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2009-05-07
「チャンピオンズリーグだよ〜」
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ということで、マンUですよ。やっぱり。
チャルシーVSバルセロナ、すさまじい試合でした〜♡
あれは、あっぱり。。。ハンドですよね??
チェルシーは良く守りましたよ。うん。
あのバルサに 「枠にいくシュート」を打たせなかったのですから!
さ、決勝の日もたのしみだ! |
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実は軽井沢です。
なので、チャンピオンズリーグの話はできません。
帰ってから録画を観るのですから。
あ、放送の頃にはしっかり観ていますので大丈夫です。
で、数伊沢で見つけた、糸、布屋さん「みりで」
教会通りの入り口(出口か!?)のすぐ左側にあるお店です。
(上がって行くときは左側です。)
この糸の美しさにひかれて入ってしまいました。
ご主人によると、まだ整理が出来ていない、二年目の店だそう。
どうりで、去年は通り過ぎたと思った。。
で、この糸はご自身で染めたそうです。
きれいですね〜。 |
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何処かで観たような。。。このフランスはリヨンで買い付けてきたもの
ばかりだそうです。
他にもさらさらふわふわの布地があって、それでワンピースを作って欲しい。。
あくまで作りたい。。とは言わないのだ。ミシンは苦手なのだ。
ということで、毛糸も糸も綺麗だったけど、
さんざんあれが欲しいこれが欲しい、と騒いだけれど、
購入したのは「赤いランチョンマット」5枚、合計500円。
布切れをつかった赤いランチョンマットは、年末年始に活躍してくれそうです。
今週のらくだは、軽井沢日記です。
あまり関西からはいかれる方も多くないかもしれませんが、
もし「いくよ〜」と言う方は、らくだがご案内いたしますので、
お楽しみに〜 |
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こどもの日です。
柏餅を食べないと。
と言いながら、何年たったでしょうか。
最近食べていません。
子供の頃は
「こどもの日=柏餅」だったのに。
みそ餡が苦手でね〜。やっぱりこしあんに限りますよね。
それと、「ちまき」も大好きでした。
白いお餅の中にあんこ。美味しいですね〜あのもちっと、ぺたっとした感覚が。
でも、あまり買ってもらえなかったなぁ。といかあまり売っているところがなかったのよね。
こどもの日、といえば、我が家は兜でした。
あこがれたなぁ〜こいのぼりの大きいものに!
おおきいのとちいさいのが風に泳いでいるのが羨ましかったなぁ。
最近では皮でおよぐ 鯉のぼりがいるそうですね。
なんとも優雅でうつくしいのでしょうか。
こどもの日といえば、あやめ=菖蒲ですよね。
飾っていません。
ということで、こどもの日らしいことは殆どしていない私です。
思えば。。。
我が家にあった兜たちは、どうしているのでしょうか?
最近はすっかり出さなくなってきているけど、
あの実家の押し入れの上の方に横になって いらっしゃるのでしょうか。。
考えるだけでおそろしいわ〜。 |
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ですが、もうみんな帰ってくるようです。
上りの渋滞が激しいようで。
高速道路の料金が下がったことで、のきなみみんな車です。
飛行機も新幹線も空いてましたもの。
あれですね。
高速料金が安くなって、そりゃ嬉しいですけど、
こんなにみんな車で出かけて、Co2排出量はどうなってるんでしょか?
今のところ、テレビなどで目にしていませんが、
「エコは?」
って、誰か言わないのかしら?
でも、家族全員の交通費を考えたら、断然車、になっちゃいますよね〜。
電車/新幹線も安くならないかしら。。。
明日、車で遠出しますが、なんだか、胸が痛い。。
写真は。。
バラがやっと咲きました。『ムーンライト』
4月の初めに咲いて「早くないか?」と言いましたが、
そのあと全く開かず。
今年は開花が遅いです。。 |
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2009-05-03
「ファンキーマーケットな日曜日1」
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朝から、たくさんの方の笑顔を拝見しました。
私達に 会いにきてくれて、有り難うございました。
お菓子のお差し入れや、絵本のプレゼント。
そして手作りプレゼントの中では、こんなに可愛いものも
以前番組でBUMP OF CHICKENの藤原さんが描く猫の「ニコル」が大好き〜
と話したのを覚えていてくれた女の子が、手作りしてくれたのです。
「アルエ」のシングルにステッカーが入っていて、
802の私のロッカーの扉に貼っていました。
ロッカーが新しく入れ替えられて扉もチェンジ
(古い扉ははがして自宅に持ってきました)
居なくなったニコルの代わりに、やってきてくれまひた〜。
に巻いた赤と白のマフラー包帯がきゅーーーと
細かい縫い付けが、とても綺麗!
丁寧に丁寧につくってくれたのですね。しかし、上手!
で、なんと、これ、ひっくり返すと!! |
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2009-05-03
「ファンキーマーケットな日曜日2」
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後ろ姿もしっかり作ってくれています。
感動かわいい〜〜〜〜
今日は万博公園で、たくさんのプレゼントいただいたような気がします。
握手するたびに、自分の名前書くたびに。
らくだリクエストもいっぱいいただいて。
(会場にスタッフはまじ〜がとっても素敵なリクエストボックスを作ってくれたのです。
彼女は週末朝も早いのに、そしてこの日記やら、らくだの写真やら、アップしなきゃで
めちゃくちゃ忙しいのに、抜群のセンスを生かした「らくだ」の絵の看板!
最高でした!
それにつられてみんながリクエストしてくれました。有り難う!)
太陽の周りに円を描いた虹がでたのも、不思議な現象で、
みんなで空を見上げるのもちょっと不思議で、面白い。
太陽の塔と太陽の虹、なんとも妖艶で、そしてなんとも虚構的な光景。
ディレクターミッキーは、
その太陽を大切なカメラで撮り続けていたら、
いきなり壊れたそうです。
なんででしょ。
思えば
ミッキーとのフラワーに清志郎さんが来てくれたのは、丁度一年前だったなぁ。
清志郎さんを私に近づけてくれたのはミッキーです。
私の周りには、「この人がいなかったら、今の自分はここにいない」
と清志郎さんをリスペクとする人が、何人居るだろうか。
その人たちに、そしてご本人にも、どれだけのパワーを頂いたことか。
そして、今日メッセージを送ってくださった、ボスのファンにも。
何度も何度もきいた
「愛しあってるか〜い!」「あいしてます!」
その声は、ず〜っと、心で響き続けますね。
たっくさんの笑顔と気持ちを、有り難うございました。
う〜〜〜〜ニコル、かわいい(FAXもありがと!) |
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いいライブでした〜。
亀田誠治さんが総指揮をとる、イベントライブ、「亀の恩返し」
日本武道館で二日間に渡って行われます。
番組(5/3日曜日の)では中途半端にしかご紹介できなかったので、改めて残します。
出演は亀田さんがこの10年間にプロデュースしたアーティストがずらり。
2日:スピッツ、KREVA、
平井堅、椎名林檎、秦 基博、JUJU
3日:スピッツ、KREVA、絢香、
スガ シカオ、Chara、Do As Infinity、
林檎さんとの出会いが98年/99年ころとして、今日までの10年間、
とりわけ2000年代の日本の音楽シーンをプロデューサー亀田誠治が彩ってきた、
ということがこの出演アーティストの名前を目にするだけで感じられます。
日本の音楽シーンを、とてもきらきらと、明るく、
でもどこか胸をきゅっとさせる切なさを伴ったサウンドで、私達の心も華やかにしてくれました。
今回のライブのミュージシャンも亀田サウンドに欠かせないメンバーが揃いました。
だからこその、演奏で歌が楽しめるのです。
まず、武道館に入ってびっくりしたのが、ステージング。
武道館の正面から入ると、手前から奥に向かって菱形のステージが三つ、縦に並んでいます。
そして手前と奥のステージはちょっとだけ斜めに剃り上がっています。
手前にはハウスバンドのメンバーが、
真ん中のステージは中央が四角くへこんでいて、そこがストリングス8人とグランドピアノの部屋。
へこんだところ意外は、ステージになっています。
そして一番奥がSPITZのステージ。
ソロのアーティストは真ん中の菱形ステージの両端に立って唄うので、
どこの席でも正面を楽しめる、そんな心遣いにも愛を感じました〜。初めてみた、こんなステージ!
トップバッターはSPITZ!
彼らだけのいつもの演奏もありながら、なんと!
バンド+ストリングス!という贅沢な初の試みも!!
よかった〜。とくに、メモリーズ・カスタムと正夢♡
メモリーズ・カスタムのストリングスがかっこいい!!
エッジの聴いたロックなバイオリンの音!
さすが金原千恵子ストリングスです。
めちゃくちゃ明るくてポップでロック。とにかくかっこよく楽しい!
正夢は、ほんといい曲〜〜〜♡
秦君は弾き語りで始まって、ハウスバンドとの共演。
弾き語りの「朝が来る前に」はぐっときますね〜。
で、亀田さんとの最初の共演曲であった「鱗」も気持ちいい!
ぶわ〜っと広がるのです、秦君の世界が。
その秦さんはライブの後半でSPITZと「空もとべるはず」を聞かせてくれました。
この日だけのスペシャルはいくつかあって、
SPITZとJUJU(翌日は絢香)と「魔法のコトバ」を、
平井堅さんと椎名林檎さんは英語&スローバージョンの「閃光少女」=『PutYourCameraDown』
を歌い(そのあとさらりと退場し、林檎さんだけの「閃光少女」も演奏)
KREVAと草野正宗さんも期待通り、「くればいいのに」と、
さらにもう一曲、KREVAがさかいゆうさんと作った「生まれてきてありがとう」も共演。
マイクだけ持ってメンバーも後ろにいない草野さん。ちょっと淋しそうな感じも心をくすぐります。
なにより、このメロディーと声の美しさがマッチしています。
今回やっぱりかっこいいわぁ、と思ったのがKREVAで、いつものように
コトバがきっちり伝わり、コトバ遊びが深い。
そしてMCがいい!
面白いし、温かい。
彼は今回のこのライブの為に新曲を用意して聞かせてくれました。
そこがまた、KREVAの人に対するサービス精神と愛の深さなのでしょうね。
登場に思わずかわいい〜と会場から声があがったのが、JUJU!
そして心にす〜っと入り込んで心地よいcoolさが胸に広がる。。
そんな歌声で会場を華やかに彩ってくれました。
平井堅さんはまず「瞳をとじて」でスタート。
やはりこの曲の壮大な広がり方、そのアレンジはお見事!
このストリングスアレンジの美しさも亀田さんならではでしょう。
そんなバラードで会場を沸かせたかとおもえば、
下ねたでご挨拶して、「意外と下もOK なところをみせたりして。。」
と自ら言って笑わせてくれました。
そして最後は『POP STAR』が楽しい楽しい♡
いいですね〜この曲のHAPPYさ、最高!
今回のライブはアーティストの登場の前に 何度か映像が流れました。
「ありがとう」にも色んな気持ちがある、
そんなストーリーをテーマに描かれたドラマ、アニメーション。
その間ステージは暗転。
最後のスクリーンが流れている時には、ハウスバンドが皆白衣をまとっていました。
スクリーンの男の子が一言、「出会うことは最大の感謝なのかもしれない」
というと、「茜さす、帰路照らされど」のイントロ。
確かに、亀田さんにとっても林檎さんにとっても、この出会いは格別なことでしょう。
イントロが演奏されるその音の中、
椎名林檎さんがバンドの後ろからゆっくりと、美しくピンヒールの足を運び登場。
白衣の下は黒のビスチェとミニスカート。
ストッキングは足の縦半分、内側が黒、外側が肌色、
というセクシーなもの。
圧倒的な歌と存在感で、会場の空気を張りつめさせ、
そこから発せられる音が心に痛いほどに入る。こちらがどんどん吸収したくなる歌。
この人の曲と唄は子宮で生まれているような。。。
そしてこちらも子宮で聴いている感覚がするのです。
官能的で、圧倒的な迫力で、奮わせてくれました。
ということで、
長くなりましたが、なんとも贅沢で楽しくて、とても温かい夜でした。
亀田誠治さんの人柄そのままの、素晴らしいライブ。
一人のプロデューサーが共演したアーティスト、ボーカリストを集めたライブはこれまでにも
あります。
でも、このスケールの大きさは、これまで観られなかったのでは?
改めて、亀田さんの才能と、人間としての魅力を感じました。
音楽にもらったパワーはとてつもなく大きいのに、
感謝の気持ちを形にすることは、なかなか難しいものです。
亀田さんは音楽に恩返し、しちゃいましたね。
そして感謝の気持ちを形にして、私達に改めて教えてくれました。
この10年間の音楽が、どれだけ私達に笑顔をもたらせてくれたのかを。
「ありがとう」
この気持ちを抱えながら帰る道の途中、
清志郎さんの訃報を受けました。
とても大きな音楽の力を感じた帰り道に。
久しぶりにものすごく、泣いた。
まだよく事実をわかっていないのに、
こんなに自然に涙が溢れて止まらないなんて。
はにかんだ笑顔が浮かびます。
写真は、亀田さんとバンドの楽屋で見た、亀パン。
ぞろぞろ、亀パン。 |
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陽射しが強いです。
この季節、油断したら、大変なことになります。
事実、この番組の家族の約一名が黒こげになっています。
徹夜仕事明け、ランニングして、あんまりにも気持ちよくて公演のベンチの上に寝転がったら、
そこから先記憶なし。太陽に顔向けて寝ちゃった。
だそうです。
おぉこわっ。
ま、男の子はいいですよね。
夏の陽射しも怖いけど、今は夏よりもっと危険かもしれません。
というのも、五月は風が冷たくて気持ちいいから。
だって、夏は気温も高くて暑いでしょ?
だから、外に出ると日陰を探して歩きます。
でも、寒かった冬を乗り越えての五月は、太陽の光の暖かさが幸福をもたらせます。
そんな気がしてなりません。
そして風も気持ちいい。
だからついつい、自ら太陽に向かって「あ〜〜あったか〜い♡」
なんて言っちゃいます。
わざわざ太陽に向かって 伸びなんかして「わぁ〜〜〜きっもちいぃ〜〜〜」
なんて言っちゃうわけです。
無防備です。
まだ日焼け止めなんて塗りたくない、と思っているしね。
気をつけましょう。
5月3日はいまのところ曇りの予報ですが、どうか、陽焼け対策、暑さ対策をお忘れなく!! |
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