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2008-05-21
JUN SKY WALKERS@(元)渋谷公会堂!!
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今日、5月21日はジュンスカのデビューの日。
ということで、ただいま再結成中のジュンスカは、元渋谷公会堂(現在はCCレモンホール)
でライブでした。
残念な事に関係者入り口が混んでしまい、
オープニングの興奮の様子は、会場から漏れる興奮した歓声のみ。
それがまた大きな声で。。。(涙)
中に入れば、「あれ?もうクライマックス??」というほどの盛り上がり。
「サンキュー渋谷!!!」を始めから連呼していましたね〜〜
20年前の今日がデビュー日。
数年ぶりの再結成に、数年ぶりの渋公。
でも、ステージの上にいる顔も、姿も、音、声も、そのままなのです。
センチメンタルな言葉や挨拶はいっさいなく、曲は進み、
その激しい音の中で抜けるボーカルの強い事。
しかもはっきりと言葉が伝わるのは、さすが宮田和弥!です。
日本全国32カ所でのライブは、すべて車に乗って移動。
その運転は、今回の「再結成のいいだしっぺ」ドラムの小林さん。
なんとその距離、7400キロだとか。
また、今回はチケットを買った人に、ライブ前にはがきが届いたそうです。
それも4人で分担して、全部で2000枚自分たちの手で書いたとか。
そんなこともしていたのですね。。。とどいた方は興奮したでしょうね。。
4人で始めた再結成活動。
そこから、このツアー最終日には当時のスタッフ、マネージャーも全員集合したのだそうです。
「レッツゴーヒバリヒルズ」ではタオルをぐるぐるふりまわし、
「すてきな夜空」では、最初の歌いだしのフレーズを会場で大合唱!!
跳んではねて、、拳をあげて、一緒にうたう。
その客席も十代から40代(くらい)まで幅広い姿。
中にはかなり有名人のかたもいらっしゃいましたね。。
後半のメンバー紹介の一言一言が面白く、そして、ちょと感動だったなぁ。。
(このあたりは番組で)
そして。。
「My GENERATIONツアーは今日でおしまいですが。。。ライブハウスを30本回ったら、
4人の結束力が高まり、自信も出てきた。
このまま2008年は突っ走れるところまで走ろうじゃないか!!」
ということで
「秋にZEPPツアー行います!」
だそうです。
ぜひ、懐メロになっていない、パワフルな彼らの演奏をお楽しみください。
20年立って、こうしてみんなと渋谷公会堂にいるとは。。。
と言う言葉が何度か口から出ていましたが、
私も、まさかここにいるとは。。
さすがにデビューの頃は存じ上げませぬが、
実は私がラジオの世界に入り、最初の「特番」はジュンスカ特集だったのです。
何も知らない私は、アルバムを聴きまくり勉強したなぁ。
なんて時の流れの早さと、感慨を受けた夜でした。
写真
『いよいよ明日、サッカー欧州チャンピオンズリーグ決勝!
マンチェスターUベアー(左)も前日からソファで待機』 |
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2008-05-20
まだ、あさって(木曜早朝朝3時45分)なのに。。。
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番組エンディング2秒で、「マンチェスターU、勝ちます!」
と宣言いたしました。
どうなることやら。
今から緊張しています。ふふふ。
写真
「夜のパンダ」
東京に戻って、ご飯を食べにいき、その帰り道にて。
がっくり肩を落として佇むパンダ。
公園のパンダは、通常「子供のために」置かれている訳で、
ならばもっとリラックスしていたり、にこ〜と笑顔だったり、
ほげ〜とアホ面していたりするものでは。。?
あ、夜だから。。。
昼間は頑張ってニコニコしていたのかもしれませんね。
その疲れが夜にでて。。。
元気出せよ〜〜。 |
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安藤裕子さんをお迎えしました。
なぜでしょうか、私は彼女にとても惹かれます。
小動物(とくにうさぎ)みたいないたずら好きな目をして、でもこびない。
女性としてもアーティストとしても、とても魅力的です。
ま、なにより、あんなに魅力的なアルバムを作る訳ですから。
そりゃ、ひかれますよね。
ふわふわと柔らかくありながら、芯の強さを感じさせる。
風に折れない、風にしなやかになびく花、のような美しさがある。
言葉からは想像を広げさせ、そして胸の芯をつつく。
何度も何度も聴いてしまうアルバムです。
番組で「なんで私は歌っているんだ?」と思っていた。と語っていた安藤さん。
でもね、アルバムについてくる、DVDを見てください。
歌い始めたきっかけを、(ライブ中のMCで)話しています。
ぎゅ。ってするんだよね。
そしてライブ前の楽屋の様子。ぷぷぷって笑ってしまいます。
特にメイクさんとの簡潔なやりとりのシーン。
そんなことも話したかったんだけどね。
話は尽きず、番組でのインタビューが終わった瞬間から
「あ、しまった、あれも話損ねた。。」と悔やむ私。
ほんと、話はいつまでもできそうでした。
次に会えるのは、ライブですね〜〜。
と思って番組を続けていたら、
「安藤裕子さんからです」とスタッフ。
一包の喉のお薬。
2月のホリデースペシャルの時と反対に、実は今、私の喉の調子が悪く、
その症状が「同じ〜〜」と変なところで盛り上がったのです。
それを忘れずに、お薬をくれたのでした。
ありがと。
なんだか、とてもすてきなプレゼントをいただいた、一日でした。
美しい人です。 |
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SWEET LOVE SHOWER は、毎年緑と風の美しいこの季節、
大阪城音楽堂で行われます。
今年も風が気持ち良く、緑の香りを楽しみながら、日焼けを気にしてかっこいい音を楽しみました。
で、
番組でもお話ししましたが、今日のすけっとスタッフカジャーナさんは、末期色の、いや、黄色のポロシャツをきていたわけです。
これが、虫が好きな色のようで。。。
気がつくと背中にいっぱい小さな虫が。。
で、気がつけば、802スタッフの今日の「黄色シャツ率」の高い事!
802に帰ってきた人に聴けば、皆「むしついた〜」言ってました。
なぜ、虫は黄色が好きなのか。。
あまり出てこなかったけど、
黄色が空の色と補色関係にある(色相環において正反対にある色)だそうです。
空と反対の色で、識別して止まりやすい、のだそうです。
なるほどね〜。
「黄色に集まる虫としては、コナジラ ミの仲間が。。。」
うっへ。
そうんなんですね。。あ、だからカジャーナディレクターは痒くなったのかな?
((注)ここに確証は全くありません。知識のない私の意見です)
で、虫には紅い色は見えないそうです。
ですから、ブルーか赤を着ていくと、虫は寄ってこないということですね。
今年の夏フェスで試してみましょう〜〜
全身赤、暑そうですね。。。
全身ブルー。ガンバですね。
あ、ということは全身赤は、レッズですね。。。
どちらも虫を蹴り散らし、上へ上へと進んでください。 |
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はい、ガンバが勝ちました!
いいところで勝ってくれました!
しかもAWAYで、レッズですよ。よかった。
よくないのは、試合の後ですよね。。
なんだか試合前からサポーターがあやしい空気だしていましたが、
大丈夫でしょうか?
中継が終わる寸前に、選手同士ももめて。
どうやらエンジンを組んだことが気に障ったようですね。
Awayのピッチで円陣を組んで喜ぶのは、そんなに悪いことなんだ..と
サッカー歴浅い私は、ひとつ学びました。
審判の判断など、レッズ側には不満要素がありましたしね。
でも勝ちました!
こういう大切なところで勝てるというのは、嬉しいものですね。
ありがと!
そして、東京は中野サンプラザでフジファブリックのライブでした!
すごいですね〜2days SOLD OUT!
うれしいなぁ。
それがまたいいライブでした!
アルバムTeenagerの魅惑の世界をがつんと生の音で感じさせてくれる・・。
一人一人の演奏の楽しさとその中に見える志村さんの歌の景色。
独特の訛のある歌や言葉使いが、気持ちよくもねじれた音とばっちりマッチして見せてくれる世界には、
どこか胸をつつく切なさがあって、景色を見せてくれるのです。
ただひとつ。残念だったのは、志村さんがパツキンではなかったこと。
大阪公演をみたみんなから『パツキン!』『サラサラ金髪!』とご報告をいただいていたので、サラ金志村を楽しみにしていたのに・・あれは黒ですよ。
まぁまぁ次を楽しみにしましょう。
故郷に錦を飾るライブがあります!
GOGO富士吉田!
おやつつき送迎バスも出るようです。
5月31日です。いきたいなぁ・・ |
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番組スタッフおかゆちゃんが珍しくお休みをとり、お土産を買ってきてくれました。
ま、お休みといっても親戚の結婚式なんですけどね。
なかなかスタッフはお休みを取れないので、かなり、久しぶりに日曜日の番組を車で聞いたのでした。
で、おいし〜〜い「いなにわうどん」です。
精進揚げをつくり、茹でて氷水できりりと引き締めたおうどんを、おいしいつゆでいただく。
いいですね〜。
透き通った白が美しいうどんでした。
幸せ
おかゆちゃんありがと〜〜! |
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紅いクレマチスが、次々とつぼみをつけ、
くるくるといろんなところに絡んで、咲いています。
開いた時「え、赤なの?」とびっくりしましたが(ブルーだと思っていた)
咲いてみると格別!
ワインレッドの心ですよ。お気に入り。 |
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ここ数日のお天気の悪さに、開花が遅れています。
あとちょっと。 |
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久しぶりの青空が広がった東京です。そこで。。。
京成バラ園にドライブがてら行ってきた。
着いてすぐにランチを食べて、園の中に入るべくチケット売り場に行くと、
「まだ咲いていないので、次回お越しいただいたときの割引券で〜す」
と、入る前から500円引き券をくれた。
入る前から、がっかり。
しかし、花が咲かずとも、根っこをみたりして、
思い切りたのしんだのでした。
しかし、このバラが全部咲いていたら。。。
凄い光景なんだろうなぁ。。
と、割引券を手にしながら想像し「また来る!!」
「きっと来る〜〜」と貞子を思い出しながら、低い声でつぶやきながら誓った。 |
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