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神々。
神々の遊び〜。
モンスターエンジン、面白いなぁ。
西森さんの中小企業ラップも、うまいなぁ。
うまいなぁ〜、大好き!と言えば、
吉高由里子さん。
そう、今は「太陽と海の教室」で「あかり」役を演じていますが、
以前にも日記に書きました「よしおちゃ〜ん〜」という声がたまらない
「宵町しのぶ」を演じていた女優さん。
「蛇とピアス」でも話題になっていますが、この人はうまいなぁ。。。
ということで、録画していたものをみた夜でした。
別に暇を持て余した。。。わけではありません。充実した夜でした。 |
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2008-09-15
「フラワーは10/2に。。。」
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「フラワーは10月2日に。。。
種になります。」
と、発表したら、うなぎディレクターが「ふっ」と呆れてわらっていました。
ミッキーも「はははっ」と。
ひまわりが夏の終わりに種ができるように、
フラワーも種になります。
?????
ですよね?
ま、まだ三週間ありますから
みんなの力で、おおきなおおきなふら〜わ〜♪にしてくださいね。
どぞ、よろしくです |
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綺麗。
ぴかぴかしてます。
なんで、だれが「うさぎが餅つきしている」って言ったのかなぁ?
海外でもそれぞれの見方があるみたいだけど。
ライオンが吠えている、とか。読書するおばあさんとか。
カニ、とか。
カニ。。。?
うさぎが一番かわいいのだ。
ということで、すてきなお月様、みえました?
明日はお天気荒れそうです。 |
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2008-09-13
「FUNK YOU VERY MUCH!!」
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SUPER BUTTER DOG解散しちゃいました。
最初から永積さんのあの笑い声が響き、「解散感、ないでしょ〜」
とことあるごとに言ってましたが、
それを言えば言うほど、淋しさが出ないように蓋しているのかな?
なんて思っちゃったりして。
でも、本当に楽しく、バタ犬らしく、踊って歌って、笑って突っ込み入れて、
体中で遊んで、終わりました。
会場の日比谷野外音楽堂に入れなかった人もいっぱい集まっていたようで、
「そろそろ、この曲やりますか!?
これ的な曲やって。。。外の人も、これ的な曲、やるよ〜〜〜」というと、
おお〜〜〜〜〜〜〜〜と歓声が上がるのです。
その声の大きいこと。会場の中、負けてるよ!!というほどに強い歓声があがる
と、
「みんな大好きだよ〜〜〜〜!」といって「さよならcolor 」のイントロに入っ
たのでした。
さびの部分では大合唱。
「自分を貫くこと〜は〜♪」と歌った後、地面を見るように
がっがっがっと強く足踏みした永積さんの姿にぐっときましたが、
みんなで歌ったそのことがうれしくて、淋しさが包まれた瞬間でした。
最後にうたわれた「あいのわ」は、次に会う時までの
みんなへのメッセージなのかな?
なんて聴いていたら、終わってしまいました。
そうしてぼ〜っとしていたら、会場に流れてきたのがおニャン子クラブ。
「泣かないで〜」みたいに歌われて、心の中で「おニャン子かぁ。。。」と呟い
たら、
隣の男性と同じタイミングで笑ってしまいました。
まだ帰れない私の耳に入ってきたのは「さよなら人類」
「たま かぁ〜。。。。」と声に出して隣の人と笑ってしまいました。
なかなか帰れない人たちも、秋の始まりの夜に包まれて、
「ブーゲンビリヤの木の下で〜♪」「月の光に邪魔されて〜♪」
「ピテカントロピスになる日も近づいたんだよ〜♪」
と口ずさみながら、ゆったりと帰路についたのでした。
SBD,解散ライブで、終わってなぜたまを歌ってるのだ。。?と思いながらも、
ついつい。。。
淋しいけれど、あたたかい。
ノリは軽いけど、心にどしっとくる。
あの心のグルーブは、SBDのライブならではの終わり方だろうなぁ。。
サザエさんの曲のイントロで登場して、おニャン子、たまで終わった、
楽しい楽しい、ちょと切ない。そんな三時間半でした。
(追伸。踊りすぎて、帰り道、足が重かった。。。です) |
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ということで、今週のフラワーでは「メガネフェスティバル」
というテーマでお送りしていた(コーナーがあった)わけですが、
そこでですね、私のメガネが皆様のものに比べて、あまりにもかわいそうだと感じ、
以前から「買い替えよう」「修理しよう」という決意を実行した訳です。
以前使っていたメガネは、実はとっさに買ったものでした。
その割に軽くて、度が合っているので便利に使い続けてきました。
しかも、どこで買ったかというと、広島。
そう。「一人股旅@広島市民球場」のライブで広島に行った時、メガネを忘れたことに気がつき、
30分で作ってくれるメガネ屋さんにかけつけたのでした。
そこでもらったメガネケースにもライブのパスをいろいろ貼って、さらに思い出が深まって行く訳です。
このメガネで一体どれだけのライブを観たことか。。。
そう思うとね、なかなか買い替えられなくて。
でも、ねじが効かなくなってしまった今となっては、
その為にライブ中左のレンズが外れ、「うわ〜〜〜〜!!」と皆がライブに盛り上がる中、
「うっわ〜〜〜〜〜!!!!!」ふむな〜、どこだ〜〜〜とレンズを探すことに汗かいた私です。
そのために、レンズにも傷がついてしまった訳です。
ね、買い替えですよね。
ということで、選んでいただきました!
自分で「似合うメガネ」を見つけ出すのは難しい訳で、お店の方にしつこく選んでいただき、
決定〜。
ちなみに、乱視が強くなっているかと思いきや、「いえ、全く」とのこと。
そのかわり、「日常生活でもメガネをつけられた方がよろしいかと。。。」という度数だそうです。
ううむ。
別にこまらないんだけどなぁ。
今までのめがね、めがねなし、を体験してから、新しいメガネ、をかけるとよくわかる。
「おおお〜〜〜〜世の中はっきりくっきり〜〜」
「きちんと見えた方が楽しいですよね?」とお店の方。
で、あらためてメガネをはずしてみると、ううむ。。。。
「別にこれくらいでも問題ないんだけれど。。。」と言ってしまった。
あまりいろいろ見えすぎない方がねぇ?
毎日かけてね。としつこく勧めるメガネ屋さん。メガネフェスティバルでした。 |
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視力検査中のメガネですよ〜。
おわかりかとおもいますが。
面白いので、撮ってみました。
一人で興奮していたので、きっと穏やかなメガネ屋さんはあきれていたかと思います。
一人で興奮していたので、鼻の穴が膨らんでいます。ふっふっふっ。
なぜだかぼけているのがいいですね。
ちなみに。。。
フラワーディレクターに送ったら
「すごいの作りましたね。来週もメガフェスしないと。。。」と感動してくれました。 |
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広島産メガネ。
軽くてラクだったなあ〜。
さよならするのはかわいそうなので、今日から家メガネ。 |
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RIKUOさんのライブ。
新しいアルバム「What's Love?」を携えてのライブは、
贅沢にも前半にはDr.KyonさんとYANCYが参加して、
CRAZY FIGERSのライブ。
久しぶりに見たけれど、色の違う、それぞれのリズムを持った鍵盤三人が
音を重ねるライブは心が躍動するのです。
久しぶりに、5人揃ったCRAZY FINGERSのライブも観たいなぁ。
(そういえば、YANCYが新譜を出すそうです!)
そしてちょっとの休憩をはさんでのRIKUOさんのライブ。
ドラムの坂田学さんが登場して繊細ながらも力強いドラミングでスタート。
その坂田さんとPer/朝倉真司さんのライブ後半を盛り上げたリズムバトルは、
かっこ良かった〜〜!
そこに、Bass寺岡信芳さんという三人のリズム隊に、2人のバイオリンとチェロという弦楽器、
そしてRIKUOさんのピアノというバンド編成でのライブは、
さすが一緒にアルバムを作ったメンバーとの見事なアンサンブルを楽しませてくれました。
「大阪から東京に引っ越した時できた曲」と言って聴かせてくれたお馴染みの「雨上がり」は
「大阪を離れたら出てきた」という関西弁の歌詞が、その美しいピアノの流れに乗って、
深い優しさを広げてくれるのです。
そして「はかめき」。
弘前で出会ったという「はかめく」という言葉を使った「はかめき」は
季節違いでありながらも、桜の花が舞い散る季節を会場一杯に広げてくれるのです。
ピアノ弾き語りもバンドでの演奏も、RIKUOさんのあいのうたを存分に楽しませてくれるライブでした。
ピアノを弾いているというのかなぁ?この方の場合。。ピアノも身体の一部で、体全体で演奏している感じなんですよね。
そんなこんなで、すっかり遅くなりながらも、なみこちゃんに連絡♪
夜中に待ちあわせて、更なる贅沢な夜をちょっとだけ(と思っていたのに、気がついたら結構ゆっくりと)、
楽しんだのでした。
なみこちゃんといると、お店の人のサービスがいい!どこに行っても!
と思うのは私だけでしょうか。。。
ご近所さんならではの夜は、楽しいね! |
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お月見です。
今年も和紙のウサギが出てきました。
今年は階段の窓辺にとりつけた小さな棚に置いてあげました。
赤い屏風の前で、窓の外の月を見上げて、一杯。
このウサギさん、一杯、どころでは終わらなそうな勢いを感じます。。。
東京はカラッとして風が気持ちいい一日でした。 |
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映画「グ−グーだって猫である」の監督犬童一心さんと、主演の小泉今日子さんから、
メッセージをいただきました。
お二人の息のあった和やかなメッセージに、
この作品の心地よさをご想像できたのではないでしょうか?
楽しさ60%
かなしみ20%
よろこびも60%
とおっしゃっていました。
かなしみ20%。
ここがこの作品のすてきなところです。
吉祥寺という小さな街を舞台に、漫画家の女性/麻子さんをめぐる愛の物語。
愛には「かなしみ20%」も含まれる訳です。
・・・20%。
同じ女性として深く胸をつつくことがある作品ですが、なんだかな、
見終わった後、温かいものがポッと心に灯り、穏やかに心にひろがる感覚になるのです。
映画の中の 麻子さんをとりまく人々の優しさと温かさで包まれるかのように。
あの仰向けになったグーグーのお腹のように。。
それは犬童監督の世界であり、小泉さんの演技なのかもしれません。
原作者/大島弓子さんの描き方からくるものなのかもしれません。
実はね、今日番組で、あまり上手に映画の感想を話せなかったなぁ。と
帰り道に悔やんでいました。
でもね、あまり、言わない方がいいこともあるんですよね。
(それを言葉にするのが私の仕事なので、失格ですけどね)
見終わった時、私は自分の中にそっと閉まって、
それがゆっくりと これからの元気にかわった作品です。
グーグーだって、猫である。 |
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