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2009-02-17
「はまちゃんと東京テクテク。。。」
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日曜日に紹介した「のあのわ」のコンベンションライブがあり、
番組スタッフのはまじが、東京にやってきた。
せっかくだから、と.品川に迎えに行き、江戸の自慢=たいやき の美味しいお店に連れて行った。
今年誕生から100年となる、「たいやき」。その総本店に向かった。
ご機嫌である。
麻布十番を車を走らせて警戒に通り抜け、さらにご機嫌。
数分経って、すぐに不機嫌。
おやすみだったのであ〜る。
がっかり。
ごめんね。
ホームページで調べたのに、お休みが載っているサイトは目につかなくて。。。
改めて挑みましょうね。
てなわけで、すっかり口の中が甘い感じになっていたので、
ケーキを食べようとモアイ像にひかれて入った。
中は普通に盛り上がり、美味しいお店だった。
なんて言うけど、実はアップルパイしか食べていない。
でも店員さんはとても感じが良かった。
いやらしくないほどに愛想が良くて、程よく さわやか。
このお店が好きなんだなぁ〜というのが伝わる動きだった。
これって、大切ですよね?
たとえバイトでも、今いる場所を大切に思うって、とても素敵なことだと思うし、
それが「居心地いい空気」をつくるものです。
そんなこんなで、ご機嫌にモアイさんとお別れして、
渋谷のライブハウスへ。
のあのわ。
いいですわ〜。
ミナミホイールの時よりさらに一段と二段とステージをあげたかのような堂々としたパフォーマンス。
長年かけて作り上げてきた「のあのわ」というバンドが、
今、ようやくデビューします!!
という喜びに満ちた演奏!うれしそうな顔!
そして、見る人の心をす〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っと、声に乗せて天に上げる歌声!
YUKKOさんの唄は、真似して唄いたくなるような、憧れの気持ちが湧いてくる、伸びやかな唄で、
それはそれは素晴らしいものでした。
コンベンションライブ、というのは、所謂 業界の方へのお披露目ライブ。
怖い顔した黒い服来た人たちが、腕組みをしてステージに注目している。。
なんてイメージなのですが、
その人たちが「アンコール」の拍手を始めたのでした。
時間の関係で演奏はできない、ということだったのですが、
メンバーの御礼のご挨拶の、最後の最後にYUKKOが「ということで、後一曲やります!!」
なんてメンバーの不意も付いて声を上げ、「後で怒られるぞ〜」いいながら唄いだしたのでした。
これがまたよかった〜〜。
のあのわ、今年の注目です。 |
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茎わかめ。今年の初物です。
おいしいわ〜。
こりこりしような食感と柔らかさの重なり。
おいしい〜〜〜。 |
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お寿司屋さんで。
ふと気がついたら、ハートマークがいっぱい
え?
見えない??
見えない方が淋しいのか、見える方が淋しいのか。。。 |
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逆チョコは、買うのが難しいそうです。
それは、番組スタッフWくんの証言です。
かれは、張り切って買いに行ったのに、百貨店のチョコ売り場について、
「うわぁ〜〜〜・・・・」と後悔したようです。
ものすごい女子。
ですよね〜。
その中に並ぶ彼の勇気がうれしい!!
ということで、二週に渡って半ば強制的に促した逆チョコを、
Wくんからいただきました。
半強制的。。。半やらせ?的でありながらも、やっぱり嬉しかったです。
ありがとう〜
並んでも買うその気持ち。。。嬉しいですね。
逆チョコを頂いた女子は、その恥ずかしい男子の気持ちも、
ちょっと想像してみましょう。
「感謝」の気持ちだけでも、それそれで、とても嬉しいですよね。
あ。そうか。。。
男子も同じ気持ちなのかもね。
たとえそれが儀理でも感謝チョコでも、
バレンタインデーに思い出してくれる、そのことが嬉しですよね。
ありがとです。
贈り物は、
送る相手の笑顔を思い浮かべて探す。
その探す時間から、プレゼントは始まっているのです。
『贈り物に大切なのは、そこに添える気持ち』
素敵な言葉ですね。
みんなのチョコ報告を拝見しながら、そんなことを思いました |
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二月は梅見月ともいいます。
実家に帰ったら玄関先の梅の木から
花が開いていました。
ピントは後ろの花に合わせたんですよ。
衣更着〜きさらぎ〜という一番寒いときに頑張って花開く梅。
きりりとした空気の中でぽつんと咲いたその姿はとても潔く、だからこそ白い梅の凛とした美しさは格別です。
なんていいながら、今日は二月の最高気温を更新!
夏日となった東京です。。
開いて、なんか変だ。
と感じているでしょうか・・ |
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朝、9時すぎにジムにいくため、車に乗った。
さすがに、あの有名なチョコレート屋さんも、まだ開いていないだろうなぁ。。
チョコ買いたいけど、ここのところ、人が溢れていて、お店に入れないのだ。
この時間に開いていたら、買っちゃうんだけど。。。普通11時くらいよね。
と期待せずに前を通ったら、電気が付いている!!(東京は雲が厚いので、暗かった)
お!開いている!
おぁ。人が。。。いっぱい。
え。まだ9時よ!?
駅から離れているお店なのに、一体みんな何時に起きてくるのだろう。。。
すっかり、チョコを買い損ねている。
こうなったら、意地でもここで買ってみせるのだぁ!並ばずに!!
むりだろうなぁ。。 |
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絵はがきのように、絵になるお花屋さんの前に きちんと座っている子犬。
名前はchibi。
それはお花屋さんの名前です。
たしか、子犬の名前は。。ビョンタ。
だったと思う。。。名前を聞いて、解りにくかったので、確認しました。
ーPYON?ー
「いえ、ビョンです」
ーBYON? イビョンホンのビョン?ー
「はい。イビョンホンを知りませんが、BYONです。」
と何度もびょんぴょんして、その先の名前を忘れました。たぶん、BYONTAだたかと。。。
間違っていたらごめんねっ!!
で、このお花屋さんは、以前からおつきあいしているお花屋さんで働いていた方が、
独立して作ったお店です。
といっても、だいぶ前の話ですが。。。
ウチの花壇も彼にお願いしているのですが、新しいお店にはまだ行ったことがなかったのです。
今回、母のバースデープレゼントをお願いしたくて、
やってきました。
迎えてくれたのが、このビョン
店先でちょこんと座って、通る人、走り去る車を見てはニコニコ。
その愛らしさに人々が誘われ、頭をなでながらお店を見ると
「まぁかわいい。。。お花屋さん!?」となること、間違いなし!
看板マスコット
でもね、店長曰く、どこかではぐれたか、すてられた子犬、だったそうです。
愛護団体の方が保護されたそんな動物達が、近くのペットショプにくる、
と聞いて、覗いたところ、出会ったそうです。
助けられて、愛に満ちた生活をしているビョンは、こうしてお店の宣伝をしながらお返し。
みたいな。
そんな風に美談にしたくなるほど、かわいい!!!かしこい、子犬でした。
東京にお花を送る方、東京でご入用の方。是非祐天寺の chibiへどうぞ。
センスいいですよ〜〜 |
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結婚パーティでした〜。
コンサートで照明をしているさとこちゃん。
私はよく彼女の後ろで、ライブを観させていただきます。
そ。
ステージと私の間には、彼女の姿。
それがとても凛々しい後ろ姿なのです。
音に併せて変わる照明。
音を聴いて機材を操るその指先を見ていると、「一緒に演奏している」ことを感じます。
ステージ上の照明も、勿論音と共演している訳ですが、
背筋を延ばして卓に向かい、音とともに両手を動かすその姿を見ていると、
まさに光という音を一緒に奏でているように見えるのです。
かっこいい?のです。
とても可愛い女性ですが、仕事をしている姿はとても凛々しい。
その姿を見るのがライブを見楽しみのひとつになっていました。
その左手に、去年の暮れから指輪がはめられた訳です。
指輪をしたその指は、女子らしくもあり。。。だからこその格好良さ、に輝いていました。
そうして、今日、パーティがありました。
エンパイアスタイル(胸の下で切り替えの入った形)のウェディングドレス姿、長〜いベール。
綺麗でした〜〜。
そしてご主人もハンサムでした〜。
噂には聞いていましたが、かなりのハンサムでした〜。
お似合いのお二人
これからもず〜っと仲良しに、そしてたくさんの人に夢を見せてください♪
さとこ、おめでと〜〜〜
写真は、輝く花嫁。
なんででしょ?パーティ会場のライトで、花嫁がピカピカに撮れました。
さすが、照明さん。。。ってわけではなく、カメラのせいですね。。。
なんだかディズニー(シンデレラ)みたいだから、載せちゃいました。 |
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久しぶりに「ひとんちの猫」です。
最近メールをすると必ず猫の写真を送ってくれるのが、
早川和余さま?
かずおさんちに新しくやってきた、ファミリーの名前はチロくん。
オスデス。
只今4ヶ月。
好物はブロッコリー?
正確はひとなつこい☆
4ヶ月にして、この憂いのある視線。。。セクシー? |
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ということで、すっかり観てしまったグラミー賞。
なんて言ってみたけど、同時通訳してくれるヒロさんがそばにいてくれないので、
夜の再放送(字幕付き)を観ました。
やっぱり面白いですね〜
ジャンルがいろいろで、年齢も様々で、その壁を超えての共演。
リスペクトの気持ちがあるからこその、楽しさですね。
日本でもそんな祭典があればいいのにね。
例えば、小田さんとくるりが共演したあの、京都音博みたいな光景を、
日本中が観る、なんて想像したらおもしろいのにね。
ロバート・プラント&アリソン・クラウスのデュエットが5部門を受賞したわけですが、
プロデューサーのTボーン・バーネットさん、出ていらっしゃいましたね〜。
なんだかおちゃめな方のようで。
ロバート・プラントさんに「何か一言!」と言われて、発した言葉は
「幸せは突然やってくる」
なんて、ニコニコしていました。
こんな方なのですね〜。
そうです、去年、矢野顕子サンが、番組インタビューでお話ししてくれましたよね。
アルバム「akiko」は、Tボーン・バーネットさんのプロデュースで作ったと。
前から「いつか一緒に」と思っていたそうですが、なんといっても、お忙しい方だそうで、
ダメモトで思い切って声をかけてみたら、
Tボーンバーネットサンも「矢野さんといつか一緒に。。。」と思っていたらしく、
なんと1stアルバム「JAPANESE GIRL」からのファンだったそうです。
さすが、矢野顕子?
そう言えば、今週、矢野さんの3daysライブがブリーゼサンケイホールであるのですよね?
いいなぁ。(東京はないのです。。。)
スペシャルゲストを迎えてのライブ。
きっと、彼の話もされるのでしょうね。
行かれる方は、感想を送ってくださいね〜〜♪
さ、それはそれは楽しいレコーディングだった、というアルバムを聴きながら眠りましょうか。 |
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