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駅のホームです。
いつも乗車する場所が決まっているので、
いつもと違う場所まで移動したらこんなのがありました。
だから、もしかしたらずっと前から置いてあるのかもしれませんが。
初めてみました。本の販売機。
やはり売れ筋の本、話題のものが揃っていましたが、
長い時間電車に乗っている人には、時のスキマをついたナイスアディアかもしれません。
思えば、このホームって売店がないんですよね。
というか、東京はここ数年で売店が消えています。
ホームについて、電車が来るまでの時間に売店で飴やガムを買う。
新聞を買う、さらには雑誌を買う。
というのが、とても有効な時間の使い方だったのに。
ちょっとした楽しみでもあったのに。
で、ガムもパンも缶コーヒーや水も、みんな販売機です。
絶対売店の方が売り上げ高いですよね。
と思うのは私だけでしょうか?
駅員さんもいないし。。。
駅のホームが淋しくなったこの頃です。 |
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日曜日の午前中。
突然はじめてみました。こんなこと。
初めてのこと。
教えてくれるのは本だけ。
後は勘とセンス。
・・・・・・・・。
できた。
原毛によるパンダ作り〜。
ちょっと弱そう。。。 |
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今週はなんと、番組スタッフのウッディーと、はまじがお誕生日でした。
もうひとつなんと、一年違いの同じ日なのです。
素敵
ということで、ケーキにもお名前ふたつ。
「うってぃーさん」になっていますが、
私が荷物を持ちながら書いた「書いて欲しい名前」が読みにくかったのです。
ごめんなさい〜。。。
ここのケーキはとっても美味しいのですよ。
南森町の商店街の中にあるムーラタルトさん。
フルーツが新鮮で、しっかりとした味とタルトのさくさく感が絶妙のハーモーニーをもたらし、
幸せに導いてくれます。
ぬふふ。
天神橋筋商店街にいらした際は、是非どうぞ。
で、せっかくだから、初作品パンダと一緒に。
バランスも悪く、頼りないくっつけ方。。。駄作ですが、
見ていたらとっても可愛くなってしまい、
触っていたらとっても黒くなってしまいました。
あは。
到着したときに「汚い。。」と思うかも。ごめんね〜〜。
これ以上のものを作ってくださいね |
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ケーキを食べて、はまじさんとうってぃーさんは、
自分のお祝いなのに、お片付けしてくれました。
私はBBSにご挨拶の書き込み中。
そして出てきたら、ひとつ、ぽつんと。。。
お皿やらナイフやらを皆が片付けて、帰ってきてからプレゼント包装しようと
思ってくれた訳です。
だけど、
なんだかさんざんもてはやされて、ぽつんと残された姿が可愛くて、
思わず撮ってしまいました。
ばいばい〜! |
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2009-05-23
「THE BOOM 20周年!」
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夏のように熱い大阪城野外音楽堂。
THE BOOMにとっては大阪は第二の故郷。そしてここは格別な場所。
毎年五月にはライブをしてきたこの場所で久しぶりのライブです。
懐かしい映像が流れだしたと思ったら、その途中でそれを断ち切るかのように
登場したメンバー。
ライブが進むに連れてその登場の仕方も意味があるように感じてしまいました。
過去を懐かしむのではなく、今を感じるライブ、そしてこれからに目を向けるラ
イブ。
BOOMは今、また新たな一歩を踏み出したのですね。
だからこそ、新曲が心に広がるステージでした。
次々と演奏される曲に、わたし個人の思い出が所謂走馬灯のように。。流れるの
です。
あ、あの時この曲何度も何度も聞いたなぁ。
この曲に教わったこと大きかったなぁ。
この曲にどれだけパワーをもらっているのか。。。と。
思い出が詰まった曲たちは、それだけで人生の宝物ですね。
その思い出は、演奏しているメンバーも同じようにわき上がったようで。。。
宮沢さんはMCで次の曲を紹介する時にその頃の状況が溢れ出して、ついついそち
らに話が進み、
脱線して何を話し始めたのか忘れるほどでした。
でも、そうして曲にまつわる話が聞けるのも、野音のライブだからこそ、ですよ
ね。
ライブ終演後の楽屋では、関係者とゆっくりのんびり会話を交わすメンバーたち
。
栃木さんも「ここは格別な場所だよね。ほんと楽しい!!」と大阪城野音の空を
見上げながら
言ってくれました。
大声で歌って今を感じられる、そんな夏前の夕暮れでした。
実は言いたいことはいっぱいあるけれど、まだ東京公演が一週間後にあるので、
ここまでです。
さ、この楽しさを、夏のお楽しみにとっておきましょう。
行けなかった方もね!
MWBを、夏フェスをお楽しみに! |
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大阪より一足先に、エレファントカシマシのZEPP TOKYOライブです。
ニューアルバム『昇れる太陽』がこれまたとてもいいアルバムで、
ドキドキしながら楽しみにしていた。。。ら、意外な曲で始まった。
ふふ。好きな曲だから嬉しい驚きですが。
(これは、大阪ライブまでのお楽しみ。
といっても日替わりメニューもあるかもですし、後半では変わっているかもしれ
ませんが。)
前回お目にかかったのはFLOWER AFTERNOONのライブコーナーで「笑顔の未来へ」
などを唱っていただいた頃。つまりは前アルバムリリースの頃(STARTING OVERも
良かったですね〜♪)
ギター一本抱えてのその唄が、とても素晴らしかったことはずっと忘れないでし
ょう。
その時「歌うって楽しい!」と、
とても嬉しそうな表情で言って下さったことも忘れません。
その気持は持続されたまま、今回のアルバム制作に入ったのでしょうか?
そしてライブも、歌と、歌の魅力をまっすぐに伝えるパワフルな演奏。
みんなでエレカシの歌を届けている、そんな想いが見える演奏でした。
ライブの中で「奴隷天国」の時と今、を話すMCがあったのですが、確かに。
歌詞も含めて、歌がどんどんまっすぐになっている。
でも、気持はあの頃と変わっていないのですね。
どんどんまっすぐになって、
ねじれずにストレートに進んでいるからこその強さを感じるライブでした。
「おてんとうさんに顔向け出来ねえや」
なんて言葉があるけれど、
まっすぐ太陽に目を向けているエレファントカシマシの今を、
ライブで体感して下さい。おっ楽しみに〜♪ |
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最近、ご近所に大人気なのが、このクレマチス。
青は多く見かけるけど、このワインレッドは珍しいからでしょうか?
チラホラ見るようになりましたが。。
いっぱい咲くと、やっぱり綺麗です〜。 |
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山添まりさんと、池田なみ子ちゃんとお食事
意外にも、この三人でお食事するのは初めて。
日曜日部なので、なかなか会えそうで会えない訳です。
早めに集合してゆっくりお食事。しゃべるたべる。
おいしい食事はもちろんんですが、会話も栄養になるのです。
てなこと言ってみたりして。
単純に楽しいのだ。
この会はまた定期的に行われそうです。
美味しそうな写真は、ワインに合わせて作ってくれたエビのグリルとイチゴ
を併せたお料理。
イチゴと合うのですね。。びっくり。
帰りはなみこちゃんと新大阪駅のお土産屋さんで和菓子を買って、
デザートを食べながら帰ったのでした〜。 |
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2009-05-21
「人のせいにはできないのだ」
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私が思っている以上に、関西の人は不安な気持を抱えていた。
インフルエンザのこと。
関西での感染者が出て、学校も幼稚園も保育所もお休み。
そして神戸ではお祭りも中止になって、修学旅行も中止。
一週間は家にいないといけない。
そうすると、いつも子供を預けているお母さんも仕事にいけない。
そういう余波が大きいことも、みんなのメールから知った。
そうですよね。。
でも、インフルエンザにかかってしまった人を責めることなんてできないのです
。
だって、自分がかかっていたかもしれないのだから。
熱出して苦しいのに批難されたら、かわいそう。
早く良くなりますように♪
そして後は、自分で守るしかありません。
できることは、手洗いとうがい。そしてマスクを常備。
それだけで、広がることも少なくなるのですから。
誰かに迷惑かけないように。自分を守る為に。
でも、騒ぎすぎるのもよくない。
海外ではそんなに騒いでいなくて、日本の騒ぎにびっくりしているそうです。
水際でなんとかしようと、思ってくれた結果バタバタしたのでしょう。
騒ぎすぎるのもよくない。冷静に。でも、しっかりとケアしましょう。
七日間お家でなにするのか。。考えると退屈だけど、802とも遊んでね。 |
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突然のメールに笑顔になった。
とても嬉しいメール。
それは突然のお呼出。
<どうしているかなぁ?>
ずっと心配していたけれど、こちらからはお伺い出来ない時がある。
その人の状況と心情を計り知るからこそ、今はタイミングをみたほうがいい。
そんな風に思っていたから。
といいつつとても心配だったから、その人からメールが来て、嬉しかった。
で、4人がカウンターに並んで、グラスを鳴らした。
いっぱい話して、いっぱい聞いた。
その人はジェットコースターみたいに泣いたり笑ったり、笑ったり、泣いたりし
た。
ここ数日のことをいっぱい話してくれた。
誰かを思って心が思い切り動いている。
生きてるってことだ。
かっこいいなぁって、思った。
素敵だなって。
そして、しっかりと、路上でHUGして別れた。
心から、ありがとう。
その人が居なかったら、きっと私たちは違ってた。
今、こんな気持を抱えていなかった。
きっとこの、なんとも豊かな感情を抱えることはできなかった。
その人に、心から有り難う、です。
これからも、夢を一杯 みましょう。
また夢をいっぱい、語りましょう。
素敵な夜でした☆ |
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