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2009-01-01
新年あけましておめでとうございます！
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そして天皇杯優勝、おめでとうございます！！
有り難うございます。
いやぁはらはらどきどきでしたが、負ける気がしなかったです。
すばらしいです。
橋本選手からは
『苦しんで勝ち取ったので嬉しいです』
とメールいただきました。く〜〜。
すごいですね。
大きな怪我もなく試合に出続けて、
しなやかにポジションを変えながら試合をコントロールしていく。
本当に感動です。
そして播戸選手も最後に決めてくれましたね(>_<。)
新年早々、みんなでメールしあって喜びました。幸せです。
ガンバの皆様ありがとうございました！あぁ笑顔がいっぱいの一年になりますように・・ |
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お掃除日和ではない、水曜日です。
昨夜の帰り道と同じく、凍えるような冷たい風が、変わらず強く吹いております。
どうか、世界が穏やかに、笑顔で新年を迎えられますように。。。
良いお年をお迎えください♪ |
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お掃除日和の火曜日です。
無風で、さんさんと太陽の光が降り注ぎ、洗濯日和、掃除日和。
今年も天井から掃いて、がんばりました！
（お陰で首が痛い。。）
これで一夜飾りにならず、お飾りを飾れます。
今年もありがとうございました！ |
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久しぶりに帰ってきた東京です。
やっと年末の空気を感じられました。
まだそのままに残っていた、淋しそうなクリスマスの飾りを片付けて、
棚や引き出しを整理して、冷蔵庫を拭いて。。。
と思っていましたが、
クリスマスツリーを片付けながら、
なんとなくつけたテレビでやっていた「ルーキーズ」アンコールオンエアを観ちゃったりして。。
ナイスくん、スマイル君、おかゆちゃんがはまっていて、
ご飯食べながら盛り上がっているのを黙って聞いていたことを思い出しながら。。
あの頃、土曜日に仕事やライブが続いていて、なかなか観ることができなかったのよね。
ふむふむ。うっ。。じわ〜。。とストレートな感動に胸動かしながら、長々とツリーを片付け、
延々とリビングの床を拭き。。テレビの近くがまぁ、綺麗になったこと。
しかし、途中で終わったんですよね。４時間くらいやっていて、そのあとぷつりと、終わったんですよ。
あのつづきはまたアンコール放送してくれるんでしょか？
ということで、明日も大掃除です」
写真は、沖縄、嘉陽ビーチ当たりでみた、可愛いポスト。
アリなんだ、こういうの。。。 |
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2008-12-28
「今年最後の番組なのだぁ〜」
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終わりました！
あぁ、終わりました！
今年の放送が、一日で終わり、きちんとご挨拶できるのは、
これまたいいものですよ。
新しいSJRになって、まだ三ヶ月しかたっていませんけど、
それでも前のスタッフが懐かしく、
そして今のスタッフがあたたかい。
愛されているってことですね。ウフ。
今年であった全ての人に、全ての音楽に、感謝です。
どうも有り難う?
忘れ物もしたけど、見つけたものもあるよ。
無駄な時なんて一日もないです。
そんな唄をくちずさみながら、
お風呂入ってあたたまります〜♪
おやすっみなさい。。。 |
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2008-12-27
「THANK YOU FESTIVALHALL THANK YOU 達郎さん」
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素晴らしいライブでした！
６年振りとなるツアーがスタートした山下達郎さんのライブ。
そして今年５０年の歴史に幕を閉じるフェスティバルホールのラストを飾るライ
ブ。
（POPS のラストです。その後は第九のコンサートです）
達郎さんのフェスティバルホールへの感謝と愛が詰まった唄が堪能出来るライブ
でした。
なんてつややかな声、かっこいいバンド、楽しい選曲！
毎回「さいこ〜〜」という選曲で喜ばせてくれますが、今回はアルバムリリース
もなかったので、
達郎さん曰く「GOLDEN HITS」なライブでした。
そして新しいバンドメンバーのセッションの楽しいこと。
噂に聞く２４歳のドラマー：小笠原くんの度胸あり、センスあり、乾いた音のか
っこよさナイス！
なドラムにまいりました。
そして柴田俊文さんの華麗ながらも前に出過ぎない、唄を愛する鍵盤にも感動！
今回はいつものメンバー（青山さん、重実さん）がMISIAのライブと重なってツア
ーを回れなかったということで、新たなメンバーになってのステージングでした
が、
これまた楽しい演奏とつややかな歌声で楽しませてくれるライブでした。
そして、これが私のフェスティバルホール最後のライブです。
今年で立て替えとなるフェスティバルホール。
沢山のアーティスト、ミュージシャン、スタッフや観客に愛されたホール。
みんなの思い出が詰まったホール。
最後のライブ、達郎さんのライブをみることができて、幸せです。
ありがとうございました！！
そして、大変なプレッシャーの中、新生フェスティバルホールを造られるスタッ
フの皆様。
これからもどうぞ、宜しく御願いします。 |
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朝から曇天。
あまりにも思い雲にちょっとがっかりしながらも、
「登った時にはきっと晴れるのだ」と思っている自分がいるのが面白い。
そ、せっかく沖縄に来たのだから、行ってみたいところがあるのです。
「ジュゴンの見える丘」
とにかくその大浦湾の海の美しさを見てみたかったのです。
８０２のスタッフに聞き、ネットでも調べて、車を走らせます。
泊まっているホテルからは１時間弱でとりあえずの目的地、名護市の嘉陽へ。
嘉陽と天仁屋の間くらいにあるそうです。
まずは国道５８号線を北に上がります。
面白いのは、
カーナビがね、国道だけ一本描かれ、その左右が何もない空き地
という状態で表示されるのです。
左はビーチ、右は、ず〜〜〜〜〜〜〜と米軍基地なんですね。
だから表示仕様がないというのか。。
練習場があり、飛行場があり、ゴルフ場があり、家が建ち。。。
それが全部米軍基地。広いんだなぁ。 |
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途中で西から東に横断する感じで３２９号線から３３１号線に入り、
そこから嘉陽まで走ります。
見えてくる海が、なんだかとても静か。
風がなく、「荒れる」ということを知らない穏やかな静けさに満ちていました。
ところどころに見え始めた「ジュゴンを守ろう！」
「基地はもういらない」
の言葉や絵。 |
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嘉陽のビーチをさらに超えて、山道を上がって行くと、
右側に小さな柵が見つかります。柵は大きく開かれているものの、人はいない。
ここはパラグライダーの練習場になっているそうですが、
今日は看板の上から「８月までおやすみしています」と書かれた紙が貼られてい
ました。
車を置いて山道を徒歩で歩くこと１キロくらい。
途中細くて両サイドが急斜面、という怖い細道も通りながら、たどり着きました
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とても穏やかな海。
分厚い雲の合間から光が。。神様が現れるみたい
遠くの白く波が光るところ。。かみさまのステージって誰かが言っていたなぁ。
Coccoの映画でのことだ。。
どんどん雲が薄くなって。。。光がひろがっていきます。
せっかくですから「ジュゴンの見える丘」を聴いてみました。 |
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