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ここ数日のお天気の悪さに、開花が遅れています。
あとちょっと。 |
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久しぶりの青空が広がった東京です。そこで。。。
京成バラ園にドライブがてら行ってきた。
着いてすぐにランチを食べて、園の中に入るべくチケット売り場に行くと、
「まだ咲いていないので、次回お越しいただいたときの割引券で〜す」
と、入る前から500円引き券をくれた。
入る前から、がっかり。
しかし、花が咲かずとも、根っこをみたりして、
思い切りたのしんだのでした。
しかし、このバラが全部咲いていたら。。。
凄い光景なんだろうなぁ。。
と、割引券を手にしながら想像し「また来る!!」
「きっと来る〜〜」と貞子を思い出しながら、低い声でつぶやきながら誓った。 |
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相変わらずお天気のよくない東京でした。
いろいろなことをして、一日が終わろうとした時、ケーキを食べたくなり、
最近よくきくカフェへ。
広尾にある新しいカフェで、日本各地のおいし〜〜〜いお菓子が集まっているとか。
確かに、各地の素材にこだわった たっか〜いお菓子がケースに並んでいた。
話のネタに入ってみようということになり、席に案内されると、
たのんだダージリンが、こんなハートのカップで出てきた。
ひゃ〜〜〜〜!と喜んで写真を撮った。
何が嬉しいって、茶柱が立っていたのだ。
しかし、
カップは、少々恥ずかしい感じ。と言いながらも、写真を撮る私も私よね。
お隣もその横もカップルで、そちらが甘かった。
ケーキは。。。まぁ。美味しいかな。
世の中にはもっと美味しいデザートがあるような。。。
なんてことを言ってはいけません。しかしこれなら、
となりのカフェのケーキが好きだなぁ。
夜中に入ってきて、誰より早く食べて立ち去る私たちでした。 |
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2008-05-13
いつも通り番組をお送りしましたが。。
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中国は四川での大地震が昨日起きた。
朝のニュースでその規模の大きさに驚いた。
未だに連絡をとれない人が6万人以上。。
どうか、一人でも多くの方の無事が確認され、
一人でも多くの方が救出されますように、
心から祈るばかりです。 |
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あのライブの後に腹筋しているって。。。誰でしょか?
スカパラなんばHATCHのライブでした。
なんんんんんんて、楽しいのでしょう!
いつでも大阪のライブは格別なのだと思うのですが、
今日はこれまた特別。
「なんばHATCの神様が降りてきたよね」という茂木さんの言葉に
頷いてしまうライブ後でした。
二階からみる一階の様子。。。開演前からさざ波のようい揺れる頭たち。
それが大波にかわり、ぼこぼことはねて火山のようになり、
そして仕舞いにはなるとの渦のようにぐるぐると各地で円を描く。。。
それを見ていると「うぉっぉぉぉぉぉ〜〜〜〜〜たのし〜〜〜〜〜」と
おれまたはちきれた二階でした。
すごいですよ。スカパラは。
10人全員がそれぞれの音を楽しませてくれて、
10人の音を重ねて、スカパラの音で、これだけのヒトを完璧な笑顔にしてくれるのですから。
あれだけ盛り上がり(狂喜乱舞し)ながらも、メンバー一人一人の音を感じているって、
素晴らしい!
両手を空につきあげ、足を地面から放し、
音に身を任せて大声で叫び歌う。
生きている喜びですよね。 |
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マンチェスターユナイテッド、プレミアリーグ優勝ヾ(^▽^)ノ
ギグスが決めてくれて嬉しいのだ!
マンUで初めて好きになったのが彼のドリブルだったから。万歳!
さ、次はチャンピオンズリーグ決勝だ!
しかし・・テリーの怪我は心配です。。
<写真>
雨の東京。日曜日のバラが、帰ってくる頃には咲くのでしょうか? |
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F-BLOODの東京公演。金曜日からZEPPTOKYOで三日間です。
オープニングから、ギターバンドとのインスト演奏で男臭くスタート。
10年ぶりにライブやってます!
という言葉に時の流れの早さを感じ、
「25周年」と言う言葉に2人の大きさを感じたライブでした。
フミヤさんが「25周年ですね」といえば「25周年ですね〜」と繰り返す尚之さん。
漫才やっているみたいなテンポ。
反対に尚之さんが真面目な話しをすれば、フミヤさんは聞いていない。
兄弟ならではやりとりがとても面白いのでした。
今回は鍵盤なしのギター2人が入り、(尚之さんがギターを持てば三人になる)ギターバンド。
お馴染みドラムは 屋敷さんとベースは有賀さん(RAWGUNS)
2人が中央にどしんと構え、そのサイドに一人ずつギタリスト。
そして真ん前の真ん中に2人がやんちゃに動き回る。
藤井謙二さんのギターがまたかっこいいのです!
控えめな存在ながらも音が響く。エッジが効いていていい音なのです。
やっぱりかっこいいですね〜〜。
そのあたり、大阪公演でも注目してください。
そして、やはり、2人の声の重なり。
追いかけるようにかさなるボーカル。これはF-BLOODならではの魅力!
次は五年後かな?とあやふやにしながらも、
『ま、解散はないので。』
これがF-BLOODの決め言葉。
「おふくろのような気持ちで見守ってください」
と最後に行った言葉が響きました。
すごいですね。
25年前と同じく、変わらぬ(より磨きがかかった)声で、
同じく大勢の前でステージに立っている、というのは。
これって、
最高の親孝行ですよね。かっこいい兄弟です! |
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最近、我が家にチョウチョがいっぱいやってきます。
それもかなりでかい美しげなチョウチョ。
どうやら花の(特にハゴロモジャスミンの)強香に誘われてくるよう。
そういえば今日誰かが言ってたけど、花は自分たちで香りを撒いて、
虫達を呼んでいるそうです。そうして日本全国に繁殖していくんですね。
やはり植物は強いのだ。
で、夜もお花畑に行ってきました。
ベベチオのライブin 原宿。
東京でもまんぱいですよっ!
ノリノリの早瀬さんといつも通りマイペースな平良さん。
ドラム、エレキギター、キーボードにフルートのサポートが入ってのバンドライブ。
アルバム「ちょうちょ」と同じく「お花畑」でスタートして、ノリノリでまずは三曲。
早瀬さんのご機嫌さが気持ちよい歌声と、曲間、曲終わりのパフォーマンスに表れていました。
投げキスまでしてくれて。。。
そして変わらずマイペースな平良さん。この二人のテンポがいいのです。
のんびりお喋りして、会場を笑わせたかと思うと、いきなり「じゃ、いこうか」の合図も
目配せもなく、突然曲に入るのが面白い。
暗黙の了解ですっと唄に切り替わる。
ほどよいMCがすてきです。
そういえば「早瀬君はアルバムできるとほとんど聴かない。
僕なんか10万回聴いているのに〜」と愚痴っている平良さんが可愛かった。
あと「地獄の鼓笛隊」も。。。
「ポンポコだぬき」でコールアンドレスポンスをするのですが、
なんともゆるくて、思わず歌うよりも「ふふふ」と笑い声を返したくなる。
しかし、早瀬さんの声はよく出ていて、バンドのメンバーの華やかな音に気持ちよく乗っていました。
そして平良さんのベースは、心の芯からじわっと暖めてくれる音で。。。遠赤外線みたい。
原宿のお花畑は、笑顔もいっぱい咲きました。
ありがと! |
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