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「マイカーやめて、スイスイーカ」
はい。
こちらは、遠くからみつけて、さすがにこれも撮って、とわがままは言えないので、
私、す〜〜〜〜とその下まで行って、
突然カシャッと、携帯で撮ってきました。
周りの方(特にライブ帰りの女性達)は、「な、何撮ってんの?」と
びっくり笑われました。
で、写真ではお芋の方の文字が読めませんよね。
わたくし、写真を撮るのに集中して、読んでくるのを忘れました。
「Co2削減も、◯◯イモん!」
おイモさんはなにいもん!と言っているのでしょう?
「ちょろイモん!」
「くさイモん!」
いや、「Co2地球も。。。」ですかね?
どなたか、ご覧になった時は覚えておいて果菜。 |
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安藤裕子さんをお迎えした夜。
今、新しい安藤裕子が始まっている。
ベストアルバムのジャケットも裸にレースの布を巻いた写真。
贅沢に用意されたレースの布。
繊細でありながら、とてもしなやかな木綿のレース。
彼女のイメージにぴったりです。
『何も着たくなかったんだよね」
はだかになりたかったので、そういう写真になった、と仰っていました。
新しい安藤裕子。
初回限定版についている自分史は、文章にスピードがあって「さすが!」な表現
で
一気に読ませてくれます。
という話をしたら「締め切りが近かったからね〜急いで書いたんだよね」と
笑わせてくれましたが、小説を書いたら面白いだろうなぁ。
歌詞の世界でも短い中に感情がとても鮮やかに描かれていますから。
その自分史を読んで、ますます彼女が好きになった、近くなった私です。
(これを読んだ女子スタッフはみんな同じこと言ってました〜)
ふふふ。
なんだか、安藤さんと一緒に居ると、こちらがリラックスしちゃうんですよね。
インタビューというより、会話になってしまう。。
ゆるゆるなトークで失礼しました。
でもまた、一緒に特番したいなぁ。 |
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2009-05-09
「青山ロックンロールショウ!」
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青山葬儀場は朝から沢山の方が並んでいたようです。
朝早くから、清志郎さんにお別れを、有り難うを伝えにきた方は、
斎場の入り口で揺れている清志郎さんの描いたうさぎのバルーンと共に、
その時を待っていました。
告別式に入れていただいたワタクシですが、ここに座っていていいのかな?
という気持も大きくありました。
だって、私なんかより、ずっと清志郎さんを愛し、私なんかより、ずっと近い方
がいらっしゃるのに。。。
と、あの大竹しのぶさんが仰る言葉そのままに、
(というか、大竹さんがそんなことを仰るくらいですから、)
ここでお別れを言いたいと思う方が本当に沢山いらっしゃるから。
ここでしっかり、最後のロックショーに同席させていただいて、
関西から「行きたくても行けない」という方の為に、番組でお話しようと。
きっとワイドショーやネットでその様子は報告されるけど、ラジオからもね。
とても温かく、うつくしく、かっこいい、愛に満ちた時でした。
会場では日本中のロックフェスを作っているスタッフたちの顔が勢揃い。
みんなお揃いのT-シャツを着て、首にはコンサートと同じくパスをかけていまし
た。
そして、私たちにも、いつものバックステージパスを配ってくれました。
『2009年5/9』とだけ記されたパス。
中央に飾られた清志郎さんの大きな写真は、弔問に訪れた方みんなに渡される
清志郎さんの写真と同じ。
あの優しい笑顔。
その前には楽器が置かれ、マイク、ギター、自転車も。
そして清志郎さんの衣装を思い出させる 鮮やかな色とりどりの薔薇の花で囲ま
れた
祭壇。その間には百個のキャンドルが静かに火を揺らしていました。
一番前の席に座っていたNiceMiddle&NewBlueDayHornsのメンバーが立ち上がって
その祭壇の前にスタンバイ。(いつもと同じステージ衣装でした)
青山ロックショーと題された通り、
復活ライブの時と同じく、「大変長らくお待たせしました!」
と制作スタッフの蔦岡さんがあの衣装で登場し、
『GOD,KING、夢助、レジェンド。。。FOREVER 、Mr.imawano kiyoshiro~!!」
と声を上げてショウはスタート。
いつものように、ローディーさんによるマントショーも行われ、
マントをかけて持ち上げるとお位牌が。。。
という胸がぎゅっとする、でも粋な演出も。
黙祷の時、トビラ一枚向こうで待っているファンの声が、
「キヨシロー!!」「ありがとーー!」
と言う声が響いて届きました。
その後竹中尚人さん、大竹しのぶさん、甲本ヒロトさんの弔辞が読まれました。
みんなの想いのこもった弔辞は清志郎さんの温かい人柄がよくうかぶエピソード
がいっぱい。
革ジャンでいらしたヒロトさんの言葉がかっこよかった!
そして、Nice MIddle&NewBlueDayHornsのメンバーと武田信治さんがとても華やか
に
「雨上がりの夜空に」を演奏。
と同時に花と同じく色とりどりの紙吹雪が盛大に上がり、会場は大合唱。
外からもみんなの声が聞こえました。
「雨上がりの夜空に」はCDで清志郎さんの声が流れ、それと合わせての演奏だっ
たのですが、
途中、CDの音が聞こえなかったのか、
ちょっと生演奏とずれてしまい。。。
三宅伸治さんが笑いながらメンバーに向って唱い、全員で演奏を戻す=CDに合わ
せる、
という姿もありました。その時の笑顔は観ているこちらも笑顔にしてくれました
。
清志郎さんも笑っていただろうなぁ。。
武田信治さんがとても想いのこもったSAXソロを聴かせてくれて、
思えば、一緒に九州まで自転車で向った途中、802にも来て下さいましたね。
奥の会議室でみんなが一休みしていた光景を思い出しました。
ミートにも出て下さったなぁ。
そうして一人一人が献花をお供えに祭壇前に。
その時のお花も色とりどりの薔薇の花でした。
外に出れば、早朝から並んでいたファンが、さらに列を長くし、
2つの駅から続々溢れてくる人々を、上手にひとつの列に誘導する警備の方。
それぞれに移動しながら配られたカードに想いを綴り、歌を歌い、
思い出を交わしながら参列するファン。
ここに居るファンと同じ気持のファンが、どれだけ日本にいるのでしょうか。
すごいね。
みんなが終電で帰れるよう、そこまではできるだけ弔問を受け付ける、
ということにしてやむなく打ち切ったようですが、何万人の方が訪れたのでしょ
う。
そして、
沢山のありがとう、を清志郎さんはどんな風に受け取ったのでしょうね。
眠れぬ夜に見上げた月はぴっかぴかで、満月でした。 |
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2009-05-08
「NEXUS TOUR FINAL」
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今日は、友達でもある802ディレクターあけたんと
STRAIGHTENERのライブへ。
いや〜いいライブでした〜。
テナーのライブをよく見ているあけたんも、「今までで最高!と言えるライブでは?」
と感動していました。
ZEPP OSAKAのライブもかなり良かったそうです。
だから、武道館でもみたくて、と東京まできたのでした。
昔からの知り合いである大山純さんが加わったことで、
より、ストレイテナーの音楽の色が濃くなり、深みを増したアルバム「NEXUS」を携えてのツアー。
ライブでも、大山さんのギターが加わったことで、より、強さと美しさが増していました!
日向さんのベースはより太く存在感が増し、ナカヤマさんの言語道断な感じのドラムは さらにやんちゃに。
そして堀江さんの歌、コトバがよりくっきりと際立つ。
堀江さんがギターを手放し、キーボードに座ってもギターが居るから、安心安心。
また大山さんのギター自体が効いているのです!
たのしかった〜。
彼らの曲をライブで聴いているといつも「きもちいい〜〜」と思うのです。
ダイブしたくなる気持ちがわかると言うか。。。
4人の音に乗りたくなる、と言う感じ。
というか、乗ってるんですよね。
あの美しい爆音の波に、身体を任せることがなんて気持ちいいか!!
そしてあまり喋らないイメージの彼らですが、堀江さんのMCもとてもよかったです。
アンコールでは
「この後、オレ等打ち上げとかなくて、予定していないんだと。だから、ここからみんなと打ち上げよう!!」
そりゃ、嬉しいですわよ。
会場の皆盛り上がる盛り上がる!!
他にもね、ここにこれたことを何倍にも喜ばせてくれるそんな温かい言葉で話しかけてくれました。
ありがとうございました〜。
そうしてご機嫌さんになった2人は、なちゃ(以前、802でもDJしていました〜西村直子ちゃん♡)
と合流、おいしいイタリアンをいただきました |
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2009-05-08
「うわさのFOEVER 21」
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原宿に登場したうわさのSHOP FOREVER21、あけたんと、らくだと覗いてみました。
すっげー混んでいました。
だって、看板見えますか?先の方に小さく縦にあるでしょ?
あそこまでこんなに人がいるんですよ〜〜ん。
もともと並ぶの苦手な私ですから、そこで気持ちも下がりましたが、
そう言いながらも話のネタに、と入ってみました。
ううむ。。さすがにお姉さんには無理かな?
あまりの混雑に商品もひっぱられ、のびのびになっていた、という感じもありですが。。
もう「永遠に21歳♡」
というには確実に罪なお年頃の私ですから。ぬふ。
十代の頃にこんなお店があったら、色々試してファッションセンス磨けたのになぁ。 |
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2009-05-07
「チャンピオンズリーグだよ〜」
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ということで、マンUですよ。やっぱり。
チャルシーVSバルセロナ、すさまじい試合でした〜♡
あれは、あっぱり。。。ハンドですよね??
チェルシーは良く守りましたよ。うん。
あのバルサに 「枠にいくシュート」を打たせなかったのですから!
さ、決勝の日もたのしみだ! |
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実は軽井沢です。
なので、チャンピオンズリーグの話はできません。
帰ってから録画を観るのですから。
あ、放送の頃にはしっかり観ていますので大丈夫です。
で、数伊沢で見つけた、糸、布屋さん「みりで」
教会通りの入り口(出口か!?)のすぐ左側にあるお店です。
(上がって行くときは左側です。)
この糸の美しさにひかれて入ってしまいました。
ご主人によると、まだ整理が出来ていない、二年目の店だそう。
どうりで、去年は通り過ぎたと思った。。
で、この糸はご自身で染めたそうです。
きれいですね〜。 |
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何処かで観たような。。。このフランスはリヨンで買い付けてきたもの
ばかりだそうです。
他にもさらさらふわふわの布地があって、それでワンピースを作って欲しい。。
あくまで作りたい。。とは言わないのだ。ミシンは苦手なのだ。
ということで、毛糸も糸も綺麗だったけど、
さんざんあれが欲しいこれが欲しい、と騒いだけれど、
購入したのは「赤いランチョンマット」5枚、合計500円。
布切れをつかった赤いランチョンマットは、年末年始に活躍してくれそうです。
今週のらくだは、軽井沢日記です。
あまり関西からはいかれる方も多くないかもしれませんが、
もし「いくよ〜」と言う方は、らくだがご案内いたしますので、
お楽しみに〜 |
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こどもの日です。
柏餅を食べないと。
と言いながら、何年たったでしょうか。
最近食べていません。
子供の頃は
「こどもの日=柏餅」だったのに。
みそ餡が苦手でね〜。やっぱりこしあんに限りますよね。
それと、「ちまき」も大好きでした。
白いお餅の中にあんこ。美味しいですね〜あのもちっと、ぺたっとした感覚が。
でも、あまり買ってもらえなかったなぁ。といかあまり売っているところがなかったのよね。
こどもの日、といえば、我が家は兜でした。
あこがれたなぁ〜こいのぼりの大きいものに!
おおきいのとちいさいのが風に泳いでいるのが羨ましかったなぁ。
最近では皮でおよぐ 鯉のぼりがいるそうですね。
なんとも優雅でうつくしいのでしょうか。
こどもの日といえば、あやめ=菖蒲ですよね。
飾っていません。
ということで、こどもの日らしいことは殆どしていない私です。
思えば。。。
我が家にあった兜たちは、どうしているのでしょうか?
最近はすっかり出さなくなってきているけど、
あの実家の押し入れの上の方に横になって いらっしゃるのでしょうか。。
考えるだけでおそろしいわ〜。 |
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