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昼間に仕事をしていたら「中田マッチ見ていますか?」とメールが届いた。
おっといけない、忘れるところでした。
夢のようなメンバー(&監督♪)に、夢のような観客動員数。
これだけの人を集められるって、中田はすごいなぁ。
そうして待ちに待った安藤裕子ちゃんのライブに行き、
その美し〜い世界に気持ちよくひたり、
(いや〜。。。よかった!曲の流れもテンポも。
そして選曲もMCも。もう一度みたい!!
これは大阪にくる頃にはもっとさらに、フィットしているでしょうね。)
「海原の月」を口ずさみながら、スキップして帰ってきたら、
「男子バレー」が壮絶な戦い。
すごいですね〜。。。。
思わずみてしまい、そのあとはサッカー日本代表オマーン戦。
遠藤やった〜
と喜びながらもひきわけ。
しかし、40度の中サッカーするってどんななんでしょ。。。
スポーツ選手はすごいなぁ。
と、言いながら後片付けやら何やらして、
気がつけば、EUROが開幕!!
気がつけばうたたねしていました。
サッカー三昧、時々男子バレー。おもいっきり安藤裕子
な一日でした。 |
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サラリーマンが並ぶお魚屋さんにて、注文した
まぐろ中落ち寿司。
そうなんですよ。お寿司、なんですよ。
ちらり右下に黒いものが見えるでしょ?
それはのりです。
のり巻きにしたご飯が下に入っているのです。
それを覆い隠すマグロ中落ち。
うう〜〜〜む。
美味しいけれど、ここまで贅沢していいのか。。。
とはいえ、めちゃくちゃ安いのですが。
値段にかかわらず、
なんだか最近、こういうボリューム満点なものをみると、
胸が痛くなるわたくしです。
注文して食べたのも、わたくしです。。。 |
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昨日スーパーに買い物に行ったら、ニンニクが売り切れ。
今日買いにいったら、残り少々、しかも一塊が600円で、
思わず、のけぞりかえった。
のけぞりますよね?
ニンニクが600円って。
ちょっとためらいますよね。
ううむ、、、と考えていたら、傍らに3片ひとパックのものが。
同じように悩む人がいるからでしょうか?
それとも数が少ないからでしょうか?
なんにしても、いろいろなものが値上がりして、手に取って悩む中、
このにんにくは手に取っていいものか、悩むほどの値段がついていました。
というかね、ここ数年、ニンニクって高いなぁ。。。と感じていたのです。
なんででしょ?
のけぞり記念に調べてみました。
なるほど。
ニンニクの生産量日本一は青森県の最南端の街:田子町(タッコ町)だそうです。
次いで香川県も生産量も多いようですが、他は中国産が多いようですね。。。
ニンニク、という名前は仏教用語の「忍辱」からくるもので、
修行のようにそのにおいに耐え忍ぶ、ということからついたようです。
(かなり簡単に書いています)
どんな修行をしていたのでしょ?
しかし、生のニンニクでは、傷がついていないと 臭いはほとんどしないそうです。
擂ったり切ったりして初めて臭うものなのだとか。
(ううむ。ますますどんな修行をしていたのか。。気になる)
で、なぜ高いのか。
コストの問題のようです。
一度ニンニクを育ててしまうと、その土地の栄養度をニンニクがほとんど吸収してしまうそうで、
そのあとに野菜を植えても育たないのだそうです。
なるほど。
それはなかなか大変です。
では、土地が生まれ変わるのにはどれくらいの年数がかかるのでしょうか?
それを調べていると真夜中になるので、またこの次の課題にしましょう。
とにかく、ニンニクは以上の理由で高価にならざるを得ない訳です。
土地の栄養度を吸収。。。吸い取るわけですね。
ヒヒヒ。
吸血鬼が浮かびますよね。
あれ?吸血鬼はニンニクがきらいですよね?
でも切ったり擂ったりしないと臭いはしない訳で。。。
よほど鼻が利いたのですね。
ま、また吸血鬼についてはいつか調べるとして。
ちょっとの疑問でいろいろなことがわかりましたね。
何より、田子町と書いて「たっこちょう」と読むことが、何よりの感動です。
ニンニクを買う時は 田子町を思い浮かべましょう。
<写真>「青森県産」うしし。
さすがに、おいし〜〜〜いニンニクでした!新鮮! |
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最近のお気に入りです。
広尾 正庵の栗どら焼きとあんず大福。
そして黒ごま大福!
杏のすっぱさと粒あんの組み合わせが最高〜〜。
杏のしゃきっとした食感も美味しいのです。
そしてどら焼きの粒あんもおいしい〜〜〜。
防腐剤や科学添加物をいっさい使っていないので、
賞味期限が短いのですが、いただくと、即食べちゃいます。
写真でもちらりみえる、黒いかごに入っているので、
贈り物としても立派で素敵です。
今日のおやつでした! |
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東京です。
雨で〜ス。大阪を出るときは雨が上がっていたのですが、
その雨は私より一足先に関東へ。
だいたい、一日遅れで関西と同じ空模様がやってくるんですよね。
わざわざ雨を追わなくてもいいのに。。。と思いながら
東京に着いたときは、これまたすごい雨でした。
この雨に我が家の緑はぼーぼーに育っていました。
ほんのちょっといないだけだったのに、
ボッサボサの緑になって、花が雨の重さでくた〜っと頭を足れています。
かわいそうに。
そんな中で夜に白くはっきりとはりきっている姿が見えたのが、
カシワバあじさい。
去年花壇の端に植えたのですが、なんだか葉が山のように大きく育って、
近所のおばさま達から
「これなぁに?ちょっと怖い。。」
と、言われちゃうほど。
たしかに、お化けみたいにごわごわとして大きいのです。
自分でも「ゲゲッ。」と近寄りがたかったんですけどね。
乗っかっているかたつむりもものすごく大きそうで。。。
カシワバ、というのも、柏の葉に似ているからついたわけです。
近寄らなかったので、
いつの間にか、花が咲いていました。
もっと花が咲きますように♪
と願いをこめて、出てきた花を切ってしまいました〜。
花だけみると可愛いのにね。
あ、しまっった。葉だけになってしまった。
これでまた、花壇のお化け、と呼ばれるんだな。がんばれ〜。 |
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来週のフラワーゲスト藤井フミヤさんにお茶を買うべく、
宇治まで行って参りました。
付き添ってくれたのは、らくだディレクターと802DJうっちーこと、
内田絢子ちゃん
2人とも京都出身です。
頼もしいのです。
ということで、写真で宇治日記です。
宇治駅前のポストはお茶坪の形!!
ナイス。 |
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2008-06-02
たくさんのお茶屋さんがある中、、、
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なんとなく、その空気に誘われて入った堀井七茗園さん。
七茗園とは室町時代、足利将軍が宇治に作った七つの茶園のこと。
今ではこの堀井さんが栽培している茶園のみとなったそうです。
将軍様も認め、お家元の皆様にもお届けしている銘茶が揃っているお茶屋さんです。
お茶の香りに囲まれながら、
とてもすてきなお急須をみつけました。
急須の中の穴が工夫されていて、底が盛り上がっているので、
絞りきれなかった急須の中のお湯が、自然とお茶の葉と別れるようになっています。
二回目のお茶でも美味しく頂けちゃいます。
どれにしようか悩んでいたら、ショーケースからいっぱい出してくれました。 |
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一緒に選んでくれました。
手作りなのでひとつひとつ表情が違うのです。 |
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二時間近くお店におりました。。。
堀井さんはお茶のインストラクターもなさっているそうで、
いろいろお話を伺ってしまいました。
茶摘みのお話も楽しかったです。
そして途中にお茶をたててくださいました。
美味しいお抹茶とお茶羊羹。
ごちそうさまでした!
堀井さん、本当にありがとうございました!
今年の新茶は天候にも恵まれ、大変おいしいお茶がとれたようです。
ということで、私個人的にもお茶を購入。
そして。。。
フミヤさんにどんなお茶を購入したのか。。。来週月曜日をお楽しみに! |
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花からティッシュをだしているモアイ像に会いました。
大きさがわかりますか?
普通の人が座るより大きいです。
ずいぶん大きなティッシュケースですこと。 |
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