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ということで、すっかり観てしまったグラミー賞。
なんて言ってみたけど、同時通訳してくれるヒロさんがそばにいてくれないので、
夜の再放送(字幕付き)を観ました。
やっぱり面白いですね〜
ジャンルがいろいろで、年齢も様々で、その壁を超えての共演。
リスペクトの気持ちがあるからこその、楽しさですね。
日本でもそんな祭典があればいいのにね。
例えば、小田さんとくるりが共演したあの、京都音博みたいな光景を、
日本中が観る、なんて想像したらおもしろいのにね。
ロバート・プラント&アリソン・クラウスのデュエットが5部門を受賞したわけですが、
プロデューサーのTボーン・バーネットさん、出ていらっしゃいましたね〜。
なんだかおちゃめな方のようで。
ロバート・プラントさんに「何か一言!」と言われて、発した言葉は
「幸せは突然やってくる」
なんて、ニコニコしていました。
こんな方なのですね〜。
そうです、去年、矢野顕子サンが、番組インタビューでお話ししてくれましたよね。
アルバム「akiko」は、Tボーン・バーネットさんのプロデュースで作ったと。
前から「いつか一緒に」と思っていたそうですが、なんといっても、お忙しい方だそうで、
ダメモトで思い切って声をかけてみたら、
Tボーンバーネットサンも「矢野さんといつか一緒に。。。」と思っていたらしく、
なんと1stアルバム「JAPANESE GIRL」からのファンだったそうです。
さすが、矢野顕子?
そう言えば、今週、矢野さんの3daysライブがブリーゼサンケイホールであるのですよね?
いいなぁ。(東京はないのです。。。)
スペシャルゲストを迎えてのライブ。
きっと、彼の話もされるのでしょうね。
行かれる方は、感想を送ってくださいね〜〜♪
さ、それはそれは楽しいレコーディングだった、というアルバムを聴きながら眠りましょうか。 |
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今日もラクダくんとともに家族写真を撮り終えて、番組終了いたしました。
最近はすっかり写真の撮り方にも慣れてきて。
と言いたいところですが、
今週の家族写真(今日のSJR ラクダに載っています)のラクダくんの背中は、
フライドチキンみたいですよね。
にくにくしい、というか。
むきむきしい、というか。
ま、それはそれとして。
伊勢神宮でも、「撮影禁止」意外のところで撮ってきましたので、
来週のアップをお楽しみに。
伊勢神宮をお参りした後、「おかげ横町」がこれまた楽しいところで!!
ま、今週は一枚だけ、伊勢神宮の予告編を載せましたのでそちらをご覧になってください。
あぁ。
このラクダくんが もしも、いなくなったら。。。
どこかにひょいっ。っと忘れてきたりしたら。。
と思うと青ざめます。
なので、名札をつけてみました。
小さな紙に「見つけたら802に。。」と書いてあります。
名札をつけたのは、だいぶ前です。
今はもう、名札が先になくなりました。
このたすき、がなくなったのです。
お気に入りのミサンガだったのに。。。
ということで、名札はなくなったけど、らくだは無事です、いまのところ。
どこかで赤いカルティエのリボンしたラクダを見つけたら、
どうか、お願いします。
面白い写真とって、送ってください。 |
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大学時代、マネージャーをしていました。
新年会、二次会に出席いたしました。
びっくり。
校歌は忘れていても、部歌は唄えました。。。
校歌もきっと唄えるのだ。
ちょっと、感動。 |
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ほぼ日からのお届けものです。
ほぼ日、とは、『ほぼ日刊イトイ新聞』です。
時々覗いていました。糸井重里さんのホームページ。
なんだか、とても愛に満ちていて、
日々のことがたのしくなるのです。
で、そこでお買い物です。
ほぼ日手帖のカズン。
新年に売り出して、はっ!と気がついたときには売り切れていたので、
この2月の新たな売り出しを楽しみにしていたのです。
仕事柄、日々のこと、聴いた新譜のこと、などを大学ノートに書き留めていたのですが
正直言って、その大学ノートがたまってたまって仕方なく、
移動する身としては、それを一年間持ち歩く訳にも行かず、
(だって、全部もって歩くには重すぎます〜〜〜)
考えていたのです。
これを一つにまとめられたら。。。と。
細かい字でも、日々感じたことを記していたら、これ一冊でOKじゃんっ!
ということで。
A4サイズで一日1ページ。
方眼紙で紙質にもこだわる、センスのよいほぼ日手帖を購入した訳です。
これからこの一冊に 勉強したことがおさまります。
待ちに待ったお届けもの。今日、やっと届いて、
その箱を開けたら。。。 |
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2009-02-06
『ほぼ日からの「お届けもの」』
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こんなことが書かれていました。
箱のふたの裏に書かれた哲学な言葉。
ふ〜む。
頷きながら、その洒落た演出を日記にのこしたくなったのでした。
おもえばさぁ。
日々のこと、ここに記しているのよね。
これを自分が読み返すかどうかは別として。
ふ〜。
それでも、ほぼ日が届いた喜びは、誰にも言えません。
ふふふ。
ほほほ。 |
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北海道でお世話になっていたお店のおかあさんが、いらっしゃる日。
大好きな、おかあさん、というには若すぎる、可愛すぎる、女性です。
なんと。
東京にお店を出すのです。
それも、たった一人で。
夢を形にするのです。
50代の終わりに近づいて、自分探しの始まり。
と言ってました。
かっこいいでしょ?
始まるまであと一ヶ月。
お手伝いいたします。
まずは、自転車買わないと。
毎日築地までのお買い物につかう自転車。
みんなでお祝いにプレゼントです。
とにもかくにも、まずは前祝い。
楽しい美味しいお酒をいただきました。 |
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お伊勢サンにお参りしてきました。
伊勢神宮へは、大阪から二時間かからずに到着です。
近鉄、伊勢市駅で降りて、まっすぐ前へ。
まずは下宮からお参りして、バスに乗って内宮へ。
そうして五十鈴川で身を清めて
(イメージ。でも五十鈴川御手洗という、川に手を伸ばせる場所があります。これが綺麗なみずだことっ!)
そうして順路にそって、奥へ奥へ。
20年に一度の式年遷宮で、社殿が新しく建て直され、
そこに神様はお引っ越しされます。
まもなく平成25年には新しい社殿が建てられます。
そのための曲を藤井フミヤさんが作られていましたね。
式年遷宮 奉賛曲「鎮守の里」
この曲を作った時も、五十鈴川の水面のきらめきが、樹々に反射して、言葉にできぬほど美しかった。。。
のだそうです。五十鈴川の穏やかさには、水の持つ母なる大きさを感じます。
そしてまた、大木の立派なこと!
ず〜〜っと何年も前から、この樹々はここにいて、見守ってきたのです。
すごいパワーを生み出しているのだな。
外宮の厳かな空気(人が少なかったです)、内宮の華やかな空気。
杉の木がいっぱいなのに、アレルギーは出ないから不思議。。。
神様の木、ですね。
あとは、後日らくだにレポートしてもらいましょう。 |
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2009-02-03
「節分です 2 ”おはらい横町”」
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内宮をでて右側に、なが〜〜い「おはらい横町」なる小道がございます。
それはそれは趣のある建物で、ずら〜〜〜っと。
ここがまた面白いのです。
こんな日本酒の立ち飲みやなんぞもあって。 |
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こんな猫もいて。。まねくまねく。
招かれて、お土産買いました。 |
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招き猫と、小さな花器。
瀬戸物でできた花さしが、使い勝手良さそう!
その下に置かれた梅の柄は、一筆箋です。 |
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