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大人しくしてます。
なので、心だけ、乙女の東京めぐり、しています。
最近、「東京てくてくすたこら散歩」とか、
この「乙女の東京」
（どちらも京都版あります！）
がお気に入り。
三月にお花見散歩を計画しないとなので、大人しく、読んでます。
大人しく読書。 |
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パキッ。
って音がしました。
朝早く飛行機に乗って、CD がいっぱい入ったおも〜いスーツケースを上の棚に上げた時。
首から肩にかけての筋肉が、パキっ。って。
上げたくないなぁ．．重いから。。と思ったのですよね。
でもね、満席だし、「預かってください」と言うと「上に上げてください」と言われるし。。
わがまま言うわけにもいかないし。。
で、上げたら重すぎて上に上がりきらず、
一度落としてしまいました。
その時筋肉断裂、です。
もとから腰と首は筋肉が疲労がたまり、固い私。
確かに、昨日から ちょっと調子が悪かったのよね。首が固くて。
ということで、駆け込み寺の鍼灸院へ。
ここにくれば大丈夫！
すぐに治してくれるのだ！
だから痛くなったときにしか来ない。と怒られるのだ。
スキップするような気持ち（あくまで、気持ち）で、先生のところにいきましたが、
にこにこする私に、笑いながらも厳しい顔で
「明日も来なさい」
暫く、大人しくしています。
あ、
「パソコンも禁止！」って言われたんだ。
なので、日記も終わりなのだ。 |
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2009-03-08
「Tokyo'sTokyo」
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羽田空港に、なにやらお洒落なお店ができました。
その名も
Tokyo's Tokyo !!
東京発の旅〜がキーワードの様で、
旅に必要なものがいっぱい揃ってます。
東京発、ということで、各地方のものも予習のため？？に置かれています。
本や写真集、お箸におもちゃ、バッグ。
東京からどこかに帰る人のための東京のお土産もあるわけです。
で、迷わず手を伸ばしてしまったのが、これ！
東京タワーの形のペットボトル、ちょっと可愛いですよね〜〜〜〜?
ここに、『春日』の真似してグレープフルーツのあめ玉を入れれば、
ほんのり紫の東京タワーのできあがり?
オレンジの飴なら、ほんのりオレンジの。。。
高いから、そんなことしないのだ。
飲み終わってから水道水でやってみてもいいけどね。
しかし、よくみたら、お水自体は採水地：兵庫県三田市川除とありました。
中身はTokyo'Tokyoではないですね。。
でも洒落ているので、いいのだ。
これから時間つぶしに寄る、いい場所が出来ました。
東京にお越しの際は、おかえりにどうぞ！
第二ターミナルにありますよ♪ |
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ベルン市です。
って、まともに答えている場合じゃありません。
大阪より一足遅く、参加して笑って参りました。KANさんの
BAND LIVE TOUR 2009【じゃぁ、スイスの首都は？】
今回もツアータイトルは気にせず行ったのですが、一応知っておこうかな？と今
、調べました。
何事も「？」がついたらすぐ調べると良いわけで。
お陰でひとつ知識が増えました。
さて、ライブですが。。。。
まだ、追加公演があるので、何もいいまっせんっ！
が、たのしかったぁ〜?
そして、あの曲をやってくれたのです〜〜〜?
と、今すぐ言いたくなるような曲を、何曲も！
いやぁ、ほんといい曲！
そして、笑った〜。
帰り道、森田恭子さんと話していたのですが、
「あ、ここの話、後でしよう！」と心にメモしておくのですが、
なんででしょう？
ライブ終わってKANさんに会う時には、すっかり忘れてしまうのです。
森田さんも「つっこみどころを考えているんだけど、、、忘れますね〜」と。
それも、最後の曲で、しっかり歌に集中＆感動させてしまうパワーがあるからな
のでしょうね。
これまた会場が静まり返る歌なのです。
今日は、私の後ろで涙をすする音が聞こえました。
花粉症でしょうか？
ということで、
アグレッシヴでロケンロールなステージを見過ごす理由などどこにもありません
。
と、ホームページにもありました。
追加公演、まだ間に合うかと。。。是非、おでかけください。
実はまだ行ったことない。。。というあなた、
一度はKANさんのライブを体験してみて。
しあわせな気持になれること、間違いなしです！
遅刻厳禁で、お楽しみください。
しかし。。。中野先輩(gui)も、矢代さん（key)も、ノリが変わってきたような。
。。 |
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2009-03-06
「秦基博 LIVE @ 武道館」
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朝から雨と風が強い東京です。
長靴で行くしかないなぁ。。と悩むこともないほど風が強くなったお昼。
でも、ライブが終わる頃には、春の風も漂う雨上がりの夜道でした。
武道館は。。あつかったです。
初めてとは思えないほど堂々として、でも、人柄もあわさって、どこか初々しい
、
そんな秦きゅんの武道館ライブ。
暗闇のステージに一人で登場し、スポットライトがあたると、それだけで会場か
ら歓声が。
唄いだしたのは、弾き語りでの「僕らをつなぐもの」
本編の最初と最期は「ボクの音楽の始まりの形」という弾き語りでした。
それがとても温もりをもたらせるライブのポイントとなっていましたね〜。
ドラムの坂田学さんを始めとして、Key),山本隆二さん、g)山本タカシさん ,b)
鹿島達也さん
という今、大人気のミュージシャンが集まったバンドメンバーも、楽しそう♪
（鹿島さんの日記には、ステージの美しさがわかる写真が載っていました〜。
「秦君の背中が 大きく見えた」とありました♪鹿島さんの音、かっこよかった
〜！）
デビューから2年半の活動の中で、自分の曲から力をもらったこともあるそうで、
「この曲もターニングポイントになった曲」といって、「虹が消えた日」を歌っ
たり、
『風景』〜アンコールラスト前〜では、
ステージに向って右側、三階からのライトひとつだけがステージに照らします。
その光で、秦さんとメンバーのシルエットが左側に映る。
真上に吊るされたスピーカーや照明器具が 暗闇に浮き彫りに。。。
それが、素の状態の武道館を見せてくれたようで、その大きな会館の中で歌う姿
が、とても美しく、
心に焼き付けられた瞬間でした。
そして本編ラストは 「朝が来る前に」を弾き語り。
その声に誰ひとりとして音をたてずに集中。
大サビのところでは ギターを弾かずに、声だけを響かせて聴かせ、
見んあのため息と拍手を後に、ステージを去って行きました。
アンコール最後の「新しい歌」では、♪ボクの闇を照らして♪と歌った途端に
客席の照明が点灯！お客さんみんなの顔を見渡せる明るさで、やはり、「ラララ
〜♪」と
大合唱して終わったのでした。
声の良さを堪能、はもちろんのこと、
秦さん、ギターも上手いですよね〜♪
そして、男子のお客様、多いですよね〜。それはちょっと意外！
客席から「結婚して〜」なんていう声も上がり、
「それはいやだなぁ〜」って笑って返していました。
次のツアーも決まっている秦さん。
そのツアーでも更に深みをまして行くのでしょうね。
楽しい時間をありがと〜♪ |
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青空にかかる雲がね、ななめなんです。
とってもくっきり、斜めで、
しかも もこもこするペンみたいに、盛上がって白いのです。
ものすっご斜めだ〜?
と面白くなって写真を撮ったのですが、写真にすると、つまらないですね。 |
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湾岸線をお台場の方に走ると、汐留あたりかなぁ？
道路が交流するあたり、カーブを曲がって、すぐ姿を現すのが東京タワー?
このカーブが大好き。
東京タワーが目の前に見えるのが大好き。
青空東京タワーは、素敵です。 |
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真っ白いレインボーブリッジが、青い空に映えて綺麗！ |
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これまた帰り道に見える角度が好き。
もうちょっと手前が、綺麗なんですけどね〜。
押し損ねました、シャッター。
ということで、青空の綺麗な東京の風景でした? |
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今日は、静かに、餃子を作った。
おいしいね〜。
なんでこんなに美味しいのか！！ |
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