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2008-05-13
いつも通り番組をお送りしましたが。。
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中国は四川での大地震が昨日起きた。
朝のニュースでその規模の大きさに驚いた。
未だに連絡をとれない人が6万人以上。。
どうか、一人でも多くの方の無事が確認され、
一人でも多くの方が救出されますように、
心から祈るばかりです。 |
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あのライブの後に腹筋しているって。。。誰でしょか?
スカパラなんばHATCHのライブでした。
なんんんんんんて、楽しいのでしょう!
いつでも大阪のライブは格別なのだと思うのですが、
今日はこれまた特別。
「なんばHATCの神様が降りてきたよね」という茂木さんの言葉に
頷いてしまうライブ後でした。
二階からみる一階の様子。。。開演前からさざ波のようい揺れる頭たち。
それが大波にかわり、ぼこぼことはねて火山のようになり、
そして仕舞いにはなるとの渦のようにぐるぐると各地で円を描く。。。
それを見ていると「うぉっぉぉぉぉぉ〜〜〜〜〜たのし〜〜〜〜〜」と
おれまたはちきれた二階でした。
すごいですよ。スカパラは。
10人全員がそれぞれの音を楽しませてくれて、
10人の音を重ねて、スカパラの音で、これだけのヒトを完璧な笑顔にしてくれるのですから。
あれだけ盛り上がり(狂喜乱舞し)ながらも、メンバー一人一人の音を感じているって、
素晴らしい!
両手を空につきあげ、足を地面から放し、
音に身を任せて大声で叫び歌う。
生きている喜びですよね。 |
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マンチェスターユナイテッド、プレミアリーグ優勝ヾ(^▽^)ノ
ギグスが決めてくれて嬉しいのだ!
マンUで初めて好きになったのが彼のドリブルだったから。万歳!
さ、次はチャンピオンズリーグ決勝だ!
しかし・・テリーの怪我は心配です。。
<写真>
雨の東京。日曜日のバラが、帰ってくる頃には咲くのでしょうか? |
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F-BLOODの東京公演。金曜日からZEPPTOKYOで三日間です。
オープニングから、ギターバンドとのインスト演奏で男臭くスタート。
10年ぶりにライブやってます!
という言葉に時の流れの早さを感じ、
「25周年」と言う言葉に2人の大きさを感じたライブでした。
フミヤさんが「25周年ですね」といえば「25周年ですね〜」と繰り返す尚之さん。
漫才やっているみたいなテンポ。
反対に尚之さんが真面目な話しをすれば、フミヤさんは聞いていない。
兄弟ならではやりとりがとても面白いのでした。
今回は鍵盤なしのギター2人が入り、(尚之さんがギターを持てば三人になる)ギターバンド。
お馴染みドラムは 屋敷さんとベースは有賀さん(RAWGUNS)
2人が中央にどしんと構え、そのサイドに一人ずつギタリスト。
そして真ん前の真ん中に2人がやんちゃに動き回る。
藤井謙二さんのギターがまたかっこいいのです!
控えめな存在ながらも音が響く。エッジが効いていていい音なのです。
やっぱりかっこいいですね〜〜。
そのあたり、大阪公演でも注目してください。
そして、やはり、2人の声の重なり。
追いかけるようにかさなるボーカル。これはF-BLOODならではの魅力!
次は五年後かな?とあやふやにしながらも、
『ま、解散はないので。』
これがF-BLOODの決め言葉。
「おふくろのような気持ちで見守ってください」
と最後に行った言葉が響きました。
すごいですね。
25年前と同じく、変わらぬ(より磨きがかかった)声で、
同じく大勢の前でステージに立っている、というのは。
これって、
最高の親孝行ですよね。かっこいい兄弟です! |
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最近、我が家にチョウチョがいっぱいやってきます。
それもかなりでかい美しげなチョウチョ。
どうやら花の(特にハゴロモジャスミンの)強香に誘われてくるよう。
そういえば今日誰かが言ってたけど、花は自分たちで香りを撒いて、
虫達を呼んでいるそうです。そうして日本全国に繁殖していくんですね。
やはり植物は強いのだ。
で、夜もお花畑に行ってきました。
ベベチオのライブin 原宿。
東京でもまんぱいですよっ!
ノリノリの早瀬さんといつも通りマイペースな平良さん。
ドラム、エレキギター、キーボードにフルートのサポートが入ってのバンドライブ。
アルバム「ちょうちょ」と同じく「お花畑」でスタートして、ノリノリでまずは三曲。
早瀬さんのご機嫌さが気持ちよい歌声と、曲間、曲終わりのパフォーマンスに表れていました。
投げキスまでしてくれて。。。
そして変わらずマイペースな平良さん。この二人のテンポがいいのです。
のんびりお喋りして、会場を笑わせたかと思うと、いきなり「じゃ、いこうか」の合図も
目配せもなく、突然曲に入るのが面白い。
暗黙の了解ですっと唄に切り替わる。
ほどよいMCがすてきです。
そういえば「早瀬君はアルバムできるとほとんど聴かない。
僕なんか10万回聴いているのに〜」と愚痴っている平良さんが可愛かった。
あと「地獄の鼓笛隊」も。。。
「ポンポコだぬき」でコールアンドレスポンスをするのですが、
なんともゆるくて、思わず歌うよりも「ふふふ」と笑い声を返したくなる。
しかし、早瀬さんの声はよく出ていて、バンドのメンバーの華やかな音に気持ちよく乗っていました。
そして平良さんのベースは、心の芯からじわっと暖めてくれる音で。。。遠赤外線みたい。
原宿のお花畑は、笑顔もいっぱい咲きました。
ありがと! |
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確かに可愛かった。
デビューするなりUK /USチャートともに旋風を巻き起こしている23歳の歌姫。
レオナ・ルイス。
ただいま、胡主席と同じく来日中。
そして今日は六本木ヒルズのホテルGRAND HYATT TOKYOでコンベンションライブだったのです。
車で中国大使館別館と中国大使館を通り過ぎて目的地へ。
まぁまぁおまわりさんの多い事。ここ数日は厳戒態勢です。
それはそれとして。
黒を基調としたシックなボールルームに、
真っ白いエンパイアスタイル(胸のすぐ下で切り替えのあるスタイル)のロングのドレス姿で登場したレオナ。
彼女の衣装(存在)に合わせてステージも真っ白。
シングル「Bleeding Love」を始め、ロバータフラックのカバーなど、4曲を披露。
それはそれはすばらしい歌声でした。
迫力の歌声に、ステージに釘付け、になっていた関係者達の中から、
「かかか、か、かわいいっ!」と興奮した声があがったのは、歌い終わってインタビューを受けていた時。
私のすぐ隣のグループから興奮した声。
かなり、「タイプ」で、ど真ん中のストレートだったのでしょう。
でないと、あのタイミングであんなに大きな声は出ないでしょね。
確かに、美しかった。
歌声から一転しての喋り声が、これまた可愛い事!その話し声で「23歳なんだぁ」と感じさせほっとさせます。
そして、容姿も、アルバムジャケット以上でした!
すごいですね〜。デビューしていきなりビルボードの記録を塗り替えるとは。。
二年前までは「受付」をしていたそうで。
それまたすごいですよね〜
あんな美女が「受付」にいたら。。。。それも夢のようですね〜。
用もないのにその会社に行っちゃうもんね。
しかし、あんな声(唄)を持っているのなら、今、ここにいるのも当然ですね。
ということで、近いうちにまた「日本にくる」と決まっているようです。
その時はあの歌声を皆様も聞けるのでは??
お楽しみに! |
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*金本(選手)、かっこいい〜〜〜〜!!!
そしてホームラン400本まで後一本!
がんばれ〜〜〜〜!
**ガンバ勝ちました、ACL!!!
決勝トーナメント進出、決定。
気をつけて帰ってきてね〜〜〜
***土井チャンいらっしゃ〜い!
土井チャンが「東京です」というメールをくれた。
4月からSPACE SHAWOR TVにレギュラー出演が決まっている土井ちゃん。
その収録のため、時折東京にくるのです。
(番組もチェックしてね!)
そこで、Qu'il fait bonというケーキ屋さんへ。
(京都は木屋町にありますので、ご存知の方も多いかも。おいしいですね〜〜〜)
そこで、土井チャンがあまりにも美味しそうに食べるので、私もいただいちゃいました。
しあわせ。。。
<写真>
土井チャンの食べていた「オレンジのタルト」
甘酸っぱさが最高!! |
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本日、わたくし、自宅でお客様をお迎えして、午後いちにお寿司をいただいたばかりなのに、
土井チャンが食べているのをみて、頼みたくなりましたぁ。
「ブルーベリーナイツ」を思い出すベリーのタルト。
おいしいなぁ〜 |
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と、言わせないでくださいよ〜。
なんで私の予想(フラワーでの宣言)を裏切ってチェルシー負けないんでしょ。
ま、マンU,馬鹿勝ちしますから。
ね。 |
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