあわせて、
ステージ袖から黄色(黄緑?)のケイスケさん、
青のジョンB。
オレンジのサンコンさんが登場し、歌に合わせて小芝居。。
それが笑えました。(5人!のところでミッキーが出てきたときは黒いトレンチ!!
なんか、「ライブは五人♪」の部分がかっこよかった!)
「結成20周年と言っても、まだ二十歳(ハタチ)。」ということばが
頼もしく思えました。
「笑えれば」を聞きながら思ったのですが。。。
こんなにず〜〜〜〜と笑顔のままのライブもそうそうないでしょう。
笑えるってすごね。すごい生きるパワーになりますね。
そして、音楽で笑えるってすごいね。幸せなことですね。
たとえば。。。
失敗したり、悲しいことがあって落ち込んだり、悔しくて泣いたり。。
そんな時に聞くと、そして歌うと、泣きながら涙出てくる音楽です。
泣きながら笑わせてくれる、そんな力があるのがウルフルズです。
20年、ありがとう!(デビューからは18年ですが。。)
これからもよろしく!です。
そうして浮かれ気分で、「笑えれば」を歌いながらの帰り道。
はたと気がついたら、電車が逆方向に向いていましたぁ〜。
そ、方向間違えて、30分以上損しちゃいました。
AAPを浴びすぎましたぁ〜。 |
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